背景世界 のバックアップ差分(No.37)
APEX世界の登場人物、惑星、組織などについて解説する。 TitanfallシリーズやAPEXの背景ストーリーのネタバレが含まれているので閲覧の際は注意。 [公式] https://www.ea.com/games/apex-legends/lore-hub //#region(目次) #contents //#endregion() *ゲーム外の登場人物 [#Character] [[レジェンド]]ではないが、背景ストーリーに登場する人物達。五十音順。 //各キャラごとに関係あるメディアのリンクを置く //固有名詞にリンクを張る //画像があるならキャラとかロゴの画像を貼りたい **アルトゥル [#Artur] [[タロス>#Talos]]に住む狩人。[[ブラッドハウンド]]の叔父。 メルトダウンでブラッドハウンドの[[両親>#Bloodhound]]が死亡した後、ブラッドハウンドの面倒を10年見てきた。 村を襲ったゴリアテに殺されるが、死の間際にブラッドハウンドに、自分の手斧とブラッドハウンドの称号を与えた。 #br テクノロジーに否定的であり、彼の集落では電球以上のテクノロジーは禁止されていた。 //Pathfinder's Quest Chapter7 飼っていたカラスは彼の死後はブラッドハウンドが受け継ぎ、アルトゥルと名付けた。 ---- //[[For Artur. Fight, vinna, and fight again.>https://twitter.com/PlayApex/status/1250858279380692993]] [[Stories from the Outlands – “The Old Ways”>https://www.youtube.com/watch?v=dCXOnxM8sdY]] **アメル・シン[#Singh] [[レイス]]の同僚の博士。 こちら側の次元では既に死亡しているが、別次元では生存している。 #br 別次元のシンは、フェーズ技術を研究していた。被験者のレイスが実験の影響で記憶を失ったが、それを隠蔽し実験を継続した。 2727年、ヴォイドウォーカーが別次元のレイスを助けようとした。そこにシン博士が現れ、ヴォイドウォーカーを捕らえようとした。 その後は不明。 #br #region(STORIES FROM THE OUTLANDS「ヴォイドウォーカー」解説) 前提として、2つの次元と2人のレイスが登場する。以下は正式名称ではなく、あくまで便宜上の表記。 -次元1 [[IMC>#IMC]]が撤退し、[[APEXゲーム>#APEXgame]]が行われている…つまりゲームやストーリーで描かれている次元。シン博士が既に死亡している。 --レイス(ヴォイドウォーカー) 次元1に登場。出身次元は不明。限定スキンに身を包む。シン博士を追っている。この項目では「ヴォイドウォーカー」と表記する。 -次元2 IMCが撤退していない次元。シン博士存命。動画では主にこちら側で話が進行する。 --レイス(スキンヘッド) 次元2出身。記憶を失っている。操作キャラとしてゲームで使用できるレイス。この項目では「レイス」と表記する。 #br 概略としては、次元1から次元2に来たヴォイドウォーカーが、復讐対象のシン博士を見つけたため、レイスとヴォイドウォーカーは互いの次元を入れ替える。 レイスは自分が何者か知る為に(あと施設を脱出する為に)、ヴォイドウォーカーはシン博士への復讐の為に。 ヴォイドウォーカーのポータルデバイスを受け取り、レイスは次元1へ行く。そして施設を脱出すると、そこではAPEXゲームの開催準備が行われていた。 #br 冒頭でヴォイドウォーカーがシン博士を調べている際、[[クリプト]]の紋章が確認できる。理由は[[Wrong Wraith>https://twitter.com/PlayApex/status/1398374816961286144/photo/1]]で語られている。 実はあの現場には[[バンガロール]]も来ていた。 バンガロールは[[ジャクソン>ニューキャッスル]]の行方を捜すために、[[ハッカー>クリプト]]に依頼してIMCの端末をハッキングするドライブを受け取っていた。 それを持ってIMCの研究施設で調査中に、ヴォイドウォーカーが来た。ヴォイドウォーカーはそのドライブを勝手に使ってデータを調べていたところ、さらに誰かが来て火を放った…という流れ。 #endregion ---- [[Stories from the Outlands – “Voidwalker”>https://www.youtube.com/watch?v=yU_eip8IvQU]] **クーベン・ブリスク [#Blisk] 地球の南アフリカ出身の元[[IMC>#IMC]]軍人。 [[フロンティア戦争(TF1)>#FrontierWar1]]では、傭兵としてIMCと契約し、[[グレーブス中将>#Graves]]の補佐官として登場。 #br [[フロンティア戦争(TF2)>#FrontierWar2]]では、[[エイペックスプレデターズ>#ApexPredators]]のリーダーとして登場。使用タイタンはリージョン級。 [[ARES師団>#ARES]]に雇われ、メンバーを率いてアークの護送任務を遂行する。 アーク護送後、ARESのマーダー大将から[[ジャック・クーパー>#Cooper]]の始末を命じられるが、契約完了を理由に退け、クーパーにAPEXカードを渡した。 その後の動向は不明。[[ミリシア>#Militia]]からは戦犯として指名手配されているようだ。 #br APEXでは、[[APEXゲーム>#APEXgame]]のコミッショナーとして登場。サンダードームゲームを復活させ、APEXゲームを開催した。 [[ランパート]]をスカウトしたり、[[ワットソン]]の参戦テストを免除したりと、レジェンドに対する人事権があるようだ。 //Pathfinder's Quest Chapter3 2734年シーズン9、[[アリーナ>#Arena]]の理念に注目し、公然に支持するとともに[[アッシュ]]にその拡大の援助を依頼した。 ---- [[Apex Legends Opening Cinematic>https://www.youtube.com/watch?v=Eq_fzMjGTAs]] [[Stories from the Outlands – “The Endorsement”>https://www.youtube.com/watch?v=M9Pmf9AB4Mo]] [[Stories from the Outlands – “Northstar”>https://www.youtube.com/watch?v=FTk9VD2nPuw]] **クェンティン・ウィリス [#Willis] [[シンジケート>#Syndicate]]幹部の1人。Q.W あるいはボス・ウィリスとも呼ばれる。 #br 2731年11月25日、[[クリプト]]と[[ミラ・アレクサンダー>#Mila]]に中継ドローンの製作を依頼した。そして予測アルゴリズムのコピーを指示書に添付した。 2人がアルゴリズムを発見した後、ミラを誘拐し、クリプトを殺人犯に仕立て上げた。 //s5ロード画面 It Takes a Liar //https://twitter.com/spearheadpr_/status/1262047105629196288/photo/1 //https://www.reddit.com/r/apexlegends/comments/ez44ml/cryptoarg_season_4_banner_message_decoded/ //s4バナーメッセージの暗号を解読したもの。 #br 2733年シーズン6、ウィリスの部下がウィリスから暗号化された通信機を奪い、自分の保護と引き換えにクリプトに渡そうとした。 ウィリスは[[レヴナント]]と契約し、通信機を追跡させた。 通信機を持つクリプトと[[ミラージュ]]が捕まった後、ウィリスは自分のドロップシップで降り立った。ウィリスはクリプトを本名で呼び、そして通信機を起動すると、ミラの姿が映った。 //その場にいたミラージュとレヴナントはクリプトの本名を知った。 3人を連れ飛び立った後、レイスがポータルで船内に侵入し戦闘が始まった。船は病院に墜落した。 ウィリスは瓦礫の中から身を起こしてレヴナントに助けを求めたが、レヴナントは契約不履行を理由にウィリスを殺害した。 //overtime ---- [[Stories from the Outlands – “Forever Family”>https://www.youtube.com/watch?v=5_8WHxyW86o]] [[Stories from the Outlands – “Fight Night”>https://youtu.be/iT4C1aIS9Ww?t=75]] **クライトン・ソーテル[#Sawtelle] テロリスト。弟にチコ・ソーテルがいる。 #br 2733年シーズン7、[[チェブレックス>#Chevrex]]主催のパーティを襲撃し、[[プサマテ>#Psamathe]]を[[シンジケート>#Syndicate]]に明け渡すことを要求した。襲撃はレジェンド達によって鎮圧された。 2734年シーズン9、[[ライフライン]]の訪問を受け、襲撃は[[ドゥアルド・シルバ>#Silva]]の画策であることを彼女に明かした。 ---- [[Measuring the marigolds>https://twitter.com/PlayApex/status/1400920288867471360]] **サンドリガム・ケリー [#Kelly] [[マッドマギー]]と敵対するBlack Rattlerのウォーロード。 彼がシンジケート条約に批准したことで、[[サルボ>#Salvo]]はシンジケートスペースになった。 ---- [[Backs/ash1>https://www.instagram.com/p/CZKjPa8vWOd/]] [[Backs/ash2>https://www.instagram.com/p/CZNUDgFPefd/]] **ジェイミー [#Jamie] [[ローバ]]の協力者。 #br チンピラ集団に襲われていたところローバに助けられ、協力者になった。 機械の扱いに長けているようで、[[レヴナント]]が[[APEXゲーム>#APEXgame]]に参加していることと、そのソースコードのありかを突き止めた。 //s5ロード画面 Stalking Prey その後ソースコードを手に入れたローバに、代わりに廃棄するよう頼まれていたが、そうしなかった。 2734年シーズン14、何者かに襲撃されソースコードを奪われた。 //s14コミック //#br //「ジャイム」と翻訳されることもあるが、Jamieの発音は「ジェイミー」が近い。 #br ローバにはブルーベリーと呼ばれていたことがあった。 ---- [[Stories from the Outlands – “Legacy of a Thief">https://www.youtube.com/watch?v=RH3Rp80rbkQ]] [[An offer she just can't refuse...>https://twitter.com/PlayApex/status/1483909359692251136?cxt=HHwWgICs9ers85cpAAAA]] [[A girl's best friend>https://twitter.com/PlayApex/status/1564674739989123072?cxt=HHwWgMCgodrY67YrAAAA]] [[When prey becomes predator.>https://twitter.com/PlayApex/status/1570158264511500289?cxt=HHwWgsDQ1eunqcorAAAA]] [[None for him, thanks.>https://twitter.com/PlayApex/status/1579941303588388864?cxt=HHwWgIDU5dSPiu0rAAAA]] //公開順 **ジェームズ・マコーミック [#Forge] [[フォージ]]を参照。 **ニコラス・ジェンティル[#Nikolas] [[ジブラルタル]]の元カレ。ニック。 #br 10代の頃、[[サンダードーム>#APEXgame]]に就職し、そこでジブラルタルと出会う。 [[アウトランズ内戦>#OutlandsCivilWar]]が起こっている中、ジブラルタルはニコラスを共に戦地へ誘った。 //ジブラルタルは実家に忍び込み、物資を積み込み父親のバイクを盗み、ニコラスとともに出征した。 その日は嵐だった。カスケード山脈を抜ける近道で崖から転落した。ニコラスは足を骨折して意識不明となった。[[SARAS>#SARAS]]はすぐに現場に到着し、2人を救出することができた。 ニコラスはこの一件の責任を被り、更生施設に送られた。 //パスクエ2 #br やがてニコラスはヴァネッサという女性と関係を持つようになった。二人の間には間もなく息子マイケルが生まれた。 //2734から7年前。 ニコラスとヴァネッサは少なくとも2727年までに別居していた。 2728年、ニコラスはマイケルの単独親権を求めて提訴することにした。ヴァネッサは息子にジブラルタルの過去を話し、ジブラルタルに対する評価を完全に悪化させた。 #br 2734年シーズン7、[[チェブレックス>#Chevrex]]主催のパーティに出席し、ジブラルタルと久々に再開。 シーズン9、マイケルが[[オリンパス>OLYMPUS]]でメデューサに攻撃されたが、治療薬で一命をとりとめた。 ---- [[The sins of the father>https://twitter.com/PlayApex/status/1390777366125809665]] [[The boy who hated Gibraltar>https://twitter.com/PlayApex/status/1393643543126712323]] [[Legacy lost.>https://twitter.com/PlayApex/status/1413591782147772417/photo/2]] **ビクター・マルデラ [#Maldera] //Victor Malderaはヴィクターだったりビクトルだったりビクターだったり表記揺れが激しい [[マルタ警察>#Psamathe]]の刑事で元警部補。 2723年のハンバート研究所火災が[[アレクサンダー・ノックス>コースティック]]の仕業であると確信していたが、事故として処理されたことに納得せず上官との口論の末に除名処分を受けた。 //パスクエ9では2725に火災を見たとなっているが、コースティックの経歴と合わない その後は警備員として働いていたが、事件の目撃者である[[パスファインダー]]と出会い、本当にノックスが研究所を燃やしたことを知る。 #br 2733年、マルタ警察に復帰し、[[パク・テジュン>クリプト]]の事件を担当した。 //Pathfinder's Quest Chapter9 ---- [[Stories from the Outlands – “Fight Night”>https://www.youtube.com/watch?v=iT4C1aIS9Ww]] **ビッグシスター [#Bigsister] 武器改造グループ「シスターズ」のリーダー。 //シーズン16ロード画面 The Modder's Corner //Notably, famed modder and Apex Legend Ramya “Rampart” Parekh, owner of Rampart Mods, got her start working under Big Sister. #br 2733年シーズン6、シスターズを率いて[[ランパート]]のガレージを襲撃した。 #shadowheader(3,シスターズ) [[ガイア>#Gaea]]に拠点を置く、武器改造を主に行うギャンググループ。 ランパートはシスターズの一員だった。 #br 2735年シーズン16、シスターズは正規ライセンスを得た。そして最初の製品[[ネメシス]]を発表。ネメシスは[[APEXゲーム>#APEXgame]]に採用された。 ランパートはネメシスのデザインに関して、剽窃を受けた主張している。 //シーズン16ロード画面 The Modder's Corner //[[Stories from the Outlands: Family Business>https://www.youtube.com/watch?v=btl-vYT2YtM]]冒頭、電車のガラスにシスターズの落書きがある ---- [[Stories from the Outlands – “The Endorsement”>https://www.youtube.com/watch?v=M9Pmf9AB4Mo]] [[An Old Nemesis>https://www.youtube.com/watch?v=GJLmdxHP5X0]] **ブーン [#Boone] 夜黒い髪と鋭い顎を持ち、ソナーパルスで狩りを行う男。 [[ブラッドハウンド]]が[[APEXゲーム>#APEXgame]]に参戦する理由でもある。[[ヒューズ]]は彼を思い起こさせるらしい。 #br #region(Pathfinders Quest - chapter 7 - Frozen in Time 解説) [[The Old Ways>#Artur]]の後、集落は科学の力も取り入れるようになった。 [[タロス>#Talos]]上空を飛ぶ船に信号を送り、交信を試みた。 それに応じた1人がBooneだった。20年前の出来事だった。 #br 未知の技術を使う狩人とブラッドハウンドは交流を深め、 2人は、ブラッドハウンドが彼をelskhugi(愛する者)と呼ぶほど親密になった。 #br Booneが来た理由は、óséður(見えざるもの)と呼ばれる獣を狩るためだった。 痕跡を残さないóséðurに対して、ブラッドハウンドが熱源感知を提案した。Booneはソナーを改良し、ブラッドハウンドに贈った。 そしてóséðurを発見したが、それは冬眠中だった。捕獲しようとするBooneに対し、ブラッドハウンドは冬眠中の生物を狩るのは不名誉なことだと禁じた。 狩りは中断した。しかし翌日、Booneはóséðurを捕獲し、タロスを去っていた。 #br Booneを追いかけ(この時ひどい船酔いをした)、[[ソラス>#Solace]]の[[サンダードーム>KINGS CANYON]]で檻に入れられたóséðurと共に彼を発見した。 óséðurは既に目覚めており、金属音が響いていた。 客席の最前列に出て大声で呼びかけると、彼は小さく微笑み謝罪した。 まるで、叱責を覚悟で、次に会ったときに償うかのように。あるいは、そのような意味ではないのかもしれない…解らない。 檻が開いたことに2人は気づかなかった。óséðurは脱出し、Booneは殺された。 #br 北欧神話において、勇敢な戦いで斃れた者はヴァルハラに、そうでない者はニヴルヘイムに行く。 Booneの死は狩りの掟を守らなかった不名誉な死であり、ヴァルハラには行けない。 //ヘルヘイムとニヴルヘイムの違いを厳格に定義するのは難しい。とりあえずニヴルヘイム行きとしておく。 #br ブラッドハウンドは、Booneのソナーと共にAPEXゲームに参戦する。 自分が斃れたとき、自分の勝利を主神に捧げることで、Booneの名誉を回復し、彼がヴァルハラに送られることを望んでいる。 #endregion() //**ヴォイドウォーカー・レイス[#Voidwalker] **ミラ・アレクサンダー [#Mila] [[クリプト]]と同じ孤児院出身で、義理の妹。 ファミリーネームは[[ミスティック>#Mystik]]の[[亡くなった息子>コースティック]]に由来する。 [[APEXゲーム>#APEXgame]]の予測アルゴリズムを発見してしまったために[[シンジケート>#Syndicate]]に誘拐されるが脱出し、クリプトにメッセージを残した。 //s5ルートバンカー 世間的にはクリプトに殺害されたことになっている。 #br 2733年シーズン6、[[クエンティン・ウィリス>#Willis]]が所有する通信機の向こう側にいるのをクリプトに目撃される。 通信機は戦いで破壊され、クリプトは再び妹を見つけるためにシステムの修復を決意する。 //overtime issue4 //OVERTIMEは2733年で、ランパートがいるがホライゾンがいないためシーズン6の可能性が高い。 #br 2734年シーズン14、[[ワットソン]]はクリプトの頼みでシステムを修復して、通信機越しにミラと接触した。 ミラは現在シンジケート働いていることを明かし、システムを修復した事や自分に会った事をクリプトに教えないようにとワットソンに念を押して通信を切った。 //頼んだのはs11 //s14クエストストーリー //So I'm…doing what I have to: working with the enemy to find out who framed us. ---- [[Stories from the Outlands – “Forever Family”>https://www.youtube.com/watch?v=5_8WHxyW86o]] **リサ・ストーン[#Stone] アウトランズTVのインタビュアー。 #br 2734年シーズン4、[[フォージ]]にインタビューを行った後、自宅療養していた。 2734年シーズン11でTV復帰。さらに自分のポッドキャストを[[シルバ製薬>#SilvaPharmaceuticals]]スポンサーの下で始めた。 シーズン13ではTVで[[シア]]にもインタビューを行った。 ---- [[Stories from the Outlands – "Up Close and Personal">https://www.youtube.com/watch?v=3HRdgTc3MOU]] [[リサ・ストーンのポッドキャスト1>https://twitter.com/playapex/status/1484245034387984385]] [[2>https://twitter.com/PlayApex/status/1484634535153135617]] [[3>https://twitter.com/PlayApex/status/1484997886278471680]] [[You can never quite see it all.>https://twitter.com/PlayApex/status/1547317717279162369?cxt=HHwWgoC-0YHRlvkqAAAA]] **リリアン・ペック [#Peck] 大富豪で実業家。[[OLYMPUS>#Psamathe]]の創設者であり、ペック財団の責任者。 [[プロジェクトアイリス>#IRIS]]を発足し、[[エネルギー危機>#EnergyCrisis]]解決に尽力した。 ---- [[Finding a path.>https://twitter.com/PlayApex/status/1447660858633437185]] [[How to wake up.>https://twitter.com/PlayApex/status/1448362909491294210]] [[You're not alone.>https://twitter.com/PlayApex/status/1449064994562248707]] **シルバ家 [#Silva] //レジェンドの家族たちはファミリーネームでひとまとめにする //重要なキャラクターに見出しを付けてみる [[オクタン]](オクタビオ・シルバ)の家族。 ***エドゥアルド・「ドゥアルド」・シルバ [#Duardo] 父親。[[シルバ製薬>#SilvaPharmaceuticals]]CEO。 世間的には慈善家で、[[コントロール>期間限定モード#control]]の考案者である。 //s12トレーラー [[フロンティア兵団>#FrontierCorps]]の活動中に死亡しており、現在のドゥアルドは下記のトーレスが成り代わったものである。 //数年前 [[フロンティア兵団>#FrontierCorps]]の活動中に死亡しており、現在のドゥアルドは下記の[[トーレス>#Torres]]が成り代わったものである。 //s12時点で数年前 ***トーレス・シルバ[#Torres] //非常に重要な人物なので見出しを付けたい 祖父。ドゥアルドに成り代わっている。いつ頃成り代わったのかは不明。 祖父。[[ドゥアルド>#Duardo]]の父親。[[シルバ製薬>#SilvaPharmaceuticals]]の創立者。 ドゥアルドに成り代わっている。いつ頃成り代わったのかは不明。 [[興奮剤>オクタン#tactical]]の生みの親であり、健康と若さを維持している。そのため99歳にもかかわらず若々しく見える。 //100歳を迎える割には…いい男だろ? 本物のドゥアルドの死亡診断書はオクタンに燃やされたため、トーレスが成り代わっているという証拠は存在しない。 #br ドゥアルドとして以下を行った。 2733年シーズン7、[[マルタ>#Psamathe]]で行われた[[チェブレックス>#Chevrex]]のパーティに対するテロ攻撃を指揮した。 2734年シーズン9、植物に汚染された戦艦イカロスを[[オリンパス>#Psamathe]]に向かわせ、パンデミックを起こした。 同年シーズン12、[[リサ・ストーン>#Stone]]のインタビューに対し、[[シンジケート>#Syndicate]]は力を失ったこと、新しいリーダーが必要であること、そしてそれは自分こそ相応しいだろうと回答した。 [[マッドマギー]]の死刑を止め、[[APEXゲーム>#APEXgame]]参戦に変更させた。逮捕のためマッドマギーの情報をシンジケートに送った。 オリンパスの[[破壊工作>https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/defiance-olympus-map-update]]を行い、その犯人をマッドマギーになすりつけた。オリンパスは墜落を免れたが、大都市の上空へ移動して高度が下がった。 [[シンジケート領域内>#Outlands]]で起きたこれらの事件はシンジケートの堕落であると糾弾し、市民に自分への投票を呼び掛けた。 |CENTER:年|CENTER:シーズン|出来事|h |>|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#fff):|c |2733|7|[[マルタ>#Psamathe]]で行われた[[チェブレックス>#Chevrex]]のパーティに対するテロ攻撃を指揮した。| |2734|9|植物に汚染された戦艦イカロスを[[オリンパス>#Psamathe]]に向かわせ、パンデミックを起こした。| |~|12|[[リサ・ストーン>#Stone]]のインタビューに対し、[[シンジケート>#Syndicate]]は力を失ったこと、新しいリーダーが必要であること、そしてそれは自分こそ相応しいだろうと回答した。&br;[[マッドマギー]]の死刑を止め、[[APEXゲーム>#APEXgame]]参戦に変更させた。逮捕のためマッドマギーの情報をシンジケートに送った。&br;オリンパスの[[破壊工作>https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/defiance-olympus-map-update]]を行い、その犯人をマッドマギーになすりつけた。オリンパスは墜落を免れたが、大都市の上空へ移動して高度が下がった。&br;[[シンジケート領域内>#Outlands]]で起きたこれらの事件はシンジケートの堕落であると糾弾し、市民に自分への投票を呼び掛けた。| |~|13|シンジケートの評議会のトップとなり、[[フロンティア兵団>#FrontierCorps]]をシンジケート兵団に改組した。| |~|15|[[シア]]の協力で[[クレオ>#Boreas]]でAPEXゲームを開催した。| |2735|16|[[チームデスマッチ>ミックステープ#team_deathmatch]]を開催した。| |~|17|[[バリスティック]]をAPEXゲームに参戦させた。| #br 2734年シーズン13、トーレスはシンジケートの評議会のトップとなり、[[フロンティア兵団>#FrontierCorps]]をシンジケート兵団に改組した。 同年シーズン15、[[シア]]の協力で[[クレオ>#Boreas]]でAPEXゲームを開催した。 #br 2735年シーズン16、[[チームデスマッチ>ミックステープ#team_deathmatch]]を開催した。 //2733年シーズン7、[[マルタ>#Psamathe]]で行われた[[チェブレックス>#Chevrex]]のパーティに対するテロ攻撃を指揮した。 //2734年シーズン9、植物に汚染された戦艦イカロスを[[オリンパス>#Psamathe]]に向かわせ、パンデミックを起こした。 //同年シーズン12、[[リサ・ストーン>#Stone]]のインタビューに対し、[[シンジケート>#Syndicate]]は力を失ったこと、新しいリーダーが必要であること、そしてそれは自分こそ相応しいだろうと回答した。 //[[マッドマギー]]の死刑を止め、[[APEXゲーム>#APEXgame]]参戦に変更させた。逮捕のためマッドマギーの情報をシンジケートに送った。 //オリンパスの[[破壊工作>https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/defiance-olympus-map-update]]を行い、その犯人をマッドマギーになすりつけた。オリンパスは墜落を免れたが、大都市の上空へ移動して高度が下がった。 //[[シンジケート領域内>#Outlands]]で起きたこれらの事件はシンジケートの堕落であると糾弾し、市民に自分への投票を呼び掛けた。 //#br //2734年シーズン13、トーレスはシンジケートの評議会のトップとなり、[[フロンティア兵団>#FrontierCorps]]をシンジケート兵団に改組した。 //同年シーズン15、[[シア]]の協力で[[クレオ>#Boreas]]でAPEXゲームを開催した。 //#br //2735年シーズン16、[[チームデスマッチ>ミックステープ#team_deathmatch]]を開催した。 #br ''&size(20){[[APEXゲーム>#APEXgame]]は、[[ドゥアルド・シルバ>#Silva]]監修の下、[[シンジケート>#Syndicate]]及び[[シルバ製薬>#SilvaPharmaceuticals]]の提供でお送りします。};'' //''コントロールは&color(Red){シルバ製薬};の提供でお送りします。'' ---- [[Denial ain't just a river in Egypt...>https://twitter.com/PlayApex/status/1341519136627691520]] [[Checkmate.>https://twitter.com/PlayApex/status/1403110974513582082]] [[Runs in the family.>https://twitter.com/PlayApex/status/1405935458966597633]] [[リサ・ストーンのポッドキャスト1>https://twitter.com/playapex/status/1484245034387984385]] [[2>https://twitter.com/PlayApex/status/1484634535153135617]] [[3>https://twitter.com/PlayApex/status/1484997886278471680]] [[Defianceローンチトレーラー>https://www.youtube.com/watch?v=mUNYh_L250M]] [[Stories from the Outlands - “Judgment”>https://www.youtube.com/watch?v=JZPbJ6VKs2E]] //[[Savoirsローンチトレーラー>https://youtu.be/cOFuEQEvC3E?t=136]] [[Stories from the Outlands: Family Business>https://www.youtube.com/watch?v=btl-vYT2YtM]] [[A P.S.A. From Your Friends at Silva Pharmaceuticals>https://twitter.com/PlayApex/status/1582749007595593728?cxt=HHwWgICz5cX1hvcrAAAA]] //[[Eclipseローンチトレーラー>https://www.youtube.com/watch?v=Ha_VsTDmoGg]] [[Revelryローンチトレーラー>https://www.youtube.com/watch?v=lpN3tJTz9kE]] [[If Lifeline wants intel, she's going to have to go out on a ledge to get it.>https://twitter.com/PlayApex/status/1633979817413468160]] [[Stories from the Outlands - “Encore">https://youtu.be/DGjGLY1uHsI?t=176]] [[he might want more than a friendly drink.>https://twitter.com/PlayApex/status/1678846180934164484]] **チェ家 [#Che] [[ライフライン]](アジャイ・チェ)の家族。 ***チェリッセ・チェ [#Cherisse] 母親。 [[シンジケート>#Syndicate]]と[[サンドリガム・ケリー>#Kelly]]の交渉を助け、[[サルボ>#Salvo]]の条約加盟に協力した。 2734年シーズン12、[[シンジケート兵団>#FrontierCorps]]の指揮官を務める。 ***ダリオン・チェ [#Darion] 父親。[[チェブレックス社>#Chevrex]]CEO。 [[ドゥアルド>#Silva]]とは幼馴染(トーレスが成り代わっていることを知っているかは不明) ---- [[Runs in the family.>https://twitter.com/PlayApex/status/1405935458966597633]] [[Stories from the Outlands: Family Business>https://www.youtube.com/watch?v=btl-vYT2YtM]] **ノックス家 [#Nox] [[コースティック]](アレクサンダー・ノックス)の家族。 ***カテリーナ・「ティカチェク」・ノックス [#Mystik] //複数のキャラクターに関わる重要な人物なので見出しを付けたい 母親。 [[ガイア>#Gaea]]のスオタモでティカチェク孤児院を運営している。[[クリプト]]と[[ミラ>#Mila]]はここで育った。 教師時代、生徒たちがティカチェクを正しく発音できないため、ミス・ティカチェクを縮めてミスティックと呼ばれていた。 //Pathfinder's Quest Chapter9 #br 2734年シーズン9、メデューサに感染するが、[[ホライゾン]]の治療薬で一命をとりとめた。そして息子と再会した。 ---- [[アレクサンダー・ノックス死亡診断書>https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/about/characters/caustic/story]] [[Reflections.>https://twitter.com/PlayApex/status/1411040728680181764]] //#shadowheader(3,アーサー・「ラザフォード」・ノックス) //特に重要性のあるキャラクターとは思えないので見出しは不要だと思った。バランスが悪いので形は合わせておく ---- :&size(14){アーサー・「ラザフォード」・ノックス};| 父親。 息子が死亡した(と思われた)後、失意の中で死亡した。 //シーズン9コミック4章 **ソマーズ家 [#Somers] [[ホライゾン]](マリー・ソマーズ)の家族。 ***ニュートン・ソマーズ[#Newton] 息子。既に亡くなっている。 #br [[プロジェクトアイリス>#IRIS]]にインターンとして参加。 [[フェーズランナー事故>#EnergyCrisis]]で死亡したと思われていたが、[[リード博士>アッシュ]]は否定している。 #br 方法は不明だが、未来のホライゾンは過去のニュートンと再会を果たしている。 ---- [[Stories from the Outlands – “Promise”>https://www.youtube.com/watch?v=k-amupfoQBE]] **今原家 [#Imahara] [[ヴァルキリー]](今原カイリ)の家族。読みはイマハラ。 //ローバはそう呼んでいる https://twitter.com/PlayApex/status/1454186416716619776 ***バイパー [#Viper] >"Voodoo One. Viper's on station. Your journey ends here, Pilot - the skies belong to me. Nowhere to run. Nowhere to hide." (ブードゥー・ワン、バイパー到着だ。お前の旅もここで終わり。空は俺のものだ。逃げ隠れは、させない。) 父親。[[エイペックスプレデターズ>#ApexPredators]]のパイロット。使用タイタンはノーススター級。 [[フロンティア戦争(TF2)>#FrontierWar2]]では戦艦ドラコニスの護衛を務める。その際に[[ジャック・クーパー>#Cooper]]と対峙し、激闘の末に戦死。 #br TF2では本名・素顔・素性は不明だったが、APEXにて素顔とヴァルキリーの父親であることが明かされた。本名は未だ不明。 バイパーは日本人ではない。カイリは白人と日本人のハーフであり、一家及びカイリの日本要素は母親由来の物。 //https://www.reddit.com/r/apexlegends/comments/nfpbzb/official_apex_legends_legacy_update_ama_with_the/gymytmk/?context=1 //「日本人と白人の混血」「母の伝統に触れている」「母が日本語を使う」とあるので、母が日本人でバイパーが白人だと思われます。 カイリは[[ブリスク>#Blisk]]がバイパーを死なせたと恨んでいたが、バイパーの死因は前述の通りであり、彼がバイパーを裏切ったとか陥れたとかではない。 //動画内でノーススターに乗るカイリと通信する際(03:43)、「FRED」の名前で通信している。&color(Gray){%%今原フレッドさん…?%%}; ---- [[Stories from the Outlands – “Northstar”>https://www.youtube.com/watch?v=FTk9VD2nPuw]] **パケット家 [#Paquette] [[ワットソン]](ナタリー・パケット)の家族。 :&size(14){リュック・パケット};|父親。 [[APEXゲーム>#APEXgame]]のシステム(ネットワーク・サプライボックス・リスポーンビーコンなど)を組み上げた。 リング落成日に他界。彼の銅像が[[イールヘッドベイ>#Solace]]に建てられている。 //パスクエ3 :&size(14){アメリ・パケット};|祖母。リュックの母親。 地質学者として[[プロジェクトアイリス>#IRIS]]に参加。2658年12月25日のフェーズランナー事故で死亡。 //パスクエ11 ---- [[Stories from the Outlands – “A Father’s Letter”>https://www.youtube.com/watch?v=jCYB1BeDv1w&list=PLnQa3snKdrQpXc2dARLk8kKt-SjDvpFwZ&index=9]] [[Stories from the Outlands – “Fight Night”>https://youtu.be/iT4C1aIS9Ww?t=144]] **ウィット家 [#Witt] [[ミラージュ]](エリオット・ウィット)の家族。 //パスクエ6 :&size(14){イヴリン・ウィット};|母親。 ホロパイロット技術者。元[[IMC>#IMC]]勤務で、[[ブラッドハウンド]]の母親とは知り合い。 認知症が進行している。 //s15クエストストーリー :&size(14){リチャード・ウィット};|父親。 ホロパイロットについては詳しくなく、家を空けがち。 2734年シーズン9、イヴリンと共に[[オリンパス>#Psamathe]]に来ていたが、ミラージュと会うことは無かった。 :&size(14){ロジャー・ウィット};|兄。 [[アウトランズ内戦>#OutlandsCivilWar]]で輸送船に乗っている際に襲撃され、MIA(消息不明)になった。 パラダイス・ラウンジは彼が引き継ぐ予定だった。 //パスクエ6 :&size(14){イーロン・ウィット};|兄。リッキーとは双子。 同上の理由でMIA。 :&size(14){リッキー・ウィット};|兄。イーロンとは双子。 同上の理由でMIA。 :&size(14){グリズ・ウィット};|曾祖父。 ウィット家のポークチョップレシピを作った人。 ---- [[Measuring the marigolds>https://twitter.com/PlayApex/status/1400920288867471360]] [[Legacy lost.>https://twitter.com/PlayApex/status/1413591782147772417/photo/1]] **ウィリアムズ家 [#Williams] [[バンガロール]](アニータ・ウィリアムズ)と[[ニューキャッスル]](ジャクソン・ウィリアムズ)の家族。 Zeke以外は[[IMC軍>#IMC]]の兵士である。 :&size(14){Felicia Williams};|母親。階級はGeneral(大将) :&size(14){Ronald Williams};|父親。階級はSergeant(軍曹) :&size(14){Zeke Williams};|バンガロールの兄。書籍だとゼケだが、読みとしてはジークが正しい。 科学者として[[タイフォン>#Frontier]]で研究を行っていたが、[[ミリシア>#Militia]]がタイフォンを崩壊させたことで死亡。 ケイトリンという恋人がいた。[[ローバ]]の振る舞いが彼女を思い出させるため、[[シーズン5>#TheBrokenGhost]]でバンガロールは個人的にローバを嫌っていた。 :&size(14){Monty Williams};|兄弟 :&size(14){Zaia Williams};|兄弟 :&size(14){nana};|祖母。nanaは祖母を表す単語。 ベルベットケーキが美味い。 //https://twitter.com/tommiecas/status/1236112705582317568 ---- [[Stories from the Outlands: Gridiron>https://www.youtube.com/watch?v=JRRJQp2Bdwo]] [[Wrong Wraith>https://twitter.com/PlayApex/status/1398374816961286144/photo/1]] **ジブラルタル家 [#Gibraltar] [[ジブラルタル]](マコア・ジブラルタル)の家族。 :&size(14){ミコ・ジブラルタル};|父親。 ジブラルタルとニックの救助の際に片腕を失う。最終的に[[ランパート]]が改造した義手を手に入れる。 //ビッグモードの電話 :&size(14){アレキ・ジブラルタル};|祖父。 アレキの研究室として、アウトランズの[[エネルギー危機問題>#EnergyCrisis]]を最初に提唱した。 [[プロジェクトアイリス>#IRIS]]に参加。2658年12月25日のフェーズランナー事故で死亡。 :&size(14){ピオ・ジブラルタル};|400年以上遠い祖先。 //パスクエ2 [[ソラス>#Solace]]にたどり着いた最初の入植者の1人。 **アンドラーデ家 [#Andrade] [[ローバ]](ローバ・アンドラーデ)の家族。 //パスクエ8 :&size(14){マルコス・アンドラーデ};|父親。2666年に[[タロス>#Talos]]に生まれる。41歳(享年)。 路上のスリだったが、富裕層やエリートが開催するパーティに狙いをつけた。最初は忍び込んでいたが、次第に招待されるようになっていった。 あるパーティーでアランザと出会い、2人は意気投合した。彼女のブレスレットを盗んだが、虚しく思えた。 庭をふらついていると、コミュニケーターが無いことに気づいた。バルコニーにピストルを構えるアランザを見つけた。2人は共通点を見出し、パートナーになった。 //コミュニケーター : APEX世界のスマホのようなものだと思われる 2708年、とある盗みの報復として[[レヴナント]]に殺害された。 //パスクエ10 25年前(2733 - 25 = 2708)暗殺 //ローバの年齢で計算すると2733 - 34 + 8 = 2707 なのだが、2708でも辻褄は合う :&size(14){アランザ・アンドラーデ};|母親。 あるパーティーでマルコスと出会い、彼のコミュニケーターを盗んだ。 2708年、とある盗みの報復として[[レヴナント]]に殺害された。 ---- [[Assimilation ローンチトレーラー>https://www.youtube.com/watch?v=QzfsGxrCD4o]] **エドラシム家 [#Edolasim] [[シア]](オビ・エドラシム)の家族。 :&size(14){オルワデミラデ・エドラシム};|父親。 エゴブンマと共に、シアの才能を信じ支えた。 2734年シーズン15、暴徒の攻撃を防ぐためエゴブンマ共々[[トーレス・シルバ>#Silva]]の保護下にある。 :&size(14){エゴブンマ・エドラシム};|母親。 ---- [[Stories from the Outlands – “Metamorphosis”>https://www.youtube.com/watch?v=vHWlJlMkTcg]] [[With love, from Obi.>https://twitter.com/PlayApex/status/1430575958701056003]] **ブラッドハウンドの家族 [#Bloodhound] [[ブラッドハウンド]]の家族。姓は不明。 //s3ロード画面 A New Dawn //s5ロード画面 Felagi Fighters :&size(14){ヨハン};|父親。 IMC燃料技師として家族を連れて[[ニュードーン>#Talos]]に移住。メルトダウンで死亡。 兄弟に[[アルトゥル>#Artur]]がいる。 :&size(14){ブリジッダ};|母親。メルトダウンで死亡。 ---- [[Stories from the Outlands – “The Old Ways”>https://www.youtube.com/watch?v=dCXOnxM8sdY&list=PLnQa3snKdrQp0RA6PIvQbMxZE_uqofDyN&index=7]] **コントレラス家 [#Contreras] [[ヴァンテージ]](シオマラ・コントレラス)の家族。 :&size(14){ゼニア・コントレラス};|母親。 [[アウトランズ内戦>#OutlandsCivilWar]]のさなか、ヴァンテージを身籠っていたころ、反逆罪で投獄され終身刑になる。囚人番号T-0323。 //2734 - 18 = 2716 内戦の最中にヴァンテージを出産した //s14ロード画面Reenactment Revolution GDS(Gaean Detention Ship)ヴァンテージで輸送中、船が[[パゴス>#Pagos]]に墜落し、そこでヴァンテージを産んだ。 ヴァンテージをWild oneと呼び、サバイバルスキルを教え育てた。 GDSヴァンテージ(Gaean Detention Ship Vantage)で輸送中、船が[[パゴス>#Pagos]]に墜落した。そこでヴァンテージを産みサバイバルスキルを教え育てた。 //ヴァンテージをWild oneと呼び、 クレバスに落ちたヴァンテージを救うために救難信号を送ったが、その代償として再び投獄された。 ゼニアは自分の罪に関して、一切を否定している。 ---- [[You've got to keep yourself busy when you're one of the only two people on the planet.>https://twitter.com/PlayApex/status/1550218566263312387?cxt=HHwWhsC45dLkvYMrAAAA]] [[Stories from the Outlands: Survive>https://www.youtube.com/watch?v=fJyt1-NeFpY]] [[Huntedローンチトレーラー>https://www.youtube.com/watch?v=iRG2dibcxvk]] [[Meet Vantage>https://www.youtube.com/watch?v=DsmEczpCnZE]] //**ブリンクマン家 [#Brinkman] **Titanfallシリーズの登場人物 [#TFCharacter] APEX LEGENDSの背景ストーリーに直接関係ないが、Titanfallの背景ストーリーに大きく関わる人物達。 //バイパーはどちらか悩んだが、ヴァルキリーと関わりがあるのでゲーム外人物の項目に置いた。 //TF1と2で分ける。 ***ジェームズ・マクアラン [#MacAllan] 元[[IMC>#IMC]]将校でIMSオデッセイ副長。[[マーカス・グレーブス>#Graves]]とは親友。 #br IMCの[[フロンティア>#Frontier]]に対する行動に不満を抱いており、[[タイタン戦争>#TitanWar]]末期に部下達を連れ反乱を起こす。 オデッセイを乗っ取り、惑星トロイに集落を造って潜伏していた。 #br [[フロンティア戦争(TF1)>#FrontierWar1]]では、IMCに集落を攻撃されたのを切っ掛けに[[ミリシア>#Militia]]に協力。 [[デメテルの戦い>#BattleOfDemeter]]でIMC基地のジャンプドライブ破壊に成功するが、その作戦で死亡した。 ***マーカス・グレーブズ [#Graves] [[IMC>#IMC]]中将でIMSオデッセイ艦長。[[ジェームズ・マクアラン>#MacAllan]]とは親友。 [[フロンティア戦争(TF1)>#FrontierWar1]]では、[[デメテルの戦い>#BattleOfDemeter]]でマクアランの決死の説得と行動に心打たれ、[[ミリシア>#Militia]]に寝返る。 その後は指揮官としてミリシアの勝利に貢献した。 //3か月後 ***ジャック・クーパー [#Cooper] [[ミリシア>#Militia]]所属の[[パイロット>#Pilot]]。使用タイタンはバンガード級「BT-7274」。 Titanfall2キャンペーンの主人公でありプレイヤーキャラクター。 #br 最初はパイロットではなかったが、ラスティモーサ大尉からパイロット訓練を受けていた。彼の死後、BTを受け継ぎパイロットになる。 [[フロンティア戦争(TF2)>#FrontierWar2]]の様々な作戦に携わり、[[タイフォンの戦い>#BattleOfTyphon]]では[[フォールド・ウェポン>#ARES]]によるミリシア惑星の破壊を食い止めた。 *惑星 [#Planets] 背景世界に登場する星系・惑星について。 **中枢星系 [#CoreSystems] 地球や太陽系と、初期の惑星探索で発見された惑星を指す。コアシステム。 [[IMC>#IMC]]の本部がある。それ以外の詳しい現状は不明だが、人口増加と資源不足が発生している。 **フロンティア [#Frontier] **フロンティア星系 [#Frontier] 中枢星系から遠く離れた惑星群。 #br [[IMC>#IMC]]の台頭により企業間競争は激化し、資源が必要となった。企業は[[中枢星系>#CoreSystems]]の外にそれを求めた。 フロンティアはその過程で2292年に発見され、植民化されていった。詳細は[[フロンティアの歴史>#FoundFrontier]]を参照。 //パスクエ1 ***アンジェリア[#Angelia] [[ヴァルキリー]]の母星。 フロンティア最大の都市エンジェルシティがある。港に巨大な天使の像があり、フロンティア全体の平和と統一を象徴しているとされていた。 2734年現在、エンジェルシティは廃墟と化している。 //s9ロード画面 ***グリッドアイアン[#Gridiron] [[バンガロール]]、[[ニューキャッスル]]の母星。 [[IMC>#IMC]]のフロンティアにおける軍事活動の公式拠点であり、タイタン製造工場や訓練場が建設されていた。 //パスクエ1 2710年時点で人口は9000万に達している。広域がテラフォーミングされているが、多くの砂漠が残っている。 //The Art of Titanfall グリッドアイアンから[[アウトランズ>#Outlands]]までは通常の移動手段では20年必要。 #br [[タイフォンの戦い>#BattleOfTyphon]]の後、同年2715年にグリッドアイアンで[[フロンティア戦争最後の戦い>#BattleOfGridiron]]が行われた。 このときブラックアウト(大停電)が発生し、IMCの通信網は全て使用不可になった。 このとき[[ブラックアウト>#Blackout]]が発生し、IMCの通信網は全て使用不可になった。 ***タイフォン[#Typhon] [[レイス]]の母星。 [[フロンティア戦争(TF2)>#FrontierWar2]]では、[[ARES>#ARES]]がフォールド・ウェポンと呼ばれる古代文明の超兵器を研究していた。 星を破壊するほどの力を持っていたが、[[ジャック・クーパー>#Cooper]]とBT-7274の活躍によりコアが破壊されて爆発し、タイフォンは崩壊した。 #br 衛星オルトロスが存在していたが、フォールド・ウェポンの試射で破壊された。 ***その他のフロンティア惑星 [#AtherFrontier] //レジェンドの出身惑星になるなどで背景ストーリーとの関係が深くなったら個別の見出しを付ける //***デメテル[#Demeter] :&size(14){デメテル};| フロンティアの端に存在する惑星。中枢星系とフロンティアを繋ぐ補給地点。 [[デメテルの戦い>#FrontierWar1]]では、補給地点が[[ミリシア>#Militia]]の攻撃を受けて破壊され、[[IMCの部隊>#RemnantFleet]]は中枢星系と切り離された。 :&size(14){ハーモニー};| [[デメテルの戦い>#BattleOfDemeter]]以降は[[ミリシア>#Militia]]の中心拠点になった。 :&size(14){トロイ};| [[ジェームズ・マクアラン>#MacAllan]]が潜伏していた。 :&size(14){レヴィアタン};| [[IMC>#IMC]]による野生動物のリパルサー技術に関する大規模な研究が行われていた。 :&size(14){チーブス};| デメテルと[[グリッドアイアン>#Gridiron]]の間に位置する。IMC燃料補給施設のブラックウォーター運河がある。 //デュオニソス社が建設した :&size(14){エデン};| 緑豊かな惑星だった。IMCが地下資源が発見し、採掘と工業化によって現在は砂漠化している。 その過程で多くの住民を追い出したため、多くの都市のほとんどは廃墟と化している。 :&size(14){ヴィクター};| エデン同様に緑豊かな惑星だった。IMCが地下資源が発見し、採掘と工業化によって地盤が不安定になっている。 :&size(14){レムリア};| フロンティアの奥地にある、平和で穏やかな惑星。初期入植者の子孫である少数の農耕民族が住んでいる。 豊富な天然資源が眠っているが、IMCの支配域から遠く離れているため、IMCの影響を受けていない。 **アウトランズ [#Outlands] **アウトランズ星系 [#Outlands] [[フロンティア>#Frontier]]の外縁に存在する惑星群。広義ではアウトランズもフロンティアの1部である。 2300年頃に[[IMC>#IMC]]によって発見され、フロンティアと同じように植民化されていった。 //パスクエ2 #br 2640年頃、[[エネルギー危機問題>#EnergyCrisis]]が提唱された。2655年に目に見える形でそれが発生し、2658年に解決した。 2720年頃、ブラックアウト(大停電)がアウトランズに到達し、アウトランズとフロンティアを繋いでいたIMCの通信網は全て使用不可になった。アウトランズ間は旧式の通信手段により、現在は通信可能。 2720年頃、[[ブラックアウト>#Blackout]]がアウトランズに到達し、フロンティア―アウトランズ間のIMCの通信網は全て使用不可になった。アウトランズ間は旧式の通信手段により、現在は通信可能。 //パスクエ2 2720年 //パスクエ5 ブラックアウトがアウトランズ到達まで5年 2716-2723年の間は[[内戦状態>#OutlandsCivilWar]]にあったが、シンジケート条約締結と共に終戦した。 //パスクエ2,6 #br 条約に加盟した惑星([[ソラス>#Solace]]・[[タロス>#Talos]]・[[プサマテ>#Psamathe]]・[[ガイア>#Gaea]]・[[ボレアス>#Boreas]]・[[サルボ>#Salvo]]・[[タルタロス>#Tartarus]])はシンジケートスペースと呼ばれる。正式には自由世界シンジケート同盟 the Syndicate Alliance of Free Worlds と呼ぶ。 非加盟の惑星([[パゴス>#Pagos]]・[[ネクサス>#Nexus]]・[[ラフィ>#Raffi]])はフリンジワールドと呼ばれる。 シンジケートスペースは[[シンジケート>#Syndicate]]の支配下にある。([[ガイア>#Gaea]]と[[プサマテ>#Psamathe]]は独自の法と政府と警察組織の保有を許されている) //パスクエ9 ***ソラス[#Solace] [[ジブラルタル]]、[[ミラージュ]]、[[レヴナント(生前)>レヴナント]]、[[ワットソン]]の母星。 [[アウトランズ星系>#Outlands]]の中心に存在する砂漠の惑星。法律はあまり無く、殺人すら合法。 [[IMC>#IMC]]が最初に来て最後に去った惑星。IMCの痕跡が今もなお埋まっている。 :&size(14){[[キングスキャニオン>KINGS CANYON]]};|アウトランズ内戦前にサンダードームで行われていたゲームが、内戦後に[[APEXゲーム>#APEXgame]]として復活した。 :&size(14){ソラスシティ};|ソラス最大の都市。街全体がAPEXのテーマパークの様になっている。 :&size(14){イールヘッドベイ};|ワットソンが住んでいる。[[リュック・パケット>#Paquette]]の銅像が立っている。 :&size(14){ハリス・バレー};|平和な集落。[[ニューキャッスル]]が住んでいる。反IMC感情が強い。 :&size(14){リトルマウス};|ソラスシティの近くにある、最初の入植者達が興した町。 :&size(14){[[コーマ>パーティークラッシャー]]};|かつて[[IMC>#IMC]]が支配していた歓楽街。 ゴーストタウンになっていたが、ミラージュボヤージュが墜落した。[[ミラージュ]]は街の所有者と取引し、[[アッシュ]]がそれを[[アリーナ>#Arena]]に改造した。 //APEXmobileに登場するラプソディと関連が深いらしい。 //https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/maps#kings-canyon //https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/maps#party-crasher ***タロス[#Talos] [[ブラッドハウンド]]の母星。 広大な未開の荒野が広がる自然豊かな火山の惑星。居住者は少ないが、[[プサマテ>#Psamathe]]の富裕層が利用する様々なリゾートが存在する。 [[ハモンド・ロボティクス>#HammondRobotics]]の強引な採掘により、崩壊の危機に瀕している。 https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/emergence-worlds-edge-map-update //https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/emergence-worlds-edge-map-update :&size(14){[[ワールズエッジ>WORLD'S EDGE]]};|元はIMCの採鉱基地だった。 2703年、溶岩流の中に微量の[[ブランシウム>#Branthium]]が確認された。 //パスクエ7 30年前 [[IMC>#IMC]]はワールズエッジにプラントを建設し、それはニュードーン・インダストリアルと呼ばれた。 しかし施設が負荷に耐えられずメルトダウンした。その痕跡がエピセンターとして残っている。 現在はブランシウムを取り出すためにプラネットハーベスターやラバサイフォンが稼働している。 //https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/maps#worlds-edge //https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/maps#overflow :&size(14){[[オーバーフロー]]};|正式名称「ヘパイストスステーション」。ブランシウムの自動処理を行う。 :&size(14){ブラッドハウンドの集落};|ワールズエッジの近くにある、現代技術を嫌うハンター達の小さな集落。 [[アルトゥル>#Artur]]の死後、ブラッドハウンドの指導で現代技術は限定的に許容されている。 2734年シーズン14、住人は[[ストームポイント>#Gaea]]付近への移転の準備を始めた。 //s14コミック4 ***プサマテ[#Psamathe] [[オクタン]]、[[ライフライン]]、[[ホライゾン]]、[[パスファインダー]]の母星。 [[アウトランズ>#Outlands]]の辺境に存在する、1番小さくて1番裕福な惑星。 権力者達の評議会によって統治する寡頭政治となっている(現在はその権力者に雇われた者が派遣されているようだが)。 //最も大きな権力を持つ裕福な住民による評議会 政府公式の軍隊は持たないが、市民が所有する個人的な軍隊が多数存在する。独自の警察隊を維持している。 //パスクエ8,9 :&size(14){[[オリンパス>OLYMPUS]]};|2640年に[[リリアン・ペック>#Peck]]が建設した浮遊都市。 //s7ロード画面The Peck Foundation :&size(14){マルタ};|スモッグに覆われた地上の大都市。[[ドロップオフ]]がある。 //https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/maps#drop-off :&size(14){デュオニソス};|プサマテ唯一の衛星。超高級リゾートがある。 //パスクエ1,8 ***ガイア[#Gaea] [[コースティック]]、[[クリプト]]、[[ランパート]]の母星。 畑と農場が広がる惑星。ほとんどは農村暮らしだが、大きな都市人口を持つ。 独自の警察組織「ガイアグローバル特別捜査班」を保有している。都市は監視カメラと警察とルールで溢れている。 //パスクエ9 :&size(14){[[ストームポイント>STORM POINT]]};|ニューアンティリア諸島の1つ。IMSヘスティア01の墜落現場がある。 :&size(14){[[生息地4]]};|ニューアンティリア諸島最小の島の1つで、リヴァイアサンの繁殖地として知られている。 :&size(14){スオタモ};|アウトランズで最も大きな都市の1つ。天使の像があるなどエンジェルシティを模倣している。&br;[[ティカチェク孤児院>#Mystik]]があり、[[クリプト]]と[[ミラ>#Mila]]はここで育った。 :&size(14){ザルダナシティ};|ハンバート研究所があった。[[コースティック]]が記録上で死亡した場所。 ***ボレアス[#Boreas] [[シア]]、[[カタリスト]]の母星。 製糸産業が盛んで、文化・伝統・迷信に至るまで蛾が至る所に見られる。 2708年に衛星クレオに隕石が衝突した影響で異常気象が発生しており、50~70年後には住めなくなる可能性がある。 //s10ロード画面 Lunar Impact Report :&size(14){[[クレオ>BROKEN MOON]]};|衛星。2708年に隕石が衝突した。CRC(クレオ再建評議会)がテラフォーミングを行い、ボレアス科学部門の協力により、2715年には居住可能になった。&br;植民地化を進めるために、政府が[[シンジケート>#Syndicate]]と契約を結び、衛星に[[Apexゲーム>#APEXgame]]を持ち込んだ。 //https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/broken-moon ---- [[Stories from the Outlands: Last Hope>https://www.youtube.com/watch?v=8E9p5r0icpw]] [[We can save this planet together.>https://twitter.com/PlayApex/status/1581023803836338176?cxt=HHwWgMDQkbyx9vArAAAA]] [[We look to you.>https://twitter.com/PlayApex/status/1581371095369687040?cxt=HHwWgICl2b-olPIrAAAA]] [[your contribution is out of this world!>https://twitter.com/PlayApex/status/1581727942077337600?cxt=HHwWgMCi7drLtvMrAAAA]] //タイトルが無いので画像から文章を引用する ***サルボ[#Salvo] [[ヒューズ]]、[[マッドマギー]]の母星。 フリンジワールドだった頃は、ウォーロードが惑星の支配権を争い続ける戦争の絶えない惑星であった。少なくとも50年間は内乱状態にあった。 2734年シーズン8、[[サンドリガム・ケリー>#Kelly]]の指導下にて条約に加盟し、シンジケートスペースの7番目の惑星になった。 加盟に対して民衆の間で激しい抵抗が行われている。 #br [[IMC>#IMC]]に襲撃されたことがあったが、退けた。 伝統として戦士の儀式があり、子供はそれを通過して一人前の戦士として認められる。 ***タルタロス[#Tartarus] 危険な惑星として知られている。ほとんど情報が無い。 ***パゴス[#Pagos] //正確にはPágos [[ヴァンテージ]]の母星。 氷に覆われた不毛の惑星。[[マッドマギー]]が潜伏していた。 ---- [[Stories from the Outlands: Survive>https://www.youtube.com/watch?v=fJyt1-NeFpY]] ***ネクサス[#Nexus] 独裁者が支配していたが、[[IMC>#IMC]]の介入により政権は倒れた。 ***ラフィ[#Raffi] [[ミラージュ]]の友人が何人かいる。それ以外に情報が存在しない。 //パスクエ6 *組織 [#Organization] 背景世界に登場する組織について。 //シンジケート・IMC・ハモンドロボティクスを上に(非常に重要な組織だから)、それ以外を下に **マーシナリー・シンジケート [#Syndicate] 傭兵会社の集合体で、APEXゲーム運営。シンジケートとも呼ばれる。 [[フロンティア戦争・IMC撤退・アウトランズ内戦>#OutlandsHistory]]で荒廃した[[アウトランズ>#Outlands]]に「生命と秩序」をもたらした。 シンジケートスペースを実質的に支配している。 #br 2440年、[[レヴナント]]を使用したのが最古の記録として残っている。 2658年、シンジケート所属の[[エイペックスプレデターズ>#ApexPredators]]が[[フェーズランナー事故>#EnergyCrisis]]に関与している。 #br シンジケートスペースで発生した様々な事件([[フォージ]]死亡・イカロス・[[マッドマギー]]参戦など)により、10年以上にわたるシンジケートの支配に異議を唱える人々が増えてきた。 2734年シーズン12、[[トーレス・シルバ>#Torres]](エドゥアルド・シルバとして活動)がシンジケートのトップに立った。 その際に従来の決定機構だったシンジケート評議会は廃止された。そして[[フロンティア兵団>#FrontierCorps]]はシンジケートの資金援助の下、シンジケート兵団になった。 ---- [[リサ・ストーンのポッドキャスト1>https://twitter.com/playapex/status/1484245034387984385]] [[2>https://twitter.com/PlayApex/status/1484634535153135617]] [[3>https://twitter.com/PlayApex/status/1484997886278471680]] ***シンジケート兵団 (元フロンティア兵団) [#FrontierCorps] 2711年にフロンティア兵団として創設。公的資金によるボランティア団体。[[ライフライン]]が所属している。 [[アウトランズ>#Outlands]]含む[[フロンティア>#Frontier]]全域で社会・医療・経済発展の支援を行うことを主な任務としている。 #br 2715年頃、[[フロンティア戦争終結>#BattleOfGridiron]]に伴い、安全と安心を約束した[[IMC>#IMC]]はフロンティアから撤退し、安全と安心を約束した[[ミリシア>#Militia]]もフロンティアから消えた。 その後でフロンティア兵団が介入し、希望者をアウトランズに移住させた。 //パスクエ1 #br 2734年シーズン13、[[シンジケート>#Syndicate]]の資金援助の下、シンジケート兵団に改変された。指揮官は[[チェリッセ・チェ>#Che]]が務めている。 ---- [[Stories from the Outlands: Family Business>https://www.youtube.com/watch?v=btl-vYT2YtM]] **IMC [#IMC] ''I''nterstellar ''M''anufacturing ''C''orporation (星間製造企業) 主に採掘・兵器・ロボット工学・タイタン製造を行う超巨大複合企業。 来歴は[[フロンティアの歴史>#FrontierHistory]]を参照。 **ハモンド・ロボティクス [#HammondRobotics] ハモンド・エンジニアリング([[IMC>#IMC]])の子会社。[[公式サイト>http://www.hammondrobotics.com/]] タイタン・自動化歩兵システム・軌道防衛システムの製造を行う。 #br 現在は「新ハモンド・ロボティクス」として、戦争を引き起こしたIMCとの差別化をアピールしつつ、植民星での製造・交通・警備・エネルギー供給を行っている。 //s4ロード画面Hammond Robotics (Draft1) 2733年シーズン4、[[マーシナリー・シンジケート>#Syndicate]]と提携し、[[ワールズエッジ>WORLD'S EDGE]]にプラネットハーベスターを建設した。 [[アウトランズ>#Outlands]]に残っているIMC関係企業は、確認できる範囲ではハモンド・ロボティクスのみである。 //https://twitter.com/MannyHagopian/status/1302676838154678277 ---- [[Assimilation ゲームプレイトレーラー>https://youtu.be/DFY_scgPl80]] [[Turning crisis into opportunity—it’s the Hammond way.>https://twitter.com/PlayApex/status/1420429820513619972]] **プロジェクト:アイリス [#IRIS] 2643年、[[リリアン・ペック>#Peck]]が立ち上げた組織。 [[エネルギー危機>#EnergyCrisis]]を食い止めるための代替エネルギー源の発見を目的とする。 //パスクエ4章では2654年だが11では2658年に15年目を迎えている。11章を採用する。 #br プロジェクトメンバーは「グループ」と呼ばれていた。 &attachref(パスファインダー/創造主達.png,nolink,40%); 左から -コナン・シェリー博士 -[[アメリ・パケット博士>#Paquette]] (地質学者) -[[ニュートン・ソマーズ>#Newton]] (インターン) -ミリー・デルガド教授 (物理学者) -[[パスファインダー]] -[[アレキ・ジブラルタル博士>#Gibraltar]] -[[アシュレイ・リード博士>アッシュ]] -アナスタシア・「ステイ」・オリベイラ博士 (機械技師) -アーメン・フレッチャー博士 (医師) //パスクエ11 //シェリーとアレキとリードの専門分野が分からない //-Dr. Conan Shelley //-Dr. Amélie Paquette //-Newton Somers(インターンとして参加。[[ホライゾン]]の息子) //-Professor Milly Delgado //-Dr. Aleki Gibraltar([[ジブラルタル]]の祖父) //-Dr. Ashleigh Reid(後に[[アッシュ]]となる) //-Dr. Anastasia "Stay" Oliveira //-Dr. Armen Fletcher #br 写真には写っていないが、[[マリー・ソマーズ博士>ホライゾン]]もグループの一員である。 #shadowheader(3,アドニス・スクアッド) プロジェクト:アイリスを警護する[[IMC>#IMC]]の部隊。指揮官のアル・スターンは[[バンガロール]]の叔父。 //パスクエ6,11 #br ---- [[The truth.>https://twitter.com/PlayApex/status/1407383128331726850]] **シルバ製薬 [#SilvaPharmaceuticals] [[ドゥアルド・シルバ>#Silva]]がCEOを務める、興奮剤を製造する製薬会社。 [[アイリス>#IRIS]]に資金提供した企業の1つ。 #br 2734年シーズン12、[[APEXゲーム>#APEXgame]]のスポンサーになり、新モード「[[コントロール>期間限定モード#control]]」が開催された。 2735年シーズン17、[[ワールズエッジ>#Talos]]にモニュメントを建設した。 //https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/arsenal-season-game-updates //---- //[[Meet Mad Maggie>https://youtu.be/dIIbltnAcHs?t=94]] **チェブレックス [#Chevrex] //ゲームだと「シェブリックス」書籍だと「チェブレックス」 //書籍に合わせる。cheはチェ表記だから。rexはリックスとは読まないから [[ダリオン・チェ>#Che]]がCEOを務める兵器製造企業。 セキュリティカメラ・モーションセンサー・通信・記録装置付きSMSドローン(Security Monitoring Systems Drones)の製造を主に行っている。 [[フロンティア戦争>#FrontierWar1]]や[[アウトランズ内戦>#OutlandsCivilWar]]ではどちらの陣営にも兵器提供をしていた。 #br AIロジックのアウトランズ子会社である。 独立した時期は不明だが、2658年に[[アイリス>#IRIS]]に資金提供しているため、その頃には存在している。この投資で莫大な富を得た。 #shadowheader(3,AIロジック) チェブレックスの親会社であるAIロジック社は、2445年に[[エンジェルシティ>#Angelia]]のハーバー地区で設立された。 機械修理を主としていたが、ドローン開発に乗り出し、他の惑星に事業拡大した。 //パスクエ1 **ECHO [#ECHO] ''E''cological ''C''leanup and ''H''azard ''O''utreach(環境対策および災害支援活動組織) //https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/season-8-map-updates //https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/monstrous-storm-point-map-update #br 2734年シーズン8、[[KINGS CANYON]]に戦艦が墜落したことによる汚染物質の調査と除去を行った。 同年シーズン13、[[STORM POINT]]を襲撃した巨大生物の死骸が残した汚染物質除去を行った。 **SARAS [#SARAS] ''S''earch ''A''nd ''R''escue ''A''ssociation of ''S''olace (ソラス捜索救援協会) #br [[ジブラルタル家>#Gibraltar]]が2525年に設立したボランティア団体。[[ジブラルタル]]が所属している。 行方不明者の捜索、屋外活動での負傷者の救助、ソラス全域での災害救助要請やコミュニティ保護要請の対応を行う。 [[ソラスシティ>#Solace]]のコミュニティからの寄付で運営されている。 #br 主にソラス山岳救助隊、車両捜索救助隊、都市捜索救助隊、海洋捜索救助隊の4つで構成されている。 メンバーは、訓練や個人物資を受けられるパートタイムボランティアか、住居や家族養育や医療物資を提供されるフルタイムボランティアの2種類ある。 **忘れられた家族 [#ForgottenFamilies] [[ソラス>#Solace]]のハリス・バレー周辺で活動するギャング。フォーゴットンファミリー。 元[[IMC>#IMC]]関係者で構成されている。[[ARES師団>#ARES]]、第115オービタルアサルト、第99ヘルダイバーなど。 #br 元ニューキャッスルのレネは、忘れられた家族に多額の借金があり、その返済のために町を売り飛ばした。それでも足りず、返済のために[[APEXゲーム>#APEXgame]]に何度も挑戦したが、40回近く失敗している。 レネはギャングに殺され、それを見ていた[[ジャクソン>ニューキャッスル]]は返済のために代わりにゲームに参加することした。 ---- [[Stories from the Outlands: HERO>https://www.youtube.com/watch?v=IFQczCt-oSY]] **銃器メーカー [#WeaponManufacturer] 銃器やアタッチメントなどのメーカーと、その製品。 明言しない限り[[フロンティア戦争>#FrontierWar2]]の頃から存在しているが、現在も[[タイタン>#Titan]]を製造しているかは不明。 //Apexゲームに採用されているモデルの製造企業 //コンセプトアートやゲーム内(初期スキン)で確認できるエンブレムや企業名で判別 //武器から判別できない場合はコンセプトアートを参照する //コンセプトアートとゲームが矛盾している場合は(センチネルなど)ゲームを優先する #shadowheader(3,Altamirano Armory) 読みは恐らくアルタミラーノ・アーモリー。 -[[モザンビーク]] //https://www.artstation.com/artwork/GXzaLN #shadowheader(3,Burrell Defense) 読みは恐らくバレル・ディフェンス。 読みは恐らくバーレル・ディフェンス。 [[ブラックアウト>#Blackout]]の影響で倒産した。 //オルタネーター武器背景 -[[トリプルテイク]] -[[オルタネーター]] //https://www.artstation.com/artwork/RNK1y //https://magnethead.artstation.com/projects/rRZ9vG //上がTF2 下がAPEX(ゲームと同じモデル): Emslie TacticalからBDに変更されている #shadowheader(3,Brockhaurd Manufacturing) 読みは恐らくブロックハード・マニュファクチャリング。 -[[ウィングマン]] //https://www.artstation.com/artwork/lVNx55 #shadowheader(3,Holdener Arms) 読みはおそらくホールダナー・アームズ。 [[フロンティア戦争>#FrontierWar2]]では存在が確認されていない。 -[[30-30]] -[[マッドマギー]]のレッカーボール //https://www.artstation.com/artwork/03lzwe #shadowheader(3,IMC) 企業の詳細は[[IMC>#IMC]]を参照。 -拡張スナイパーマガジン #shadowheader(3,Lastimosa Armory) 読みはおそらくラスティモーサ・アーモリー。 //-Rシリーズ ([[R-301]]、R-101、R-201、[[R-99]]、R-97) //-ハモンドPシリーズ ([[P2020]]、P2011、P2016) //-G2Aシリーズ ([[G7スカウト]]、G2A4、G2A5) #region(製造品) -[[R-301]] -[[R-99]] -[[P2020]] -[[G7スカウト]] -[[プラウラー]] -[[マスティフ]] //https://magnethead.artstation.com/projects/rRZ9vG -[[ピースキーパー]] //武器背景 #endregion //https://brockhaurd.artstation.com/ //#br //TF2では[[ロングボウ]]、[[L-スター]]を製造していた。 #shadowheader(3,Paradinha Arsenal) 読みはおそらくパラディーニャ・アーセナル。 [[フロンティア戦争>#FrontierWar2]]では存在が確認されていない。 #region(製造品) -[[RE-45]] -[[センチネル]] ([[A-13セントリー>ヴァンテージ]]) //https://www.artstation.com/artwork/EV6NAn //コンセプトアートではLastimosa Armoryになっている //https://www.youtube.com/watch?v=iRG2dibcxvk&t=53s //ゲーム内では確認できないが、トレーラーではA-13セントリーの右側が見られる -[[ロングボウ]] (アイアンサイト部分) -バレルスタビライザー -[[ルートティック>マップの特徴#loottick]] (APEXパック) #endregion #shadowheader(3,The Sisters) シスターズ。詳細は[[ビッグシスター>#Bigsister]]を参照。 -[[ネメシス]] #shadowheader(3,시완 Industries) Siwhan Industriesとも表記される。読みはおそらくシワン・インダストリーズ。 #region(製造品) -[[ハボック]] (Wonyeon Interstellarとの共同開発) -[[CAR]] //TF2ではWonyeonだった -[[スピットファイア]] -[[L-スター]] -6倍スナイパー -6-10倍可変式スナイパー //クレーバーのスコープ #endregion #shadowheader(3,SWCC) [[フロンティア戦争>#FrontierWar2]]では存在が確認されていない。 -[[ランページ]] //https://www.artstation.com/artwork/lxwDKO //MNFTR SWCC は Manufacturer SWCC を意味するはず //アイアンサイトの横にSWCCの刻印と翼のようなエンブレムがある。エンブレムはゲーム内のランページにも確認できる。 #shadowheader(3,Vinson Dynamics) 読みはヴィンソン・ダイナミクス。 [[コースティック]]が勤務していたことがあった。 -[[チャージライフル]] //https://brockhaurd.artstation.com/projects/oGzNO //https://www.artstation.com/artwork/4brB01 //上がTF2 下がAPEX : Wonyeon から Vinsonに変更。対タイタン兵器とAPEX仕様では別物なのだろうか -[[アッシュ]](復元) #shadowheader(3,Wonyeon) 読みはおそらくウォンヨン。 武器製造のWonyeon Defenseと、武器用光学部品のWonyeon Interstellarの2つの子会社を持つ。 #region(製造品) -[[ハボック]](Siwhanとの共同開発) -[[フラットライン]] -[[ヘムロック]] -[[ロングボウ]] -[[クレーバー]] //https://brockhaurd.artstation.com/projects/93G8L //TF1ではLastimosa Armoryだが、APEXのゲーム内モデルではWonyeonのロゴが入っている -[[EVA-8]] -1倍ホロサイト -1倍HCOGクラシック -1~2倍可変式ホロサイト -2~4倍可変式AOG -4~8倍可変式スナイパー //|~タイタンフォール|~タイタンフォール2|~エーペックスレジェンズ|~補足|h //|R-101C Carbine|R-201 Special Operations Assault Rifle|R-301 Carbine|| //|-|-|Prowler Burst PDW|| //|R-97 Compact SMG|R97-CN SMG|R-99|| //|D-101 Longbow DMR|DMR|Longbow DMR|| //|Kraber Anti-Personnel Sniper Rifle|Kraber|Kraber .50-cal Sniper|| //|G2A4 Rifle|G2A5 Battle Rifle|G7 Scout|TF2まではバトルライフル。| //|-|-|Sentinel|製造はParadinha Arsenal| //|-|L-STAR|L-STAR EMG|| //|-|M1901 Mastiff Combat Shotgun|Mastiff|| //|Hammond P2011|Hammond P2016|P2020|| //|RE-45 Autopistol|RE-45 Autopistol|RE-45 Auto|| //Lastimosa Armoryは、Respawn Entertainmentの元デザイナーRyan Lastimosa氏にちなんで名付けられた。 //#shadowheader(3,Wonyeon Defense) //|~タイタンフォール|~タイタンフォール2|~エーペックスレジェンズ|~補足|h //|-|-|HAVOC Rifle|| //|M1A3 Hemlok BF-R|M1A3 Hemlok BF-R|Hemlok Burst AR|| //|-|V-47 Flatline|VK-47 Flatline|| //|C.A.R. SMG|CAR|CAR SMG|| //|-|X55 Devotion|Devotion LMG|| //|EVA-8 Shotgun|EVA-8 Shotgun|EVA-8 Auto|| //|Charge Rifle|"Defender" Charge Rifle|Charge Rifle|TF2までは対タイタン兵器。| //#shadowheader(3,その他) //|~タイタンフォール|~タイタンフォール2|~エーペックスレジェンズ|~銃器メーカー|~補足|h //|-|SA-3 Mozambique|Mozambique|Altamirano Armory|| //|B3 Wingman|B3 Wingman|Wingman|Brockhaurd Manufacturing|| //|-|D-2 Double Take|Triple Take|Burrell Defense|| //|-|Alternator|Alternator SMG|Emslie Tactical、Burrel Defense(Apexゲーム)|| //|-|-|30-30 Repeater|Holdrim Arms|| //|-|Volt|Volt SMG|[[IMC>#IMC]]|| //|Spitfire LMG|Spitfire MK2|M600 Spitfire LMG|Siwhan Industries|| //|-|-|Rampage|SWCC|| //|-|-|Bocek Compound Bow|不明|| //|-|-|Peacekeeper|不明|| #endregion **Titanfallシリーズに登場する組織[#TFOrganization] APEX LEGENDSの背景ストーリーに直接関係ないが、Titanfallの背景ストーリーに大きく関わる組織。 //IMCはフロンティア星系に対する影響の大きさを鑑みて、組織の項目に置く ***ARES師団 [#ARES] ''A''rchaeological ''R''esearch for ''E''mergent ''S''ystems Division (緊急システムのための考古学研究師団) //パスクエ4ではこの名前 #br エリアス・マーダー大将が率いる、古代遺産の研究と兵器化を目的とする[[IMC>#IMC]]特殊軍事組織。[[レイス]]が所属していた。 //パスクエ4 [[タイフォン>#Typhon]]で古代装置フォールド・ウェポンと動力源アークを研究していた。 [[タイフォンの戦い>#BattleOfTyphon]]では、[[ミリシア>#Militia]]の惑星を破壊しフロンティア戦争を終わらせる計画だったが、[[ジャック・クーパー>#Cooper]]とBT-7274に阻止された。 ***エイペックスプレデターズ [#ApexPredators] [[マーシナリー・シンジケート>#Syndicate]]所属の傭兵組織。契約者のために戦い、報酬のためなら手段を選ばない。 //パスクエ4 シンジケートでは1番の傭兵組織だった #br 2658年の[[フェーズランナー事故>#EnergyCrisis]]に関与している。この時は[[アシュレイ・リード>アッシュ]]の指揮下に入っていた。 2715年の[[タイフォンの戦い>#BattleOfTyphon]]では、[[クーベン・ブリスク>#Blisk]]をリーダーとする[[タイタンパイロット>#Pilot]]の傭兵組織として[[ARES師団>#ARES]]と契約。 アークの輸送と[[タイフォン>#Typhon]]での[[IMC>#IMC]]の歩兵部隊の指揮を任されていた。 #br APEXでは、[[APEXゲーム>#APEXgame]]の名前やランクなど、随所に面影が見える。二本の角が生えた頭蓋骨のようなマークは、エイペックスプレデターズのマークと同じものである。 //パスクエ幕間2によると、ブリスクが最後のリーダーだったようだ。解散したのだろうか? //マークはキャンペーンの通信時に表示。 ***残留艦隊 [#RemnantFleet] [[デメテルの戦い>#BattleOfDemeter]]で[[中枢星系>#CoreSystems]]と切り離された、フロンティアに残る[[IMC>#IMC]]の部隊。 [[グレーブス>#Graves]]が離反したため、スパイグラスが中将となっている。 残留とは言うものの超巨大企業IMCの残留であるため、依然として大規模な勢力である。 #br [[タイフォンの戦い>#BattleOfTyphon]]以降の消息は不明。 //パスクエ5 //#br //[[デメテルの戦い>#BattleOfDemeter]]以降、スパイグラスはフロンティアの辺境に作戦基地を設置し、惑星ハーモニーを襲撃した。 //その目的は、惑星ハーモニーにおける[[ミリシア>#Militia]]の軍事活動の確立を妨害すること、スパイグラスの次の計画の前提となる残留艦隊の完全作戦状態への復帰に必要な資材を構築することだった。 //hidden in the depths of the frontier, spygrass remnant fleet has been advancing the cause of the IMC in its own way. //setting up a remote base of naval operations, Spygrass ordered the commencement of resouce raids on Harmony with the dual aims of, first disrupting the establishment of full Militia militaly operations in the system and secondarily to build up the necessary material to return the Remnant Fleet to full operational status, necessary prerequisites to the next part of Spygrass' plan. //Titanfall frontline remnant fleet ***ミリシア [#Militia] 正式名称「フロンティア・ミリシア(フロンティア民兵)」。[[IMC>#IMC]]の支配と搾取に対抗するための民兵団。 #br IMCによって入植者達は[[フロンティア>#Frontier]]に移り住んだが、2442年頃IMCは[[中枢星系>#CoreSystems]]での問題に取り掛かるため支援を打ち切り引き上げた。 2650年頃、IMCはかつての支援を理由にフロンティアの土地収用権を主張し始めた。これに反対するフロンティア住人たちが「フロンティア・ミリシア」を結成した。 //フロンティア発見から350年後 詳細は[[フロンティアの歴史>#CorporateWar]]を参照。 *フロンティアの歴史 [#FrontierHistory] //背景ストーリーについて。 **IMCの隆盛[#StartingIMC] ハインリッヒ・「ヘンリー」・ハモンドが創業したハモンド・エンジニアリング社は、天然資源の採掘を行う小規模な企業だった。 #br 2122年、シェフィールド小惑星が地球に衝突した。 ハモンドは小惑星の持つ未知の元素「X元素」の独占に成功し、2127年には国際的企業にまで成長した。 当時の地球では、気候変動や人口過剰などによる資源不足が問題になっており、宇宙進出が求められていた。 ハモンドはその特権的な科学的知見を武器に、惑星探査技術や地図データベース開発のパイオニアとして業界を牽引していった。 #br 2187年、ハモンドは星間ジャンプドライブの実用化に成功した。この頃に発見された惑星と太陽系を合わせて[[中枢星系>#CoreSystems]]と呼ぶ。 宇宙資源の獲得はハモンドに更なる富をもたらし、その鉱石から産業機械の外装用特殊合金を生産していった。 ハモンドはライバル企業と敵対することを予測し、100年に渡り合併・買収・ブランド変更を繰り返し、[[IMC>#IMC]]になった。その際に全ハモンドブランドが子会社になった。 //パスクエ1 **フロンティア発見 [#FoundFrontier] [[IMC>#IMC]]の台頭により企業間競争は激化し、資源が必要となった。企業は中枢星系の外にそれを求めた。 [[フロンティア>#Frontier]]はその過程で2292年に発見された。 #br IMCはIMC退役軍人援護法を施行し、中枢星系での紛争に参加した退役兵士に、移住の資金提供・低コストの住宅ローン・ビジネスのための融資・フロンティアでの財産権保証を認めて、植民地化を加速させていった。 //Titanfall Companion The Frontier ロボットAI技術も加速していった。入植者支援のための半自動農耕装置は、現在では[[タイタン>#Titan]]として知られている。 **企業間戦争[#CorporateWar] 2442年、[[IMC>#IMC]]がフロンティアに注力するのを好機と捉えた他企業がIMCへの攻撃を開始。 IMCは[[フロンティア>#Frontier]]に対する支援を打ち切り、[[中枢星系>#CoreSystems]]に集中せざるを得なくなった。 #br 数世代に渡って戦争は続いた。 戦闘用[[タイタン>#Titan]]の開発が急速に進み、技術革新が起こった。 #br 2640年頃、結果としてIMCは勝利したが、中枢星系では資源が枯渇し始めた。 //終結の年は明確ではないが、2292年から350年後に収用権を主張し始めた そこでIMCはフロンティアに目を付けた。フロンティアは資源に恵まれ、開拓者たちは繁栄し、入植地も増えていた。 IMCは350年前の支援を理由に土地収用権を主張した。 フロンティアに軍用戦隊を送り支配を確立し、製造・採掘事業を展開すると同時に、その過程で数千人ほどのフロンティア住人たちを追い出した。 住人たちはIMCの支配を認めようとはせず、最初の[[フロンティアミリシア>#Militia]]を結成した。そして交渉が行われた。 **タイタン戦争[#TitanWar] 2671年、交渉は決裂しタイタン戦争が始まる。 戦闘は[[中枢星系>#CoreSystems]]と[[フロンティア>#Frontier]]両方で行われた。 統一性を欠き軍備も旧式だった[[ミリシア>#Militia]]に対し、豊富な物量に加え[[タイタン>#Titan]]の技術や知識を持つ[[IMC>#IMC]]は極めて優位だった。 わずか数年でミリシアは壊滅した。 //パスクエ1 #br 戦争末期、IMSオデッセイ副艦長[[ジェームズ・マクアラン>#MacAllan]]がクーデターを起こし、オデッセイを乗っ取り逃亡した。 #br 2692年、IMCの勝利で幕を閉じた。 [[グリッドアイアン>#Gridiron]]はIMCの軍事拠点となり、タイタン製造工場や訓練場が置かれた。 [[デメテル>#AtherFrontier]]は中枢星系との中継星となった。 しかしミリシアは諦めておらず、何年もかけて戦力を再構築した。 **フロンティア戦争(TF1)[#FrontierWar1] 2710年、[[IMC>#IMC]]は[[トロイ>#AtherFrontier]]でオデッセイ号の残骸と[[ジェームズ・マクアラン>#MacAllan]]を発見する。 [[クーベン・ブリスク>#Blisk]]が[[スペクター>#Spectre]]を投入し、多くの住民が殺されるか捕らえられて[[ARES>#ARES]]に送られた。 [[ミリシア>#Millitia]]はマクアランと少数の生存者を救出することに成功した。マクアランは住人の保護を条件にミリシアに加わった。 ***デメテルの戦い [#BattleOfDemeter] 元[[IMC>#IMC]]の[[マクアラン>#MacAllan]]の指揮の下、[[ミリシア>#Millitia]]は攻勢に転じた。 旗艦IMSセンチネルを無力化し、[[デメテル>#AtherFrontier]]の衛星シエラに駐留する艦隊を壊滅させた。 2710年、デメテルの戦いでマクアランは自らを犠牲にリアクターをオーバーロードさせ、デメテルのジャンプドライブを破壊した。 #br マクアランの説得によって[[マーカス・グレーブス>#Graves]]とその部下たちはIMCから離反した。 IMCフロンティア部隊は[[中枢星系>#CoreSystems]]から切り離された。それらは[[残留艦隊>#RemnantFleet]]と呼ばれた。 **フロンティア戦争(TF2)[#FrontierWar2] [[デメテルの戦い>#BattleOfDemeter]]の後、[[ミリシア>#Millitia]]は徐々に[[フロンティア>#Frontier]]惑星の権利を取り戻していった。 //TF2開始時点で1/4を取り戻した [[ハーモニー>#AtherFrontier]]を拠点に、独自[[タイタン>#Titan]](バンガード級)の製造に着手した。 ***タイフォンの戦い[#BattleOfTyphon] 2715年([[デメテルの戦い>#BattleOfDemeter]]から5年後)、[[第9ミリシア艦隊>#Militia]]はブロードソード作戦の一部として[[タイフォン>#Typhon]]に攻撃を行う。 しかしタイフォンは[[IMC>#IMC]]の大規模な艦隊と軌道防衛砲ネットワークによって防衛されており、攻撃の開始数分でミリシア艦隊は壊滅し、部隊はタイフォンに散らばった。 残されたミリシアはIMCに対してゲリラ戦を行い、数日後に救援信号を送った。 #br 最終的に、[[ARES>#ARES]]はフォールド・ウェポンを発射しようとしたが、[[ジャック・クーパー>#Cooper]]とBT-7274の介入によりフォールド・ウェポンは逆噴射し、タイフォンは崩壊した。 ***グリッドアイアンの戦い[#BattleOfGridiron] [[タイフォンの戦い>#BattleOfTyphon]]の後、[[残留艦隊>#RemnantFleet]]が消え、[[エイペックスプレデターズ>#ApexPredators]]は契約満了を理由に撤退した。 //パスクエ5 2715年、[[グリッドアイアン>#Gridiron]]でフロンティア戦争最後の戦いが行われた。 #br [[IMC>#IMC]]は[[タイフォン>#Typhon]]からフォールドウェポンとアークの残骸を回収しており、それでミリシアを攻撃する予定だった。 しかし[[ジャクソン・ウィリアムズ>ニューキャッスル]]がそれを動力源にジャンプドライブを発動させたため、未遂に終わった。 #br フロンティア戦争は終結した。 グリッドアイアンは陥落した。IMCは[[フロンティア>#Frontier]]から撤退した。[[ミリシア>#Militia]]の動向は不明。 この戦闘でブラックアウト(大停電)が発生し、フロンティアのIMCの通信は全て使用不可能になった。そのため戦闘の内容や結果は殆ど知られていない。 ---- [[Stories from the Outlands: Gridiron>https://www.youtube.com/watch?v=JRRJQp2Bdwo]] *アウトランズの歴史[#OutlandsHistory] **IMCの支配[#DominationOfIMC] 2300年頃に[[IMC>#IMC]]によって発見され、[[フロンティアと同じように>#FoundFrontier]]植民化されていった。 2442年、IMCは[[フロンティアと同じく>#CorporateWar]]アウトランズに対する支援を打ち切った。 そして2640年頃、IMCはアウトランズにも戻りフロンティアと同じく土地収用権を主張した。 //パスクエ2では「2600年代半ば」 //はっきりとはしていないが、2640年にオリンパス建設・2643年にアイリス発足(エネルギー危機を予見)・2655年にエネルギー危機が発生しているため、2640~2650年の間あたりだと思われる。 #br 最初は何度かの戦闘が起こったものの、[[フロンティアとは異なり>#TitanWar]]IMCの支援を条件に、最終的に協定を結ぶことにした。 IMCの前哨基地や工場や施設が次々と建設されていった。 //パスクエ2 この頃にサンダードームで行われていた競技がサンダードームゲームになり、後に[[APEXゲーム>#APEXgame]]になる。 **エネルギー危機とフェーズランナー事故[#EnergyCrisis] 約1世紀前(2640年頃)、[[アウトランズ>#Outlands]]にはエネルギー危機が迫っていた。しかし世間はそれを本気で受け止めてはいなかった。 [[プロジェクト:アイリス>#IRIS]]は[[ブランシウム>#Branthium]]をもって解決しようとしていたが成果は出なかった。 //パスクエ6・幕間1 //s7ロード画面The Peck Foundation //2640年にオリンパス建設され技術革新が起こったが、その背後にエネルギー危機が迫っていた #br 2655年、目に見える形でエネルギー危機が発生した。 2658年、突如としてブランシウムが出現し、エネルギー危機は終息した。 //パスクエ7 #region(真実) //Pathfinder's Quest Chapter 11 - "Truth" //パスクエ11について書く。 2646年、[[マリー・ソマーズ>ホライゾン]]がブランシウムを発見した。アイリスはそれの安定精製を研究していたが、結果は出ずにいた。 各人の専門家としてのプライドや実験の失敗続きもあって、グループは団結しているとは言えない状況にあった。 :2658年1月2日:[[オリンパス>OLYMPUS]]| :&size(14){2658年1月2日:[[オリンパス>OLYMPUS]]};| [[ニュートン・ソマーズ>#Newton]]が精製方法の問題点を指摘した。 精製室で作業しなければならないが、人では不可能である。精製には持続的操作が必要で、遠隔では行えない…。[[リード>アッシュ]]は[[MRVN>#MRVN]]に作業させることを提案した。 グループは一丸となってMRVNの製作にとりかかった。 :2658年2月4日:オリンパス| :&size(14){2658年2月4日:オリンパス};| MRVNのパーツが揃い、グループは組み立てを開始した。 ステイはMRVNの中に自分達の1部を入れていくことを提案した。これは単なる機械ではなく新しい仲間だからという理由と、アメリが補足するなら精製室で1人になるMRVNには自分達全員の知識が必要という理由である。 (リードが時間の無駄だと反対して退室する、ニュートンが追いかける) 数時間後、リード以外の全員が性格を入れ終わり、完成が近づいていた。リードもニュートンの真摯な姿に敗北を認め、モニターに向かいボタンを押した。準備が完了し、ステイはMRVNを起動した。 [[パスファインダー]]が誕生した。 :2658年12月25日:オリンパス| :&size(14){2658年12月25日:オリンパス};| 精製室でパスファインダーがブランシウムの抽出を行うのを、窓ガラスを挟んだ指令センターからグループ全員が見守っていた。 精製に成功し、2回目に取り掛かっていた。ブランシウム出荷のためにフェーズランナーの準備をする途中、リードとニュートンが消えたことに気づいた。 リードが戻ってきた。重装備の警備員([[エイペックスプレデターズ>#ApexPredators]]のロゴが入っていた)を連れ、アメリに拳銃を突き付けた。 アメリは施設を緊急封鎖した。リードは拳銃でアメリを殴り、気絶させた。 #br #br 10分後に目が覚めたとき、他のグループも完全に制圧されていた。 リードは封鎖を突破するための生体認証の協力を求めた。グループが拒否したので、リードはアメリの左腕を切り落とした。 アメリを死ぬに任せ、残りのグループをフェーズランナーまで連行した。 #br #br 封鎖された指令センターの中で、アメリはどうにか止血帯を巻き腕を固定した。 窓ガラスを叩く音が聞こえた。パスファインダーだ。彼自身が安全装置であり、施設の自動制御停止機能が備わっていた。 残った右腕で窓に手を突き、パスファインダーに告げる。 「あなたには使命がある、あなたの存在がアウトランズの存続を証明する」 パスファインダーが動きを真似た。手が合わさった時、UI表示が窓に映し出された。 "ステーション自爆許可転送" 手が離れたとき、指令センターの封鎖が解除され、15分のカウントダウンが始まった。 #br #br リードは雇い主に連絡し、ブランシウムが来ることを伝え、フェーズランナーの行き先を[[グリッドアイアン>#Frontier]]に設定した。 その直後、パスファインダーが乱入し傭兵を何人か倒した。パスファインダーの登場が傭兵の隙を作り、グループはリードとその傭兵達に対して反撃を開始した。 リードはパスファインダーの弱点をすべて把握しており、足を狙撃して動きを封じた。銃を突きつけながらリードが呟く。 「お前の中にもっと多くの私が含まれていなくて残念ね。そうすれば、もしかしたらお前は…」 //パスファインダーの性格を創るときリードは殆ど入力しなかった。コミュニティでこの部分を理解していない和訳を見たことがあるので書いておく その時アメリが現れ、リードの剣でリードを突き刺した。 #br #br アドニス・スクアッドの協力もあって傭兵達を撃退したが、さらに多くの傭兵が迫っていた。 パスファインダーがフェーズランナーの出力を調整し、[[アウトランズ近隣惑星>#Outlands]]に変更した。 ブランシウムとパスファインダーがフェーズランナーで転送され、アウトランズの様々な都市に突如としてブランシウムの容器が出現した。 そしてグループは自分達もろとも施設を爆破した。 :その後| この事故(事故扱い)によりグループ全員が死亡した。ただしニュートンは事故現場に居なかったため生死不明。リードは回収され、[[アッシュ]]になった。 :&size(14){その後};| この事故(事故として処理された)によりグループ全員が死亡した。ただしニュートンは事故現場に居なかったため生死不明。リードは回収され、[[アッシュ]]になった。 [[オリンパス>OLYMPUS]]のリフトは、この惨劇によって発生した。 2733年シーズン7、[[クーベン・ブリスク>#Blisk]]がパスファインダーに事故の真相データを渡した。 2734年シーズン9、パスファインダーを讃えるパーティが開催され、期間中はオリンパスが一般開放された。 #endregion() ---- [[The truth.>https://twitter.com/PlayApex/status/1407383128331726850]] [[Stories from the Outlands – “Fight Night”>https://youtu.be/iT4C1aIS9Ww?t=144]] [[Stories from the Outlands – “Ashes to Ash”>https://www.youtube.com/watch?v=RY6j8RzpI5U]] **アウトランズ内戦[#OutlandsCivilWar] 2713~2719年、[[IMC>#IMC]]はフロンティア戦争終結に伴い、[[アウトランズ>#Outlands]]を去り始めた。 IMCによって保たれていたアウトランズの均衡が崩れ、各惑星は資源を巡って争い始めた。 #br 2723年、シンジケート条約を以て内戦は終結した。 **APEXゲーム開幕 ~ シーズン4[#StartingAPEXgame] [[クーベン・ブリスク>#Blisk]]のアイデアで[[サンダードームゲーム>#ThunderdomeGame]]を復活させることにした。 [[アウトランズ内戦>#OutlandsCivilWar]]の終結後、2723年の時点で開催の計画が始まっていた。 //パスクエ3 ワットソンが12の頃に創設のために移住。 準備期間を経て、2728~2729年頃に[[ソラス>#Solace]]の[[キングスキャニオン>KINGS CANYON]]にて[[APEXゲーム>#APEXgame]]として開催された。 //パスクエ1 ライフラインの家出が5年前(2728) //パスファインダーは4年前(2729)には参戦している 現実世界のシーズン1~7はAPEX世界では2733年、シーズン8~15は2734年、シーズン16以降は2735年である。 //シーズン16開始に際しレジェンド紹介ページでの年齢が+1(シーズン7以前のレジェンドは+2)された //これ以降のアウトランズの歴史の項目では西暦を省略する。面倒だから #shadowheader(3,シーズン2 ~ 4) 2733年シーズン2、リパルサータワーが[[何者か>クリプト]]の放ったEMPによって倒壊し、リバイアサンやフライヤーがキングスキャニオンを荒らしまわった。 その後も妨害工作が行われたため、シーズン3にて[[シンジケート>#Syndicate]]は開催地を[[タロス>#Talos]]の[[ワールズエッジ>WORLD'S EDGE]]に変更した。 シーズン4、移転に伴いシンジケートは[[ハモンド・ロボティクス>#HammondRobotics]]と提携した。 そしてハモンド協賛の[[フォージ]]が参戦し、ワールズエッジにプラネットハーベスターが建設された。 #br しかし参戦前にフォージは[[レヴナント]]に暗殺された。 加えてハモンド施設への侵入が確認され、レヴナントがハモンドに恨みを抱いていることが判明した。 ジェイコブ・ヤングとシェリル・アマッチは、レヴナントを[[APEXゲーム>#APEXgame]]に参加させることでゲームに閉じ込めることにした。 ---- [[Battle Charge ローンチトレーラー>https://www.youtube.com/watch?v=ThSKocfe5QE]] [[Battle Charge ゲームプレイトレーラー>https://youtu.be/zsUd40fvFm8?t=15]] [[[LOGIN ATTEMPT 00287_52: UNSUCCESSFUL]>https://twitter.com/PlayApex/status/1176585902925041664]] / [[[LOGIN ATTEMPT 00927_10: SUCCESS]>https://twitter.com/PlayApex/status/1176908068921069569]] / [[[DECRYPTING FILES: COMPLETE...100%]>https://twitter.com/PlayApex/status/1176983640535814145]] #br [[Stories from the Outlands – "Up Close and Personal">https://www.youtube.com/watch?v=JmmNYDmvS2k]] [[Jacob Young, the Syndicate’s Director of PR, has a serious problem...>https://twitter.com/PlayApex/status/1223312490357981185]] **シーズン5「壊されし亡霊」[#TheBrokenGhost] #shadowheader(3,プロローグ) [[APEXゲーム>#APEXgame]]が[[キングスキャニオン>KINGS CANYON]]に戻った。 ある時、[[ローバ]]がスカルタウン地下の保管庫を襲撃し、それが原因でスカルタウンを崩落させてしまう。 どういう訳か、[[ハモンドロボティクス>#HammondRobotics]]のシェリル・アマッチはローバをゲームに参戦させると言う。 //シーズン5ロード画面 Qualified //#br #shadowheader(3,メインストーリー) ローバはレジェンド達([[レヴナント]]を除く)にお宝探索を要求した。その宝は別次元にあるアーティファクトの欠片だと言う。 そして彼らの抱えたプライベートな問題を取り上げ、見返りとしてそれを解決すると約束した。 レジェンド達は協力するが、その裏でローバの秘密を探ろうと動くことにした。 #br [[バンガロール]]は全員(レヴナントを除く)を集め、ローバの企みを暴露した。 アーティファクトを集める理由は、それと引き換えにハモンドに[[ソースコード>#Simulacrum]]の所在を聞くためだった。それがあればレヴナントを消せるようだ。 #br 計画が明るみになり、レヴナントにバレるのを恐れたローバは逃げ出した。ローバを助ける(あるいはレヴナントを殺す)ためにバンガロールが後を追う。 逃げようとするローバの前にレヴナントが立ちはだかる。ローバが「なぜ私を殺さないのか」と問うとレヴナントは答えた。 無意味な生と死の繰り返しに疲れたこと、ソースコードがある限り死のうと思っても死ねなかったこと、ローバがソースコードに今までで最も近づいたこと、それを破壊して自分を殺してほしいこと、を。 #br //エピローグ アーティファクトの欠片を組み合わせると、それは[[アッシュ]]の頭だった。 キングスキャニオンの地下にある胴体に頭を返すと、アッシュが答えた。 「発見者により道は拓かれた」 「ようこそ」 「[[OLYMPUS]]へ」 #br #br シーズン7、ローバは[[盆栽プラザ>OLYMPUS]](ローバの両親が暗殺された場所)にレヴナントを呼び出し、ソースコードを入手したこと、それを[[グリッドアイアン>#Gridiron]]に放棄したことを伝えた。 #region(A fate worse than death. 和訳) 盆栽プラザの下にローバがレヴナントを呼び出したところから始まる。クエストの報告をするためだ。 「ここに呼んだということは、手に入れてきたんだろうな?」 「ええ、いいニュースよ。ソースコードを地下保管庫で見つけた。ハモンドの言った通り」 「では何故取ってきていないんだ?」 「取ってきた。そしてフェーズランナーまで持って行った。あんなに遠くにあるとは思わなかったけど。ボタンを押したら飛んでっちゃった…今頃はグリッドアイアンに向かう途中くらいよ」 //Oh I did. I took it to one of those lovely phase runnner. I had no idea how far they reach. A press of a button. And just like that...your source code's halfway to Gridiron. //保管庫からフェーズランナーまで遠かったみたいな意味だと思う。 「何!?」 「お前が私から全てを奪った、だからお前から奪ってやった!」 レヴナントは激昂し、2人は戦闘するがローバが勝利した。 #br #br ローバが言い放つ。「お前は死なない。永遠に死なない。あるのは長く惨めな生だけ。今回ばかりは、私を殺しても何も得られない。後を付けるなら好きにすればいい。でもお前の欲しがった物は宇宙に消えたままだけど。しばらく考えてみたら?だってお前には、時間しかないんだから」 //And for once? Killing won't get you what you want.「殺しても得られない」のはレヴナントだと思う。 レヴナントが言い返す。「お前を殺す。だが今ではない。私はお前の影となり、待つとしよう。お前に心から愛する者ができたとき、そいつらを殺し、お前に地獄を見せてやろう。それがどれほどの苦しみか知っているだろう?待っていろ…」 #endregion ---- //時系列順。 [[When prey becomes predator.>https://twitter.com/PlayApex/status/1570158264511500289?cxt=HHwWgsDQ1eunqcorAAAA]] [[Fortune's Favorローンチトレーラー>https://www.youtube.com/watch?v=lwp429eqER4]] [[The transcripts don't lie. >https://twitter.com/playapex/status/1274403407516913664]] [[Loba Andrade has cordially invited you to the Paradise Lounge,>https://twitter.com/playapex/status/1261002537592750082]] [[A little birdie told them...>https://twitter.com/PlayApex/status/1290386339918049280]] [[She's the propulsive explosion beneath his wings.>https://twitter.com/PlayApex/status/1292600307789099008]] #br [[None for him, thanks.>https://twitter.com/PlayApex/status/1579941303588388864?cxt=HHwWgIDU5dSPiu0rAAAA]] [[A fate worse than death.>https://twitter.com/PlayApex/status/1343281747463712769]] #shadowheader(3,クリプトとワットソン) [[クリプト]]は[[ワットソン]]と共にアーティファクトの解析を行っていた。 そんな中、ドローンを介して[[レヴナント]]が通信してくる事件が起こる。 [[コースティック]]はクリプトを裏切者だと非難した。クリプトは無実を主張するも状況的にクリプトが不利であり、潔白の証明はできなかった。 ワットソンはどちらも信用できなくなった。この一件によりクリプト・ワットソン・コースティックそれぞれの関係は険悪なものとなる。 #br 退出するコースティックを[[ジブラルタル]]が呼び止める。 コースティックは意外にも自分がレヴナントに協力したと自白した。素晴らしい才能を持つワットソンをクリプトで消費させないためだと言う。 #br #br シーズン7、ジブラルタルの説得もあってワットソンはクリプトと対話し、関係は修復された。 //シーズン6ロード画面 Aftermatch #region(The truth will set you free. And keep you grounded. 和訳) クリプトに招かれ、ワットソンはクリプトの部屋に入る。クリプトが話し出す。 「来てくれてありがとう。少しは信用してくれたってことでいいのかな」 「焦らないでクリプト。今ノードを持っているの。それで何が出来るか、あなたはビックリするでしょうね」 「ショックを受けるって言えばいいのに」 「ああ、そうとも言うわね。で、私に話って何?」 #br 「君に以前言われたことを考えていた。確かに知らない人間を信用するなんて無理だ」「だから俺を知ってもらおうと…俺、の名前…俺…俺の…」 (ワットソンが笑いをこらえる) 「面白いなら何よりだ」 「そうじゃないって、本当。そんなはずないでしょ」「小さい頃からアリーナの色んなところに行って、多くの人に出会ってきたけど、良い人ばかりじゃなかった」「あなたがショックを与えるようなこと言えるとは思えない」 //It isn't, I swear. But it can't be that bad. #br 「…俺はキム・ヒョンでは無い。[[ソラス>#Solace]]生まれでも無い」 「わかった。あなたの名前は?」 「…」 「何をそんなに恐れるの?」 //...You're really that afraid? 「何も恐れてない!だが俺もバカじゃない。俺を追う奴がいるんだ」 「でも[[シンジケート>#Syndicate]]は守ってくれるでしょ。あなたに戦ってほしいんだから。だから守ってくれる…リングの外ではね」 「…」 「…どうしたの?」 「俺を追っているのは…そのシンジケートの奴らだ」 #br 「どうして?何をしたの?」 「何も!俺は何もしていない!正しいことをしていたはずだったのに、全てが間違ったままだ!」「…すまない」 //NOTHING! I did nothing -- exactly like I was supposed to do. And everything still went wrong! //Something went wrong で エラー発生 みたいな意味。クリプト特有の言い回し? 「いや、大丈夫。続けて」 「俺は…ゲームに参加する前、シンジケートで働いていた。[[妹>#Mila]]と一緒に」「ある時、見つけてはいけないものを見つけてしまった。妹はそれを盗もうとして、奴らに見つかった」「彼女は行方不明になり、奴らは俺を、彼女を殺した殺人犯に仕立て上げた」 //One day, we found something we shouldn't have. She tried to steal it. They found out. 「なんてひどい。妹さんがどうなったかは分かったの?」 #br 「俺を見つけた、多分。[[キングスキャニオン>KINGS CANYON]]で誰かが俺に接触してきた。彼女か、あるいは彼女になりすました誰かが」「俺…몰라(俺には分からない)。もし妹なら俺を助けてくれるかもしれない。分かるまで、あるいは無実が証明されるまでは、名前は明かせない。俺はクリプトだ」 //Because until I have answers, and I clear my name - I don't have one. I'm just Crypto. //s5ルートバンカーではクリプトのドローンでミラからのメッセージが聞けた 捕まったが抜けだした みたいな内容。 「でも、名前はあるでしょ?」 「…」 「言いたくないなら、言わなくてもいいけど…」 「そうじゃない。奴らに一度でも名前がバレたら全てがバレる。警戒が癖になってるんだ」 //That's not it. Once someone has your name, they have everything. I'm used to being careful. //be used to ~ing ~に慣れている 「私には色々話すよね。どうして?」 「君は…。君との作業は楽しかった。君は正直で、信頼できる。と思う」 #br 「知ってるんでしょ?私と[[パパ>#Paquette]]がシンジケートで働いていたことも、そこが私にとって特別な場所であることも。そうよね、皆のこと何でも知ってるんだから」 //You...You know my father and I worked for the Syndicate, don't you? You know I owe so much to them?... Of course. You know everything about everyone. //I owe so much to them とあるが、ワットソンがシンジケートに負債を抱えているわけではない。シンジケートに感謝しているみたいな意味。背景を考慮して「特別な場所」と意訳した 「コースティック博士があなたを裏切者だと言った時、私はあなたを何も知らなかった。いや、あなたは私に知られたくなかった。まるで敵であるかのように…」 //You didn't want me to. You treated me like an enemy. 「でも事情を抱えてなお、あなたは自分のことを話してくれた。あまり賢いとは言えない」 //But you know who I am, and you told me all of this anyway. That wasn't very smart. 「クリプトはそんなことしないんじゃないかな。何者かはともかく、あなたはクリプト以上の『誰か』よ」 //I don't think Crypto would do that. So whoever you are, you're more than just Crypto. //この後の"someone"を『誰か』として先に置いておく 「あなたを信じられると思う。その『誰か』が私を信じてくれるって分かったから」 //I think I could trust you - now that I know someone in there trusts me. 「だから、誰であろうと…これからよろしくお願いします」 //So, nice to meet you... Whoever you are. #br 「俺は…パク・テジュンだ」 「初めましてテジュン。秘密は守るわ。よかったら私を、あなたの友達にしてくれる?」 //Nice to meet you, Tae Joon. Your secret is safe with me. And I hope you don't mind inducting me into your circle of friends. 「こちらこそよろしく、ナタリー」 #endregion ---- [[The truth will set you free. And keep you grounded.>https://twitter.com/PlayApex/status/1344757723749961729]] **シーズン6「最初の船」[#TheFirstShip] #shadowheader(3,プロローグ) シーズン5クエスト終了後、契約通り[[アッシュ]]は[[ハモンドロボティクス>#HammondRobotics]]に引き取られた。 ハモンドはアッシュから[[オリンパス>OLYMPUS]]のアクセスコートを摘出した後、アッシュを廃棄した。 #br [[ランパート]]のガレージが[[ビッグシスター>#Bigsister]]の襲撃を受けて全焼した。 そこに[[ブリスク>#Blisk]]が現れ、ランパートを[[APEXゲーム>#APEXgame]]にスカウトした。 #shadowheader(3,メインストーリー) ランパートがAPEXゲームに参戦した。住処が燃やされたので[[ミラージュ]]のパラダイス・ラウンジに居候することになった。 ところで、[[パスファインダー]]に恋人ができたらしい。ランパートとミラージュは真偽を確かめるべく尾行する。 倉庫で恋人と会うパスファインダーを見て2人は突入する。 #br 恋人とはアッシュだった(パスファインダーが勝手にそう扱っていた)。曰く、ハモンドに記憶を消され捨てられていたところを保護したとのこと。 ランパートとミラージュとのやり取りのさなか、何かの拍子でアッシュの記憶が戻った。 全員が去り1人になったアッシュのもとにブリスクが来た。アッシュは、数年前にブリスクがアッシュを分解して別次元に「隠した」ことを理由に戦おうとするが、ブリスクは[[旧友>ホライゾン]]が帰ってきたことを伝える。 アッシュはパスファインダーに謝礼のメッセージを残し、ブリスクと共に去っていった。 #br 部屋に戻ったランパートは自分の荷物が全て消えていることに気づいた。ミラージュがオリンパス行きロケットに全部積んでしまったのだ。 #shadowheader(3,エピローグ) ミラージュは贈り物でランパートの機嫌を戻すのを思いついた。[[母親>#Witt]]の時を思い出し花束を贈ることにした。 場面変わって、ミラージュはデコイと軽口をたたき合っていたが、その内容がレイスの逆鱗に触れてしまう。 しかもランパートに見られていた。花束を贈る予定だったと話すが、花は嫌いだといわれた。 #br ミラージュは母親の伝手でIMCのファイルを調べる。そしてレイスのファイルを見つけた。 #region(IMC従業員人事ファイル) ドクター レネイ・H・ブラジー 従業員ID : SOL 38-91FE-591K 役職 : シニアサイエンスパイロット 誕生日… #endregion() 花束は傷心のパスファインダーに(ロボットはくしゃみしないし虫を気にしない)、 レイスにはIMC従業員ファイルを、 ランパートにはレンチのブーケを贈った。 ---- [[Stories from the Outlands – “The Endorsement”>https://www.youtube.com/watch?v=M9Pmf9AB4Mo]] [[The Quest continues...>https://twitter.com/PlayApex/status/1314324767722283008]] [[Open mouth, insert foot>https://twitter.com/PlayApex/status/1316453832671469568]] [[The thing about mirages?>https://twitter.com/PlayApex/status/1319408487823142913]] [[Ascensionローンチトレーラー>https://www.youtube.com/watch?v=_ZpLbriJXvM]] **書籍「オーバータイム」[#Overtime] オーバータイムは、2733年(シーズン6)のとある土曜日の夜に起きた1つの事件をレジェンド達が追う様子を4つの視点から描く、計4巻のコミックである。 //2733年でランパートが登場するがホライゾンは登場しない 第1巻は2021年6月2日(シーズン9)に、第2巻は2021年7月21日、第3巻は2021年10月6(シーズン10)、第4巻は2022年3月30日(シーズン12)に発売された。日本語訳は2022年7月14日に発売された。 [公式(翻訳)] https://pie.co.jp/book/i/5635/ #shadowheader(3,メインストーリー) ある土曜日、[[クリプト]]はとある開発者と会う約束をしていた。[[ミラージュ]]がパラダイスラウンジに誘ってきたので、そこで会うことにした。 その開発者は金属製ブリーフケースと引き換えに自分の保護を要求した。誰からかと問うと、[[ボス・ウィリス>#Willis]]と答えた。 そこに[[レヴナント]]が現れ、ケースを奪おうとした。 3人は逃走するが、クリプトが捕まってしまう。ミラージュにクリプトと引き換えにケースを渡せと迫るが、ミラージュはケースを持って逃げた。 #br ミラージュは[[レイス]]と合流した。そしてケースを開けると、それは暗号化された通信機だと分かった。 行方不明のクリプトの妹と関係があるのだろうとミラージュ考え、クリプトを取り戻すべくレヴナントと対峙する。 その時、ウィリスがドロップシップで降り立った。ウィリスはレヴナントの死と引き換えに開発者とケースを追わせていたのだ。 ウィリスはクリプトを本名で呼び、通信機を起動すると、[[ミラ>#Mila]]の姿が映った。そしてミラージュ・クリプト・レヴナントを連れドロップシップで飛び立った。 //その場にいたミラージュとレヴナントはクリプトの本名を知った。 #br レイスがポータルで船内に侵入し戦闘が始まった。 船は病院に墜落した。ウィリスは瓦礫の中から身を起こしてレヴナントに助けを求めたが、レヴナントは契約不履行を理由にウィリスを殺害した。 ケースは戦闘で故障してしまったが、クリプトの手に渡った。 **シーズン7「家族の肖像」[#FamilyPortrait] バッテリー切れを起こした1世紀前の[[MRVN>#MRVN]]を[[OLYMPUS]]で見つけた。 古いロボットのコレクターである[[ダリオン・チェ>#Darion]]ならバッテリーを持っているかもしれない。 [[ライフライン]]・[[オクタン]]・[[ジブラルタル]]・[[パスファインダー]]の4人は、ダリオンに会うために[[プサマテ>#Psamathe]]のマルタで行われる[[チェブレックス>#Chevrex]]の慈善パーティに出席することにした。 そこでライフラインは[[両親>#Che]]と、ジブラルタルは[[ニック>#Nikolas]]と再会した。 #br ライフラインはダリオンにバッテリーを要求するが拒否される。ジブラルタルはニックに過去のことを謝ろうとするが、ニックは関係を終わらせるべきだと言って話を聞きたがらない。 その時爆発が起きた。会場は傭兵達に制圧された。傭兵のボスは[[クライトン・ソーテル>#Sawtelle]]と名乗り、プサマテを[[シンジケート>#Syndicate]]に明け渡すことを要求した。 襲撃はレジェンド達によって鎮圧された。 #br ダリオンは礼としてバッテリーを渡した。ニックはジブラルタルと改めて話し合い、コーヒーと再会を約束した #shadowheader(3,エピローグ) 実はオクタンは襲撃が起こることを知っていた。 トイレに入っている時、隣の誰かがこれから起こる襲撃と襲撃犯の名前を教えてきた。何故教えるのか、お前のボスは誰だと問うと、[[君の父親>#Duardo]]だと答えた。 #br 予告通りに襲撃は発生した。父親はテロリストなのだろうか?この事実をどうすればいいのか、独り言の代わりにライフラインのヒールドローンに打ち明けた。 ヒールドローンには録音機能が備わっていた。 ---- [[Denial ain't just a river in Egypt...>https://twitter.com/PlayApex/status/1341519136627691520]] **書籍「パスファインダーズ・クエスト」[#PathfindersQuest] パスファインダーズ・クエストは、2021年02月02日(シーズン7終了日)に発売された書籍である。日本語訳は2021年8月18日に発売された。 [公式(翻訳)] https://pie.co.jp/book/i/5471/ #shadowheader(3,メインストーリー) 動かない[[MRVN>#MRVN]]を[[入手したバッテリー>#FamilyPortrait]]で修理して起動すると、手掛かりになりそうなことを話し始めた。 #br [[パスファインダー]]は自分の起源を知るためにレジェンド達に話を聞きに行く。その過程で[[アウトランズ>#Outlands]]やレジェンド達の過去を知っていく。 そして[[真実>#EnergyCrisis]]を知った。 ---- [[The truth.>https://twitter.com/PlayApex/status/1407383128331726850]] **シーズン8「アルマゲドン」[#Armageddon] #shadowheader(3,プロローグ) [[サンドリガム・ケリー>#Kelly]]がシンジケート条約に調印し、[[サルボ>#Salvo]]は[[シンジケートスペース>#Outlands]]になった。 サルボ出身の[[ヒューズ]]が[[APEXゲーム>#APEXgame]]に参戦することになった。 #br ヒューズ参戦記念のサルボ&シンジケート合同セレモニーを[[マッドマギー]]率いるクラックト・タロンが襲撃した。 [[KINGS CANYON]]北側山脈を爆破し、ヒューズのもう一本の腕を要求した。 #shadowheader(3,メインストーリー) ヒューズ・[[ライフライン]]・[[ブラッドハウンド]]はマッドマギーと対決すべく動くが、マッドマギーに捕まりアジトに連行された。 マッドマギーはヒューズに、共にサルボに帰ることを要求するが拒否(爆破)された。 (この後リングシステムをハッキングして、リングフレアを発生させた。) #br 後日、ヒューズ・ライフライン・ブラッドハウンドは再び動くが、船での移動中に[[ソラスシティ>#Solace]]で撃ち落とされた。マッドマギーだ。 マギーはヒューズと対峙した。やり取りの中でヒューズには完全に戻る意思が無いと分かり、自分の船から銃口を向けるがヒューズのマザーロードで2人とも吹っ飛ばされる。 2人は何とか柱にしがみついた。ヒューズが手を差し伸べるが、マギーは助けを拒み落ちていった。 ---- [[Stories from the Outlands – “Good as Gold”>https://www.youtube.com/watch?v=NKOVl6F8bjA]] [[Mayhemローンチトレーラー>https://www.youtube.com/watch?v=8KWMwl-Qd0E]] [[Chaos Theory Collection Event Trailer>https://www.youtube.com/watch?v=DPMnd_xKQng]] #shadowheader(3,コースティックとワットソン) [[ECHO>#ECHO]]は毒物の専門家として[[コースティック]]に協力を依頼した。 コースティックは毒物と、廃棄物処理として水処理施設を入手した。 ところで、何やらコースティックの体調がおかしいようだ。心配した[[ワットソン]]は後をつける。 #br ワットソンは施設内で、廃棄されたはずの毒物が残っていること、それをソラスシティに放出する計画を知る。 コースティックはワットソンに退避を促しガスを放出するが、ワットソンは立ち去らず説得を続ける。 しかしついに倒れてしまった。コースティックがガスを止めて駆け寄るが、その隙を逃さずコースティックを感電させた。 #br その後、ワットソンは咳や野心について本当のことを話せと問うが、コースティックは時間を無駄にするなと言って答えなかった。 ---- [[A single spark.>https://twitter.com/PlayApex/status/1379502645417664514]] [[A shock to the system.>https://twitter.com/PlayApex/status/1381706566986915840]] //**シーズン9「レガシー抗原」[#TheLegacyAntigen] //**シーズン10[#OldWaysNewDawn] //**シーズン11「楽園事変」[#TroubleinParadise] //**シーズン12「完璧な息子」[#ThePerfectSon] //**シーズン12「ウィリアムズ家の告別」[#TheWilliamsSendOff] //**シーズン13「家族の秘密」[#FamilySecrets] //**シーズン14「こんな友達がいたら」[#FriendsLikeThese] //**シーズン15「衛星の叫び」[#ReflectionsOfTheMoon] *用語 [#terminologie] その他用語について。 //とりあえず50音順 //APEXゲームは1番上に置きたい **APEXゲーム [#APEXgame] 作中で行われているAPEX LEGENDSを指す。 [[マーシナリー・シンジケート>#Syndicate]]が運営している競技。 名前は、[[クーベン・ブリスク>#Blisk]]が所属していた[[エイペックスプレデターズ>#ApexPredators]]に由来している。 //オープニングやトレーニングではAPEX LEGENDSと呼ばれているが、それはゲームプレイヤーに分かりやすくするためだと思われる。 #br [[ソラス>#Solace]]の[[サンダードーム>KINGS CANYON]]で[[IMC>#IMC]]駐留兵士が行っていた遊戯、およびそれを興行化した[[サンダードームゲーム>#ThunderdomeGame]]を源流としている。 ソラスに雇用を生み出していたが、2719年頃にはIMCがソラスを離れたこともあって、完全に閉鎖された。 //パスクエ2 #br ブリスクのアイデアでサンダードームゲームを復活させることにした。 [[アウトランズ内戦>#OutlandsCivilWar]]の終結後、2723年の時点で開催の計画が始まっていた。 //パスクエ3 ワットソンが12の頃に創設のために移住。 準備期間を経て、2728~2729年頃にAPEXゲームとして開催され、現在に至る。 //パスクエ1 ライフラインの家出が5年前(2728) //パスファインダーは4年前(2729)には参戦している 現実世界のシーズン1~7はAPEX世界では2733年、シーズン8~15は2734年、シーズン16以降は2735年である。 #br 参加の際は身辺調査が行われる。ルールブックが配布される。原則、動物の持ち込みは禁止されている。 ゲームに参加するには、主に以下の方法がある。 //s3ロード画面 Codename Crypto //ルールブック https://twitter.com/PlayApex/status/1519379871239180288 -予選通過([[レイス]]・[[ニューキャッスル]]・[[ヴァンテージ]]) -他のイベントで実力を示す([[オクタン]]・[[フォージ]]・[[ヒューズ]]・[[シア]]) -ブリスクのスカウト([[ワットソン]]・[[ランパート]]・[[ヴァルキリー]]) -シンジケート幹部のスカウト([[ローバ]]) -封じ込め策([[レヴナント]]) -死刑([[マッドマギー]]) #br ''&size(20){[[APEXゲーム>#APEXgame]]は、[[ドゥアルド・シルバ>#Silva]]監修の下、[[シンジケート>#Syndicate]]及び[[シルバ製薬>#SilvaPharmaceuticals]]の提供でお送りします。};'' ***サンダードームゲーム[#ThunderdomeGame] [[ソラス>#Solace]]の[[サンダードーム>KINGS CANYON]]で行われていた競技。 #br 最初は駐留兵士が行っていた遊戯だったが、2703年頃に興行化され、サンダードームゲームになった。 2719年頃にIMCのソラス撤退もあって完全に閉鎖された。 //パスクエ2 //ABRAM ROZERIAが2703年から参加している #br [[ミラージュ]]は幼少期に何度も観戦に訪れていた。[[ジブラルタル]]は売店の仕事をしていた。 [[クーベン・ブリスク>#Blisk]]は2704~2710年まで参加していた。その後[[フロンティア戦争>#FrontierWar1]]に参加した。 [[バリスティック]]は2707~2717年まで参加していた。 //https://twitter.com/PlayApex/status/1652704477877530633?cxt=HHwWksCzqev9yu8tAAAA ***アリーナ [#Arena] +[[サンダードームゲーム>#ThunderdomeGame]]から派生した競技。 +[[APEXゲーム>#APEXgame]]の競技会場。 作中ではこれらの意味を持つが、ここでは1について解説する。ゲームモードについては[[アリーナ]]を参照。 #br [[IMC>#IMC]]が運営するサンダードームゲームの初期には、[[アウトランズ>#Outlands]]全土に代替のコンバットリーグや大会が出現するようになった。 あるものは小さな町の犯罪組織が運営し、あるものは競合企業が新たな収入源として運営した。あるものはただ戦いを楽しむために運営されて、それは今日のアリーナの源流となった。 元傭兵、元兵士、そして「行方不明」な者たちによって設立されたアリーナは、個人同士の戦闘を重視し、カメラもファンもサインもない、ただ戦い勝利したい者の為の競技。 参加する理由はただひとつ、「勝つため」である。 //s9ロード画面 No cameras. No fans. No autographs. //Founded by a group of former mercenaries, soldiers, and ‘off-the-grid’ individuals, Arenas focuses on the personal fight. No cameras. No fans. No autographs. //off the grid 送電網の外、つまり電気の通っていない場所。転じて人里離れた場所、文明社会の外、追跡や監視から逃れる。 #br 2734年シーズン9、[[ブリスク>#Blisk]]がその理念に注目し、公然に支持するとともに[[アッシュ]]にその拡大の援助を依頼した。 **M.R.V.N. [#MRVN] ''M''obile ''R''obotic ''V''ersatile e''N''tity (移動ロボット型汎用作業機) //https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/about/characters/pathfinder での翻訳 「マーヴィン」と読む。Marvinsと表記されることもある。 #br [[ハモンド・ロボティクス>#HammondRobotics]]が製造する汎用作業ロボット。基本的に発話機能は搭載されておらず、胸部のモニターで感情表現を行う。 APEXでは、[[クラブ]]の管理人と、[[OLYMPUS>OLYMPUS#lootmrvn]]で姿を確認できる。 [[レジェンド]]のMRVNは[[パスファインダー]]が存在する。 **シミュラクラム[#Simulacrum] 人間の精神を注入して作られたロボット。 [[スペクター>#Spectre]]や[[MRVN>#MRVN]]のような単なるプロセッサとコードで構成されるロボットとは異なり、シミュラクラムは物理的な生体組織をプロセッサとして使用する。 //「有機生命体と無機生命体のスペクトラムにおけるサイボーグとアンドロイドの中間に位置する」と表現される。 #br シミュラクラムの開発は2400年に[[ハモンド・ロボティクス>#HammondRobotics]]と[[シンジケート>#Syndicate]]の主導で始まった。 コードネームは「プロジェクト:レヴナント」。その目的はシンジケートで最も強力な暗殺者の1人である[[ケイレブ・クロス>レヴナント]]の精神を保存することだった。 2420年にレヴナントが最初のシミュラクラムとして誕生した。 2708年にハモンド・ロボティクスが開発を続けていたことに対する抗議運動が発生している。 #br シミュラクラムは、自分自身の別のバージョンを見て自分が人間でないことを知る問題、コピーデータの転送でデータが著しく劣化するという問題があった。 前者は運用を1台に抑えること、後者は生前の姿を保存することで解決された。 #br シミュラクラムは自我保持システムを搭載しているため、自分が機械であると認識できない。 鏡に映る自分の顔は人間の顔が見える。シミュラクラムという言葉は別物に変換されて聞こえる。ただし自我保持システムは完璧ではなく、映った人間の顔に舌が無いなどの欠陥もある。 自我保持システムを破壊すると、元の人格や人間時代の記憶にアクセスできるようになる。旧式の自我保持システムは致命的なダメージを与えることで破壊できる。最新式は特殊コードで破壊できる。 しかし以前の人格が死んだ時の記憶や痛みも同時に受け継ぐため、 シミュラクラムの精神にとって非常に危険である。 #br シミュラクラムの[[レジェンド]]は[[レヴナント]]・[[アッシュ]]が存在する。 [[コースティック]]はシミュラクラムに志願していたが、精神鑑定の結果を理由に拒否された。 //Legacy lost. https://twitter.com/PlayApex/status/1413591782147772417/photo/1 ---- [[PROJECT 617 TRIAL_7578>https://twitter.com/PlayApex/status/1255607004824915968]] / [[XAC_SUCCESS>https://twitter.com/PlayApex/status/1256350713434734592]] / [[TEST RESULTS>https://twitter.com/PlayApex/status/1257052087231418369]] [[Assimilation ローンチトレーラー>https://www.youtube.com/watch?v=QzfsGxrCD4o]] [[Stories from the Outlands – “Ashes to Ash”>https://www.youtube.com/watch?v=RY6j8RzpI5U]] [[How to wake up.>https://twitter.com/PlayApex/status/1448362909491294210]] / [[You're not alone.>https://twitter.com/PlayApex/status/1449064994562248707]] **スペクター[#Spectre] BRD-01 自動歩兵「スペクター」 //Automated Infantry "Spectres" TFシリーズに登場する、[[ハモンド・ロボティクス>#HammondRobotics]]が製造するロボット兵士。APEXでは、[[STORM POINT>STORM POINT#armories]]のIMC武器庫を守っている。 ---- //[[Stories from the Outlands – “Fight Night”>https://youtu.be/iT4C1aIS9Ww?t=262]] [[Saviorsローンチトレーラー>https://youtu.be/cheYIVEtVQ4?t=96]] **ブラックアウト[#Blackout] あらゆる通信が遮断され使用不可になった現象。大停電と表記されることもある。 #br 2715年に[[グリッドアイアン>#Gridiron]]で発生した。2720年頃に[[アウトランズ>#Outlands]]にまで影響が到達した。 アウトランズ間は旧式の通信手段により現在は通信可能だが、フロンティア―アウトランズ間の通信は回復していない。 //バンガロールのストーリーを見る限りでは **ブランシウム[#Branthium] 黒曜石のように黒い、大きなエネルギーを秘めた鉱石。エネルギー源として[[アウトランズ>#Outlands]]で用いられている。 アウトランズに[[エネルギー危機>#EnergyCrisis]]が迫っていたころ、2646年に[[マリー・ソマーズ>ホライゾン]]により発見され、2658年に[[アイリス>#IRIS]]によって生産された。 //2733 - 87 = 2746年 #br 溶岩流の中に微量だが確認されており、取り出すために[[タロス>#Talos]]の[[ワールズエッジ>WORLD'S EDGE]]ではプラネットハーベスターやラバサイフォンが稼働している。 かつてはエピセンターも稼働していたが、メルトダウンにより現在は文字通り凍結されている。 **パイロット [#Pilot] Titanfall世界におけるパイロットとは、[[タイタン>#Titan]]を操縦するタイタンパイロットを指す。狭義では戦闘のためにタイタンを操縦するコンバットパイロットを指す。 //アッシュもニューキャッスルもパイロットだが「フルコンバット認証」とやらを所持しているソースを見つけられなかった。 //ニューキャッスルのコメント欄にもあるけど、そもそもフルコンバット認証って何なんですかね? #br パイロットは、認証(Certifications)と呼ばれる資格によって格付けされる。 兵士か民間人を問わず、すべてのパイロットはタイタンを操縦するためにパイロット認定訓練を修了し、パイロット認証を受けなければならない。 #br かつての[[IMC>#IMC]]での訓練通過率は非常に低く、[[グリッドアイアン>#Gridiron]]のホワイトヘッド訓練場での死亡率は98%だった。 //IMC Pilot training programs conducted at Training Facility "Whitehead" have a 98% fatality rate, hence the base's mantra: "Only the strong survive." 2700年代以降は、これを基にしたハモンド・インダストリーズ製コンバットパイロット認証シミュレータが広く用いられている。 //TF1トレーニングで使用される #br パイロットの[[レジェンド]]は[[アッシュ]]・[[ニューキャッスル]]が存在する。 [[レイス]]はシニアサイエンスパイロットであり、タイタンの操縦は可能だがコンバット認証は持っていない。 [[ヴァルキリー]]は輸送機のパイロットであり、タイタンパイロットではない。 ***タイタン [#Titan] 現代の強化外骨格を発展させた、全項6~7mほどの操縦型ロボット。 戦闘用、非戦闘用タイタンなどが存在し、農業、物流、海運、海難救助、深宇宙捜索、救助、貨物輸送、建設など実に様々な役割を果たすことができる。 #br 操縦時には神経接続(ニューラルリンク)を使用する。接続されていないタイタンの操縦は不可能。 高度なAIを内蔵しており、[[パイロット>#Pilot]]なしでも独自判断で戦闘が可能。パイロットとのバディ体制で任務を執行する。 #br シリーズ名でもある「タイタンフォール」はタイタンの惑星内投入を指す軍事用語でもある。 **TF1 TF2[#Titanfall] //ゲーム外用語はゲーム内用語の外に置いた。 Titanfall、Titanfall2の略称。どちらもAPEXの開発元である「Respawn Entertainment」が開発した。 //(2014年3月発売) (2016年10月発売) APEXはTF2の約20年後であり、武器や背景世界などが共通している。 //TF2が2715年、APEXシーズン1~7が2733年 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメント欄注意文,notitle) |