クラスコントローラー の変更点
//perk_next_zone_beacon_scan |BGCOLOR(#bbb):CENTER:|BGCOLOR(#bbb):CENTER:|BGCOLOR(silvar):|BGCOLOR(white):|c |&attachref(画像置場/class-controller.png,zoom,nolink,10%);|コントローラー&br;Controller|リングコンソールにアクセス|リングコンソールを起動して、次のリングの位置を明らかにする。| |~|~|ゾーンオーバーチャージ|現在の安全地帯内にいる間に、追加のシールド容量25を獲得する。| //|~|~| | | |>|対象|>|[[コースティック]] [[ワットソン]] [[ランパート]] [[カタリスト]]| ''[[リングコンソール>マップの特徴#ring_console]]''を起動すると、チーム全員のマップに&color(Red){''次ラウンドのリング収縮位置''};が&color(Green){''緑色の円''};で表示される。 |CENTER:|c |リングコンソール|h |&ref(クラスコントローラー/ring_console.png,nolink,25%);| #br 白線で囲まれたエリア内にいる時、シールドの容量が25追加される。発動中は左下にあるヘルス情報ウィンドウの右上にオレンジのシールドマークが出現する。 追加分の色はシールドのレベルと同じ色で、本来の色よりわずかに明るい。この追加分によってシールドの合計容量が125を超えることは無い((白2目盛りのレベル1シールドなら白3目盛り、青3目盛りのレベル2シールドなら青4目盛りといった具合。赤5目盛りのレベル4シールドなら赤5目盛りのままオーバーチャージの効果が適用されない。))。 追加分の色はシールドのレベルと同じ色で、本来の色よりわずかに明るい。この追加分によってシールドの合計容量が100を超えることは無く、オーバーチャージ発動中にシールドコアを脱ぐとオーバーチャージを維持した状態のシールドコアをドロップする。 例えばエリア内にいる時レベル1シールドなら白3目盛り分になり、脱ぐと青シールドコアをドロップする。レベル3シールドは紫4目盛りのままオーバーチャージの効果が適用されない。 [[ヘルメット>装備品#helmet]]装備中もオーバーチャージの効果が適用されない。 追加分はシールドセルなどの各種シールド回復行動の対象となる。 オーバーチャージ発動中にシールドコアを脱ぐとオーバーチャージを維持した状態のシールドコアをドロップする。 エリアの出入りの判定に1秒の間がある。白線で囲まれたエリアの外に5秒以上居座ると追加分は失われる。 追加前の時点でシールドにダメージが残っている場合は容量枠のみ追加される。 追加前の時点でシールドが全回復していた場合はおよそ12/sの速度で回復し、追加シールドも含めて全回復する。 追加分が失われる際、過剰なシールドはおよそ12/sの速度で減少する((これらの仕様により、オーバーチャージ中にシールドに受けたダメージが25以下であれば、白線エリアの外に出てから白線エリアに戻ることでシールドを回復することが可能。))。 最終ラウンドは白線エリアがなくなるが、エリア内にいればシールドが追加される。 #br コントローラークラスの戦術アビリティによる設置物は%%%ダメージを受けていないものに限り%%%遠くの設置物でも照準を合わせユーティリティアクションボタンを押すことで遠隔回収が可能((カタリストのスパイクストリップは敵を検知しコアが露出した時点で遠隔回収が不可能になる。))。厳密にはクラスパークに含まれないが、コントローラークラス特有の能力としてこちらに併記する。 回収した際、アビリティのストックがリチャージされる。回収可能範囲は半径75m以内で、直視しなくても壁越しで回収可能。 実装以降しばらくはカタリストのスパイクストリップのみ直視しなければ遠隔回収できなかったが、2025年時点には壁越しでも回収可能になっている。 ランパートの増幅バリケードはバリケード付近5m以内に敵が存在していると遠隔回収できない。 ランパートのタレットはアルティメットアビリティによる設置物なので遠隔回収できない。 |