PC版トラブル対策・設定等 のバックアップ(No.4)
エラー対応C2S_CONNEECTと表示されてプレイできないあなたか、またはパーティーメンバーの誰かのアップデートが適用されていません。 bad_module_infoと表示されてクライアントが落ちる(主にWindows10)1. r5apex.exe(Apex Legends本体)のプロパティから「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックし、Windows7かWindows8等を選択してください Engine Error系Originクライアント上でApexを右クリック、"修復"を選んでください 【Nvidia系】0x887A0006 DXGI_ERROR_DEVICE_HUNGこのエラーが出てApex Legendsがクラッシュする場合、GeForce 419.17を使用しないでください 起動オプション関連起動オプションとは起動オプションとはソースエンジン系ゲームに搭載された仕様の一つで、起動オプションに入力した文字列を使って設定を変更するための項目です。 導入のやり方はオリジンのクライアント上のゲームライブラリからApex Legendsを右クリック 有効な起動オプション
autoexec.cfg(自動コンソールコマンド)autoexec.cfgとはソースエンジン系ゲーム特有の仕様のうちの一つで、起動設定に+exec autoexecが含まれる場合に起動時にautoexec.cfgファイルを読み込み、 起動設定の"+exec autoexec"を入力した場合、デフォルトでは .cfgファイルを右クリックし「プログラムから開く」から「メモ帳」を選択すれば中身が見れます。 基本的なコマンドの書式コマンドの書き方コマンドの書式は以下の通り コマンド名 "値" {"値2",...} // コメント "値"は コマンドによって on/off のトグルスイッチ(0:off/1:on)、数値(整数, 小数点以下6桁までの実数)、文字列等 内容が異なります。 "//"とその右側はコメントとして、実行時は無視されます。メモ等に使用すると良いでしょう。 autoexec.cfgの最後の行に必ず"host_writeconfig"と書き込んでください。忘れると機能しなくなります。 万人向けコマンドfps_max 300 //240hzクラス以上のモニターを使用してもこれ以上に上げる意味はあまりありません cl_forcepreload 1 //起動設定に+cl_forcepreload 1を入力するのと同等の効果。起動設定に余計な文字列を入れたくない人向け mat_compressedtextures 1 //テクスチャ圧縮による軽量化を行います。 cl_ragdoll_collide 0 //死体の挙動の軽量化と、物理演算による荒ぶりを防止。 host_writeconfig キーバインドbind_US_standard "任意のキー" "動作" 例:bind_US_standard "5" "+weaponcycle" //この場合キーボードの5を押した時にワンキーで武器を持ち替える事が出来ます。 攻撃やアイテムの使用等をキーバインドするだけでなく、コマンド自体をバインドすることも出来ます 例:bind_US_standard "l" "mouse_sensitivity 2.109286" //マウスセンシをLキーのワンキーで2.109286に変更します。同様に複数のキーに異なる数値のマウスセンシを入力すれば、プレイ中に素早くセンシを変更出来ます また、"動作"の部分に複数の動作をバインドすることも出来ます。その場合は;(セミコロン)で区切ります。 例:bind_US_standard "1" "+duck; weaponSelectPrimary0" //キーボードの1にしゃがみと武器1を割り当てます。 bind_US_standard "2" "+duck; weaponSelectPrimary1" //キーボードの2にしゃがみと武器2を割り当てます。 Apexでは現状でしゃがみキーを入力しながら武器を交換することで素早く武器を交換することができるので、これらを設定した場合に数字キーでの武器交換は常に早くなります。 バインドしたキーが他で既に使われていた場合、例えばCtrlキーがしゃがみに使用されているのに、Ctrlをジャンプに割り当てるなどすると元々のキー割り当てのしゃがみは外れます。 また、同じキーにバインドする内容が同じautoexec.cfg上にあった場合、後の行に書かれている方が有効になります。 aliasを使用したバインドalias "コンソールコマンドとダブらない適当な半角英数字の文字列(これがalias名)" "コマンド1";コマンド2;コマンド3" bind "任意のキー" "alias名" このように設定し、設定したalias名をキーに対してバインドする事で色々な事が出来ます alias autorun "autorun1" alias autorun1 "+forward;+speed; alias autorun autorun2" alias autorun2 "-forward;-speed; alias autorun autorun1" bind "任意のキー" "autorun" 任意のキーが押された時、もう一度設定した任意のキーのキーが押されるまで走り続けます。 宣言するalias名にプラスもしくはマイナスを付ける事でキーを押した時と離した時にアクションを割り当てる用途などに使用できます。 使用できるコマンド\Origin games\Apex\cfg\config_default_pc.cfg(デフォルトキーバインド)と ただし"toggleconsole"のように表示上存在しますが機能しないものもあります。 bindに使えるキー
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