クリプト のバックアップソース(No.3)
#include(レジェンド項目,notitle) |BGCOLOR(#222):CENTER:250|BGCOLOR(#555):COLOR(White):150|220|c |&attachref(./クリプト.jpg,nolink,70%);|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):キャラクター名|''クリプト''| |~|英字表記|Crypto| |~|本名|パク・テジュン(박태준)&br;Tae Joon Park| |~|偽名|キム・ヒョン&br;Hyeon Kim| |~|年齢|31| |~|帰るべき世界|[[ガイア>背景世界#Gaea]]| |~|パッシブアビリティ|ニューロリンク| |~|~|リコン| |~|戦術アビリティ|スパイドローン| |~|アルティメットアビリティ|ドローンEMP| |~|実装日|2019/10/02(シーズン3開始時)| |~|日本語版ボイス|[[増元拓也>https://twitter.com/maruko_q/status/1181201215767506944]]| |~|英語版ボイス|[[Johnny Young>https://twitter.com/johnnyyoung115]]| 「覚悟ができていれば、怖いものはない」 #br ''監視活動の達人'' 機密事項を探らせたら、クリプトの右に出る者はいない。優れた暗号解読能力を持つ敏腕ハッカーとして、Apexアリーナでは飛行ドローンを操りながら姿を隠して敵の動向を偵察する。 一方で彼もまた秘密を抱えている。本名はパク・テジュン。殺人犯という濡衣を着せた真犯人を見つけるために、[[Apexゲーム>背景世界#APEXgame]]に参戦した。 #br テジュンは孤児だったが、血縁はなくとも肉親として育った[[ミラ・アレクサンダー>背景世界#Mila]]とともに、[[マーシナリー・シンジケート>背景世界#Syndicate]]のコンピューター技師となることで劣悪な環境を脱出した。 ある日、2人はApexゲームのコンピュータシステムに隠されたアルゴリズムを[[偶然発見する>背景世界#Willis]]。あらゆるApexゲームの結果を予測できるという代物だった。 それはすぐに悪人たちの目を惹き、翌日ミラの姿が忽然と消えてしまう。殺人犯として濡衣を着せられたテジュンは、身を隠しながら逃避行するよりほかになかった。 テジュンは潔白を証明するためにゲームへの参戦を決める。まるで強烈なスポットライトの下に身を置き、自身の影を消そうとするかのように。 #region(STORIES FROM THE OUTLANDS公開前) クリプトは秘密の扱いに長じ、暴き方と守り方の双方を心得ている。 優れた暗号解読能力を持つ敏腕ハッカーとして、Apexアリーナでは飛行ドローンを操りながら姿を隠して敵の動向を偵察する。 彼のドローンには、指名手配中の殺人犯パク・テジュンが作ったものとデザインが酷似しているという指摘がある。 #br スオタモの路地で育った孤児テジュンと、血縁はなくも肉親として育ったミラ・アレクサンダーは、 コンピューター技師となることで劣悪な環境を脱出し、アウトランズ各地にApexゲームを中継するドローンを設計した。 しかしある日、テジュンは重要な企業秘密とともに姿を消し、ミラは不可解で暴力的な状況下で失踪を遂げた。 クリプトはテジュンとの接触を否定しており、事件は未解決のままとなっている。 #br クリプトがApexゲームに参戦した動機は、その人物像と同じく深い謎に包まれている。 最近のインタビューで彼は正義を求めると発言したが、その対象が具体的に何であるかは分かっていない。 #endregion #contents ---- &color(Red){[調整履歴]}; -2022/02/09(シーズン12) --ドローンのHUDにゲーム状況(リング情報、ラウンドタイマーなど)、ミニマップ、キルフィード、チームステータス、およびシグナル情報を追加しました。 --ドローンのHUDがこれまで表示していたクリプトの体力とシールドの代わりに、ドローン自体の体力を表示するようになりました。 --ドローン操縦時にワールド内で調査ビーコンのマーカーが表示されるようになりました(クリプト自身の操縦時と同じ)。 --ドローンの展開を再調整しました。 ---戦術ボタンを押すと、クリプトの視界の方向にドローンを数秒間一直線に飛行させることができます。 ---壁(または他の物体)に向けて投げると、ドローンは壁にぶつかり、壁の反対側を向くように向きを変えます。 ---この方法でドローンを展開した場合、クリプトは直後にドローン視点に切り替えることができなくなりました。 ---戦術ボタンを長押しすると、同じようにドローンを前方に展開しますが、その後すぐにドローン視点に切り替わります。 --ドローンの体力を60から50へ引き下げました。 --視認性を向上させるため、ドローンのHUDマーカーを調整しました。 --ドローンのHUDマーカーはドローンが展開されている間、常に画面上に表示されるようになりました(以前はドローンが画面外にいるときのみ表示されていました)。 --ニューロリンクの検出視野範囲を160度から240度に増やしました。 --ドローンが呼び戻されている間、ニューロリンクによる検出が無効になりました。 #br #region(←過去の調整履歴) -2021/05/05 --「ドローン」 ---ケアパッケージをスキャン・開封できるようになった。 ---既に使用中のリスポーンビーコンを「ハイジャック」できなくなった。 (訳注:他のプレイヤーがアクセス中のリスポーンビーコンをドローンで横取りできなくなるものと思われる) -2021/02/03 味方ドローンにアークスターを貼り付けられる仕様を削除。 -2020/10/07 --「戦術:スパイドローン」クリプトが「保管庫の鍵」を所持している場合、ドローンを使用して保管庫の解錠が可能となった。 -2020/08/18 --「パッシブ:[[リコン>マップの特徴#surveybeacon]]」追加。本体とドローンのどちらでも調査ビーコンのスキャンができるように。 --ドローンからリスポーンビーコンを即時使用できるように変更 --ドローンのヒットボックスが拡大し、HPが30→60へ上昇 --「アルティメット:ドローンEMP」が味方にスロー効果を与えるように変更 ---シールド無しのプレイヤー、デストーテムを使用中のプレイヤーにもスロー効果を与えるように変更 -2020/06/24 --「戦術:スパイドローン」 ドローンの展開時間を 2.5→1.5秒 に短縮。 --「アルティメット:ドローンEMP」 ワットソン「インターセプターパイロン」を破壊できる効果を追加。 -2020/05/13 --「戦術:スパイドローン」ドローン使用中にバナー(マップ各地にある垂れ幕)にピンが指せるようになり、付近の敵部隊について警告を発することができるようになった。 -2020/03/04 --ドローン視点状態になると、プライマリ武器が自動リロードするように変更。 -2020/02/05 --「アルティメット:ドローンEMP」が味方ジブラルタルのドームシールドを破壊しないように変更。 --ドローンの上にドームシールドを乗せられないように変更。 -2020/01/15 ドローンのヒットポイントを1→30へ増加。 「アルティメット:ドローンEMP」でチームメイトが仕掛けた罠を破壊しないように変更し、またチームメイトに対する移動速度減少、視界不良の効果も廃止した。 -2019/11/06 --アーマーを脱ぎ捨てた場合でも「アルティメット:ドローンEMP」のダメージがアーマーに入るようになった。 --ドローン操作中、[[ライフライン]]の「戦術:D.O.C. ヒールドローン」でHPが回復しないバグを修正した。 --味方[[コースティック]]のガス影響でドローン操作状態を解除されるバグを修正した。 #endregion *解説・設定 [#feature] [公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/about/characters/crypto 2019年10月2日、シーズン3より参戦した11人目のレジェンド。 APEXゲームには「キム・ヒョン」という偽名で登録しており、本名の「パク・テジュン」は誰にも知られていない。((ワットソンには自分から明かした。OVERTIMEではクエンティン・ウィリスがミラージュとレヴナントの前でクリプトを本名で呼ぶシーンがある。)) #br 「遠隔操作できる飛行ドローン」を使った斥候・偵察を持ち味とする。 //特に[[コースティック]]、[[ワットソン]]など籠城の得意なレジェンドにとっては、外からドローンで索敵され更にUltで罠まで破壊されてしまうため天敵中の天敵といえる。 //#br 非常に強力なドローンだが、&color(Red){''全てのアビリティがドローン依存''};なため、ドローンを破壊されると実質的にアビリティ無しになってしまう。 また、''操作中はクリプト本体が完全に無防備になってしまう。''索敵効果の仕様や放置or呼び戻しを使い分ける判断など、覚えるべき仕様・操作もなかなか複雑。 使いこなすには己の技術だけでなく、味方との連携もカギもなる。 #br ちなみにドローンの名前はハック。 他のレジェンドのバナーポーズやエモートに出張している事があり、鳥のような扱いをされている。 クリプトとは一緒にゲームで遊んだり、剣のような打撃武器として扱われていたりすることもある。 #region(他レジェンドとの関係) [[初対面時>https://www.youtube.com/watch?v=NEAWC9eK1Ts]]から[[ミラージュ]]との掛け合いが非常に多く、常に煽ったり煽られたりしている。 -シーズン5で[[ワットソン]]と一時期険悪なムードになるが、話し合いを経て解消され、現在では恋人のような関係になっている。 -シーズン9では[[コースティック]]と義理の兄弟であることが判明し、それまでよりも少し柔らかい態度で接している。 -シーズン11では、自分が教えたコードで[[ホライゾン]]が[[アッシュ]]の記憶を戻したことや、アッシュがシンジケート関係者であることから、その動向が気になっているようだ。 -シーズン12では[[オクタン]]の父親であるドゥアルド・シルバの悪事を知っているようで、オクタンがその悪事に協力していると考えており、冷たい態度をとっている。 -シーズン13ではレジェンド全員に[[STORM POINT]]にあるIMCの武器庫をハッキングするための端末を渡している。 --IMCのセキュリティシステムをハッキングするのは初めてではなく、懐かしさを感じている模様。 #endregion *アビリティ [#ability] **パッシブアビリティ[#passive] // |BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c |CENTER:&attachref(クリプト/passive-crypto.png,nolink,20%);|''ニューロリンク''| |~|Neurolink| |~|クリプトとチームメイトは、スパイドローンが30m以内で検知したものを確認できる。| |検出視野範囲|前方240°| 「戦術:スパイドローン」のドローン視界30m以内に捉えた敵や設置物を、自軍全員が目視(赤く透けて表示)できるようマーキングし、△(三角)の表示をつける。 検知可能視野角が非常に広く、真横のものまで表示できる。検知できる物体は敵は当然のこと、アビリティによる設置物・ドア・サプライボックスなども対象になる。 //破壊可能なドアのみ。 #br 敵が30mから離れたり、障害物などで視線を遮ったりすると効果は失われるが、再び範囲内に入ればドローンを操作し続けていなくても再び表示される。 ドローンが対象を捉えている間は、たとえ操作していなくてもマーキングし続ける。 敵ドローンの視界30m以内に入ると''&color(Red){「ドローンを検知」};の通知を受ける''ため、見られているのが分かる。 #br [[スモーク>バンガロール#tactical]]の内側は、実スモークの判定が残っている間は外側からスキャン不可能。ただしドローンがスモーク判定の内側まで入り込めばスキャン可能。 [[ガス>コースティック#tactical]]の内側は、外側からでもスキャン可能。 [[ドームシールド>ジブラルタル#tactical]]で視線が遮られるならスキャン不可能。(オブジェクトを貫通しないアビリティを防ぐため) //未検証だが、ニューキャッスルの[[モバイルプロテクター>ニューキャッスル#tactical]]も同じ理由で不可能だと思われる 窓ガラスの向こう側はスキャンできるものとできないものがある。 **リコン[#recon] #include(パッシブリコン,notitle) 自身で直接スキャン可能な他、&color(Blue){''スパイドローンでもスキャン可能。''};ドローン操作の場合は一瞬でスキャン完了する。 これにより、ラウンド後半でも安全なスキャンが可能。リング外のビーコンもダメージを受けずにスキャンできる #br 注意点として、通常使用時と同じ程度の角度と位置でないと、スキャン可能と表記されていても使用できない。 **戦術アビリティ[#tactical] // |BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c |CENTER:&attachref(クリプト/tactical-crypto.png,nolink,20%);|''スパイドローン''| |~|Surveillance Drone| |~|空中カメラ付きドローンを展開する。破壊されると40秒のクールダウンが必要。| |リチャージ|&color(Red){''40 s''};| |キー入力から発動/回収まで|1.5 s / 2.3 s| |耐久|50| |移動可能半径|200 m| |展開限界半径|240 m| #shadowheader(3,操作について) -戦術アビリティボタンを押すと、その時点でクリプトが向いていた方向にドローンを展開して約23m前進させる。 --クリプトの前方17m以内に何らかの障害物が存在する場合、照準の緑のマークが明るくなり、その方向にドローンを発進させた際ぶつかって水平視点で停止する。 ---ぶつかる対象が壁のように垂直な物体であれば、ぶつける角度にかかわらずその物体に背を向ける。 ---床や天井といった水平の物体、あるいは階段や坂道など傾斜のついた物体であるときは、方向転換はしない。 --前進の慣性で22m程度あたりで停止するが、17m~22mの範囲に障害物がある場合はその1m手前で停止し、方向転換はしない。 -戦術アビリティボタンを''長押し''すると、発進させてドローン視点に切り替わる。この時はクリプトの約13m前方から操作開始する。 //戦術アビリティボタンを押すと、ドローンを展開して操作を行う。1.5秒必要。押しっぱなしにすると、操作せずその場にドローンを展開する。 --この際も13m以内に障害物が存在する場合は、ボタン短押し時の挙動と同じくぶつかる対象によって方向転換あるいは停止する。 --長押し時間は約0.1秒と非常に短い。肩から抜いたドローンが目の前に出たあたりが0.1秒であり、それ以降はボタンを離しても大丈夫。 //実測 -展開中に戦術アビリティボタンを押すと、通常視点/ドローン視点を切り替える。通常視点からの切り替えには約1秒必要。逆は即座に切り替わる。 -展開中にユーティリティーアクションボタンを押すと、ドローンを回収する。約2.3秒必要。その際ドローンの耐久が回復する。 --長押しモーション(蘇生・チャージタワー・起爆ホールドではない通常の保管庫)をしている際にドローンを回収すると、それらのモーションがキャンセルされる。 -これらの行動にリチャージは発生せず、何度でも行える。&color(Red){(リチャージは破壊された時のみ発生する)}; //展開には2.2秒→1.5秒に修正 #br -%%%''ドローン操作中、クリプト本体を操作できない。''%%%歩行やスプリントは中断されるが、スライディングは維持される。 --操作中に本体がダメージを受けると、強制的に操作を中断し通常視点に引き戻される。 --本体が[[スモーク>バンガロール]]のような視界不良効果を受けていると、ドローン操作時の視界も悪くなる。(ドローンが映す映像を見るクリプト視点のため) #br -ドローンは向いている方向を正面として、通常と同じく前後左右移動・視点移動ができる。 --ADSボタンを押している間は、高度を固定して水平移動が可能(上下視点に依存しない)。 --ジャンプ・しゃがみボタンで、垂直方向の上下操作が可能(視点方向に依存しない)。高度固定中でも可能。 ---ただしジャンプ・しゃがみによる移動はそれ単体で行うより直接上下を向いて移動操作を行う方が速い。 //水平速度(move)は加速300in/s^2 最大550in/s 上下移動(jump&crouch)は恐らく最大400in/s。高度計は1目盛100in --水平速度は斜線の開き、垂直速度は画面右の高度計の動きで大まかに把握できる。 --急な移動方向の転換は失速してしまうので敵の銃撃を避ける際は注意。 #region(操作方法の図解) &attachref(./ドローン操作.png,nolink,50%); #endregion -操作可能範囲は''クリプトを中心に半径&color(Red){200m};''(ドローン視点時HUDにゲージで操作可能距離が見える)。 150m以上離れるとドローン視点にノイズが走り、200m以上離れると激しいノイズと共に移動不能になり(移動以外の行動は可能)、&color(Red){240m};以上離れると自動的に回収される。 //厳密には200~205m程度なら若干は移動できる #shadowheader(3,操作以外の仕様) ドローン視点では通常視点とほぼ同様のことができ、ドアの開閉や敵発見などのシグナル発信が可能。 他にもバナーの回収、ケアパッケージの開封、リスポーンビーコン・調査ビーコン・保管庫の鍵を使用など。 耐久は50。自分の攻撃では破壊されない。 #br 自分やチームメイトが飛ばしたドローンの位置は自分達のマップに表示される。 |CENTER:|c |マップに映るドローン| |&attachref(./ドローン.jpg,nolink);| #br ''ドローン操作中は武器のリロードを自動で行ってくれる''。必要な時間は通常のリロード時間と同じ。弾切れ時にはしっかり時間が延び、アタッチメントによる短縮も受ける。 1発ずつリロードを行う[[30-30]]・[[マスティフ]]の場合、マガジン内の弾が少ないほどリロード時間が延びる。 ただし通常とは違い、途中で操作を中断すればリロードは行われない。(例えば5発リロードが必要だが3発の時間で操作を中断したなら、1発もリロードされない。) //ピースキーパーだと通常HUDが消えてから2.45s[3.35s]でした。ただしコッキングの有無は反映されず、コッキング前にドローンに移行しても2.45秒であり、戻った際にコッキングが行われました。 //通常の1発目の弾切れリロード時間(reloadempty_time)に 減った弾数×1発ずつのリロード時間(reloadsegment_time_loop) が加算されている(1発分余分に長め) //弾切れだとさらにreloadsegmentempty_time_end分が加算されて+2発分相当のリロード時間になる(実機測定での推測) #br ドローン視点ではマップ各所にある''垂れ幕に周辺の敵部隊数が表示される''。(通常はキルリーダーやチャンピオンのバナー情報が載っている) シグナルを打つと画面右上のクイックチャットに敵部隊数が表示され、さらに台詞で報告する。0〜3部隊までは部隊数、それより多い場合は大勢いると報告する。 索敵範囲は''クリプトを中心に半径&color(Red){200m};''(ドローンの移動範囲と同じ)。どの垂れ幕にシグナルを打っても''索敵範囲は変わらない。'' ちなみに、''左上のミニマップと大体同じ大きさである。'' |CENTER:|c |垂れ幕の例| |&attachref(./幕2.png,nolink,70%);| #region(「こちらが有利だ」について) 垂れ幕にシグナルを打った時、「周囲に1部隊いる。%%%こちらが有利だ%%%」と発言することがある。 原文では「One squad in the area. %%%We have the drop%%%」と発言している。 「have the drop on ~」で「~の機先を制す」「~より先に銃を構える」という意味であり、それを「先手を取った」=「こちらが有利」と翻訳したのだろう。 要するに、原文では「有利」とは言っておらず、%%%''「垂れ幕にシグナルを打って分かるのは部隊数だけであり、その部隊と自分たちとの人数差を知ることはできない」''%%%が結論である。 #endregion #br ドローンそのものに当たり判定があるとともにオブジェクトの当たり判定の影響を受けるため、一部閉所では展開後操作できないことがある。 レジェンドは抜けられないがドローンなら抜けられる場所がある。例えば[[STORM POINT]]の建造物にある格子窓は格子の間を抜けて出入りが可能。 ちなみに、[[パスファインダー]]のグラップリングフックの支点としても機能する。 自分や味方にドローンを撃たれてもダメージを受けないが、判定自体はあるので弾はドローンに当たる。 閉じようとしているドアにドローンが接触して挟まれた扱いになると一撃で破壊されることがある。仲間はもちろん、ドローン自身もドアを閉じる際は要注意。 //(仲間のアークスターの場合、ドローンは一切ダメージを受けないが、現在はパッチによって味方がアークスターをくっつけることはできなくなった。) #br 他の設置物同様、ドローンに対しシグナルが打てる。 ドローンの存在を味方に伝えられるほか、シグナルが一定時間ドローンを追従するため壁越しに視認できるようになる。 当たり判定は本体より一回り大きい球体のエフェクト全体に判定があるので、シグナルや射撃は照準が若干ずれたくらいなら当てられる。 #shadowheader(3,解説) ドローンにできることは多岐に渡るが重要なのは以下の3点、及び後述のアルティメットアビリティで発動できるEMP。 -一つ目は、ドローンの&color(Red){''視野角240度、距離30m以内に捉えた対象の位置を自分を含めチームメイトにも表示する''};こと。(パッシブ:ニューロリンクの効果) 敵の近くに置いたまま操作を中断すれば索敵効果を維持したままクリプト本体も戦闘に参加できる。 木陰や天井など見つかりにくい場所に潜ませて監視カメラのようにしたり、ハイド中の敵の発見、交戦前に投げて遮蔽物の後ろにいる敵の位置を把握したりなどの使い方が可能。 #br -二つ目は、&color(Red){''バナーの回収、リスポーンビーコン、調査ビーコンを使用できる''};こと。 これらの使用は一瞬で完了するため、安全かつ手軽に実行可能。もちろんクリプト本人でも可能だが、ドローンの方が早く行える。 ドローンはリング外ダメージを受けないので、リング外のビーコンを使ったりバナー回収したりできる。 近くにリスポーンビーコンがあれば、たとえ戦闘中であっても即座に使用できる。もちろんモバイルリスポーンビーコンも使用可能。 #br -三つ目は、&color(Red){''垂れ幕にシグナルを打つことで周辺の敵部隊数を知らせる''};こと。 移動中の安全を確認したり、戦闘前の押し引きの判断、戦闘中・戦闘後の乱入の察知など、状況判断の助けになるだろう。 #br 弱点として、ドローンの操作中はクリプト本体が''完全に無防備で立ち止まってしまう''。 操作に夢中になってる間に狙撃されると目も当てられないので、必ず周囲の安全を確保してから操作モードに入ること。 ドローン操作中はドローンの近くでする足音等を聞き取れる反面、クリプト本人の周囲の音は聞き取れない。本体に近づく危険を事前に察知することもできない点に注意。 またドローンの発する音は敵にも聞こえている。ドローンの駆動音以外にもドローン接続時や切断時の音もドローンから聞こえるため、切断したことがバレる=ドローンがしばらく静止すると分かるため破壊されやすくなる点に注意。 //ドローン操作時もクリプト本人に聞こえる音(足音等)は通常通り聞こえるため、それらにも気を配ろう。 リチャージ時間も40秒とかなり長く、一度破壊されると戦闘中に再使用するのは難しくなるだろう。 #br 索敵やUltでサポートできるとはいえ、戦闘中にドローンを操作するという事は味方が2vs3を強いられる点にも注意。 適当な所で切り上げ自分も戦闘に参加する判断力、すぐ味方のカバーに行ける位置取りが求められる。 //ドローン操作中はライフラインのヒールドローンによる回復を受けられない。(パッチで変更済み) **アルティメットアビリティ[#ultimate] // |BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c |CENTER:&attachref(クリプト/ultimate-crypto.png,nolink,20%);|''ドローンEMP''| |~|Drone EMP| |~|ドローンからEMPをチャージする。衝撃波によって50シールドダメージを与え、プレイヤーの動きを遅らせつつ、罠を破壊する。| |リチャージ|&color(Red){''180 s''};| |起動から発動まで|2.5 s| |効果半径|30 m| |シールドダメージ|&color(red){50};| |スロー効果時間 [効果]|2 s [移動速度-50%、視点移動-70%、残り1秒から徐々に回復]| //|実行時間((発動後リチャージが行われない時間))|0.25s| スパイドローン操作中にultもしくは射撃操作、操作中でなくともドローンを展開していればult操作で実行可能。(ただし武器をしまってドローンを操作するモーション分若干発動が遅れる。) ultが使用可能状態でもドローンを展開していなければ使用できない。 #br 発動するとドローンの半径30mを電磁波が包み、約2.5秒後にEMP波が放たれ、 ''半径30m以内にある&color(Red){敵の設置物を破壊};し、装備しているボディシールドに&color(Red){50};ダメージ''、さらに[[アークスター>軍需品]]と同様の''&color(Red){2秒のスロー効果};''を与える。効果は''オブジェクトを貫通する''。 効果範囲内にある落ちているボディシールドに対しても耐久値を50減少する効果を与える。ただし脱いでから15秒経過したシールドにはダメージが入らない。 ヘルスダメージは無い(例えばシールド残量30なら30ダメージだけ受ける)。ただし[[デスプロテクション>レヴナント#ultimate]]中の相手に当てると、シールドの代わりにヘルスに50ダメージを与える。 自分が範囲内にいると&color(Red){''ダメージとスロー両方受ける''};ため近距離で発動させる際は注意が必要。範囲内の味方に対しては''スロー効果のみ与え''、ダメージは無く設置物を破壊しない。 //自分にもダメージがあり、%%味方の行動を阻害してしまうことがある点に注意%%チームメイトの罠破壊、機動力低下効果、視界不良のデメリットは全て廃止されたが現在ではまた機動力低下効果のみ復活している。 #br ドローンを自爆させているわけでは無いので使用後も通常通りドローンを操作可能である。 ultキー入力からEMP発射の間にドローンを破壊された場合は不発に終わる。その場合リチャージは消費しない。 #br 一撃で破壊できる設置物は以下の通り -ジブラルタルの[[プロテクトドーム>ジブラルタル#tactical]] -コースティックの[[Noxガストラップ>コースティック#tactical]] -ワットソンの[[周辺セキュリティ>ワットソン#tactical]]、[[インターセプターパイロン>ワットソン#ultimate]] -クリプトの[[スパイドローン>クリプト#tactical]] -ローバの[[ブラックマーケット>ローバ#ultimate]] -ランパートの[[増幅バリケード>ランパート#tactical]](シールド部分のみ。基礎には100ダメージ) -ホライゾンの[[ブラックホール>ホライゾン#ultimate]] -シアの[[ショーケース>シア#ultimate]] //ニューキャッスルの[[モバイルプロテクター>ニューキャッスル#tactical]]は未検証 #br #region(一撃で破壊不可) -オクタンの[[ジャンプパッド>オクタン#ultimate]]:100ダメージを与えるが、一撃で破壊はできない。 -レヴナントの[[デストーテム>レヴナント#ultimate]]:ダメージを与えられず破壊できない。 -ニューキャッスルの[[キャッスルウォール>ニューキャッスル#ultimate]]:ダメージを与えられず破壊できないが、チャージ状態を解除する。 #endregion() #shadowheader(3,解説) 攻撃に防御に活躍するクリプトのアルティメット。戦闘中の味方を援護する為にも積極的に使っていきたい。 -攻撃に使う場合、50ダメージはLv3シールドをLv1シールドにするようなもので、ドローンの索敵と相まって敵を倒しやすくしてくれるだろう。 味方はクリプトのEMPを起点にすることで、スローや回復中の敵を攻撃しやすくなる。 デストーテムと合わせて大幅な体力差を作り出したり、爆撃に合わせて敵の足を止めたりできる。設置物をまとめて破壊するため、一瞬で防衛系アビリティによる籠城を崩すこともできる。 -防御に使う場合、自傷覚悟で使うことで敵の足止めができる。たとえ自分が喰らったとしても敵3人が喰らったのなら、チーム全体で100のシールド差を生み出せる。 その際シールドがダメージを受けているなら、''EMPを発動しながらシールドバッテリーを使用することでEMPダメージを帳消し''にできる。 #br 「EMPに合わせてバッテリーを使う」は敵のEMPに対しても可能。 もちろん自分のEMPに対して敵がそうすることも可能。なので基本的には、EMPは敵のシールドが無傷の時に使いたい。 #br 敵のEMPを喰らう側の対策としては、ドローンを破壊することで阻止できる。EMP発動のエフェクトが出た後でも間に合う。 阻止に失敗しても常に検知される状態は危険であり、自分が検知されていなくても味方が検知されている場合がある。早めに破壊するのが安全だろう。 余裕があるなら&color(Red){''敵のEMPを喰らう前にボディシールドを脱ぐ''};ことを推奨する。 これには以下の利点がある。 -敵クリプトにシールド進化のためのダメージ値を与えない。(シールドにダメージは入る) -敵クリプトの画面にヒットマーカーによるダメージ表示がされなくなり、以下の情報を確認できなくさせる。 --自分達の位置および人数。 --シールドLv情報。 --シールド耐久値が無くなったか否か。(50未満ダメージならシールドがゼロだと分かる) --[[鉄壁>ジブラルタル]][[持ち>コースティック]]か否か。(鉄壁の場合43ダメージになる) #region(画像で説明) |CENTER:|c |EMPを放った瞬間の例| |&attachref(./EMPクリプト視点.png,nolink,50%);| ここから分かるのは -敵は3人で、全員Lv3進化シールド。 -外に1人、小屋に2人(そのうち1人は鉄壁持ち)。 -外の1人はシールド耐久値がゼロになった。 -小屋の2人の内、1人は手前ドア付近に、もう1人(鉄壁)は奥ドア付近にいる。 #br EMPを喰らった時、敵クリプトはこれらの情報を把握できるが、ボディシールドを脱いでEMPを喰らえば上記の情報を与えずに済む。 逆に、少ないヒットマーカー表示を見て、敵は3人ではないと勘違いするかもしれない。 #endregion() 序盤は前者、後半は後者の影響がそれぞれ大きくなるため覚えておいて損はない。 *装飾 [#decoration] **格闘 [#fight] |~レア|名称|入手方法|条件|h |CENTER:|BGCOLOR(#ddd):180|100|BGCOLOR(#fff):300|c |BGCOLOR(#F00):COLOR(#fff):SL|ビウォンブレード|Apexパック|スーパーレジェンドシャード[[ストア]]参照| **スキン [#skin] #region("クリックで一覧表示") |~レア|名称|入手方法|条件|h |CENTER:|BGCOLOR(#ddd):180|100|BGCOLOR(#fff):300|c // |BGCOLOR(#ff5):L|雇われ兵|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200|| |BGCOLOR(#ff5):L|デビルズアドヴォケイト|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200|| |BGCOLOR(#ff5):L|仮面舞踏家|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200|| |BGCOLOR(#ff5):L|ライジングフェニックス|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200|| |BGCOLOR(#ff5):L|ハイプビースト|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200|| //|BGCOLOR(#ff5):L||&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200|| // |BGCOLOR(#faf):SR|ハック・ザ・システム|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| |BGCOLOR(#faf):SR|デーモンハンター|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| |BGCOLOR(#faf):SR|ユーザーフレンドリー|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| |BGCOLOR(#faf):SR|ヒートシンク|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| |BGCOLOR(#faf):SR|ファイバーオプティクス|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| //|BGCOLOR(#faf):SR||&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| // |BGCOLOR(#8bf):R|ブラッドライン|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|ブルーム|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|ダークウェブ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|ペンキ塗りたて|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|スクリブラー|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|ハイフレクエンシー|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|フィッシュスティック|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|ラッキーチャーム|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|モルテンコア|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|セルフオーガナイズ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|シズルリール|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|逆戻り|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|タイダイ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|ウッドランドウォーフェア|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| //|BGCOLOR(#8bf):R||&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| // |BGCOLOR(#fff):C|ミッドナイト|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|カーディナル|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|アークティック|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|マンダリン|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|オーキッド|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|フラミンゴ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|クリアウォーター|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|ヴィーノ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|エバーグリーン|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|ライムライト|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|イエロージャケット|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|スカイワード|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|ハイドロ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|レイジ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|サハラ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|オリジナル|-|初期設定| //|BGCOLOR(#fff):C||&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| #endregion **バナー [#banner] #region("クリックで一覧表示") |~レア|名称|入手方法|条件|h |CENTER:|BGCOLOR(#ddd):180|100|BGCOLOR(#fff):300|c // |>|>|>|BGCOLOR(#222):COLOR(#fff):LEFT:フレーム| |BGCOLOR(#ff5):L|ゴーストダンス|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200|| |BGCOLOR(#ff5):L|リフトオフ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200|| |BGCOLOR(#ff5):L|航空交通管制|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200|| |BGCOLOR(#ff5):L|拡張現実|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200|| |BGCOLOR(#ff5):L|テストパイロット|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200|| //|BGCOLOR(#ff5):L||&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200|| // |BGCOLOR(#faf):SR|分散サービス妨害|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| |BGCOLOR(#faf):SR|コードカッター|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| |BGCOLOR(#faf):SR|リルート|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| |BGCOLOR(#faf):SR|サイバーニンジャ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| |BGCOLOR(#faf):SR|磨滅|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| //|BGCOLOR(#faf):SR||&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| // |BGCOLOR(#fff):C|キーカード|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|警告|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|メッシュ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|相互接続|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| //|BGCOLOR(#fff):C||&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| // // |>|>|>|BGCOLOR(#222):COLOR(#fff):LEFT:ポーズ| // |BGCOLOR(#F00):COLOR(#fff):SL|ノーエスケープ|Apexパック|スーパーレジェンドシャード[[ストア]]参照| |BGCOLOR(#faf):SR|D.O.C.チャージ中|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| |BGCOLOR(#faf):SR|デフラグ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| |BGCOLOR(#faf):SR|バディーシステム|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| //|BGCOLOR(#faf):SR||&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| // |BGCOLOR(#8bf):R|スペースオペレーター|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|脱獄|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|エスケープアーティスト|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|プレキル|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|匿名|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|孤高の人|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|盗み聞き|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| //|BGCOLOR(#8bf):R||&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| // |BGCOLOR(#fff):C|非稼働|-|初期設定| //|BGCOLOR(#fff):C||&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| // // |>|>|>|BGCOLOR(#222):COLOR(#fff):LEFT:トラッカー| |BGCOLOR(#8bf):R|ニューロリンク:敵スキャン数|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|ドローンEMP:シールドダメージ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|ドローンEMP:攻撃デバイス数|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| //|BGCOLOR(#8bf):R||&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| #endregion バッジについては[[バッジ]]ページ参照。 **エモートホイール [#emotewheel] #region("クリックで一覧表示") |~レア|名称|入手方法|備考|h |CENTER:|BGCOLOR(#ddd):180|100|BGCOLOR(#fff):300|c // //|>|>|>|BGCOLOR(#222):COLOR(#fff):LEFT:エモート| // //|>|>|>|BGCOLOR(#222):COLOR(#fff):LEFT:ホロスプレー| // |>|>|>|BGCOLOR(#222):COLOR(#fff):LEFT:イントロ時セリフ| // |BGCOLOR(#F00):COLOR(#fff):SL|見つけ出すぞ|Apexパック|スーパーレジェンドシャード[[ストア]]参照| // //|BGCOLOR(#ff5):L||&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200|| // //|BGCOLOR(#faf):SR||&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| // |BGCOLOR(#8bf):R|お終い|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|ゲームを壊す者|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|俺の方がマシ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|残念な報せ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|真実は暴かれる|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| //|BGCOLOR(#8bf):R||&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| // |BGCOLOR(#fff):C|いよいよ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|データに過ぎず|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|俺が知ったものは|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|危険な世界|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|地獄を超えて|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|多くを恐れ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|失うものがなければ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|必要に駆られて|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|来るのは簡単|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|生存の秘訣|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|発見|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|簡単なこと|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|逃げるのは簡単|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|馬鹿を言うな|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|騙されるな|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|驚かせられると?|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| //|BGCOLOR(#fff):C||&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| // // |>|>|>|BGCOLOR(#222):COLOR(#fff):LEFT:キル時セリフ| |BGCOLOR(#fff):C|ある種の成功|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|お前を倒す男|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|わが身を守れ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|アクセス拒否|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|イカれたければ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|セキュリティと表情を乱せ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|バグ修正|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|一挙一動|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|余計な抵抗|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|俺の才能|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|勝てる戦いを選べ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|単刀直入|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|奴らの仕業|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|尊大なるレジェンド|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|弱者か愚者か|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|必然からの逃避|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|怖気づく者|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|悪く思うな|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|慧眼が捉えたもの|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|抗し難く|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|敬意を表して|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|標的ではなく|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|正直に答えろ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|消えゆく存在|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|消える存在|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|準備不足|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|発見の理由|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|知性不足|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|知識は力|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|筒抜け|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|良くもなく|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|見え透いた襲撃|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|見知らぬ仲|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|賢いダミー|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|追いつくことも|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|逃げるのはウンザリ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|逃げられぬ死|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|逃げられぬ自己|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|逃げられぬ過ち|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|邪魔|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|配慮不足|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| #endregion **フィニッシャ― [#Finisher] |~レア|名称|入手方法|備考|h |CENTER:|BGCOLOR(#ddd):180|100|BGCOLOR(#fff):300|c // |BGCOLOR(#ff5):L|ドローンスキャン|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200|| |BGCOLOR(#fff):C|資産調達|-|初期設定| *メディア [#media] #shadowheader(2,Youtube) #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=wnM76dp95Cw) //#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=5_8WHxyW86o) #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=NEAWC9eK1Ts) #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=wP1qm7HfGuE) #shadowheader(2,Twitter) [[The truth will set you free. And keep you grounded.>https://twitter.com/PlayApex/status/1344757723749961729]] #region(解説) #br -背景 シーズン5クエストでは、クリプトは[[ワットソン]]と共にアーティファクトの解析を行っていた。そんな中、ドローンが[[レヴナント]]にハッキングされワットソンを襲う事件が起こる。 [[コースティック]]はクリプトを裏切者だと非難した。クリプトは無実を主張するも状況的にクリプトが不利であり、潔白の証明はできなかった。 ワットソンはどちらも信用できなくなった。この一件によりクリプト・ワットソン・コースティックそれぞれの関係は険悪なものとなる。 #br -解説 クリプトに招かれ、ワットソンはクリプトの部屋に入る。クリプトが話し出す。 「君に以前言われたことを考えていた。確かに知らない人間を信用するなんて無理だ。だから俺を知ってもらおうと…その…」「俺はキム・ヒョンでは無いし、ソラス生まれでも無い」 ワットソンが本名を問うと、クリプトは言葉を詰まらす。シンジケート(作中のAPEXゲームの運営)が守ってくれるとワットソンは主張するが、そのシンジケートこそが自分を追っているとクリプトは反論する。 #br #br クリプトは続ける。 「俺と妹はシンジケートで働いていた。そこでシンジケートの「秘密」を見つけた、そのせいで妹が行方不明になった。 妹は俺を見つけたかもしれないし助けてくれるかもしれない。だから名前は明かせない、知られたら全てが終わる。俺は『クリプト』だ」 「君と一緒に活動できて楽しかった。君は正直だし、信頼できる」 #br #br ワットソンが答える。 「あなたは知っていた。私とパパがシンジケートで働いていたことも、そこが私にとって特別な場所であることも。そうだよね、皆のこと何でも知ってるんだから」 「コースティックがあなたを裏切者だと言った時、私はあなたを何も知らなかった。いや、あなたが私に知られたくなかった。まるで敵であるかのように…」 「でも自分のことを話してくれた。賢いとは言えない…それが『クリプト』なら」 「だからここにいるのは、『クリプト』以上の『誰か』」「それが私を信じるなら、私もあなたを信じられるかもしれない」 #br #br そしてワットソンが手を差し出す。 「初めまして『誰か』さん」 クリプトが答える。 「俺は…パク・テジュンだ」 #br #br 「初めましてテジュン。私の友達になってくれる?」 「こちらこそよろしく、ナタリー」 #endregion *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメント欄注意文,notitle) |