リンクコミュニティシステム関連マップ・限定モード■マップ レジェンド■レジェンド ■バッジ 武装・アイテム等武器・軍需品■アサルトライフル ■軍需品(グレネード) 防具・シールド・回復その他■小ネタ WIKITitanfall系 wikirecent(20)2021-04-182021-04-17T.53 Y.416 NOW.35 TOTAL.335429 |
クリプト
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「覚悟ができていれば、怖いものはない。」 監視活動の達人 テジュンは孤児だったが、血縁はなくとも肉親として育ったミラ・アレクサンダーとともに、マーシナリー・シンジケートのコンピューター技師となることで劣悪な環境を脱出した。ある日、2人はApexゲームのコンピュータシステムに隠されたアルゴリズムを偶然発見する。あらゆるApexゲームの結果を予測できるという代物だった。それはすぐに悪人たちの目を惹き、翌日ミラの姿が忽然と消えてしまう。殺人犯として濡衣を着せられたテジュンは、身を隠しながら逃避行するよりほかになかった。テジュンは潔白を証明するためにゲームへの参戦を決める。まるで強烈なスポットライトの下に身を置き、自身の影を消そうとするかのように。
[調整履歴]
特徴・考察
Season3開幕と共に参戦した、訳アリな経歴を持つ11人目のレジェンド。 「遠隔操作できる飛行ドローン」を使った斥候・偵察を持ち味とする。 とある事情により一部のレジェンド達からの風当たりが強いが、ソレについては仕方がないと割り切っている模様。
アビリティ
パッシブ: ニューロリンク
スパイドローンが現在地から30メートル以内かつ視界内に捉えた敵を、自軍全体が目視(赤く透けて表示)できるようマーキングする。 チームメイトのクリプトのドローンで索敵した場合、敵に△(三角)の表示が出る。 パッシブ: リコン
調査ビーコンをスキャン可能。スキャン時点の次ラウンドのリング収束位置(緑色の円)をチームメイトに共有できる。 注意点として、通常使用時と同じ程度の角度と位置でないと、スキャン可能と表記されていても使用できない。 戦術:スパイドローン
飛行ドローンを展開して、周辺区域を上空から観察する。ドローンのヒットポイントは60。ドローンが破壊された場合、次の機体の展開まで40秒のリチャージが必要。
アビリティボタンを押すとドローンを展開して操作を行う。押しっぱなしにすると、操作せずその場にドローンを出す。 操作可能範囲はクリプトを中心に半径200m(ドローン視点時HUDにゲージで操作可能距離が見える)。 展開には1.5秒必要。既に展開している場合は切り替えを約0.4秒ほど素早く行える。(背中から投げるモーションが無い分) 自分やチームメイトが飛ばしたドローンの位置は自分達のマップに表示される。 ドローンの操作には少々の癖が存在し、360度に視点を向けて向いている中央に向かって移動する。
ドローンそのものに当たり判定があるとともにキャラなどの当たり判定の影響を受けるため、一部閉所では展開後操作できないことがある。 ドローン操作中は武器のリロードを自動で行ってくれる。必要な時間は通常のリロード時間と同じ。弾切れ時にはしっかり時間が延び、マガジンによる短縮も受ける。 ドローンにできることは多岐に渡る。
弱点として、ドローンの操作中はクリプト本体が完全に無防備で立ち止まってしまう。 索敵やUltでサポートできるとはいえ、戦闘中にドローンを飛ばすという事は味方が2vs3を強いられる点にも注意。 他の設置物同様、ドローンに対しシグナルが打てる。かなり判定が甘いようで狙いが正確でなくとも指すことができる。ドローンの存在を味方に伝えられるほか、シグナルが一定時間ドローンを追従するため壁越しに視認できるようになる。 アルティメット:ドローンEMP
スパイドローンからEMP波を放出することで、敵にシールドダメージを与えて行動を遅らせ、さらに設置物を無効化する。
スパイドローン操作中、もしくは操作中でなくともドローンを展開していればult操作で実行可能。(ただし武器をしまってドローンを操作するモーション分若干発動が遅れる。) 発動すると半径30mを電磁波が包み、約2.5秒後にEMP波が放たれ、半径30m以内にある敵の設置物を破壊し、装備している(あるいは落ちている)ボディシールドに50ダメージ、さらにアークスター同様の機動力低下を与える。 一撃で破壊できる設置物は以下の通り
(オクタンのジャンプパッドには50ダメージを与えるが、一撃で破壊はできない。レヴナントのデストーテムは破壊できず、ダメージを与えられない。) ult発動からEMP発射の間にドローンを破壊されると不発に終わる。 攻撃に防御に活躍するクリプトの切り札。
いずれにせよ戦闘中の味方を援護する為にも積極的に使っていきたい。 EMPを喰らう側の対策として、敵のEMPを喰らう前にボディシールドを脱ぐことで敵クリプトに進化シールド経験値を与えずに済む(シールドにダメージは入る)。交戦中でないなど余裕があるなら一旦脱ぐことを推奨。 前述の「EMPに合わせてバッテリーを使う」は敵のEMPに対しても可能。 装飾
スキン
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