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ジャンプマスターをやってみよう
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降下のやり方、コツ、セオリーについて。 ジャンプマスターとはバトルロイヤルゲームは開始時に輸送機から降下するが、本作ではチームメンバーの全員が揃って降下する。 ジャンプマスターの選ばれ方レジェンド選択画面で「手動で」レジェンドを選択したプレイヤーがジャンプマスターになる。 降下についてジャンプマスターが発進すると、3人まとめて降下開始する。
操作
「向かう」シグナルの使い方照準点の方向に「向かう」の位置シグナルを発信できる。
シグナルを指さなくても降下予定ポイントは何となく察せられるが、シグナルを指すと分かりやすく伝わる。 ダイブ軌道降下中の部隊は「ダイブ軌道」と言う色とりどりのスモークで装飾されている。色は毎ゲームランダムで決まる。
敵の察知
効果的な降下方法基本的に前進ボタンは押しっぱなしで、視点移動で速度を制御すると良い。 遠距離への降下主にドロップシップから遠い場所に降りる際に行う。
俗に「ウェーブ降り」と呼ばれる。これを繰り返せば着地高度によるが1400m前後は飛べる。 近距離への降下主にドロップシップから近い場所に降りる際に行う。 この際に「ウェーブ降り」を使うと無意味な減速をしてしまうので注意しよう 降下ポイントを決めるドロップシップの航路は毎回ランダムに決まる。各マップには人気スポットがある。これらを考えて降下ポイントを決めよう。 決める上で大きな判断基準になるのがドロップシップの進行方向の真逆にカメラを向けることである。 誰も降りてこなそうなエリアに降下する初動ファイトは運ゲー要素が大きいが、近くに敵がいなければ安全なアイテム集めが可能になる。 ただし、目的地やドロップシップから降りるタイミングが敵と重なることもあり、降下にも運が絡む。 基本的に、「あまり人気が無い」「ドロップシップから遠い」「長時間待機しなければ届かない」場所は敵が少なくなる可能性が高い。 ただし、マップの端は運が悪いと試合中の移動で不利になる。リングは東西南北のどの方位に縮小するか分からず、この点においてはマップの中央が優れる。
仮にエリアが被ってしまったとしても降下する地点(漁る場所)は被せないこと。 クラフトできる場所に降下するクラフト出来る場所に降下すれば、クラフト材料を集めてクラフトできる。 即降り降下可能になったタイミングで即ダイブすることは一般的に「即降り」と呼ばれている。 主なメリットは
一方でこのような危険もある。
繰り返しになるが、降下する地点(漁る場所)は被せないこと。 人気スポットに降下するマップ毎に人気・不人気スポットが存在している。理由はアイテムの量・確定出現アイテム・戦闘の多寡など様々。 エリアティアについて
ホットゾーン降下時に青いマーカーで示されるホットゾーンは高品質なアイテムが出やすく、武器の数も多い。 あえて敵が降下しているポイントに降下するいわゆる後降り。 先に降りると後から被せられるかもしれないが、後降りなら敵のいないポイントに降りられる。 ただし「敵の方が先に動ける」ことを忘れてはならない。 降下ポイント変更降下予定ポイントに予想以上の敵が降りてきて、降りたくなくなる時がある。 その際は「早めに」「新しい予定ポイントにシグナルを打つ」と良い。 絶対にやってはならないこと即死する場所へのジャンプ退避警告(15秒以内に離れないと即死)が出るだけの場所なら、行動が遅れるがゲーム自体は続行できる。 ■KINGS CANYON(キングスキャニオン) ■WORLD'S EDGE(ワールズエッジ) ■OLYMPUS(オリンパス) ■STORM POINT(ストームポイント) 何もない場所に降りるどうしても進路変更が必要だったなどのやむを得ない事情があるならともかく、時間の無駄でしかない。 ジャンプしないジャンプせずにドロップシップが反対側まで到達すると強制降下する。ちゃんとジャンプしよう。 降下後の行動着陸した後は、アイテムを集めたり戦闘したりする。 敵がいない場合敵がいない場合、途中でジャンプマスターから離れて降下すると良いだろう。 離れるタイミングは割といつでもいいが、あまり早すぎるとジャンプマスターが進路変更した際に遅れるかもしれないので、半分過ぎたあたりで離れるとよいだろう。
敵がいる場合降下エリアに敵が飛んできている場合は、味方とあまり離れるのは良くない。分散したところを敵が狙ってくる可能性もある。 敵の足音、銃声、接敵すると発せられるボイス、味方の射撃エフェクトに注意しておこう。
敵の足音がしたとしても、こちら部隊にまともな武器やアーマーがない場合や複数部隊がいる場合はなるべく距離を取り続け漁りを続行したいところ(相手に発見された場合は諦めて戦う他ない) 初動のアイテムは運だが、頭数と立ち回りで補おう。 気軽にやろう、ジャンプマスター以上の内容が絶対というわけではありません。ジャンプには決まったセオリーや方法論はないのかもしれません。 実のところ、ジャンプマスターの責任なんてものはあってないようなものです。 初心者は出来るだけ早期にゲームに慣れていくため、ジャンプマスターになった時は「まあなんとかなるだろ」位の感覚で降下する事をお勧めします。 コメントコメント内に改行を入れる行為や、名前欄にハンドルネーム(「ハード名」「木主」「age」等以外)を入れる行為は禁止されています。 |
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