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ジャンプマスターをやってみよう
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ジャンプマスターをやってみよう
ゲームの初動を大きく決めるドロップシップ降下。 実のところ、ジャンプマスターの責任なんてものはあってないようなものです。 初心者は出来るだけ早期にゲームに慣れていくため、ジャンプマスターになった時は「失敗してもいいや」位の感覚で降下する事をお勧めします。 シーズン8現在の仕様は、レジェンド選択画面で「手動で」レジェンドを選択したプレイヤーがジャンプマスターになります。 降下操作の復習
画面中央の照準点に向かって飛行します。降下中はジャンプマスターの速度と高度が表示されています。 降下中の部隊は色とりどりのスモークで装飾されています。 基本的にどのような場所でも降下できますが、地上からは侵入できない高所に降りた場合、30秒以内に降りないと死亡します。 ドロップシップ軌道から離れている場所に飛びたい場合
遠くへ飛びたいときは、左に表示されるSPDの値を下向き加速で140を超えるあたりまで増速してから滑空状態に移りましょう。 ドロップシップ軌道に近い場所により早く着地したい場合
4/16のパッチにおいてドロップシップの移動速度の大幅な上昇及びジャンプマスターの降下仕様に修正が入ったため、 絶対にやってはならないこと
即死する場所へのジャンプ
退避警告(30秒以内に離れないと即死)が出るだけの場所ならまだいいでしょう。行動が遅れますがゲームは続行できます。 ジャンプしない
ジャンプせずにドロップシップが反対側まで到達すると強制降下を始めます。ちゃんとジャンプしましょう。 着地ポイントの選定のコツ
降下開始のタイミング
まず、いつ降りるかという問題があります。毎回ドロップシップの航路はランダムで、例えば前回別の人が降りた場所に降りたいと思っても距離が遠くなったり近くなったりします。 ティアレベルの上下
アリーナは各ロケーションごとにティア(Tier)が設定されています。ロケーション名の下に「ベーシックティアエリア」「ミッドティアエリア」とか「ハイティアエリア」とか書かれているあれです。 当然ながらティアが高いエリアに降下し、うまく武器を確保できれば初動が非常に有利になります。 エリアティアの連続性
ティアが高い地点では戦闘が頻発しやすいので、銃が拾えなかった場合に不利になります。 エリアのルートポイントの多寡・密集率
エリアごとにルートポイントは固定で設定されていますが、ポイント同士が大きく離れていたり高低差が有る場合は回収時間が長くなります。 逆にポイントがある程度固まっていると、まず全員分の武器(最悪グレネードだけでも)が確保できるので、固まって着地してもすぐに戦闘を開始する事が出来ます。 敵がいるかどうかをしっかり把握して、収集効率を取るか密集して敵の排除を取るかを考えましょう。 エリアの広さ
エリアの広さはチームが選択したレジェンドの相性にも大きく影響します。 ホットゾーン
降下時に青いマーカーで示されるホットゾーンは注意が必要です。高品質なアイテムが出やすく、武器の数も多いです。 厄介なのは、ホットゾーン圏内だけではなくその周辺も同じです。 リスキーな選択の理由とプラン例
他のグループがいるのにダイブする
ほかのグループが向かったポイントにあえて行く事には、いくつかの理由があります。 レジェンド編成においても、接近戦・室内戦特化であればローティアエリアで優位を得られますし、 後発は、先発組よりも上空からの視界を得てから行動できる為、情報と位置関係で有利な動きが出来ます。 ホットゾーンダイブ
戦闘に自信がなくても、先に強力な武器を取って有利に立とうとする博打としてホットゾーンにダイブする人もいます。 その際に最も大事な事は引き際です。フルキット武器を手に入れて早期に強くなっても強さには限界があります。 ホットゾーンに居座る事にあまり意味はありません。 特殊な場所へのダイブ
気軽にやろう、ジャンプマスター
以上の内容が絶対というわけではありません。ジャンプには決まったセオリーや方法論はないのかもしれません。 コメント
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