リンクコミュニティシステム関連マップ・限定モード■マップ レジェンド■レジェンド ■バッジ 武装・アイテム等武器・軍需品■アサルトライフル ■軍需品(グレネード) 防具・シールド・回復その他■小ネタ WIKITitanfall系 wikirecent(20)2021-04-182021-04-17T.14 Y.82 NOW.43 TOTAL.102140 |
初心者向け戦術指南
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このページではApex Legendsを遊ぶにあたって基本的な戦術や考え方を紹介する。 大前提として、このゲームに最も重要なのは「経験」である。実力は実践による経験によって育まれる。 FPS初心者へ
基本プレイ無料 ということで「本作が初FPSです」というプレイヤーも少なからず居るだろう。 間違いなく辛い道のりになるだろうが、誰だって最初は初心者である。 ただし、何事にも向き不向きというものはある。 操作に慣れよう
まずは画面左下のタブから「トレーニングモード」を選び、最低限の動き方と攻撃方法を覚えよう。基本動作を1から教えてくれる。 感覚を掴んできたら、操作設定を触ってみよう。初期設定は万人にとって最適な設定という訳では無い。 射撃練習場はエイム(照準合わせ)練習に最適だ。エイム力の養成はFPSにおける最重要事項の一つである。 音を聴こう
FPSをプレイする上で、「環境音」は非常に重要である。 例えば"複数の銃声が はっきりと聞こえた"ということは"敵チーム同士が そう遠くない場所で交戦中らしい"と推測できる。 常に耳を澄まし、臨戦態勢を整えておこう。 慣れてきたら足音や銃声以外の音もよく聞いてみよう。 マップを見よう
聞こえる情報は重要だが、見える情報も重要である。 クリアリングをしよう
"クリアリング" とは、その部屋・区画の安全を確認する(クリアにする)こと。 つまり、死角に敵が居ないことをしらみつぶしに確認していくこと。 Apexのようなチーム戦ゲームでは、仲間と協力して多方向を索敵出来る。 視線を上げよう
FPS初心者にありがちなのが、足元やそれに近い位置ばかり見ていて、低い位置を見ながら走り回っている事。 アイテムが探しづらい!と思うかもしれないが、足元にあるアイテムからは、垂直方向に線状の光が出ているので、近くに来たら拾う時だけ視線を下げればよい。 有利なポジションを確保しよう
交戦する際は弾を防ぐ遮蔽物を探し、そこに身を隠すことを意識しよう。 ゲーム内Tipsでも解説される通り、戦闘の基本として高い所は有利になる。 味方がどのように展開しているかについても気を配ろう。 バトロワのセオリー
バトルロイヤルゲーム、俗にいう「バトロワゲー」初心者向けの基本事項。 数は力
どれほどスキルの高いプレイヤーであっても、数で押されるとまず勝てない。 撃ち合いにおいて、人数の少ないチームは多いチームに対して削るべき体力が多く、受けられるダメージが少なくなる。 このように、チーム戦が主体の本作において人数差は圧倒的なアドバンテージであり、如何にして数的優位を作り出すかが重要になってくる。 孤立は厳禁!!
上でもさんざん言われている通り、Apexにおいて人数不利は敗北への近道である。つまり、孤立は非常に危険な状態なのだ。 戦うか避けるか
バトロワ系ゲームにおいてキルスコアは全く重要ではない。勝利条件はあくまでも最後まで生き残ることである。 だからといって、戦闘を避けてばかりもいられない。 自力で回収できる範囲や数には限りがあるが、欲に目を眩ませて勝負に負けてしまえば元も子もない。 一つの判断材料として、「漁夫の利」を狙うというものがある。 注意点としては、漁夫の利を狙うのは他の分隊も同じであること。 最後に付け加えれば、残り3部隊の時に自分たち以外の2部隊が戦闘を始めたら大チャンスである。 リングの収束
リング内への移動をする際には、リングの収束開始寸前まで粘った方が、後方から不意打ちされるリスクは減らせる。 一方で、リングの位置次第ではあえて前進し、敵に先んじて有利なポジションを取ることが必要なときもある。 また、特にリング外ダメージが大きくなる中盤以降では、リング外ダメージでダウンするリスクが大きくなるため、あらかじめマップを見て移動ルートを確認しておくこと。 初動は運だ
降下完了から第2ウェーブ開始までどれだけ生き残れるかは、時の運によるところが大きい。 つまるところ、バトロワ系ゲームというのは死ぬときは死ぬゲームである。「いつもすぐに死んでしまうから」といってがっかりすることはない。 Apexチャンピオンになるために
本作独自の要素について。 やられても諦めるな
不運にも敵にやられてしまった! だが待って欲しい。本ゲームは単純に「やられた」といっても二段階ある。 会話に耳を澄ませ
レジェンド達(プレイヤー)はいろんな会話をすることがある。これを注意深く聞くことで味方の状況を耳だけである程度把握できる。 通信をしっかり
本作では非常に優秀なシグナルチャットが用意されている。 チャットは積極的に使っていこう。めんどくさがらず、スムーズに使える練習を常に心がけよう。 アビリティを使いこなせ
連携の強さをひっくりかえせるかもしれないのが各種アビリティだ。 味方の救出
ノックダウン・キルされたということは、味方の救援シグナルのすぐ近くに敵がいる可能性が高い。 まだ敵がいる場合、復活作業は先に敵を排除してから。 敵を排除し味方を蘇生、またはリスポーンした後も、一連の戦闘を監視していた敵部隊や、銃声を聞きつけた敵部隊が攻撃にくる可能性は十分にあるので、アーマー、ヘルスの回復、デスボックス漁りなどの立て直しの作業をするときも注意しよう。 武器について
どの武器を使うかは好みと味方との兼ね合いとインベントリとの相談(バックパックを整理しよう参照)に委ねられていると言える。 とは言うものの、着地直後は武器をえり好みできないことが多いので、最低限自衛できる程度にはすべての武器を扱えるように練習しておくと初動での生存率が上がるだろう。 本ゲームでは武器を二丁携行できる。どういう組み合わせにするかは好みではある物の、一般的に「長距離武器・長距離武器」「近距離武器・近距離武器」のような組み合わせは賢明では無い。マップはロングレンジ、ミドルレンジ、ショートレンジまんべんなく配されているし、リングの収縮によってはこのどれかの距離に偏ったところでの戦闘を強いられる可能性もある。ショートレンジの地形が戦闘地域になったときにスナイパーライフルしか持っていないのでは不利を強いられることになる。逆にロングレンジの地形でサブマシンガンしか持っていないのでは相手から撃たれ放題だ。 ランクリーグ
通常のゲームモードではすべてのレベルのプレイヤーが部隊メンバーと敵になります。 コメント
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