Top > カタリスト

カタリスト
HTML ConvertTime 0.071 sec.
カタリスト.jpgキャラクター名カタリスト
英字表記Catalyst
本名トレッサ・クリスタル・スミス
Tressa Crystal Smith
年齢30
帰るべき世界ボレアス
クラスコントローラー
パッシブアビリティレインフォース
戦術アビリティスパイクストリップ
アルティメットアビリティフェロバリケード
実装日2022/11/02(シーズン15開始時)
日本語版ボイスきそひろこ
英語版ボイスMeli Grant

ディフェンシブコンジュラー
エレガントながら冷淡であるトレッサ・クリスタル・スミスは、「誰からも愛される」という存在ではない。そんな彼女は他の誰よりもクリスタルに魅せられている。
生まれ育ったのは衰退の一途をたどる惑星ボレアス。そしてその衛星は崩壊への道を突き進んでいた。
ボレアスでは「調和と効率」が求められたが、彼女の性分と合うものではなかった。彼女は家に居ることを好んだ。
同じように社会に適合できない者たちとクリスタル占いや衛星にまつわる儀式、魔女の真似事などに耽った。
友人たちのおかげで、彼女は多感な10代を寂しい思いをすることもなく、気を楽に持って過ごした。ジェンダー・アファーミング・ケアに踏み切ったのもこの時期だ。
だが、親友があの衛星を企業の手から救うために過激な行動を起こすようになってしまう。トレッサは板挟みとなり苦悶した。
結局、彼女は心が休まる場所を求めて生まれ故郷を捨てた。行き着いたのは親友が守ろうとした衛星、クレオだった。


彼女はそこでテラフォーミング組織の一員として雇われ、天体の修復と回復に努めた。その中で磁性流体の扱いを身につけていき、魔女のように操れるようになった。
彼女は新たなコミュニティに愛着を抱くようになった。そしてボレアスの環境が安定すると、かつての友人たちを迎え入れ旧交を温めたのだった。
彼女が安住の地を得たころ、Apexゲームの開催が決まり、新しい家族の居場所が奪われてしまう。だが、カタリストは簡単には引き下がらない。
Apexゲームが邪魔をするのならば、自らの力を使うまで。奴らのやり方を逆手に取り、賞金を稼いで家族のために使えばいい。彼女は未来を見通す。勝利を掴み、困難に打ち勝つ未来を。


[調整履歴]

  • 2024/06/26(ダブルテイクコレクションイベント)
    • 「戦術アビリティ:スパイクストリップ」
      • オリンパスのM.R.V.Nにスパイクストリップが反応しなくなった
      • スパイクストリップのダメージがジブラルタルのガンシールドを無視して本体に入るようになった
  • 2024/05/08(シーズン21)
    • 「戦術アビリティ:スパイクストリップ」
      • クールダウンを25秒→20秒に短縮
      • 投擲距離が増加(約30m強→約50m弱)
    • 「アルティメット:フェロバリケード」
      • 全長を40m→45mに増加
    • アビリティアップグレード
      • ロングキャストを削除。
      • ロングベールがレベル3→レベル2に変更
      • レベル3にフェロドアを追加
  • 2024/02/14(シーズン20)
    • アビリティアップグレード実装。
    • 「アルティメット:フェロバリケード」
      • 持続時間を25秒→15秒に短縮
      • 全長を55m→40mに短縮
  • 2024/01/10(FF7Rコラボイベント)
    • 「戦術アビリティ:スパイクストリップ」
      • スパイクの中心部が敵を視界内に入れないとスパイクが展開されなくなった
      • 検知範囲がわずかに上昇(9mから11mに拡大。記載なし)
  • 2023/11/01(シーズン19)
    • 「戦術アビリティ:スパイクストリップ」
      • 最大設置数が3→2に減少
      • 投擲距離が減少(約70m強→約30m強)
      • コアが弾丸を貫通するようになった
    • 「アルティメット:フェロバリケード」
      • 持続時間が30→25秒に減少
      • 持続時間中はクールタイムが進行しなくなった
  • 2023/08/09(シーズン18)
    • 「アルティメット:フェロバリケード」クールタイムが120秒→150秒に増加
  • 2023/02/15(シーズン16)
    • クラスの再構成。ディフェンス→コントローラーに変更。コントローラーのクラスパークが実装。

解説・設定 Edit

[公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/about/characters/catalyst
2022年11月2日、シーズン15「エクリプス」より参戦した23人目のレジェンドで、元はボレアスの衛星クレオのテラフォーミング組織の一員として働いていた。
シーズン14でシアがボレアスをApexゲームの開催地に推薦した結果、ドゥアルド・シルバの策略によってボレアスではなくクレオが開催地にされてしまった。
クレオの戦場化に伴いテラフォーミングも必要無くなり解雇されたため、自分達が長い年月をかけて構築したクレオを開催地に推薦した(と勘違いされている)シアを恨んでいた。
最終的にシアが本当はクレオを開催地にするつもりは無かったことを認め、完全にではないがある程度の和解に至った模様。


自身の扱う磁性流体という科学技術から科学者であるホライゾンとはよくお茶を飲み、趣味の占いにクリスタルを使うことからローバとは宝石(クリスタル)の話題で意気投合している模様。


 セクシュアリティについて

クラス Edit

class-controller.pngコントローラー
Controller
リングコンソールにアクセスリングコンソールを起動して、次のリングの位置を明らかにする。
ゾーンオーバーチャージ現在の安全地帯内にいる間に、追加のシールド容量25を獲得する。
対象コースティック ワットソン ランパート カタリスト

リングコンソールを起動すると、チーム全員のマップに次ラウンドのリング収縮位置緑色の円で表示される。

リングコンソール
ring_console.png

白線で囲まれたエリア内にいる時、シールドの容量が25追加される。発動中は左下にあるヘルス情報ウィンドウの右上にオレンジのシールドマークが出現する。
追加分の色はシールドのレベルと同じ色で、本来の色よりわずかに明るい。この追加分によってシールドの合計容量が125を超えることは無い*1
追加分はシールドセルなどの各種シールド回復行動の対象となる。
オーバーチャージ発動中にシールドコアを脱ぐとオーバーチャージを維持した状態のシールドコアをドロップする。
エリアの出入りの判定に1秒の間がある。白線で囲まれたエリアの外に5秒以上居座ると追加分は失われる。
追加前の時点でシールドにダメージが残っている場合は容量枠のみ追加される。
追加前の時点でシールドが全回復していた場合はおよそ12/sの速度で回復し、追加シールドも含めて全回復する。
追加分が失われる際、過剰なシールドはおよそ12/sの速度で減少する*2
最終ラウンドは白線エリアがなくなるが、エリア内にいればシールドが追加される。


コントローラークラスの戦術アビリティによる設置物はダメージを受けていないものに限り
遠くの設置物でも照準を合わせユーティリティアクションボタンを押すことで遠隔回収が可能*3
回収した際、アビリティのストックがリチャージされる。
回収可能範囲は半径75m以内で、直視しなくても壁越しで回収可能。ただしカタリストのスパイクストリップのみ直視しなければ遠隔回収できない。
ランパートの増幅バリケードはバリケード付近5m以内に敵が存在していると遠隔回収できない。
ランパートのタレットはアルティメットアビリティによる設置物なので遠隔回収できない。

アビリティ Edit

パッシブアビリティ Edit

passive-catalyst.pngレインフォース
Barricade
ドアを増強。増強されたドアは頑丈になり、敵は開けることができなくなる。ドアが破壊された場所も増強することができる。
リチャージ(同一ドア)3 s
最大設置数2

破壊可能なドアの前で「アクションボタンの別設定(デフォルトではX・ゲームパッドでは武器切り替えボタン)」を長押しすることで、ドアに磁性流体を纏わせて補強する。
ドアが破壊された場所で同じ操作を行うと、磁性流体の網で通路を封鎖する。

  • 磁性流体で補強されたドアは格闘攻撃で受けるダメージが半分になり、破壊には最大で格闘攻撃4回が必要となる。
    • 既にヒビが入ったドア(=耐久力が半分を割っている)を補強すると格闘攻撃最大2回で破壊できる。
    • 耐久力を増やすわけではないため、後述の磁性流体の消滅が発生した後もう一度同じドアを補強しても破壊に必要な回数は回復しない。
      例:ドアを一度補強→格闘攻撃1回を与える→磁性流体消滅後もう一度同じドアを補強→格闘攻撃3回で破壊。
    • 補強ドアは、味方は自由に開閉できるが敵は操作できない。
    • 格闘攻撃以外のダメージはそのまま受ける。
    • ランページのチャージ状態と格闘攻撃の組み合わせでは破壊に必要な工程が変化している。
      通常のドアであればチャージランページ1発+格闘攻撃1発で破壊可能だが
      補強ドアの破壊にはチャージランページ1発+格闘攻撃3発 or チャージランページ2発+格闘攻撃2発が必要となっている。
      補強ドアをチャージランページだけで破壊するには通常と同じ3発で変化していないため、組み合わせた時のみ発生する例外である。
  • 磁性流体の網は格闘攻撃2回で破壊可能。カタリスト自身は自分が発動した磁性流体の網に格闘攻撃を行っても食らい判定が発生しない。
    • 敵は網を操作できない。味方は網をドア開閉ボタンで破壊できる(両開きドアの網なら両方の網を破壊する)。
      網の性質は基本的にドアと同じ。シグナルもドアとして報告される。一見隙間だらけだがガスも遮断できる。
    • 両開きドアの片面のみ破壊された状態を補強すると片面ずつ補強ドアと網になる。補強ドアの方を開けると網は破壊されないが、補強ドアが可動している間網の方に判定が行くので開閉ボタンを連打すると網を破壊してしまう点に注意。
  • 補強網に突き刺したマッドマギーのライオットドリルは網が消失しても虚空に残って炎を噴き続ける(バグの可能性あり)。
  • 補強ドア、網共に格闘攻撃以外への耐久力は上昇しない。
  • 補強や網が敵味方どちらのカタリストのものかを見分ける方法は無い。カタリストでも敵の補強ドアや網を操作できない。

  • 補強ドア、網共に破壊されてから同じ場所に再度使用する場合は3秒のクールタイムが必要になる。
  • 磁性流体を2ヵ所に使用している状態で更に磁性流体を使用すると、最も古い磁性流体が消滅する。

解説

相手側からはドアを開けられないためドア破壊を強いることができる。
軍需品ミニガンなどに対する耐久は増加しないので過信はできないが、時間なりアイテムなり相手に何らかのリソースを消費させることができる。


ゲームパッドを使用している場合は、ドアの近くにいると武器切り替え等より先にドアを補強、あるいは封鎖してしまうことがあるため注意。

戦術アビリティ Edit

tactical-catalyst.pngスパイクストリップ
Piercing Spikes
敵が近づくとスパイクに変化する磁性流体を投げる。カタリストは敵のスパイクから影響を受けない。
チャージ数2
リチャージ20 s
ダメージ [発生間隔]15 [1 s]
移動速度低下x0.5
耐久300(被ダメージ2倍につき実質150)
最大設置数2
検知開始ディレイ2 s
検知距離(水平/高さ)8.89 m / 3.81 m
発射初速38.1 m/s
  • 戦術アビリティボタン長押しで構え、離すと磁性流体コアを発射。発射態勢は格闘攻撃、回復アイテムの使用でキャンセル可能。
    射撃・回復・リロード・グレネードと同時に使用できる。
    回復と同時に使用する場合は回復によるキャンセルを防ぐため、先に回復を始めてからアビリティボタンを押す必要がある。
  • コアが着弾すると、それを中心に横11m・縦3mの磁性流体の床が展開される。
    • 展開は多少の高低差を無視できるが一定以上の段差や遮蔽等によって遮られると展開されない。
      上方向の猶予はかなり小さく、歩くだけで登れないような小さな段差でも遮られる。
      下方向の猶予は大きめで、標準体型のレジェンド一人分の段差で遮られる程度。
      破壊可能なドアは貫通して展開される。磁性流体の網で塞がれた場所は貫通出来ない。
      流体の一部が通るなら薄い壁の向こうにも展開可能。
    • 着弾が地面以外の場合バウンドして地面に落ちる。この場合、バウンド対象に対して平行に床が展開される。
  • 設置から2秒後以降に敵が床の中心との距離半径約11m以内かつ床の中心を目視できる範囲にいる時、コアが出現して床がスパイクになる。
    • 流体に触れると移動速度-50%を与える。スパイクに触れるとさらに毎秒15ダメージを与える。
    • ドア向こうに敵がいる場合はスパイクが展開されない。それどころかドアのあった場所をまたぐと目視できていてもスパイクが展開されない。
      • 味方への影響は無い。カタリストは敵のスパイクの効果を受けない。
    • コアの色で敵味方の判別が可能。味方のコアは青、敵は赤。
  • コアを攻撃することでスパイクを破壊できる。コアの耐久値は300だが被ダメージ2倍になるので実質的な耐久は150。
    コアは自分や味方の攻撃でもダメージを受ける。格闘攻撃1回で破壊できる。
    コアの判定は宙に浮いているとげとげの球体だけでなくその真下の空間も含む円柱状。
    出現したコアはドアの開閉を阻害しない。
  • 磁性流体はユーティリティーボタンで撤去できる。その際、コアの半径11m以内に敵を一度も入れていないならリチャージが1返還される。
    コアを目視出来ない半径11m以内に敵がいた場合はスパイクに一度も変化していなくてもリチャージが返還されない。
    撤去・破壊しない限り床は場に残り続ける。3個目のコアを置くと1個目が消える。投射距離の限界は約50m弱。

解説

基本的にはガストラップのように敵の足止めに使う。コアが攻撃されづらい場所に置くと効果的。
約9m以内に敵がいると反応するため警告装置としての役割も持てる。
設置時下に広がる都合上、弾を通す金網の上に設置しようとするとうまく広がらない点に注意。


リロードや射撃を中断しないので戦闘中にバラ撒くのもよい。思わぬ足止めにつながるかもしれない。
設置から機能するまで2秒の間があるので敵に直接ぶつけるのではなく逃げ場を封じるように展開したい。

アルティメットアビリティ Edit

ultimate-catalyst.pngフェロバリケード
Dark Veil
磁性流体の透過可能な壁を作る。壁を通った敵は移動速度が低下し、一時的に視界が悪くなる。
リチャージ150 s
磁性流体持続時間15 s
壁の長さ45 m
壁の高さ9.0 m
移動速度低下x0.5
視界不良7 s

ultボタンで構え、攻撃ボタンを押すと発射地点を起点として縦方向に長さ約54m・高さ約9mの磁性流体の壁を展開する。
壁の根本で敵味方が判別できる。味方の壁は青、敵は赤。

  • 壁は敵味方共に通り抜けることが可能。弾やグレネードなどの攻撃を遮らない。
  • 壁は触れた敵に移動速度-50%及びスプリント不可と視界不良を与える。この効果は壁から離れても7秒間継続する。
    • 視界不良効果は独自のもので、照準付近以外がかなり黒くなる。味方やカタリストが通り抜ける場合は視界周辺が少し黒くかすむ。
    • 速度低下はカタリストなら無いが、味方は触れてる間のみ遅くなる。速度低下を受けている敵は体の周りに流体が付着している。
  • 壁はデジタルスコープの他、ブラッドハウンドの全能の目やシアのフォーカス・オブ・アテンション等、一部のスキャン効果を通さない。
    • ヒューズのマザーロードやマッドマギーのウォーロードの怒り等は通常通りスキャン可能。
      シアのショーケースはプレイヤーと敵との高度差が少ない場合はスキャン効果を通さないがおよそレジェンド二人分以上の高度差がつくとスキャンが通るようになる。
  • よじ登れる程度の高低差なら地形に沿って展開できる。
    高低差が極端な場合展開がそこで止まる。ジブラルタルのプロテクトドームが存在する場合展開が阻まれる。
    ニューキャッスルのキャッスルウォールやランパートのバリケードは突き抜けて展開できる。
  • 遠くを見て使用するより、足元に視点を向けて使用する方がよりカタリストに始点が近くなる。
    例えば建造物の壁や地形の崖などを背にして展開する際、前者の方法だと一人分抜けられるような隙間ができてしまうが後者の方法で展開することで隙間のない壁を展開できる。

解説

主な使い方は、攻撃の狙いを定められなくすることで時間を稼いだり、隠れて移動したり、敵を分断させたりなど。
他レジェンドの設置型アビリティと違い縦方向に展開するため、使用時の向きに注意。


接触時のデバフは強力だが始点か終点まで回り込まれればそれまで。持続時間の長さ的にも回り込む余裕は十分ある。
オクタンのジャンプパッド、ホライゾンのグラビティリフトなどこれ以上の高度を取れるレジェンドも少なくない。上を取られる可能性にも留意されたし。
戦術アビリティ同様敵のカタリストにはデバフがほとんど機能しない。敵部隊にカタリストがいないかどうかも気にしておこう。
全レジェンドのスキャン効果を通さないわけではないので油断は禁物。

レジェンドアップグレード Edit

レベル2アップグレードロングベール
アルティメットの長さが15メートル延長される。
シスタースパイク
展開可能ストリップの最大数が1増加する。
レベル3アップグレードフェロドア
パッシブで失われたドアを完全に再構築して強化する。
レジリエントベール
アルティメットの持続時間を5秒延長。

メディア Edit

Youtube

関連項目

コメント Edit

最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • またダイブエモート追加されたけど、今までのと合わせて3つある?2つだけだっけ -- 2023-03-29 (水) 16:32:31
  • こいつ割と良調整で生み出されたレジェンドだと思う -- 2023-05-04 (木) 12:57:29
  • アビリティのコア、殴ろうとしても格闘攻撃当たらないことが多い・・・ -- 2023-05-09 (火) 13:04:43
  • シアult防げるようになるの嬉しいな 味方のシアとのコンボは無くなるけど -- 2023-05-09 (火) 20:33:18
    • 防げるのはシアの心拍アビのほうで、ウルトでは見えるよ -- 2023-05-20 (土) 00:52:10
    • 今日のパッチでシアウルトにも適用。でもカタリストウルトのスキャン防止は同アイレベルにしか効かないようで、高所・または低所に敵のシアチームが移動すると見えてしまう。 -- 2023-05-23 (火) 06:00:14
  • もうちょいアビに拘束力欲しいな ultの汎用性はピカイチなんだけど -- 2023-05-25 (木) 23:26:35
  • まったくコンソール読まないカタリがいて面白かった。コンソールにピン刺すたびにすっ飛んできて「敵か!?敵か!?」って銃構えて回り警戒すんの。違うだろハゲ。 -- 2023-09-03 (日) 16:14:51
    • はははハゲてねーし -- 2023-09-16 (土) 10:26:02
    • 気持ちは分かるがそーいうのは愚痴板へGOだ -- 2023-09-17 (日) 01:40:09
  • 何だかんだ言ってもこのキャラで一番強いところってパッシブだと思うしそのうちナーフされそう。3秒のクールタイムがあるとはいえ開閉できないドアをリソースなしで生成するってかなりやばい性能だと思うわ。 -- 2023-09-05 (火) 12:45:03
    • 銃で壊せてもいいと思うんだ -- 2023-09-05 (火) 14:29:35
  • 戦術が至近距離まで近付かないと絶対に壊さないのがストレス -- 2023-09-17 (日) 15:09:07
  • ヒューズクリプトのウルトラは味方も足遅くなるのにこいつのは味方も普通に通れるのずるい -- 箱勢? 2023-09-28 (木) 20:11:46
    • 味方のやつでも若干の視界不慮と鈍足ついてなかったっけ -- 2023-09-29 (金) 02:39:42
  • 振る舞いが淑やかで切れ長美人だからキャラクター的には一番好き パーフェクト♡ -- 2023-09-30 (土) 11:30:06
  • 全体的に弱体化されたのつらいけどまだ使える -- 2023-11-01 (水) 08:51:33
  • 設置数3個に戻してくれませんかね。大会で活躍したからってこれほど弱体化フルコースする必要ある? -- 2023-11-14 (火) 00:45:31
    • 同時にお仕置きされたバンガと比べてもこっちの方がキツいよね -- 2023-11-15 (水) 03:39:52
  • ジブやバンガと同じくマッチ最終盤だとultの重要度が跳ね上がる。自軍だけカーテンで守って他のチームを争わせて漁夫る、ってムーブが単純で強力 -- 2023-11-19 (日) 02:02:04
    • 競技シーンだと壁とモクだらけで何が何だかわからなくなる、壁のメタとして後出しのドーム、EMPでも範囲内は消える様にして欲しい -- 2024-01-31 (水) 13:49:10
  • なんでバランス調整する奴って、どいつもこいつも一気に何個も弱体化いれるんだ… -- 2023-12-02 (土) 12:33:41
  • なんかイベントスキン少なくない?折角の魔法使いなんだからffコラボでなんか欲しかった -- 2024-01-05 (金) 20:49:26
  • 更なる弱体化とかほんと意味分からん 敵を視界に入れないと発動しないアビとかもう索敵にも使えないゴミやん -- 2024-01-09 (火) 11:38:19
    • ホライゾンより酷い仕打ち食らってて可哀そう このレベルのナーフ許されるんか -- 2024-01-09 (火) 20:55:26
  • 公開されたパークスキルが殆ど弱体化前に戻るだけの能力で草枯れる -- 2024-02-06 (火) 11:22:11
  • 戦略を煮詰めたプロゲーマー達の努力は素晴らしいと思う でもそれはそれとしてALGS無かったら君こんな弱体化されなかったよねって思う -- 2024-02-25 (日) 00:34:28
  • 今のカタリストどう?オルターがいるから産廃って意見も聞くけど、パークの強化である程度持ち直したんじゃない?追加パークのドア完全修復が嬉しい -- 2024-05-09 (木) 17:33:10
    • フェロドア強いけど取得遅いのがどうにも噛み合わない。そこそこ積極的に戦いに行かないとダメそう -- 2024-05-10 (金) 13:00:52
  • コントロールのラバサイフォンでBのドア修理奴隷になるのおもろすぎる -- 2024-09-05 (木) 00:16:19
お名前:

  URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

コメント内に改行を入れる行為や、名前欄にハンドルネーム(「ハード名」「木主」「age」等以外)を入れる行為は禁止されています。
コミュニティ運用ルールをよく読んだ上でご利用ください。



*1 白2目盛りのレベル1シールドなら白3目盛り、青3目盛りのレベル2シールドなら青4目盛りといった具合。赤5目盛りのレベル4シールドなら赤5目盛りのままオーバーチャージの効果が適用されない。
*2 これらの仕様により、オーバーチャージ中にシールドに受けたダメージが25以下であれば、白線エリアの外に出てから白線エリアに戻ることでシールドを回復することが可能。
*3 カタリストのスパイクストリップは敵を検知しコアが露出した時点で遠隔回収が不可能になる。

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS