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パスファインダー
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『前線の斥候兵』 パスファインダーは旅の中でさまざまなこと(美味しいイースタンレヴィアサン・シチューの作り方など)を学んだが、いまだに創造主の手がかりを掴めていない。 [調整履歴]
特徴・考察
ハモンド・ロボティクス社が誇るMobile Robotic Versatile eNtity. 縮めてM.R.V.N.(マーヴィン)。 測量型モデル故か、グラップルやジップラインなどワイヤーを使ったアビリティを持つ。 アビリティは移動に関わるものが揃い、偵察と味方との連携に特化したレジェンドになっている。 パスファインダーを使う上で一番注意しないといけないのは、マッチ開始直後の立ち回り。 アビリティ
パッシブ:「内部情報」&「リコン」
マップのあちこちに設置されている「調査ビーコン」をスキャンすることで、リングの次回収束地点を把握できる。 ビーコンはマップに表示されていない場合でもウェーブ移行が完了すると即座に使用可能。大抵は建物の屋上に設置してある。 背後を取られることを防ぐために行動半径の縮小と同時に移動するのがバトルロイヤルゲームのセオリーだが、このアビリティで次の収束地点を把握していれば行動計画が立てやすくなり、先回りして籠城の準備を整えることもできる。 スキャン中は完全に無防備となり、視点も固定されるため注意。高所故に周りからも見えやすいので、安全を確認してからスキャンしよう。 2020年8月18日の調整によりブラッドハウンドでも調査ビーコンを操作可能になり、クリプトに至っては「戦術:スパイドローン」でアクセスすることですぐに次のリング収縮場所を知ることができるようになった。共にリコン(斥候兵)クラスという位置付けとしての変更らしい。 戦術:グラップリングフック
照準点の方向にフック付きワイヤーを射出し、命中点へ向かって自身を引き寄せる。 Titanfall2で猛威を振るう戦術「グラップル」の弱体化版(射程22%減・リチャージ時間増加)である。 敵に直接フックを当てると、その敵をこちらに引き寄せることができる。フィニッシャー中の敵の場合は自分が飛んでいく。 アルティメット:ジップラインガン
高速移動できるジップラインを射出・設置する。 基本的に破壊不可能だが、ドアの開閉やグロータワーの回る壁などによってジップラインがオブジェクトと重なると消滅する。屋内から発射する場合は一応注意。 ジップラインはかなり遠くまで届き、さらに高低差を無視できるので、緊急退避・有利なポジション取り・遅れている味方のフォロー等に非常に有効。 リチャージもUltの中ではかなり早い。ただし、ウェーブが進んでエリアが狭くなると敵に利用される危険も高まる。設置場所は慎重に。 レイスのUlt・ディメンションリフトと比較すると、移動経路が直線に限定され無敵効果がない代わりに、わざわざ終点まで出向かずともその場から移動経路を作れる。 2020年8月18日の調整で「パッシブ:内部情報」1回の調査につき10秒のリチャージ時間減少効果が付与されるようになった。詳しくは「パッシブ:内部情報」の項目参照。 装飾
スキン
バナー
バッジについてはバッジページ参照。 セリフ
フィニッシャ―
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