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期間限定モード
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期間限定モードとは、イベント等で開催される期間限定の特殊なルールのゲームモード。
常設の特殊ルールに関してはミックステープを参照。

ノックアウト Edit

[公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/space-hunt-event
2024/09/18(スペースハントイベント)で登場。
60人20部隊で行われるモードだが一部のミッションではバトルロイヤルとして扱われていない。

  • 「進化ポイント」を積極的に集めることで生き残ることができるモード。
    常時進化ポイント取得量で順位付けが行われ、一定時間毎に下位5部隊が強制全滅させられる。
    • 進化ポイントは既存の方法で稼げる他、マップの各所にロックダウンのような制圧ゾーンが定期的に登場。
      ゾーンに8秒間とどまることでもポイントを稼ぐことができる。複数部隊がとどまっているとポイントが取得できない。
    • 強制全滅までの時間はラウンド数に応じておよそ300秒~210秒。強制全滅が発動するとポイント取得量がリセットされる。
  • ジャンプシップが2機、それぞれ正反対の位置から登場。参加部隊が半分ずつに分かれて降下する。ホットスポットも2か所ある。
  • リング縮小は緩やかで、強制全滅が発動した後の30秒程度で縮小していく。
  • 武器はミックステープのようにフルアタッチメント武器が白~金のレアリティで登場。
  • 復活の際はヘルスが全回復した状態で復活する。
  • デスしても時間経過でリスポーンする。部隊が全滅しても強制全滅のタイミングでなければ一定時間経過で全員リスポーンできる。
    リスポーン時は降下状態で登場、アイテムはデス直前の状態、ダウン中にしゃがみボタンホールドで任意にデスボックス化など
    リスポーンまわりの仕様はリバイバルに近い。
  • 強制全滅を3回切り抜け、残り5部隊(部隊が20を超えている場合はその端数も含め)になるとサドンデスモードに突入。
    リスポーンが無効化、縮小エリアが再指定され、生き残った部隊全員が再度ジャンプシップから降下。
    残り時間3分30秒あたりから最終リングの収縮が始まり、最後の1部隊になるまで戦うことになる。
    なおサドンデスの舞台となるエリアは直前までの収縮状態とは関係ない場所が選ばれることもある。

リバイバル Edit

[公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/shockwave-game-updates
2024/08/07(シーズン22)で登場。
リスポーンシステムが通常と異なるルールになっている。

  • リスポーンには一定の時間が必要。所要時間はラウンド開始ごとに、あるいは味方がリスポーンするごとに増加し、
    ダメージを与える、ノックダウン、キル、フィニッシャーで減少する。
    ラウンド4のリング収縮完了時点でリスポーンシステムは停止し、以降デスすると敗北と表示されて観戦モードに入る。
    • リスポーンにかかる秒数の増減は都度キルフィードに表示される。
    • リスポーンの際は残った味方がいる場所の上空が指定され、スカイダイブからスタートできる。
      飛べる距離に制約がかかっており、一定以上遠くへ飛ぼうとしてもアークスネアで縛られているがごとく前に進まなくなる。
      敵のリスポーンが発生すると警告が表示され、マップにリスポーン予測地点が赤い円で表示される。
    • 一人目のリスポーンが完了する前に二人目もキルされた場合、一人目と同時にリスポーンできる。
      ダウン中にしゃがむボタンをホールドするとデスボックス化できるので、一人目のリスポーンが近い状態で放置されていたら自害するのも一つの手。
    • リスポーン時のアイテム、装備品はデスボックス化直前のものがそのまま反映される。
    • デスボックスは2度目のデスで1度目のデスボックスが消失する、といった具合に最新デスに合わせて1つだけ出現する。
  • 敵をキルすると一定時間その敵が属する部隊の残りの構成員の位置が壁越しにハイライトされる。
  • ノックダウンシールド・モバイルリスポーンビーコンがアイテムとして出現せず、初期装備のノックダウンシールドが2で固定。
    レジェンダリーサプライボックスやライフラインのゴールドプレートの候補からも外されている。
  • レプリケーターの選択肢からバナーが削除されている。
  • 復活にかかる時間が4秒に短縮されている。

ビッグチームデスマッチ Edit

[公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/void-reckoning-event
2024/07/24(ヴォイド・レコニングイベント)で登場。
通常のチームデスマッチが9対9であるのに対してこちらは12対12で行われる。60キルを先に達成した陣営の勝利。
基本的なルールはチームデスマッチとほぼ同じ。マップも変わっていないため単純にプレイヤーの密度が上がり戦闘が激化する傾向が強い。
通常版と比較してヘルスの自動回復速度が飛躍的に向上している。


S22でも期間限定で登場。勝利条件が60キル→75キルに増加。
さらに選択できるロードアウトは当シーズンでリバース腰撃ちとガンシールドジェネレーターを得たLMGと
アキンボモードが実装されたP2020/モザンビークのみの組み合わせで構成されている。そのすべてがレジェンダリーフルキット。
ロードアウトにおけるLMGの初期スコープがランページのみ3倍HCOGレンジャー、他の3つは2~4倍可変式AOGと通常のロードアウトと異なる点に注意。
ディヴォーションも例外ではなく、ロードアウトに登場するものはケアパッケージ武器とは別扱いだが
当シーズンに合わせてしっかりリバース腰撃ち(完全集束にかかる弾数も同じ)になっており、ホップアップ表記こそないがガンシールドジェネレーターも完備。
ケアパッケージ武器との差はダメージ、装弾数、リロード時間となっている。
ケアパッケージの内容はボセック/ディヴォーション/クレーバーのみ登場。

クワッズマップジャック Edit

[公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/double-take-collection-event
2024/06/26(ダブルテイクコレクションイベント)で登場。4人を1部隊にした15部隊で争うバトルロイヤル。

  • 地面に落ちているライト/ヘビー/エネルギーアモ1つあたりの弾数が一律30になっている。
    アイテムインベントリの1スロットに90入る。アサルトのクラスパークで120。
    ショットガン/スナイパーアモは変化なし。
    • S22にも続投しているが、同シーズンで実施されたアモ1つあたりの弾数調整の影響を受けていない模様。
      そのくせショットガンアモはちゃんと8発から10発に調整されている。
  • レプリケーターの初期配置数が12から15に増えている。また、ホットゾーンも2か所存在する。
  • 通常のバトルロイヤルには存在しない青や紫のフルアタッチメント武器が稀にドロップしている。

エイプリルフール(2024) Edit

2024/04/02で登場。今まではカジュアルの中に紛れ込むだけのものだったが今年は別枠に。
バトルロイヤルだけでなくコントロール、ガンゲーム、チームデスマッチまでエイプリルフール仕様になったものがローテーションしている。

  • トリオは昨年登場した様々なモザンビークが再登場。さすがに今回はドアやジップが化けたりはしなくなった。
    さらに低重力状態になっており、ジャンプ中に銃器を発砲するとその反動で体が逆方向へ飛んでいく
    ジャンプして真下にフルオートを撃てばどんどん地面が離れていくのが分かるだろう。
    リングが収縮するにしたがって低重力効果はどんどん強くなり、ただのジャンプすらどんどん高くゆっくりとした挙動になる。
    ほぼバトルロイヤルなのだがミッション上はノンバトルロイヤルとして処理される(一部達成できるものもあるが)。
  • ミックステープはロードアウトが全て様々なモザンビークに。ガンゲームは一部が様々なモザンビークに差し替えられる。
    また全ミックステープで敵を倒すとヘルスとシールドが完全回復するようになっている。

ザ・ハント Edit

[公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/inner-beast-event
2024/03/06(インナービーストコレクションイベント)で登場したモード。
初実装時の1週間はカジュアルのトリオないしデュオがハントトリオないしハントデュオに差し替えられた。
以降は別ルールとしてハントトリオのみが続投している。
基本はバトルロイヤルと同じルール。

  • 一定時間ごとにハントデータパッドが付近にスポーンする。
    ハントデータパッドを拾うとハント対象の部隊の人数が表示され、さらに25秒ごとに部隊全員の座標をマップに示すようになる。
    ハント対象になる部隊は基本的には最寄りの部隊。ただしあまりに近すぎる部隊は除外される。
    • ハント対象になった側にもその旨は通知され、ハントデータパッドを持っている部隊との距離が大まかに表示される。
      また、ハント対象になった側にもハントデータパッドを持った部隊との距離が100m以内になると最も近いプレイヤーの座標が表示されるため
      戦闘距離まで近づいた時点でハントデータパッドを持っている方が一方的に有利ともならない。油断しないこと。
  • ハント時間はデータパッドを拾ってから6分。
    制限時間が経過するまでにハント対象の部隊が全滅しなければハント対象になった側は逃走成功となるが特に追加報酬は発生しない。
    データパッドを持った部隊が全滅 or 一定の部隊数まで減るとハント終了となる。
    ハント対象の部隊を全滅させるとハントが成立し、デスボックス付近に赤いルートティックが出現。
    ルートティックからは大量の医療キットあるいはシールドバッテリー、そして高レベルの装備品やケアパッケージ武器が手に入る。
  • ハントデータパッドを手にした部隊はハント対象にならない
    そのため部隊人数が欠けている場合でも速やかにハントデータパッドを回収すれば狙われなくなる。
    狙われる側になると人数差がバレてしまい一層不利な立場に追い込まれるので注意しよう。

ストレートショット Edit

[公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/fifth-anniversary-collection-event
2024/02/14(シーズン20)で登場したモード。
基本はバトルロイヤルと同じルールだが1マッチが10部隊30人で構成され、死亡画面から直接再キューが可能になっている。
プレイヤーは各自ランダムなランドマークの上にスポーンする。降下速度が最大で固定されている上に、降下ポイント周辺に仕切りがされているため空中で他のランドマークまで移動するのは不可能。
着地すると最寄りの部隊の降下範囲が示され、最初から第一収縮が完了した状態から始まる。
ラウンド1が2分、収縮2分、ラウンド2は1分、収縮1分、ラウンド3で3分、収縮75秒、最終ラウンドと移行する。
最初からリング外のエリアにはアイテムが落ちていない。サプライボックスは閉まってこそいるものの、中身は空。
初期装備は通常のLv1セットだがバックパックのみLv2になっており、さらにシールドセルと注射器が2つずつではなく4つずつ支給されている。
シールドコアの進化に要求されるポイントも軽め(Lv2=350/Lv3=850/Lv4=1350)。
ドロップしている武器はミックステープで用いられるような全アタッチメントが装着済みのもの。スコープのみ単独で落ちており入れ替えることができる。
ライトアモ/ヘビーアモ/エネルギーアモはドロップ一つにつき20発から30発に増加している(サプライボックスの中には稀に60発分が入っている)。
各所にルートティックが存在しており、破壊するとLv1のフルキット武器が4つ出現する。
デスボックスになると自動的にバナーが回収される。

FINAL FANTSY VII マップジャック Edit

[公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/ffvii-rebirth-event
2024/01/10(FF7Rコラボイベント)で登場したモード。
基本はバトルロイヤルと同じルールで様々なアイテムが追加されている。

  • 武器「バスターソードR2R5」が最初からランダムに各所に配置されている。
    バスターソードが落ちている場所には赤い光が立ち上り遠くからでも存在が把握できる。ジャンプシップからも確認可能。
    • 各ラウンドで落下するケアパッケージにバスターソード入りのケアパッケージが追加されている。
  • ホップアップ「マテリア」が登場。既存のホップアップは全て削除されており、クラフトもマテリアに置き換えられている。
    • ケアパッケージ武器には最初から対応するマテリアがセットされており、取り外すことはできない。
      ウィングマンについているスカルピアサーエリートおよびブーステッドローダーは削除されておらずそのまま使える。
    • バリスティックのULTやフルキット武器も通常のホップアップではなくマテリアがセットされている。
      なおバリスティックのULTで一時的に装備するフルキット武器は赤マテリア:召喚が機能しない。
  • マップ上にサボティックと呼ばれる緑色の光を放つルートティックが配置されている。
    配置場所はマップに表記されており、近づくことでアイコン表示により壁越しに存在を把握できる。
    破壊するとすべてのマテリアを一つずつドロップする。
 バスターソードの性能
 マテリアの性能と対応武器

レヴナントアップライジング Edit

[公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/uprising-event
2023年12月6日(アップライジングコレクションイベント)で初登場した30v30のPVPモード。
過去の期間限定モードであるシャドウフォールに近いルール。ミッションもノンバトルロイヤルとして扱われる。

  • プレイヤーはドロップシップでの脱出を目指すレジェンドアライアンスと、脱出を目論むレジェンド達を殲滅するレヴナントアーミーのどちらかに割り振られる。
    • レジェンドアライアンス側はレジェンドを選択できるがレヴナントは選択できない(レジェンドリストから除外されている)。
      既に地上に降りた状態からスタートする。初期武器はアタッチメントのついていないP2020のみ。またノックダウンシールドを装備していない。
      取得できる武器はミックステープと同じフルキットのものが登場する。弾数無限。レアリティも白から金まで様々。
      脱出艇の着陸予定エリアがマップに表示される。実質的には次ラウンドのリング収縮位置に相当する。
      最終ラウンドで一定範囲のエリアに複数機着陸する脱出艇に乗り込むと脱出できる。一定人数が脱出できればレジェンドアライアンスの勝利となる。
      脱出艇に乗り込める時間は試合終了直前の30秒。実質マッチをほぼ最後まで生き残らなければならない。
      1部隊を構成する3人が全滅するとその3人はレヴナントアーミーとして復活する
      部隊が一人でも生き残っていればリスポーンビーコンで死んだ仲間を戦闘に復帰させることができる。バナーは不要。装備はデスボックス化直前のもので復活する。
      リスポーンビーコンは味方陣営の誰でも利用可能で、自部隊のみでなく陣営全体の欠落したメンバーを復帰させられるが復帰にかかる時間が12秒と通常より長い。
      クリプトのドローンによるビーコン起動ができず、復帰に着手するとアナウンスが流れてしまう。
      リスポーンビーコンは消費されず複数回の使用が可能だが、240秒のクールタイムが設定されているので注意。
      ノックダウンされたレジェンドは自部隊に限らず味方陣営なら誰でも復活させられる。
    • レヴナントアーミー側のレジェンドは強制的にレヴナントが選択される。
      従来のバトルロイヤルのようにドロップシップに乗った状態からスタートする。降下時点のみ、レジェンドのスポーンエリアが赤い円で表示される。
      5秒ごとにレジェンドの位置を全マップに表示する。表示時間は約3秒。
      撃破されたとしても一定時間経過でマップのどこかにリスポーンする。回数上限はない。
      必要時間はラウンドが進行するにつれ短縮され最終的には5秒でリスポーンする。
      脱出艇が到着してから一定時間経過するまで一定人数を脱出させない、あるいはレジェンドを全滅させるとレヴナントアーミーの勝利となる。
      • このルールにおけるレヴナントの性能はこれまた過去モードのシャドウロワイヤルの影に近い。
        進化シールドもヘルメットも一切装備しておらず、武器はもちろん一切のアイテムを持つことができない。
        その代わり格闘ダメージが50に増加しており、モーションも高速化。さらに体力が減っても6秒ダメージを受けなければ高速で回復する。
        ウォールランとダブルジャンプが可能。ULTは発動できないが、戦術アビリティのリチャージが7秒ほどに短縮されているため、出し惜しみせずバンバン使おう。
        移動速度も速めでオクタンの興奮剤相手でも突き放されない程度。
        ドアを開けることができない。格闘で破壊しよう。ジップラインは利用可能。
    • マッチ全体が約7分で終了するためリング収縮がきわめてハイペースで進行する。第四ラウンド開始時に脱出艇の位置が両陣営共に判明する。
      脱出艇到着まで30秒をきると全滅した部隊がレヴナントアーミーとして復活しなくなる。
    • いずれの陣営も訓練所のダミーのように敵陣営が赤、味方陣営が青の輪郭で表示され壁越しに存在を把握できる。
    • アナウンスは当然レヴナント。

  • レヴナントアーミー側のプレイヤーの中で最もダメージを与えたプレイヤーはレッドアイドレヴナントに昇格する。
    条件を満たしたプレイヤーがキルされるとレッドアイドとして復活する。
    • レッドアイドがキルされた時、条件を満たしているプレイヤーが同じ場合は引き続き同じプレイヤーがレッドアイドとして復活する。
      レッドアイドがキルされた時、条件を満たしているプレイヤーが異なる場合は条件を満たしたプレイヤーがキルされるまでレッドアイドは不在となる。
    • レヴナントアーミーはキルされるたびに与えたダメージがリセットされており、レッドアイドになるためにはなるべく死なずにダメージを稼ぐ必要がある。
      レヴナントアーミー陣営は与えたダメージを確認できないため、ダメージを稼いでいる自覚があるなら死を恐れずに戦おう。
    • レッドアイドはレジェンドのレヴナントと同じ性能になる。固有のロードアウトが与えられる代わりに
      アーミーが持つ特殊能力(体力の無限回復、ウォールラン&ダブルジャンプ、移動速度増加、格闘強化)を全て失う。
      さらに居場所が全プレイヤーに開示される。
      レッドアイドは空中降下からスタートになり、専用のダイブ軌道(プレ軌道?)が装備されるためジャンプタワーなどでの飛行中非常に目立つ。
       ロードアウト一覧

スリーストライク Edit

[公式] https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/post-malone-event
2023年11月8日(POST MARONEイベント)で初登場した。
基本的なルールは通常のバトルロイヤルと同じだが、敗北条件が大きく変更されている。

  • ノックダウンされると無敵になり、時間制限による失血死が発生しなくなる。
    • ダウン中は半透明に見えており、リングダメージも含めあらゆるダメージを受けない。ダウン時の被弾エフェクトはミラージュのデコイが撃たれたときのエフェクトになる。格闘攻撃のノックバックは有効。
      ノックダウンシールドは機能するのでシールドを張って仲間の盾になることはできる。
  • 復活時間が2秒に短縮されており、フルヘルスで復活できる(シールドは回復しない)。
  • 部隊全員をノックダウンすることで部隊が全滅しデスボックスも出現するが、数秒のインターバルを経て部隊全員が一斉にリスポーンし、デスボックスも消滅する。
    • リスポーンは全滅したランドマークの特定地点の上空から降下する方式で行われる。ジャンプマスターはランダムで決定。
    • リスポーン直後の状態は全滅直前の状態をほぼ再現。シールド以外の装備品も全て引き継げる。フルキット武器を引き継ぐとアタッチメントがすべて消滅した通常武器になり、ケアパッケージ武器は引き継ぐことができず消滅する。
      全滅時の物資が一定値以下の場合は最低保証ラインまでアイテムが補充される。
  • 3回部隊全滅するとそのマッチは敗北となる。
    • ただし最終ラウンドに入るとリスポーンが発生しなくなり、最終ラウンド開始以降は1度の全滅で敗北となる。
  • モバイルリスポーンビーコンがアイテムとして出現しなくなり、リスポーンビーコンもマップに設置されない。
  • ホットゾーンが4か所設定されている。
  • アナウンスをオクタンがつとめている。

  • 2024/04/24に復活した際はアイテムの最低保証ラインが更新された。
    ラウンド進行に応じてシールドバッテリーが追加され、武器のアタッチメントも一式支給されるなど
    どこで復帰しても不利になりすぎないような調整が入っている。
    またデスボックス化すると追加でアモをまき散らすようになり、弾不足に悩むことも少なくなった。
  • このモードではライフラインの最後の抵抗(自己復活)はバッテリーコレクションに差し替えられている。
    ダウン中無敵では自己復活が確実に成功するので当然の対応と言える。

トリック・オア・トリート・トリオ Edit

[公式] https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/doppelgangers-event
2023年10月17日(ドッペルゲンガーコレクションイベント)で初登場した。
基本的なルールは通常のバトルロイヤルと同じだが、新アイテム「お菓子」と「コピーキャット」が登場する。

  • お菓子はネッシーの形で、入手すると進化ポイント75・クラフト材料5・ultリチャージ+25%・アーマー回復25を得る。
    • レア度はレジェンダリーなのでローバのパッシブで見つけることが出来る。ローバのアルティメットでは範囲内にあっても表示されず、回収することは出来ない。
  • コピーキャットはサバイバルアイテムで、所持して使用するとキットに表示されたレジェンドのアビリティが使用できる。
     コピーキャットのアビリティ一覧(情報求む)
    • レアリティ青なら戦術、紫ならアルティメット。
    • 何度でも使用できる。リチャージ時間は元となったレジェンドと同一と思われる。
    • 使用レジェンドのアビリティと被る場合は取得できない。例えばアッシュはフェーズティアのコピーキャットを取得できない。
    • 使用ボイスは殆どが汎用的なもの(コピーキャットを使用!)だが、デコイで騙した際の台詞だけは全員に用意されている。「騙されたな!」
      • 一部の組み合わせのみ専用ボイスを聞くことが出来る。ヒューズで全能の目、ミラージュでグラビティリフトなど。
  • コピーキャット以外のサバイバルアイテムが出現しない
  • リビング・ミサイル・トリオに続きアナウンスはシャドウレヴナント。この期間は3マップ全てが夜マップであったためすべてのマップでアナウンスが変わった。
    チャンピオン紹介アナウンスが長すぎてチャンピオンバナーを見る時間がほとんどないことが多い

リビング・ミサイル・トリオ Edit

[公式] https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/harbingers-event
2023年9月20日(ハービンジャーコレクションイベント)で初登場した。
基本的なルールは通常のバトルロイヤルと同じだが、新グレネード「レヴミサイル」が登場する。


レヴミサイルは以下の特徴を持つ(情報求む)

  • 落下せず直線状に飛ぶ。飛翔中に近くの敵を検知するとロックオンして追尾し、近くで爆発する。
    • ロックオン中はその対象に壁越しでも視認できるマークを付ける。ロックオンされると「レヴミサイルを検知」の通知を受ける。
  • 直撃ダメージ10・爆発ダメージ最大75。
  • 飛翔中のミサイルは射撃等で攻撃できる。耐久は実測で30〜35程度と思われ、0になると爆発する。

  • ヒューズの場合、他のグレネードと同様に1スタック2個で持てる。ただし、射出モードでも素手投げとなる。
  • レヴミサイルを手に持っている時あるいは追尾されている時、レヴミサイルがよく喋る。うるさい。

翻訳ではリビングミサイルだが原文では Living Shell つまり旧レヴナントの残った殻を意味している。
本イベントの闇夜のWORLD'S EDGEではシャドウレヴナントがアナウンスを務めているが、シャドウは別次元のレヴナントであり、新旧どちらのレヴナントとも無関係である。

ノードトラッカー Edit

[公式] https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/neon-network-event
2023年7月26日(ネオンネットワークコレクションイベント)で初登場した。


基本的なルールは通常のバトルロイヤルと同じだが、ゲーム開始時に「ノード」をサバイバルスロットに所持している。

  • ノードを手に持つと隠されたルートティックの方向を示す。
  • 隠されたルートティックの場所はマッチごとにランダムだが全プレイヤー共通。誰かが見つけた場所に行けば自分も見つけられる。
  • ルートティックを見つけ出せるのは1マッチにつき1回だけ。

ヒートウェーブ Edit

[公式] https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/sun-squad-collection-event
2023年3月29日(サン・スクワッドコレクションイベント)で初登場したゲームモード。


基本的なルールは通常のバトルロイヤルと同じだが、以下の変更点がある。

  • 80秒毎にヒートウェーブが20秒発生する。
    • 発生中に屋根のない場所にいると、シールドを無視して毎秒ダメージを受ける。
      • ヒートウェーブを受ける場所ではオレンジマークが、受けない場所では水色のマークが表示される。
    • ヒートシールドはヒートウェーブを無効化する。
    • 装備品のサングラスを装備しているかスライディング中は、ヒートウェーブを大幅に軽減する。
  • リングに触れたヒートシールドがすぐに破壊される。

ハードコアロイヤル Edit

[公式] https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/celestial-sunrise-collection-event
2023年1月25日(セレスティアル・サンライズコレクションイベント)で初登場したゲームモード。


基本的なルールは通常のバトルロイヤルと同じだが、以下の変更点がある。

  • レベル20以上のアカウントのみでプレイ可能。
  • HUD情報が制限される。
    • 表示されるのはアビリティボタン、敵へのダメージ表記のみ。
      • 降下中のみミニマップが表示される。
    • 自身含む味方の体力は、シールド耐久値か体力が減少している場合のみ表示される。
    • 調査ビーコンをスキャンすることで生存部隊数を確認できる。
  • 初期装備はLv1ボディーシールドのみ。
  • ヘルメットとボディーシールドが出現せず、デスボックスからボディーシールドを取得できない。
  • ラウンド1からリングダメージが最大(25%/1.5s)。

ウィンターエクスプレス Edit

[公式] https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/mirages-holoday-bash-event
2020年12月13日(ホロデーバッシュコレクションイベント)で初登場。
3両編成の列車を確保(他のチームが乗っていない状態を10秒維持する)するか全ての敵を全滅させるとラウンド勝利となる。
合計で3ラウンド先取したチームが勝利する。

電車.jpg


ラウンド勝利数.jpg
セーター・ホリー・クッキーの3部隊に分かれて戦う。自チームはセーターで固定。


  • 1ラウンドの制限時間は60秒。決着がつかない場合は占領対象が屋根のない中央車両のみの延長戦を30秒行う。
    それでも決着がつかない場合引き分けとなり得点なしとなる。
  • ラウンド勝利チームは列車防衛、敗北チームはサプライシップからの降下で次ラウンドを開始する。
    • サプライシップ待機中にレジェンド・ロードアウト・スコープの切り替えが可能。

  • 注射器・医療キットを無限に所持している。シールド回復アイテムは無いが、シールドは4秒経過すると自動で行われる。(シールドが割れた場合8秒)

アリーナ Edit

シーズン9開始時(2021年5月5日)からシーズン16開始(2023年2月15)まで実装されていたモード。
アリーナを参照。

ランパートのアリーナジャック Edit

2021年9月15日(エボリューションコレクションイベント)で初登場したアリーナのゲームモード。
ラウンドごとにランダムな武器がフルカスタムなうえ、通常より安く購入できる。
また、一部のフルカスタム武器には「スプラッター弾」というホップアップがついている(効果は「らくがきMOD」と同様のものである)。


割引される武器は一定時間ごとにローテーションし、割引対象であればクレーバーを除く補給物資武器も購入することができる。
割引される武器はラウンド1〜9すべて統一の6つ(すべて補給物資武器であれば3つ)か、ラウンド1〜3、4〜6、7〜9でそれぞれ入れ替わる4つ(すべて補給物資武器であれば3つ)が組み合わせられる。

 価格

シャドウロワイヤル Edit

シャドウロワイヤル.jpg

2020年10月22日(2回目のファイト・オア・フライトイベント)で初登場したゲームモード。
基本的なルールは通常のバトルロイヤルと同じだが、キルされたレジェンドは「影」となって復活する。
影でない部隊メンバーが全員キルされると部隊全滅になる。


影は以下の能力を持つ。

  • 体力は50で固定。
  • 武器やアイテム、アビリティを使用できない。
  • 格闘攻撃のダメージが50になる。
  • 移動速度が上昇し、壁登りが無限に可能。
  • 空中でジャンプすることでダブルジャンプが可能。
  • 走りながら壁に向かってジャンプすると、壁に張り付きながら走る「ウォールラン」が可能。

影状態で倒された場合、味方が1人でも生きている限り何度でもリスポーンする。ただし倒されるごとにリスポーンまでの時間が延長される。
味方が2人影になるとペットのプラウラー(名前付き)がスポーンし、援護してくれる。

フラッシュポイント Edit

フラッシュポイント.jpg

2020年10月6日(アフターマーケットコレクションイベント)で初登場。
基本的なルールは通常のバトルロイヤルと同じだが、以下の違いがある。

  • 回復アイテムがドロップしない。
  • マップに点在する「フラッシュポイント」の中に居るプレイヤーは自動でシールドと体力が回復する。
  • レプリケーターでクラフト素材.png材料50を消費してフェニックスキットを作成できる。
  • 最終リングが最初から示され、ゲーム中はリングが常に収縮を続ける。最終リングは必ず「フラッシュポイント」で終わる。

危険武装(新・危険武装) Edit

2019年9月4日(ヴォイドウォーカーイベント)で初登場。
基本的なルールは通常のバトルロイヤルと同じだが、武器はスナイパーライフルとショットガンのみ出現する。
Lv2以上のヘルメット・Lv2以上のアーマーが通常出現せず、回復アイテムの出現率が大幅に低下している。

新・危険武装

2020年6月24日「失われた財宝」コレクションイベントで登場。
上記の仕様に加え、初期装備としてLv1進化シールドとモバイルリスポーンビーコンを所持している。
マップのリスポーンビーコンは撤去されている。

アーマーリジェネ Edit

2021年4月24日(ウォーゲームジャックイベント)で初登場したゲームモード。
アーマーが回復(毎秒12ポイント回復)する仕掛けが実装されています。ダメージを受けると、その8秒後にアーマーの回復が始まりますが、アーマーが割れている状態ではこれが16秒後となります。それからもう一つ重要なポイントがあります。シールドセルは出現しないので要注意です!

キリングタイム Edit

2021年4月22日(ウォーゲームジャックイベント)で初登場したゲームモード。
ここではレジェンドが倒されると、マッチの進行スピードが上がる仕様になっています。ラウンド内でレジェンドがキルされると、残り時間が短縮されます。次々にキルが発生すると、リングの縮小スピードが猛烈に早くなってしまいます!ラウンドタイマーとリングの確認を怠らないことが、本モードの重要ポイントになります。

オートバナー Edit

2021年4月20日(ウォーゲームジャックイベント)で初登場したゲームモード。
このモードでは味方のリスポーンについて、ちょっとした変更を加えていますが、とても面白い趣向がお楽しみいただけます。その変更とは、味方のバナーカードが自動回収されるというものです。バナーカードを求めてデスボックスに向かう必要はなく、リスポーンビーコンに直接向かうだけで完結するという訳です。このモードでは出現アイテムにも変更があり、モバイルリスポーンビーコンの出現率がアップしています。

ウルトラゾーン Edit

2021年4月16日(ウォーゲームジャックイベント)で初登場したゲームモード。
ウルトラゾーンでは、単一マップ上に複数のホットゾーンを出現させるというコンセプトが実装されています。加えて、スーパーレアやゴールドのアイテムがこれまでよりも多く出現するようになっています。それだけではありません!各ホットゾーンはシーズン6の期間限定モードで導入されたフラッシュポイントに飲み込まれた状態で出現します。未体験の方に説明しますと、フラッシュポイントは光をたたえた巨大な球状エリアで、その内部ではHPとシールドが回復します。本モードでは通常と変わらず消耗品アイテムが出現します。

セカンドチャンス Edit

2021年4月14日(ウォーゲームジャックイベント)で初登場したゲームモード。

各レジェンドが各マッチで1回だけ無条件にリスポーンできるようになっています。レジェンドがキルされると、リスポーントークンが消費されます。その後、すべての武器や装備を所持した状態でキルされた地点の上空へと飛び立ちます。少し間を置いて上空でリスポーンした後、スカイダイブに移行して戦闘に戻ることになります。

このセカンドチャンスには、1つ注意点があります。アサシンや爪痕、レイスのバッジのアンロックはできません。これらのバッジは本モードでとても簡単にアンロックできるため、このような措置を設けました。

臨戦態勢 Edit

2021年2月9日(アニバーサリーコレクションイベント)で初登場したゲームモード。
基本的なルールは通常のバトルロイヤルと同じだが、以下のアイテムを所持した状態で降下する。

  • モザンビーク(ショットガンボルトLv1、HCOGクラシックスコープ、ショットガンアモ16発)
  • 進化式ボディーシールドLv1、ヘルメットLv1、バックパックLv1、ノックダウンシールドLv1
  • 注射器2個、シールドセル2個

Lv1アタッチメントと装備(コモンのスコープを除く)は、モードジャックイベント期間中は出現アイテム対象から外れる。

エアドロップエスカレーションテイクオーバー Edit

エアドロップエスカレーションテイクオーバー.jpg

エアドロップ拡大争奪戦
2021年1月6日初登場。
それまでの期間限定は専用のゲームモードやマップが使用されたが、今回のモードは通常のゲームモードに入れ込む形(モードジャック)となっている。
通常よりも遥かに大量の補給物資が投下され、ドロップシップから降下直後よりマップ上には補給物資(4種類収録)が出現。各ラウンドで追加物資が投下され、ライフラインパッケージと同じ速度で地上に降りてくる。


各補給物資にはフルキット武器が含まれていて、武器のティアなど収録内容はラウンドによって変化します。一例を挙げるとラウンド1の場合はレベル2のキット武器、ラウンド4の場合は赤のアーマーと武器クレート、といった具合です。通常仕様のフルキット武器なのでパーツを外したり、他の武器とパーツを入れ替えたりすることはできません。また、通常武器に関してはいつも通りに地上アイテムとして出現します。

デジャブルート Edit

2020年3月4日初登場。
アイテムの出現位置がマップにより固定となるゲームモード。

ダミーの見せ場 Edit

2020年1月14日初登場。
プレイヤーはレジェンドの代わりに射撃練習場に登場するダミーを操作してプレイするゲームモード。

  • ダミー性能
    • 「パッシブ:お見事」
    • 「戦術アビリティ:アイテムスポーナー」
      回復アイテムから武器、ホップアップ、弾薬までランダムで生成する。(アーマー、ヘルメットは生成しない?)
    • 「アルティメット:パニックボタン」
      3種の効果のうち1種がランダムで発動する。
      「ルートピニャータ」ランダムで高レアアイテムが飛び出す。
      「ダンスパーティー」ミラージュのアルティメットと同様のデコイを発生させる。
      「エリアヒール」範囲内の敵味方プレイヤーに体力とボディーシールドを回復するエリアを生成する。

リブ・ダイ・リブ Edit

死亡したとしても、リング収縮時にチームメイトが生き残っていれば自動復活するゲームモード。

デュオモード Edit

2019/11/06(S3)に期間限定で初登場。
2020/02/13(S4バレンタインデーランデブー)に期間限定で復活。
2020/04/08(S4古の理)で常設された。

シャドウフォール Edit

2019年10月(1回目のファイト・オア・フライトイベント)で初登場。闇夜のキングスキャニオンにて35名1人部隊で開始されるゾンビモード。全員がレジェンドでスタートし、倒されると「影の軍勢」となって復活する。レジェンドは脱出艇に乗り込むと勝利。影はレジェンドを全滅させると勝利。

ソロモード Edit

2019年8月14日(S2アイアンクラウン)で初登場。全員が1人部隊のバトルロイヤル。
トリオないしデュオでいわゆるソロキューが可能になって以降久しく登場していなかったが
2024年5月8日(シーズン21)にて満を持して再登場した。以下はシーズン21時の概要になる。

  • 1マッチの人数は50人。
  • ミックステープのようにダメージを受けずに一定時間経過でヘルスが自然回復する、
  • 50m以内に敵がいる場合警告音とポップアップが出現し知らせてくれる。
  • 全員がリスポーントークンを所持しており、一度倒されても復活して同じマッチに参加できる。
    • この仕様のため、リスポーントークンで復活できるプレイヤーはキルされてもデスボックスにならず
      その場にキル対象のレベルに応じたシールドコアと、キルしたプレイヤーの所持武器に対応する弾薬をまき散らして消える。
      そしてリスポーン後のキルではじめてデスボックスになる。
    • リスポーン時はスリーストライクのように空中の特定の位置からスカイダイブでスタートする。
      自身の死亡地点にアイコンが表示される。
    • リスポーントークンはラウンド4の収縮が終わると機能しなくなる。
      この時リスポーントークンを所持したままだった場合、進化ポイントを1000獲得する。
  • 最初からランドマークの一部がリング外になる程度の広さからスタートし、各ラウンドの時間も短め。
    ホットゾーンも2か所存在する。
    • 最初からリング外になっているエリアにはドロップアイテムは無いがサプライボックスの中身はちゃんと入っている。
  • 各種行動による進化ポイントの取得にも調整が入っている他、
    進化キャッシュ(小)などの進化ポイントを直接獲得できるアイテムが登場している。
  • 武器はレアリティに準じたアタッチメントがフル装備されており、直接ドロップしているアタッチメントはスコープのみ。

Apexエリートキュー Edit

2019年6月4日(S1レジェンダリーハント)で初登場。
前回のマッチで5位以内に入ったプレイヤーがこのモードの参加権を獲得する。このモードを連戦するには常に5位以内に入る必要がある。
ゲーム内容は通常のトリオモードと同じでスキンやバッジの報酬が用意された。

その他 Edit

  • 3人称視点モード
    2020年1月14日の「大晩餐会アーケードイベント」で登場した。
  • ナイトモード
    夜のKINGS CANYONが舞台となるゲームモード。
  • 終わりなき追走
    リングが常に収縮し続けるゲームモード。

コメント Edit

最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • なんかコントロールで前回に比べて切断する人増えたように感じるんですけど切断ペナ無くなったりした? -- 2022-06-26 (日) 23:16:14
  • ゾーン内に複数人いても速度が人数分増えるわけじゃないからやっぱり初動は1人にA任せて他全員でB攻め込むのが最善策だな -- 2022-07-05 (火) 01:03:56
  • 下手くそな俺が最初に投げナイフ握ったせいで逆転負けを許しちまった。許してくれ…。 -- 2022-09-21 (水) 16:57:19
  • ガンゲームクソ楽しいなこれ -- 2022-09-22 (木) 03:09:45
  • ガンゲームでキルパクされるとすっっごい悔しい ナイフでせっかく削ったのにって時が結構ある -- 2022-09-22 (木) 07:45:38
  • コントロール復活キターー -- 2023-01-08 (日) 21:12:45
  • コントロールは期間限定で十分だわ -- 2023-01-11 (水) 19:38:55
  • コントロールでチャージセンチネル練習できなくなっちゃった -- 2023-01-25 (水) 00:27:53
  • ハードコアロイヤル、見えないはずのUIが見えたり見えるはずのUIが見えなかったりと開始早々バグってて草 -- 2023-01-25 (水) 12:43:19
  • コントロールとガンゲームは分離して専用ページに移植するのがいいのかね -- 2023-02-08 (水) 17:07:31
    • TDMも含めて3種類ともミックステープのページに写す感じでいいと思う -- 2023-02-08 (水) 17:32:54
  • チームデスマッチでリスポーン地点にガス缶置くの楽しすぎワロタ 気付くのが最終日じゃなきゃもっと遊んでたんだけどなぁ… -- 2023-03-07 (火) 16:12:30
  • Titanfall2でガントレット24秒98だったのにその実力が活かせるのが年に一回(シャドロワ)しか来ない悲しさよ -- 2023-07-08 (土) 16:46:41
  • レヴミサイルがよく喋る。敵のレヴミサイルにロックオンされると「目標ォ確認ッ!!」「死ねェ!!」など、あと破壊すると「フフフ、ハーッハッハッハ」と笑ったりする。自分のレヴミサイルも投げると「喚けェ!!」など喋ってうるさい -- 2023-09-21 (木) 09:45:09
  • 雰囲気はいいけどイベントWE暗すぎて無理 -- 2023-09-24 (日) 09:22:22
  • レヴミサイルにガス缶が乗るバグ(?)がある。ガス缶だけじゃなくてマギーのドリルも刺さるから追尾ドリルや追尾ガスなど戦術の幅が広がる -- 2023-10-02 (月) 11:12:53
  • コピーキャットの情報を書き足しました。アッシュ使用時にフェーズティアのコピーキャットを拾えなかったので書きましたが、おま環の可能性もあるので削除してもOKです -- PS4? 2023-10-19 (木) 10:14:38
  • スリーストライクさぁ...競技シーン常連のストリーマーとかいつでもフルパ組める連中のことしか考えてなくね? -- 2023-11-11 (土) 21:17:53
  • レヴナントアップライジングの情報を追加。誤った情報、蛇足の部分、足りない部分等あると思うので添削お願いします -- 2023-12-07 (木) 10:33:36
  • レッドアイレヴはクレーバー&プラウラーの、多分このゲーム最強の武器達を持てるんだけど、クレーバーの取り回しが悪すぎてどっちかと言うと弓が欲しい所。 -- 2023-12-07 (木) 21:42:44
  • レヴナントアップライジングが想像の10倍くらい不評で泣いた。雑にわーわーやるには良いモードだと思うんだけどな。大味すぎて味方にイライラしないのもいい。 -- 2023-12-09 (土) 12:24:51
    • レジェンド側は全滅するとアーミー側に回れて両方楽しめるけどアーミー側はずっとアーミーだからその辺にちょっと不公平を感じてしまうかなあ。アーミーから始まると貧乏くじ引かされた気分になっちゃう -- 2023-12-09 (土) 21:19:04
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