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ライフライン
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「諦めるな。そうすれば勝てる」 戦う衛生兵 Apexゲームに穢れなき参加者は存在しない…大会の本質は誰にとっても明らかだ。 [調整履歴]
設定
[公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/about/characters/lifeline アビリティは蘇生能力強化・自動回復・アイテム要請。まさにチームの生存の要になるレジェンド。 故郷は惑星プサマテ。OLYMPUSのある星である。 アビリティ
パッシブアビリティ
ライフラインが味方を蘇生するとき、代わりにD.O.C.ドローンが自動で蘇生を行ってくれる。その間ライフラインは自由に行動できる。
拡張サプライボックスからの追加アイテム入手もう一つの隠れたパッシブとして、青いサプライボックス(拡張サプライボックス)を開封すると、下段から追加で2枠アイテム(回復アイテム、武器アタッチメント)を獲得できる。
戦術アビリティ
発動するとその場にDrone Of Compassion(慈愛ドローン)が浮遊する。
解説主に自分や味方の体力回復に使う。 アルティメットアビリティ
ultボタンを押すとスイッチを構え、攻撃ボタンを押すと投下位置を確定する。要請から到着まで14秒かかる。
解説ボディーシールドやアタッチメントを強化し、回復を補充する。 300秒という非常に重いリチャージ時間が最大のネック。これはジブラルタルの270秒を更にぶっちぎる、全レジェンド中ワーストの数字。 要請中の光と音で周囲の敵部隊に自分の存在をバラしてしまう。空中から投下されるため完全に隠れる地点は少ないだろう。 解説
ライフラインのアビリティ回復や蘇生、アイテム供給など色々あるが、ライフラインのアビリティの最大の特徴は『戦闘中のドローン蘇生』にある。 シールドと体力が必要戦闘中にドローン蘇生を行なう際に注意したいのが、「ダウンした=そこは敵の射線が通る場所」である可能性が非常に高いという点である。 チーム内での位置取り当然だが、自身が先に死んでは味方の治療や蘇生は行えない。最初に相手チームの一人と相打ちになってしまうとドローン蘇生は行えない。 ドローン蘇生を行う時は近すぎず遠すぎず、ダウンした味方へ迅速にフォローを入れられる距離が理想的だが、自身の武器構成にも影響される。 武器構成ドローン蘇生を行うために慎重を期して中~遠距離向きの武器を持つのも良いが、できればドローン蘇生中に距離を詰めてくる敵との戦闘に備えて、近距離向きのSMGやSGをひとつ持っておきたい。 ドローンによる蘇生時の立ち回りについて戦闘中にドローン蘇生が可能とはいえ、敵陣に孤立した味方を強引に蘇生できるほど万能ではない。 装飾
格闘
スキン
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