マップの特徴 のバックアップ差分(No.5)

  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
#contents
マップ固有の仕掛けについては各[[マップ]]ページを参照。
*エリアティア [#tier]
マップは各ロケーションごとに「''エリアティア''」が設定されている(具体的な箇所は各[[マップ]]ページ参照。)
「''&color(Gray){ベーシックティアアイテム};''」「&color(#0086b3){''ミッドティアアイテム''};」「&color(Purple){''ハイティアアイテム''};」があり、この順番で落ちているアイテムのレア度が高くなる。
ベーシックティアならピストルやショットガン・グレネードが多く見つかりやすい、&color(Purple){''ハイティア''};ならアサルトライフルやスナイパーライフルなど長射程の武器が見つかりやすいなど、それぞれの傾向もある。
(具体的な[[ドロップ率>https://apexlegends.fandom.com/wiki/Loot]](外部リンク))

&ref(ジャンプマスターをやってみよう/Tier.png,nolink);

#br
''■エリアティア確認方法''
ロケーション名の下の表記で確認可能。
何も書かれていないのは便宜上「''ローティアアイテム''」と呼ぶ(非公式通称)
エリア進入時の効果音でも判別できる。

#br
''■ローティアについて''
//上記のドロップ率のリンクを見ればわかるが、ベーシックのドロップ率は内部的には設定されていない(と思われる)ので、ローティアとベーシックは同じティアの可能性がある。
現在ゲーム上では同じベーシックティアでも何故か表記ありとなしが混在している。
現状、当wikiではローティアとベーシックは分けて表記をする。
&ref(マップ/ベーシックティアアイテム.png,nolink);

*ケアパッケージ [#carepackage]
特定のタイミングで空から出現する物資。
&ref(用語集/ケアパッケージ.png,nolink,40%);
-ゲーム説明にはケアパッケージと呼ぶ事が多いが、パッチノートやルール説明などでサプライドロップ(物資投下)だったりエアドロップだったり呼び方が複数ある。
-中には希少なアイテムが3つ入っている。
-通常のマッチでは合計4つのケアパッケージがラウンド3までに出現する。出現から開封までケアパッケージの上に赤いビーコン光が伸びる。
---ちなみに投下地点にいると着陸直前に風圧で押し出されるが、それでも動かなかった場合潰されて死亡することがある。故意でやらないとまずないと思うが一応注意。
-正面スロットのアイテムはラウンドごとに確率が異なり、ラウンド1では50%、ラウンド2では75%、ラウンド3では100%の確率で[[ケアパッケージ武器>武器#carepackage]]が出現する。
[[ケアパッケージ武器>武器#carepackage]]は更に武器それぞれで出現率がラウンドごとに異なり、遠距離武器はラウンド1、近距離武器はラウンド3に出現しやすい傾向がある。

|~位置|~アイテム候補1|~アイテム候補2|h
|BGCOLOR(#f88):CENTER:|||c
|正面スロット|[[ケアパッケージ(物資投下)武器>武器#carepackage]]|装備品&color(orange){''Lv4''}; or 進化シールド&color(Purple){''Lv3''};|
|左スロット|>|医療キッド・シールドバッテリー・フェニックスキット・&br;モバイルリスポーンビーコン・ヒートシールド|
|右スロット|>|ノックダウンシールド&color(Purple){''Lv3''};・バックパック&color(Purple){''Lv3''};・フェニックスキット&br;SR武器アタッチメント・デジタルスレット・レジェンダリーホップアップ|
([[情報元:https://apexlegends.fandom.com/wiki/Care_Package]](外部リンク))


#br()
''■青色のケアパッケージ''
青色のは[[ライフライン]]のアルティメットアビリティで出現するもので別物。
&ref(ライフライン/青ケアパケ.png,nolink,50%);
*ホットゾーン [#hotzone]
試合開始時に、マップ上のランダムなエリアがホットゾーンとして指定される。
-ラウンド1が始まる前にマップ上で青い円のマーカーで示される。また該当エリアから青い光が伸びる。
-レアリティの高いアイテムがあり、通常より武器の出現率が高いほか、「[[フルキット武器>武器#gold]]」が1つ出現する可能性がある。(出現しないこともある)
-多くの場合ホットゾーンは降下時に多くのプレイヤーを引き付けるため、降下直後の戦闘を引き起こしやすい場所となる。

&attachref(ジャンプマスターをやってみよう/index.jpeg,nolink,70%);

|>|▼表示|
|&attachref(ジャンプマスターをやってみよう/hot_1.png,nolink,133%);|&attachref(ジャンプマスターをやってみよう/hot_2.png,nolink);|

*ドア [#door]
殆どの小さな建物に存在する金属製のドア。片開きまたは両開きのものが存在する。

|▼両開きタイプ|▼破壊可能|
|&ref(マップ/door.png,nolink,70%);|&ref(マップ/door_kick.png,nolink,40%);|

-近寄ってインタラクトすることで押して開けるまたは閉めることができる。''引いて開けることはできない。''
-インタラクトした際に周囲に聞こえる音を立てる。
-[[L-スター]]・[[30-30]]・[[ウィングマン]]・実弾スナイパーライフルの武器でドアノブを射撃することで、遠くからゆっくりと開けることができる。

-ドアの前に[[レジェンド]]やデスボックス、設置物などの障害がある場合、ドアの開閉がそこで停止するため、通行できなくなる。
//ドローンはそのまま破壊して開ける。

-ドアを一部の攻撃で破壊することができる。
--近接攻撃(格闘や一部近接武器はモーションが変化)2回で破壊できる、
テルミットグレネードなどの炎でも2回ダメージを与えると破壊できる。
---1回ではヒビが入り軋む音を立てるのみに留まる。ドアがダメージを受けてから次のダメージを受け付けるまで間があり、瞬時に破壊することはできない。
--ミニガン及び「連射速度上昇中」状態のランページの射撃によって一発で破壊可能。
ただし命中から実際に破壊されるまでに0.5秒ほどの間がある。
--[[軍需品]]やアビリティ等の爆発、命中した場合瞬時に破壊することができる。

-ドアの四隅は僅かに隙間があり、閉まっている状態でも軍需品などを通すことができる。


#shadowheader(3,防爆扉)
//仮称
&ref(マップの特徴/door2.png,nolink,40%);
同じく近寄ってインタラクトすることで開閉可能。
破壊できず、スライド式なので開閉を妨げられることはない。
縦方向に動く防爆扉もある。こちらも同じく破壊できず、上に障害物が乗っていようと開閉を妨げられることはない。
*ジップライン [#zipline]
マップの各所に存在する黄色いワイヤー。インタラクトし掴まることで向いている方向へワイヤー伝いに高速移動ができる。
-ジップライン移動はしゃがみやジャンプすることで途中で降りることが可能。
-ジップラインから離脱した際、進行方向(垂直方向のジップラインについては向いている方向)に強めのブーストが掛かるため、スライディングと組み合わせれば降りた後も素早く移動できる。
-ジャンプして再度掴まることができる。これを利用して進行方向を逆転させたり、連続でジャンプして狙われづらくできる。
--ジャンプするたび同一のジップラインに再度掴まれるようになるまでのクールダウンが徐々に伸び、やがては掴めずに落下してしまう。
---水平のジップラインであれば通常は&color(Red){''3回まで''};ジャンプしてから掴む事ができる。
---地上に着地するか他のジップラインに捕まるかすると、カウントがリセットされる。
//3回飛んだあとのクールは長いですが時間稼げば4回飛べるジップラインもあるため修正、垂直のもホライゾンで4回掴めました。5回飛んだあとは極めて長いクールタイムがありますがグラビティリフトなどで時間を稼げば可能

*ジャンプタワー [#jumptower]
マップ全体に点在する垂直のジップラインで接続された赤い気球。 
-ジップラインを用いて最上部に到達すると自動的にダイブ姿勢に移り、長距離を素早く移動できる。
&ref(マップ/ジャンプタワー.jpg,nolink);

*サプライボックス [#supply]
サプライボックスには3~4つのアイテムが入っており、開けることで中身を取得できる。開けたプレイヤーは[[クラフト]]ポイント&ref(画像置場/クラフト素材.png,nolink,65%);5を獲得する。
&ref(基本システム/supply.png,nolink,90%);
-入手できるものは地上に落ちているものと同じ。ゲーム開始時に生成され、[[ローバ]]のパッシブアビリティで中身を見ることができる。
-シグナルを指すことで開いているまたは閉じているボックスを仲間に伝えることができる。
--拡張サプライボックスの追加コンパートメントの開封状態も伝えられる。
-開封時に1日1回取得可能なトレジャーパック(ミシックのためローバのパッシブで視認可能)が出現することが有り、取得することによってクエスト報酬が手に入る。
--日本時間午前2時を過ぎると再取得可能になる

#br
開けた際のアイテムの配置はランダムではなく固定(アイテムID順?)。
-カテゴリ単位では以下の順で''右から''配置される。
--[[武器]]+対応弾薬(2パック分)。
--弾薬(1パック)
--[[アタッチメント]]
--[[軍需品]]
--[[装備品]](ヘルメット・ボディーシールド・ノックダウンシールド・バックパックの順)
--[[回復]]
--[[サバイバル]]

#br
#shadowheader(2,拡張サプライボックス)
青色のサプライボックスは「拡張サプライボックス」で、[[ライフライン]]のみが開けられる追加コンパートメントがあり、回復アイテム及び武器アタッチメントが2つ取得できる。 
それ以外のレジェンドが開ける場合は通常のサプライボックスと同じ。
シーズン4 古の理イベント時に初実装。
&ref(基本システム/青サプライボックス.png,nolink,60%);

//*デスボックス [#deathbox]
//[[基本システム]]に移動

*リスポーンビーコン [#respawnbeacon]
チームメイトのバナーを所持している状態でこのビーコンを使用すると、ドロップシップを呼び出しチームメイトをリスポーンさせることができる。
(実際の蘇生手順は[[こちら>基本システム#Sosei]]参照)
|▼マップ上表記|▼リスポーンビーコン|
|&ref(基本システム/Beacon.png,nolink);|&attachref(基本システム/リスポーンビーコン.jpg,nolink);|

-マップの特定地点に存在し、大抵ビーコンの付近にサプライボックスが3つある。
-ビーコンの起動には5秒必要でその間移動ができないので注意。ビーコンは大きく遮蔽に使えるのでしゃがむとよい。
-1度使用するとそのリスポーンビーコンは使用不能になる。(マップからアイコンが消える)

-起動するとドロップシップが飛来し、そこからリスポーンした味方が降下する(ダイブは行わないため遠くへは行けない)。
--落下中に特定のキーで自身のデスボックスの位置を画面に表示できる。
--ドロップシップの見た目と音が非常に分かりやすく、周囲の部隊の注意を引きやすい。リスポーンした味方は丸腰のため、急いで装備を整えたい。
---ドロップシップへのシグナルで敵リスポーンへの警戒を促すことができる。

*調査ビーコン [#surveybeacon]
#include(パッシブリコン,notitle)

-パスファインダーのパッシブアビリティとして初実装。
-12基が[[マップ]]の特定地点のうちランダムに設置されている。位置はマップから確認可能。
--一部の建物のビーコンは登るのが難しい位置にあるが、その建物の周囲の出っ張りやドアを駆使すれば移動アビリティ無しで到達できる。
-各ラウンドごとに「パッシブ:リコン」は1人1回ずつスキャン可能。
--ただし効果は重複しないため、同一ラウンドで2人以上がスキャンしても次の次の収縮が見られるわけではない。
--1度スキャン完了すると、そのプレイヤーはそのラウンド中にスキャンできない。
//利用可能な状態のときにマップに表示される(=利用できないときは表示されない)
-スキャンに約6秒必要。スキャン中は端子をビーコンに差し込む専用のモーションがあり視点も固定される。完了または中断するとビーコンから端子を取り外すモーションが入る。


#shadowheader(3,解説)
次の収束地点を把握していれば行動計画が立てやすくなり、先回りして籠城の準備を整えられる。リコンの役割のひとつである。
#br
スキャン中は完全に無防備となり、視点も固定されるため注意。周りから見えやすい位置であることが多いので、安全を確認してからスキャンしよう。[[ジブラルタル]]のドームシールドなどでスキャン中の狙撃を防ぐことができる。
またスキャン成功時に大きな音を発する。ビーコンの位置を知っている人には完全に位置がバレるので注意。
迂闊にビーコンを目指すと敵に狙撃されたり、リング収縮に間に合わない恐れもあるため、時には無視することも必要。
#br
スキャンは6秒で完了するため、現在スキャンをしていない場合、リング収縮終了残り1秒になってからスキャンを開始すればラウンド移行直後にスキャン完了できる。
#br
[[パスファインダー]]は、調査ビーコンを使用するとアルティメットアビリティの時間が短縮されるなどの追加効果がある。

*レプリケーター [#replicators]
クラフトするための装置。詳細は[[こちら>クラフト]]。
&attachref(クラフト.jpg,[[クラフト]],nolink,40%);

*フライヤー [#Flyer]
[[KINGS CANYON>KINGS CANYON#Flyer]]と[[STORM POINT]]に現れる[[デスボックス>基本システム#deathbox]]をぶら下げながら飛行する翼竜のような生物。シーズン2開始時に初実装。

-最初ダメージを与えると驚いたように少し大きな羽ばたきをするので、そこから3回羽ばたいた後ダメージを与えるもしくは100ダメージを与えるとボックスを落とす。
--進化シールドには与えたダメージの25%の経験値が入る。
-デスボックスは試合内のものではなく架空で、中身のアイテムもランダム。
--ボックスのIDは撃ち落とした人のフレンドのIDで、フレンドがいない場合開発者の名前になる。
--落とすまでは実際のデスボックスとしての判定はなく取得できない。([[ブラックマーケット>ローバ#ultimate]]含む)
//-檻の中に居る個体はプレイヤーが近くに居ると反応して騒ぎ出す。

&ref(KINGS CANYON/フライヤー.jpg,nolink);


*武器ラック [#c798f5b3]
銃が垂直に固定されたラック。武器を確定で入手できる。シーズン4開始時に[[調査キャンプ>WORLD'S EDGE]]にて初実装。
//https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/season-4-map-update
//出現場所メモ
//エッジ
//調査キャンプ、試練、カウントダウン
//ストーム
//IMC保管庫
*トライデント[#trident]
[[OLYMPUS]]と[[STORM POINT]]に配置されている3人乗りホバービークル。高速移動が可能になる。シーズン7開始時に初実装。
トライデントに接触してもダメージは無い。トライデントは破壊できない。
&attachref(OLYMPUS/ホバービークル.jpg,nolink,60%);
//運転席を含め3人の搭乗席があり、敵チームが操縦している場合でも乗り込むことができる。
//(ゲームモードによる?)
//
//仕様
-中央の座席が運転席。左右が助手席。
--搭乗時は3人称視点になる。
--助手席は射撃や回復やアビリティを使用可能。
--搭乗中に座席移動はできない。
-搭乗中に搭乗者が画面上に表示される。黒が空席で&color(darkorange){''オレンジ色''};、&color(yellowgreen){''黄緑''};、&color(turquoise){''水色''};が各プレイヤーに対応している。
-一部通路は侵入できない。搭乗中のみ侵入禁止の表示が出る。
--進入禁止で通れないのは地上付近のみでジャンプパッド等を使うと中に入ることができる。
-走行音は全員に聞こえる。
-ブーストをかけて加速が可能。クールタイムは25秒。
-[[オクタン]]のジャンプパッドや[[ホライゾン]]のグラビティリフトやブラックホールなど軍需品を動かす作用のあるアビリティの影響を強く受ける。

-走行中に一部のアビリティやアイテムを車体に設置可能。
--[[コースティック]]のNoxガストラップ、[[ジブラルタル]]のドームシールド、[[ライフライン]]のDOCドローン、ヒートシールド、ホロスプレー
--[[ランパート]]のミニガンは停車中のみ設置可能。

-搭乗時にトライデントがダメージを受けた場合、ダメージの60%が搭乗者に均等に分散する。搭乗者に直接命中した場合、100%のダメージを与える。
-スロー効果のある攻撃を受けた場合、5秒間スタンする。
--[[クリプト]]のドローンEMP、[[ワットソン]]の電気フェンス、アークスター

-OLYMPUSで落下してしまった場合、トライデントが破壊され、自動で搭乗者が上空に打ち上げられダイブ姿勢になる。

#shadowheader(3,操作方法)
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
||PC|PS|Xbox|h
|前進|W|>|左スティック↑|
|後退|S|>|左スティック↓|
|左右移動|A/D|>|左スティック←→|
|進行方向|マウス|>|右スティック|
|ブースト|マウス左|R2|RT|
|ブレーキ|マウス右|L2|LT|
//|搭乗|E/左Ctrl|□長押し|X長押し|
|マップ確認|M|パネルボタン|ビューボタン|
|シグナル発信|マウスホイール|R1|RB|
|クラクション|V|R3|RS押し込み|
|味方を呼ぶシグナル|H|>|方向キー下|
前進・後退時に正面に向くように動くため壁に引っかかったときは進行方向に向きながら前後移動しよう。

#shadowheader(3,解説)
操作中は慣性の影響を強く受けるため、移動入力だけで制御しようとするとフラフラとした蛇行運転になりやすい。
急カーブや停車時など、トライデントを安定して操作したい場面ではブレーキを活用すると制御しやすい。
ブーストは加速が強いため乗った直後や急旋回で減速した時、あるいは上り坂やジャンプ台を利用し遠くに飛びたいときなどに有効。
多くの投擲物は滑るように弾かれ、上に載せることはできない。
走行音が大きく、障害物が少ない場所を通ることになるので敵から攻撃を受けやすい。[[ランパート]]のミニガンは建物と接触すると破壊されるので、高さが足りない場所は通れない。
運転席以外のプレイヤーは降りる場所が分からないので、シグナルなどが必要になるだろう。運転手も全体マップを開けるが視界は塞がれる。
//-正面の座席に座った者が操作を行う。
//--左右の座席にいる場合、通常通り射撃や回復が可能。アビリティも使用可能だが、一部アビリティ発動時は降りてしまうので注意。侵入禁止で通れないのは地上付近のみでジャンプパッド等を使うと中に入ることができる。
//--乗車状態のままでの座席移動はできない。
//
//-運転方法は、移動操作で前進・後退・左右移動、視点操作でハンドリングを行う。
//--前進・後退時に正面に向くように動くため壁に引っかかったときは進行方向に向きながら前後移動しよう。
//--攻撃操作でブーストがかけられ素早く移動が可能。
//---25秒のクールダウンがあるが、加速が強いため乗った直後や急旋回で減速した時、あるいはジャンプ台で遠くに飛びたいときなどに有効。
//--一部通路は侵入できない。トライデントに乗っている間のみ侵入禁止の表示が出る。
//---ただし通れないのは地上付近のみでジャンプパッド等を使うと中に入ることができる。
//--体当たりをしてもキル(ロードキル)はできない。
//
//-トライデントが攻撃されると搭乗者に分散してダメージ(通常入るダメージの6割で、さらに人数均等割)が入るようになっている。(直接搭乗者に命中した場合通常通りダメージが入る)
//--アークスターやドローンEMP、電気フェンスなど電撃によるスロー効果のある攻撃を受けた場合、5秒間スタンしてしまう。
//--落下してしまった場合、トライデントが破壊され、乗っている人が上空に打ち上げられダイブ姿勢になる。
//--ジャンプパッドやブラックホールなど軍需品を動かす作用のあるアビリティの影響を強く受ける。
//---非常に高く飛ばしたり動きを止めたりすることが可能。
//
//-多くの投擲物は滑るように弾かれ、上に載せることはできないが一部アビリティは設置可能。
//--後部座席には[[ランパート]]のミニガンが設置可能。
//--トライデントの前面にはDOCドローンやドームシールドを設置可能。また車体にNoxガストラップを貼り付けることが可能
//--左右の座席の一部に引っ掛けて設置できる場所が存在し、ヒートシールドなどを載せて起動することが可能。
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)
#include(コメント欄注意文,notitle)


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS