軍需品 のバックアップ差分(No.5)
*一覧(手榴弾系) [#df7fb90b] #style(class=table-responsive){{{ //↑スマホ用レイアウトで表を横スクロールさせるための処理 ||名称|効果|~個数/スロット|威力|起爆時間|投擲初速|h |CENTER:50|BGCOLOR(#ddd):160|BGCOLOR(White):240|CENTER:100|BGCOLOR(WHITE):100|CENTER:|CENTER:|c |&attachref(./フラググレネード.png,nolink);|フラググレネード|投げると信管が作動し、爆発する|1個|爆風100,直撃10|4秒|1300| |&attachref(./テルミットグレネード.png,nolink);|テルミットグレネード|横方向に炎の壁を作り出す&br;4ダメージが継続発生する|1個|25(4.16×6HIT)|即発|1300| |&attachref(./アークスター.png,nolink);|アークスター|接着後に爆発し、視界をかすませる&br;シールドに対して3倍のダメージを与える|1個|爆風70,直撃30|2.8秒|2200&br;(重力影響度1.6倍)| }}} //↑スマホ用レイアウトで表を横スクロールさせるための処理終了カッコ &color(Red){※};[[ヒューズ]]に限り1つのスロットで持てる個数は2個。また、パッシブによりヒューズ自身の投擲性能も他のレジェンドとは異なる(軍需品自体の性能、性質は変わらない)。 *使い方(手榴弾系) [#w21a0bbe] 武器を所持していない状態では常時手に持っている(収納可能)。 武器を所持している状態では、グレネードキーを押すことで「武器⇔グレネード」を切り替えて使用する。 手に持った状態で攻撃キーを押すと投擲態勢に移行し、離すと投げる。武器変更で投擲を中断可能。 また、銃と同様に武器を見るキーで眺めることもできる。 #br 残弾はバックパック内に格納され、''1個毎にインベントリ1枠''を消費する。 インベントリを圧迫しやすいため、弾薬や回復アイテムとの競合に気を付けよう。 #br グレネードが近くに転がってくるとグレネード警告マーカーが表示される。 以前の仕様ではグレネードもアークスターも同じ警告マーカー(グレネードの形のマーカー)が出るため、どちらを投げられたのか分からなかったが、シーズン7で区別化された。 アークスターなら即ノックダウンはないがグレネードだとその危険があるため、警告が出たなら即座に逃げるのが賢明である。 #br Titanfallシリーズ…というかFPS作品の伝統として、これらの投擲武器は概して強力。 放物線を描き、障害物越しに攻撃できる貴重な武器なので、惜しまず使おう。 **フラググレネード [#o13973b9] 標準的な破片手榴弾。攻撃ボタンで投擲してから4秒で爆発する。(構え続けてから投げる場合グレネード投擲後3.5秒) Titanfall2までと違い、キーを押しっぱなしにして構えてもピンを抜かないため起爆時間の調節ができない。 構えたまま待って起爆寸前で投げつける…といったテクニックは使えなくなっているので経験者は要注意。 遮蔽に隠れて、直接攻撃できない敵に投げ込んで炙り出すのが主な使い方。 前述の通り空爆はできないが、角度をつけて遠投したりして滞空時間を調整すれば一応それっぽいことはできる。 狙った所に投げ込めるように練習しておこう。 また、爆風に当たりシールドが破壊されるとノックバックが発生する。 #br 威力の方はかなり高く、至近距離で食らうとアーマーがない場合即ノックダウン。 グレネード警告マーカーが出たらとにかく逃げよう。 **テルミットグレネード [#thermite] 着弾後0.5秒かけて燃え広がり、着弾点から向かって横一文字に12mほどの長さの火柱を発生させる焼夷手榴弾。炎に接触すると25ダメージを2.8秒かけて(6回に分けて)受ける。 一定間隔(0.7秒)を置いて複数回ヒットするため、直接火柱を当てれば足を止めている相手に大ダメージが期待できる。 火炎はそれなりに長い時間(8秒間)持続するため、炎の壁を活かして敵の足止めや蘇生妨害に使うこともできる。 その特性上、屋内や狭路で真価を発揮する。また着弾即発動という性質のためグレネード警告マーカーが出ず、不意討ちにも便利。 だが投げ方が悪いと思った方向に炎が伸びず思ったように効果が上げられない、という難点も持っている。 火柱自体も、[[レイス]]や[[パスファインダー]]、[[オクタン]]などの移動系アビリティで強引に抜けられるため過信は禁物。 #br 構えてから蓋を捻って開けるモーションがあり、ワンテンポ遅れて弾道予測が表示されるため注意。 壁や天井に当たると跳ね返り、地面や床に落ちてから爆発する。 **アークスター [#e00129a2] 手裏剣っぽい見た目の投擲物。 グレネード2種に比べ投擲速度が速く、一定距離までは直線的な弾道を描く。飛距離自体も少し長め。 また何かにぶつかっても跳ね返らず、突き刺さってそのまま爆発する(※味方やランパートの増幅バリケードなど、一部突き刺さらず跳ね返る対象もある)。 狙った位置にピンポイントで爆風を起こせる反面、グレネードのように壁に反射させて転がすことができないため注意。 #br 爆発すると70ダメージと同時に約2秒間、視界不良と-50%速度鈍化を付与する。 1人がアークスターを投げ、残り2人が動けない敵を撃つ連携攻撃が強力。 #br 直撃させた際のはダメージが''30''。爆風ダメージと合わされば100ダメージとなる。 降下直後の敵やダウンした状態の敵に直撃させることができれば一撃で倒すことができる。 //流石に動き回る敵に狙って直撃させるのは難しいが、ダウンした状態の敵に投げ付ける事で''ノックダウンシールドを無視''して一撃でキルが取れる。 //↑ダウンシールドに弾かれるようになったのでCO。以前は貫通してました #br また''ボディシールドへの特攻''を持ち、体力ダメージの3倍のダメージを与えられる。爆発から6m以内の敵ならば100以上のシールドダメージが与えられる。 ただしシールドを破壊するようなダメージを与える際は最大70ダメージになる(シールド70以下の相手の場合体力ダメージを与えることができる)。 //直撃時90ダメ、爆風70ダメ 相手のシールドが高レベル、かつ残量が大きいほどダメージも期待できるため、特に敵味方双方の装備が整ってくる終盤戦で効果を発揮する。 ---- &color(Red){[調整履歴]}; -2021/05/05 --直撃を受けた際の移動速度低下を削除。味方が巻き添えにならないように離脱しやすくなった。 -2020/11/05 --アークスターの警告マーカー(グレネードアイコン)が専用のものに変更、アークスターである事が判別しやすくなった。 #br #region(←過去の調整履歴) -2019/07/02 --起爆までの時間を2.5秒から2.8秒に増加。 --直撃時のダメージを15→35へ強化。 --爆発域の端に居た場合、シールドが完全に破壊されないように変更。 #endregion *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメント欄注意文,notitle) |