RE-45 のバックアップの現在との差分(No.9)
#include(武器項目,notitle) |>|CENTER:&attachref(./イメージ.jpg,nolink,50%);| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):名称|''RE-45オート''| //|BGCOLOR(#e01):COLOR(White):名称|''RE-45オート''| |英字表記|RE-45 Auto| |ゲーム内説明|フルオートピストル。| |タイプ|ピストル| |弾薬|&ref(画像置場/ライトアモ.png,nolink,70%);| |弾薬|&ref(画像置場/ライトアモ.png,nolink,35x35);| //|弾薬|&ref(画像置場/補給ライト.png,nolink,35x35);| |実装日(日本時間)|2019/02/05(サービス開始日)| |射撃モード|&ref(画像置場/オート.png,zoom,nolink);オート| |基本ダメージ|&color(red){''12''};| //|基本ダメージ|&color(red){''14''};| |頭/脚ダメージ倍率|x1.5 / x0.9| |連射速度|13rps| |基本ダメージDPS|156| //|基本ダメージDPS|182| |銃口初速|19500in/s(495.3m/s)| |重力係数|x1.00| |抗力係数|0.0025| |装填数(&ref(アタッチメント/拡張ライトマガジン.png,nolink,25%);&color(Silver){無};/&color(#fff){1};/&color(#8bf){2};/&color(#faf){3};)|16/19/22/25| |装填数(&ref(アタッチメント/拡張ライトマガジン.png,nolink,14x14);&color(Silver){無};/&color(#fff){1};/&color(#8bf){2};/&color(#faf){3};)|16/19/22/25| //|BGCOLOR(#e01):COLOR(White):装填数 (マガジン弾数 / 予備弾数)|25 / 200| |リロード時間[空]|1.5s[1.95s]| |ADS移動速度|x0.95| |ADS移動速度|x1.00| |初回展開時間|1.0s| |展開/収納時間|0.315s / 0.27s| |上げ/下げ時間|0.27s / 0.225s| |アタッチメントスロット|&ref(アタッチメント/バレルスタビライザー.png,nolink,60%); &ref(アタッチメント/拡張ライトマガジン.png,nolink,60%); &ref(アタッチメント/スコープ.png,nolink,60%);| //|アタッチメントスロット|&attachref(アタッチメント/スコープ.png,nolink,25x25); &size(25){(};&attachref(アタッチメント/レーザーサイト.png,nolink,25x25); &attachref(アタッチメント/拡張ライトマガジン.png,nolink,25x25); &attachref(アタッチメント/ディスラプター弾.png,nolink,25x25);&size(25){)};| |アタッチメントスロット|&attachref(アタッチメント/レーザーサイト.png,nolink,25x25); &attachref(アタッチメント/拡張ライトマガジン.png,nolink,25x25); &attachref(アタッチメント/スコープ.png,nolink,25x25); &attachref(アタッチメント/ハンマーポイント弾(金レア).png,nolink,25x25);| &size(10){サーバー側の変更により、性能が現在の値と異なる可能性があります。}; #region(その他の情報) |BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c |ヘッドショット有効距離|1500in(38.1m)| |発射体生存時間|2.0s| |残弾数警告割合|x0.3以下| |ズーム移行時間/解除時間(アイアンサイト)|0.18s / 0.16s| |ズーム時視野角(アイアンサイト)((通常の視野角を70°とした時の視野角。))|70°| |ズーム時視野角(アイアンサイト)((通常の視野角を70°とした時の視野角。))|60°| |ズーム時視点移動(縦/横)|0.1° / 0.2°| |空中ADS反動倍率|x2.0| #endregion |>|~アタッチメント特記事項|h |CENTER||c |&ref(アタッチメント/スコープ.png,nolink,50%); 装備可能スコープ|&ref(アタッチメント/1倍HCOGクラシック.png,nolink,50%);&ref(アタッチメント/1倍ホロサイト.png,nolink,50%);&ref(アタッチメント/1~2倍可変式ホロサイト.png,nolink,50%);&ref(アタッチメント/2倍HCOGブルーザー.png,nolink,50%);&ref(アタッチメント/1倍デジタルスレット.png,nolink,50%);| |&ref(アタッチメント/スコープ.png,nolink,25x25); 装備可能スコープ|&ref(アタッチメント/1倍HCOGクラシック.png,nolink,25x25);&ref(アタッチメント/1倍ホロサイト.png,nolink,25x25);&ref(アタッチメント/1~2倍可変式ホロサイト.png,nolink,25x25);&ref(アタッチメント/2倍HCOGブルーザー.png,nolink,25x25);&ref(アタッチメント/1倍デジタルスレット.png,nolink,25x25);| |&ref(アタッチメント/ハンマーポイント弾(金レア).png,nolink,25x25); ハンマーポイント弾|シールドがない相手へのダメージが上昇| //|&ref(アタッチメント/ディスラプター弾.png,nolink,25x25); ディスラプター弾|シールドへのダメージが上昇。| &size(10){各アタッチメントの効果は[[アタッチメント]]参照}; |~ダメージ|~基本|~脚|~頭|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);Lv1|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);&color(#8bf){Lv2};|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);&color(#faf){Lv3};|h |CENTER:|>|>|>|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:50|c |倍率|x1.0|x0.9|x1.5|x1.4|x1.3|x1.25| |基本|12|11|18|17|16|15| |鉄壁(x0.85)|10|9|15|14|14|13| |倍率|x1.0|x0.9|x1.5|x1.4|x1.25|x1.175| |基本|12|11|18|17|15|14| |鉄壁(x0.85)|10|9|~|~|~|~| //s16ケアパケ //|倍率|x1.0|x0.9|x1.5|x1.4|x1.25|x1.175| //|基本|14|13|21|20|18|16| //|鉄壁(x0.85)|12|11|~|~|~|~| #br #region(拡散等) |~拡散(度)|~拡散基礎値|~射撃増加量|~増加量最大|h ||>|>|BGCOLOR(White):CENTER:80|c |腰だめ-静止|1.50|+0.30|+2.00| |腰だめ-走り|1.80|~|~| |腰だめ-スプリント|2.50|~|~| |腰だめ-しゃがみ|0.80|+0.30|+1.50| |腰だめ-空中|3.50|+0.30|+3.00| |腰だめ-静止|3.00|+0.30|+2.00| |腰だめ-走り|3.60|~|~| |腰だめ-スプリント|5.00|~|~| |腰だめ-しゃがみ|1.60|+0.30|+1.50| |腰だめ-空中|7.00|+0.30|+3.00| |ADS-立ち|0.00|>|>| |ADS-しゃがみ|0.00|>|>| |ADS-空中|2.00|>|>| |CENTER|BGCOLOR(White):CENTER:|c |射撃による拡散回復[ディレイ]|2.5/s [0.07s]| |動作による拡散増加/回復|5.5/s / 12/s| |CENTER:|>|>|>|CENTER:50|c |~弾丸ヒットサイズ|~初期値|~1段階|~2段階|~最終値|h |CENTER:|>|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:50|c |サイズ(in)|0|>|>|>| |時間(s)|0|>|>|>| #endregion() ---- &color(Red){[調整履歴]}; -2023/11/01(シーズン19) --通常武器に変更 -2023/09/20(シーズン18ハービンジャー) --[[クラフト]]限定武器に変更(ハンマーポイントが付属)。フィールドにドロップしなくなった。 -2023/05/10(シーズン17開始時) --通常武器に変更。 --ダメージが14→12に減少。 --ホップアップ:ディスラプター弾が削除。 --ホップアップ:ハンマーポイント弾を装着できるように変更。 #br #region(←過去の調整履歴) -2022/11/02(シーズン15開始時) --ケアパッケージ武器に変更。 --ダメージが12→14に増加。 --ホップアップ:ディスラプター弾を内蔵。 --ホップアップ:ハンマーポイント弾が削除。 -2022/09/21(シーズン14ビースト・オブ・プレイコレクションイベント) --通常武器に変更 -2022/08/10(シーズン14) --[[クラフト]]限定武器に変更。 //&color(Red){フィールドにドロップしなくなった。}; --他のピストルと一致するように、アイアンサイトのFOVを70に引き上げ。 --他のピストルと一致するように、平行移動速度を5%向上。 -2022/02/09(シーズン12開始時) --ホップアップ「ハンマーポイント弾」を装着できるように変更。 -2021/08/04 --クイックドローホルスター廃止 ---武器の取り出し/収納時間・上げ/下げ時間が短縮(0.35s/0.3s 0.3s/0.25s → 0.315s/0.27s 0.27s/0.225s) ---エイム移行/解除時間が短縮(0.2/0.18 → 0.18/0.16) -2020/11/05 --ホップアップ「クイックドローホルスター」実装、同アタッチメントに対応するように。 #br #region(←過去の調整履歴) -2020/05/13 --基本ダメージを 11→12 に。 --残弾がある状態でのリロードが 1.74→1.5秒 に、空状態でのリロードは 2.12→1.95秒 に。 -2019/10/02 ホップアップ「ディスラプター弾」がゲームから削除され、ドロップしなくなった。 -2019/08/14 --装弾数が1増加 -2019/07/02 --ゴールドフルキット武器の追加 #endregion *解説 [#description] Titanfallシリーズ恒例のフルオート拳銃。モデルの初出はTF1だが本作ではTF2準拠のデザインで登場している。 TF2でグリップ部に刻印されていた「''タイタンフ''(脱字ではない)」は消えてしまった。 #br 出現率は高く、[[P2020]]・[[モザンビーク]]の次に出やすい。 リロードが早く、弾の少ないサブマシンガンの感覚で扱える。持ち換え速度自体は標準ストックLv1を付けたSMGに近い。 *解説 [#description] Titanfallシリーズ恒例のフルオート拳銃(マシンピストル)。モデルの初出はTF1だが本作ではTF2準拠のデザインで登場している。 TF2でグリップ部に刻印されていた「''タイタンフ''(脱字ではない)」はなくなってしまった。 ピストル故に出現率は高く、[[P2020]]・[[モザンビーク]]の次に出やすい。 #br リロードが早く、弾の少ないサブマシンガンの感覚で扱える。 弾の腰だめ拡散自体はSMGより広いが拡散の回復ディレイがSMGの半分で連射速度を上回っており、連射中でも僅かに回復するため連射時の精度は高め。クロスヘアも他武器と違い内側に寄っている((3人称で拡散が0になるADS状態にすると他武器と違い十字線がピッタリくっつく))ためかなり狙いやすい。 10発撃つ程度では精度が殆ど悪化しないため多少離れた相手でも覗かず全弾命中が狙える。ただ回復自体は遅いためSMGのようにタップ撃ちで精度を高く維持するテクニックはあまり有効ではない。 //拡散回復ディレイは0.07s、smgは0.15s #br その反面反動が強く、ADS時・腰うち時共に右上に大きく跳ねる。腰撃ち時は上に跳ねた後下に戻るが左右の反動が強くなるため円を描くような反動になる。 ADS時の反動の方向はほぼ右上のみで、反動制御は非常に楽。 腰撃ち時は右上に跳ねた後下に戻るが左右の反動が強くなるため円を描くような反動になる。 #br またスコープを付けずに規格品サイトでADSした際のズームがなく、視界を変化させずに構えることが可能。 ただし他のピストルと異なり、ADS時に移動速度が僅かに下がってしまう(通常の95%の速度)。 腰撃ち拡散はSMGより悪く若干散るものの、クロスヘアが他武器と違い内側に寄っている((RE-45とヘムロックのみクロスヘアを「実際の拡散値より-2.0°した状態」で表示する仕様となっており、3人称で拡散が0になるADS状態にすると他武器と違い十字線がピッタリくっつく))ため狙いやすい。 リコイルコントロールも右に跳ねる撃ち初めさえ制御できればそれ以降は狙いやすく、腰撃ちが扱いやすい。 回復ディレイが連射速度を上回っており、連射中でも僅かに回復するため他武器とは違いクロスヘアが連射中震えて見える。 //10発撃つ程度では精度が殆ど悪化しないため多少離れた相手でも覗かず全弾命中が狙える。 //計算上・実測ともにSMGより悪化してました ただその分拡散の回復自体は遅いためSMGのようにタップ撃ちで精度を高く維持するテクニックは使えない。 //拡散回復ディレイは0.07s、smgは0.15s、回復量は0.0173°/発 //#br //またスコープを付けずに規格品サイトでADSした際のズームがなく、視界を変化させずに構えることが可能。 //ただし他のピストルと異なり、ADS時に移動速度が僅かに下がってしまう(通常の95%の速度)。 //s14パッチノートで消えた #br 初動後でも[[P2020]]ほど「早急に交換が必要」という訳では無い。 メインに据えるには貧弱だが、前記の腰撃ちの強さやピストル特有のリロードと切り替えの早さによりセカンダリとしての運用で光る武器。 近距離での撃ち合いの最中にプライマリの弾が切れた際に切り替えて腰撃ちでの追撃する運用が強力。 持ち換え速度自体は標準ストックLv1を付けたSMGに近いが、リロードが非常に早いため弾を撃ち尽くしてなおお互いが倒れなかった場合などでは優位に立てる。 //シーズン2で追加されたレアアタッチメント「ディスラプター弾」はシーズン3で削除されたため、またP2020よりはややマシ、という立ち位置に逆戻りしてしまった。 //#br //長らく日の目を見ることは無かったが、シーズン5での調整により基本ダメージとリロード速度が上方修正された。 //ピストル故の取り回しの良さと本来の連射速度と相まって瞬間ダメージが高く、戦闘能力と継戦能力が飛躍的に向上している。 //実装初期の頃のようなセカンダリとしての運用に磨きがかかったため、拡張マガジンを入手すればゲーム終盤での戦闘でも十分に活躍してくれるだろう。 **ホップアップ [#hopup] //#region(ハンマーポイント弾) |BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):アイコン・名称|&ref(アタッチメント/ハンマーポイント弾(金レア).png,nolink,25x25); ''ハンマーポイント弾''| |英字表記|Hammerpoint Rounds| |ゲーム内説明|シールドを持たない敵へのダメージが上昇。| |体力ダメージ [倍率]|&color(red){16}; [x1.35]| |体力ダメージDPS|208| |実装シーズン|12~14、17~| |~体力ダメージ|~基本|~脚|~頭|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);Lv1|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);&color(#8bf){Lv2};|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);&color(#faf){Lv3};|h |CENTER:|>|>|>|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:50|c |倍率|x1.0|x0.9|x1.5|x1.4|x1.25|x1.175| |基本|16|14|24|22|20|19| |鉄壁(x0.85)|14|12|~|~|~|~| 体力に対するダメージが1.35倍(16)となる。 シールドを破壊して体力にダメージを与える場合、基本ダメージから相手のシールド残量を引いた分のダメージ、つまり体力に与えたダメージにだけ適用される。 //>{敵シールド残量+(12-敵シールド残量)×1.35}×(ヘッド又は脚倍率) //計算式 #br 本格的に運用を考える場合、片方の枠をピストルで埋める事のリスクを十分に理解しなければならない。 DPSは低い部類であり、弾速の関係で実質的な有効射程が限られる為に交戦距離に多大な影響が出る。 マガジン火力はLv.5(赤)のボディシールドもLv.1マガジンが有ればなんとか胴撃ちで削り切れる程度。一人これでダウンさせたとしても二人目に対する火力はかなり低くなる。 いくら持ち換え速度が早いとしても、片方の武器が弾切れになった時にしか生きてこない特性であるが故に、2人目の敵への対応力が下がる事は留意すべき。 また弾薬効率も悪い部類で、デスボックス以外からの弾薬補充が難しくなる終盤ではサブウェポン運用であっても弾薬1・2スタック程度では足りない場面が出てくる。 持ち前の連射速度も相まってシールドが割れた相手にはとんでもないDPSを発揮できる。 武器の切り替え速度も速く、メイン武器でシールド破壊→持ち変えて体力を削る武器構成が強力。 特にシールドダメージが上昇するディスラプター付きの[[オルタネーター]]とは非常に相性がいい。 //#endregion #br **ホップアップ [#o58eefe4] #region(クイックドローホルスター(シーズン7~9)) &color(Maroon){''クイックドローホルスター''}; &ref(アタッチメント/クイックドローホルスター.png,nolink); シーズン7で実装。 持ち替え時間短縮(-35%/上げ下げは-30%)・ADS移行/解除時間短縮(-20%)・腰撃ち拡散減少(立ち:-25%,歩き:-10%)。 持ち換え速度の補正が非常に強く、標準ストックLv3をつけたSMGどころか[[P2020]]・[[モザンビーク]]を超えるスピードに。 腰だめの拡散が1割抑えられ咄嗟の射撃の信頼性が上がる。移動しない立ち姿勢での精度は特に高くなり、覗く必要がないほどに。ちなみにしゃがみ時は変わらない。 サイドアームとしての性能に磨きがかかり、メインウェポンの弾切れ時に頼れる武器となる。 #endregion #region(ディスラプター弾(シーズン2)) ---- #region(ディスラプター弾) |BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):アイコン・名称|&ref(アタッチメント/ディスラプター弾.png,nolink,60%); ''ディスラプター弾''| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):アイコン・名称|&ref(アタッチメント/ディスラプター弾.png,nolink,25x25); ''ディスラプター弾''| |英字表記|Disruptor Rounds| |ゲーム内説明|シールドへのダメージが上昇。| |シールドダメージ倍率|x1.7| |対シールドDPS|234dps| |シールドダメージ[倍率]|&color(Red){''18''}; [x1.3]| |対シールドDPS|234| |実装シーズン|2、15、16| |~ダメージ|~基本|~脚|~頭|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);Lv1|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);&color(#8bf){Lv2};|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);&color(#faf){Lv3};|h |CENTER:|>|>|>|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:50|c |倍率|x1.0|x0.9|x1.5|x1.4|x1.25|x1.175| |基本|18|16|27|25|23|21| |鉄壁(x0.85)|15|14|~|~|~|~| //&size(10){シーズン2当時のダメージで表記しています}; //|シールドダメージ倍率|x1.7| //|対シールドDPS|234dps| //|~シールドダメージ|~基本|~脚|~頭|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);Lv1|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);&color(#8bf){Lv2};|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);&color(#faf){Lv3};|h //|CENTER:|>|>|>|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:50|c //|倍率|x1.0|x0.9|x1.5|x1.35|x1.2|x1.125| //|基本|18|17|28|25|22|20| //|小柄(x0.9)|17|20|30|27|23|22| //|鉄壁(x0.85)|15|15|23|22|18|17| //&size(10){シーズン2当時のダメージで表記しています}; シールドに与えるダメージが1.7倍に増加し18となる。アークスター同様対ヘルスダメージは変わらず、シールドを破壊するダメージを与える場合基本ダメージを超えない。 ボディシールドに与えるダメージが1.3倍に増加し18となる。ヘルスダメージは変わらない。基本ダメージでシールドが破壊されるなら適用されない。 シールドが残っている敵…つまりほぼ全ての敵に対して凄まじいDPSを発揮し、精度の良さも相まって一瞬でシールドを破壊できる。 ちなみにジブラルタルのガンシールドには効果が無い。 #br シーズン2では最初の約3日間は2.26倍(24ダメージ)、その後1.7倍(18ダメージ)という圧倒的なダメージボーナスでシールドを一瞬で破壊していた。 同じく「ディスラプター弾」を装着可能な[[オルタネーター]]とはDPSと弾持ちで差別化されている関係だったが、実装当時のオルタネーターのインパクトのせいで最後まで影が薄かった。 シーズン15、16ではホップアップとして通常出現はしていないが、ケアパッケージ武器の性能として内蔵されていた。 #endregion #region(クイックドローホルスター) |BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):アイコン・名称|&ref(アタッチメント/クイックドローホルスター.png,nolink,25x25); ''クイックドローホルスター''| |英字表記|Quickdraw Holster| |ゲーム内説明|武器切り替え速度が上昇。エイム速度が向上し腰撃ちの拡散を抑制。| //シーズン9以前では改行(\n)が入ってたが現在は消えている |ズーム移行時間/解除時間補正|x0.8 / x0.8| |展開/収納時間補正|x0.65 / x0.65| |上げ/下げ時間補正|x0.70 / x0.70| |拡散補正(腰だめ-静止)|x0.75| |拡散補正(腰だめ-走り)|x0.9| |実装シーズン|7~9| 持ち替え時間短縮(-35%/上げ下げは-30%)・ADS移行/解除時間短縮(-20%)・腰撃ち拡散減少(立ち:-25%,歩き:-10%)。 持ち換え速度の補正が非常に強く、標準ストックLv3をつけたSMGどころか[[P2020]]・[[モザンビーク]]を超えるスピードに。 腰だめの拡散が1割抑えられ咄嗟の射撃の信頼性が上がる。移動しない立ち姿勢での精度は特に高くなり、覗く必要がないほどに。ちなみにしゃがみ時は変わらない。 サイドアームとしての性能に磨きがかかり、メインウェポンの弾切れ時に頼れる武器となる。 #endregion *スキン [#skin] #include(武器スキン入手補足,notitle) #br #region("クリックで一覧表示") |~レア|名称|入手方法|条件|h |CENTER:|180|100|BGCOLOR(#fff):300|c // |?|ブルーフェード|EXコンテンツ|Apex Legends スターターパック(627円)同梱| //|BGCOLOR(#ff5):L||&ref(画像置場/レジェンドトークン.png,nolink); ????|「」アンロック| |BGCOLOR(#ff5):L|高慢|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200|| |BGCOLOR(#ff5):L|プレデター|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200|| |BGCOLOR(#ff5):L|フリージングポイント|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200|| |BGCOLOR(#ff5):L|レギュレーター|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200|| // |BGCOLOR(#faf):SR|アイ・オブ・ザ・ストーム|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| |BGCOLOR(#faf):SR|トライアルバイファイア|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| |BGCOLOR(#faf):SR|コードオブオナー|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| |BGCOLOR(#faf):SR|オフ・ザ・グリッド|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| |BGCOLOR(#faf):SR|ブレイク・ザ・エネミー|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| // |BGCOLOR(#8bf):R|アウト・フォア・ブラッド|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|サブライズパーティー|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|カーニバル|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|ソーラーフレア|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|ワイルドランズ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|ヘッドゲームズ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|ペーパートレイル|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|アイスブレイカー|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|トライデント|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|タグ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|アーバンエッジ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|隠遁|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|コールドウェーブ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|デジタルアフターイメージ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| // |BGCOLOR(#fff):C|ミッドナイト|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|カーディナル|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|アークティック|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|サンファイア|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|クリアウォーター|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|フラミンゴ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|サンドストーム|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|レインフォレスト|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|エバーグリーン|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|オーキッド|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|ベンガル|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|イエロージャケット|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|ラグーン|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|クローバー|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|オージャニック|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| #endregion *武器試練 [#trial] S17で追加された要素。[[(詳細)>https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/arsenal-patch-notes]] 武器を使い込んで経験値を獲得し、20レベル毎に解放される試練をクリアすることで報酬を受け取ることができる。 射撃訓練場以外の全てのモードで進行可能。 |~解放Lv|~タイトル|~クリア条件|~必要回数|~報酬|h |CENTER:|>|>|>|CENTER:|c |Lv20|''クイックドロー''|RE-45に切り替えて5秒以内に敵をダウンさせる|20回|バッジ「''RE-45・マスタリー''」| |Lv40|''とどめの一撃''|RE-45でダウンさせた敵を倒す|20回|トラッカー「''RE-45 キル数''」| |Lv60|''パック詰め''|拡張ライトマガジンLv3以上を装備して腰撃ちで敵をダウンさせる|15回|バッジ「''RE-45・マスタリー''(進化)」| |Lv80|''ロックンロール''|スライディング中に腰撃ちで敵をダウンさせる|15回|トラッカー「''RE-45 与ダメージ''」| |Lv100|''トリガーハッピー''|RE-45をリロード後5秒以内に敵をダウンさせる|10回|APEXパック「''RE-45オートパック''((RE-45のレジェンダリースキンが確定で出現するパック。アンロックできるレジェンダリースキンが無い場合はランダムなレジェンダリーアイテムが出現する。))」| |Lv100|''RE-45・マスター''|全てのRE-45の試練をクリアする|-|フレーム「''RE-45・マスター''」| *背景 [#background] >AP15オートピストルの原型はLastimosa Armory社製で、その信頼性、精度、高い発射速度からパイロットに支持された。 その性能はとても有名で、Paradinha Arsenal社からRE-45オートピストル(銃口構造を除いてAP15とほぼ同じ)が発売された当初は、Lastimosa Armory社の新モデルと勘違いする人が多かった。 RE-45は、有名な「パイロット」武器として需要が高まり、アウトランズ全域に浸透している。 #shadowheader(1,関連項目) #include(武器項目,notitle) *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメント欄注意文,notitle) |