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オルター の変更点

|BGCOLOR(#222):CENTER:250|BGCOLOR(#555):COLOR(White):150|220|c
|&attachref(./オルター.jpg,nolink,70%);|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):キャラクター名|''オルター''|
|~|英字表記|ALTER|
|~|本名|インリン・ルイ&br;雷盈灵|
|~|年齢|不明|
|~|母星|不明|
|~|クラス|スカーミッシャー|
|~|パッシブアビリティ|リフトの贈り物|
|~|戦術アビリティ|ヴォイドパッセージ|
|~|アルティメットアビリティ|ヴォイドネクサス|
|~|実装日|2024/05/08(シーズン21開始時)|
|~|日本語版ボイス|[[佐竹海莉>https://twitter.com/babycat6955/status/1787900661956530352]]|
|~|英語版ボイス|[[Crystal Yu>https://twitter.com/Respawn/status/1786049308711616534]]|
「人生はゲーム、そしてお前はアタシの遊び相手。楽しくやろうよ。」
#br
''ヴォイドブリーチャー''
過去の秘密を胸に秘めたオルター。自身の次元から別の次元へと姿を表すとき、彼女が持ち得るものは次元移動を可能にするヴォイド技術、そして快楽への欲求の2つのみだ。
彼女は豪華な料理を盗み、危険な状況下で戦う術を学び、人々から依頼を受けてきた。依頼人を裏切るほうが自己の利益に叶い、より楽しめるのであれば、それをも厭わない。
彼女は行動の結果に対して関心を示さず、かつて存在していた道徳や責任といった概念は崩壊していった。彼女は重要なことに注力することができた。平凡な人生などないことを確かめたかったのだ。
#br
オルターは、世界が完全なる破滅へと向かう過程に惹きつけられていった。
すでに崩壊が始まっていようと、彼女が終わりを導こうとも、破滅していくその有り様を見守ってきた。
結局、そのような状況下でしか人は仮面を取ることはなく、そうして初めて彼女は人々の本当の姿を見ることができたのだった。
#br
世界が死にゆく様に立ち会うのは困難でもあった。彼女が行き着いたときにはすでに破滅を迎え、その過程を見ることが叶わないこともあった。
しかし、オルターはそれらの世界の一部において、ある共通点を見出し始めていた…
#br
それらは偶然の出来事によって終わりを迎えたわけではなかった。ある人物の手によって破滅を迎えていたのだった。
|400|c
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):[検閲済み]&br;&br;&br;&br;|
//公式キャラ紹介の検閲を再現しています。縦横の幅はそれっぽければ何でもいいです

#contents
*解説・設定 [#feature]
[公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/about/characters/alter
2024年05月08日、シーズン21「アップヒーバル」より参戦した26人目のレジェンド。
#br
世界が破滅する過程を見るのが好きだったり、自身で世界を破滅させることもあるという倒錯した感性を持った怪人物。
シーズン21時点では出身地や年齢などのプロフィールが明かされていないが、セリフに時折広東語が混じっているようだ。
レジェンド達の中で唯一、公式の文に検閲が入っている。
#br
参戦理由及び何故参戦出来たかもよく分かっておらず他レジェンドと比べ謎が多い。
他レジェンドとの掛け合いを見るに恐れられ敬遠されているようだ。
[[ブラッドハウンド]]との関連をほのめかすような過去を持つらしいが互いの掛け合いは今の所無い…
かと思えば[[ホライゾン]]や[[アッシュ]]の事は元から周知していたらしい。彼女らとは何故か不仲だが。
[[ネメシス]]にシグナルを出すと特殊台詞を発する他、S22で実装されたアキンボモードを装備した時にも特殊台詞が存在する。

----
&color(Red){[調整履歴]};
-2025/06/25(フューチャーアイコン)
--アルティメットアビリティ:ヴォイドネクサス
---付近にある敵のヴォイドネクサスが使用された時の警告遅延を5秒→3.5秒に短縮

-2025/06/04(シーズン25)([[Respawnのポスト>https://x.com/Respawn/status/1929989731573739656]]より)
--アルティメットアビリティ:ヴォイドネクサス
---発動地点にネクサスリレーが開くまでの時間が8秒→6秒に減少
---再度ポータル形成可能になるまでのクールタイムが30秒→60秒に増加

-2025/03/26(ビーストモードイベント)
--パッシブアビリティ:リフトの贈り物
---味方のデスボックスにアクセスした時バナーを入手可能
--戦術アビリティ:ヴォイドパッセージ
---チャージ数が2に増加
---クールタイムが30秒→20秒に減少
---深度が20m→30mに増加
---自身のヴォイドパッセージを通過時に敵HPが可視化される
---ヴォイドサイフォンの最大全長が30m→45mに増加
---地面から5m~20m離れた壁に設置されたヴォイドパッセージからもヴォイドサイフォンが作成される
---ヴォイドサイフォンがプレビュー表示される
---ヴォイドパッセージ形成直後に移動先周辺の敵が強調表示される
--アルティメットアビリティ:ヴォイドネクサス
---30秒のクールタイムの後再度ポータル形成可能になる
---2つ同時に設置できるようになった
---設置場所からノックダウンした味方を強制的に呼び戻せるようになった
--アビリティアップグレード
---リングマスターおよび戦術クールダウン:削除
---ヴォイドビジョンおよび多次元:基本性能に統合
---"友達"、別世界の目、ヴォイドブリーチャー、ヴォイド観測者を追加

-2025/01/08(アストラルアノマリーイベント)
--アルティメットアビリティ:ヴォイドネクサス
---クールダウンを180秒→120秒に短縮
---使用可能範囲を200m→300mに拡大
---使用可能制限時間を撤廃
--アルティメットアップグレード
---エターナルネクサスが基本性能に統合
---多次元を追加

-2024/08/07(シーズン22)
--アルティメットアビリティ:ヴォイドネクサス
---ノックダウン中、ユーティリティーボタンを押すことでヴォイドネクサスを照準にとらえなくても発動可能
ノックダウン中、使用にかかる時間が3秒→2秒に短縮
---ポータルが開くまでにかかる時間が6秒→8秒に増加
---ポータルが維持される時間が10秒→8秒に短縮
---ポータルの移動速度が40%増加
---クールタイムが210秒→180秒に短縮
--アビリティアップグレード
---アルティメットクールダウン:削除
---リングマスターを追加

-2024/06/26(ダブルテイクコレクションイベント)
--戦術アビリティ:ヴォイドパッセージ
---ヴォイドパッセージ利用中の虚空に入っている間、クリプトのEMPを無効化できなくなった
*クラス [#class]
#include(クラススカーミッシャー,notitle)
*アビリティ [#ability]

**パッシブアビリティ[#passive]
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c
|CENTER:&attachref(./passive-alter.png,nolink,20%);|''リフトの贈り物''|
|~|Gift from the Rift|
|~|デスボックスを遠隔操作してアイテムを1個取得。シールドコアは遠隔では取得できない。味方のバーナー(原文ママ)も獲得可能。|
|操作可能距離|75 m|
-操作可能範囲内にあるデスボックスがハイライト表示されると共にアビリティアイコンが表示され、1度だけアイテムを遠隔で回収できる。
--取れるアイテムはインベントリ1枠分。遮蔽物越しでも回収が可能。ただしシールドコアは回収できない。
--1度アイテムを遠隔回収したデスボックスからはアビリティアイコンが消失し、ハイライト表示されなくなる。
--直接デスボックスを漁れる位置から中のアイテムを取得した場合、このアビリティを使用したとみなされず後で遠隔操作できる。
--味方のデスボックスにアクセスすると自動的にバナーを入手できる。アイテムの回収権は消費しない。

#shadowheader(3,解説)
離れたところからデスボックスを漁れるパッシブ。
シールドコアは回収できないため、アーマースワップは不可能。
デスボックスを壁越しに把握できるため遮蔽物に隠れながら漁ったり、デスボックスの中身の情報を事前に得てから近づけるなど
漁り時のリスクを減らすような使い方が出来る。
ダウンさせてからかなり時間が経過したため見失ってしまった敵のデスボックスも見つけやすくなる。
また、近くで銃声と共にデスボックスが出現した場合は「その位置で敵がキルされた」ということでもあるため、限定的ながら索敵としても使える。
キルフィードと照らし合わせてダウンした敵にトドメを刺しただけか、それとも部隊が全滅したのかを見極めたい。
#br
**戦術アビリティ[#tactical]
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c
|CENTER:&attachref(./tactical-alter.png,nolink,20%);|''ヴォイドパッセージ''|
|~|Void Passage|
|~|物体を通り抜けられるポータルを作成する。|
|チャージ数|&color(Red){2};|
|リチャージ(1チャージ毎)|&color(Red){''20 s''};|
|貫通限界射程|30 m|
|ポータル持続時間|15 s|

-戦術アビリティボタン長押しで構え、離すと発射。
照準時にブリーチングポータル((シグナル時の表記。ラジオチャットでは「ゲート」と称される。))の開通位置を示すガイドと着弾箇所の深さが表示され、着弾地点から一直線にポータルが形成される。
ポータルが形成されると、出口側のポータルを直視できる一定範囲内の敵が一瞬強調表示される。この情報はオルターにのみ把握できる。
--ポータルが天井あるいは地面から5m~20mの高さの壁面に形成される場合はヴォイドサイフォン(紫色のロープのようなもの)が一緒に形成される。
ヴォイドサイフォンが形成される場合はプレビューに青いラインが表示される。
天井と認識するにはある程度の傾斜が必要。
-一部条件下ではポータルを形成できない。以下の条件のいずれかに該当する場所にポータルを形成しようとしてもキャンセルされる。
--深さの最大値30mを超える場所。
--射程距離約45mを超える遠距離の場所。
--移動中のサプライシップやゴンドラなど稼働中のマップギミック。
--他のレジェンドのアビリティによる設置物。
-ポータルに入るかヴォイドサイフォンに近づいてボタンを押すとポータルを通り、虚空状態で壁や床を抜けて移動できる。ポータルは敵味方関係なく使用できる。
-ポータルで移動する時間はほぼ一瞬。ポータルから出た直後約1秒間虚空に留まり無敵。さらにオルターのみ無敵状態の間に直視した敵の体力バーが表示される。
ヴォイドサイフォンを掴んだ時点から無敵状態だがヴォイドサイフォンを経由する場合は登る時間が別途発生し、ポータルを出る際反動で上に飛び跳ねる。
地面から離れた場所のポータルから出た時はヴォイドサイフォンの有無にかかわらず自由落下する。
-持続時間は15秒。
-他のアビリティ([[レイス]]など)や施設の効果による虚空状態の間はポータルに入れない。
-ダウン状態でも直接ポータルに入ることは可能だが、ヴォイドサイフォンを掴むことはできない。
-起爆ホールドに戦術使用でグレネード無しに侵入できるがその際は両扉が強制的に開き警報音が鳴り響く。起爆ホールドに潜み敵が解錠したところを奇襲することは不可。
#shadowheader(3,解説)
壁や床を抜けられるアビリティ。
建物の薄い壁を抜けて建物に籠って出入口を固めている敵に奇襲、大型建造物の内部から屋根上へ一手で移動、最終ラウンドで同座標の上下に部隊が同居したが戦闘できないと思わせての強襲、といった使い方が出来る。
また特定のマップでは、本来なら大幅な迂回を強いられるルートをショートカット出来る事もある。
ポータルの向こう側を強調表示する効果がつき、さながら壁に穴をあけて中をのぞき見するような使い方もできるようになった。部隊の味方には表示されないため可能であればVCを通じて情報を共有したい。
#br
天井に出入口ができた場合はロープが作られるため利用しやすいが、高すぎる壁に作ってしまうと一方通行同然のポータルになることもある。
また高所の壁や天井から出てきた際、着地するころには虚空が切れて着地硬直中無防備な姿を晒すこともありうるため、高所へ向かうように利用する方が使いやすい。
#br
照準の方向の延長線上に出入口が形成されるため、壁にポータルを形成する際に照準を上に向けると出口は高所に形成される。
薄い壁に対して使用する分にはあまり問題にならないが、分厚い壁を通る際は照準の方向や移動先の高低差に注意しないと無防備に落下する可能性がある。
また高所を取る際もうまく高所の足場に出口が作れるように射出位置や照準を調整しなければならない。
岩壁などの自然物は構造が複雑で、ポータルを開けても出入口が埋まったり意図した場所に出口ができなかったりすることがあるので使用する際は失敗のリスクを考慮しておくこと。
**アルティメットアビリティ[#ultimate]
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c
|CENTER:&attachref(./ultimate-alter.png,nolink,20%);|''ヴォイドネクサス''|
|~|Void Nexus|
|~|すべての仲間が遠隔操作できる合流ポイントを作成する。これを使用することでフェーズトンネルが開き、合流地点に戻ることが可能。|
|リチャージ|&color(Red){''120 s''};|
//|合流ポイント持続時間|120 s|
|合流ポイント耐久|150|
|合流ポイント最大設置数|2|
|フェーズトンネル持続時間|8 s|
|フェーズトンネル再生成時間|60 s|
|トンネル使用可能限界|300 m|

指定した合流ポイントに戻る一方通行のネクサスリレーを生成できる。

+ultボタン長押しで構え、離すと装置(合流ポイント)を投擲。装置は味方全員が各自で使用できる。
//構えている間は予測線が表示される。
+設置後、装置のある場所を画面の中央に合わせてultボタン(ゲームパッドではリロードボタン)を0.5秒ホールドで装置の使用を開始する。装置が使用できる範囲は装置を中心とした半径300m以内で、ミニマップに紫色の円で表示される。
使用開始から効果発動には2秒必要で、その間回復アイテム等の使用時と同じようにキャンセルが可能。効果を発動すると使用者のみが虚空に入り、装置のある場所に戻る。
+使用者が装置のある場所に戻ってから6秒経過すると、発動地点にネクサスリレーの入り口が出現。

-ネクサスリレーは出現後8秒経過で消失する。
装置使用後60秒経過すると装置の使用が再び可能になる。クールタイムは装置の場所に戻ってからカウントが始まり、装置アイコンの下部に残り秒数が表示されるほか、装置がクールタイム中および装置の使用範囲外の時は紫色の円表示が消失する。
装置はフィールドに最大2つまで設置可能。使用権利は装置毎に独立しており、装置Aを使用してからすぐ装置Bを使用することも可能。
移動速度は300mの移動におよそ5~6秒かかる程度。
-開いたネクサスリレーは一方通行で、敵味方問わず何度でも使用できる。同一のネクサスリレーを再度使用するには約3秒のクールタイムが必要。
ただし''他の味方が開いたネクサスリレーを使用すると装置の使用権利を使用した扱いになる''。
--敵装置が使用されてから3.5秒経過以降に装置付近にいると「ヴォイドネクサスの使用を検知」という警告が表示される。
-&color(red){ダウン状態でもネクサスリレーを開くことができる。};
ダウン中は装置を画面の中央に合わせる以外にも、ユーティリティーアクションボタンを押すことで装置の方を向くことなく装置の使用を開始できる。使用開始から効果発動にかかる時間やキャンセルの可否は通常時と同様で、使用開始から効果発動までノックダウンシールドを展開できない。
装置から5m以内では装置を使用できず、ultボタン(ゲームパッドではリロードボタン)を長押しすることで装置から半径300m以内のノックダウンした味方に強制的にネクサスリレーを生成させ、装置のある場所に戻すことができる。強制には3.5秒必要な他、ダウンした味方が装置使用可能な状態でなければならない。
--装置から5m以上離れてから効果発動までに5m以内に近づいても発動が中断されることはない。
//-合流ポイント装置は味方全員がネクサスリレーを開くと消失する。
//装置消失15秒前になるとオルターがセリフで知らせてくれる。
-装置の耐久は150。自身や味方の攻撃では破壊されない。リングダメージで破壊される。既に開かれたネクサスリレーは装置が破壊されても残る。
//-ネクサスリレーが開かれていない状態でユーティリティーアクションボタンを押すと装置を破壊することができる。
-リチャージは装置を設置した時点から開始される。

#shadowheader(3,解説)
オルタ―自身だけでなく味方もそれぞれネクサスリレーを開くことができる点が大きな特徴。
-展開した後味方のところに戻る
-ダウン時の保険等立て直しの起点に
-ばらばらに移動した味方の再集合を促す
-リスポーン直後でも使用可能なので、シップから落下中に使用し待ち伏せを回避する
-6秒+αのタイムラグを利用して軽率にネクサスリレーに入って追ってくる敵を迎え撃つ
-オルターが単独で先行し、移動先の安全を確保してから味方と合流する
-高所に設置し下に降りて交戦、必要に応じて高所に戻る

…などなど、様々な利用法が考えられる。
//また、ダウン時でも発動可能、使用可能距離が広い、一方通行というアビリティの性質上、誘拐ポータルに非常に高い適正を持つ。別に推奨するわけでは無いが。
//この一文だけでは納得しかねる内容のためCO。詳細な記述を求めます
#br
ネクサスリレーを開いてから実際に開通可能になるまでタイムラグがあり、自分が開いていないネクサスリレーを使っても装置がクールタイムに入ってしまうので、同じ場所に集まっていても個々人で装置を使った方が速い。
ダウン時には装置の方を向かなくてもユーティリティーアクションボタンで使用できるためキルを狙う敵に背を向けるリスクこそなくなったものの、どちらにしても使用中ノックダウンシールドを展開できないので使用する前にキルされる可能性は十分ある。生き残った味方に装置の側から呼び戻してもらえばシールドを張ったまま装置の元まで帰還できるので、敵が近い時は無理に使用せず呼び戻してもらえるまでシールドを張って耐えることが望ましい。

#br
装置周辺を無人にする場合は戻ってきたところを待ち伏せされる可能性を考えておきたい。
装置を使用して戻ってくることは装置周辺の敵部隊に通知されるためわかりやすい場所に装置を置くのはリスクが大きい。
戦術アビリティと併用するなど何かしらのアビリティなしでは容易に到達できないような場所に装置を置けると理想的。多くの建造物が立ち並ぶエリアの室内の一角も場所を特定しづらく有効。
複数のダウン者が出るなど、敵部隊にとって明確に有利な状況で使用するとそのままネクサスリレーで追いかけてきて壊滅させられる可能性が高く、使いどころは見極める必要がある。
//オルターは2.5秒で戻れるが味方はオルターが戻って+5秒待たなければ戻れないので、[[アッシュ]]や[[レイス]]のように部隊全員を一手で移動させるような使い方は難しい。
//#br
//ユーティリティーアクションボタンを押すと装置を破壊してしまう点に注意。
//特にゲームパッドはチームメイトにお礼を言うボタンがユーティリティーアクションボタンと同じ設定なので事故のもとになる。
//オルタ―は設置から消失するまでほぼいつでも破壊可能なため特に注意が必要。
*レジェンドアップグレード [#upgrade]
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c
|CENTER:&color(lightBlue){''レベル2アップグレード''};|''”友達”''|
|~|[[サポートクラス>クラスサポート]]のクラスパークを獲得((拡張サプライボックスのアクセス、復活高速化、復活時体力自動回復、バナークラフトおよびバナー獲得時モバイルリスポーンビーコンを取得。))。|
|~|[[サポートクラス>クラスサポート]]のクラスパークを獲得。|
//|リングマスター|リングコンソールへのアクセスを獲得。|
|~|''別世界の目''|
|~|[[リコンクラス>クラスリコン]]のクラスパークを獲得((調査ビーコンのアクセス、ADS中の強調表示。))。|
|~|[[リコンクラス>クラスリコン]]のクラスパークを獲得。|
//|ヴォイドビジョン|戦術アビリティ使用後もハイライト表示が継続され、体力バーが表示される。|

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c
|CENTER:&color(Fuchsia){''レベル3アップグレード''};|''ヴォイドブリーチャー''|
|~|ヴォイドパッセージで移動すると味方の移動速度と武器の取り回しが強化される(([[アサルトクラス>クラスアサルト]]のバトルサージとほぼ同じ性能。4秒間持続。))。|
//|多次元|アルティメットアビリティのストック数が2つになり、2つのヴォイドネクサスが共存可能になる。|
//|''エターナルネクサス''|ヴォイドネクサスの制限時間がなくなる。((装置を利用できる時間の120秒制限がなくなる。))|
|~|''ヴォイド観測者''|
|~|ヴォイドパッセージポータルのスキャンを15秒に延長((オルターがヴォイドパッセージの入り口を直視している間、ヴォイドパッセージの出口から直視可能な敵が壁越しに強調表示される。ヴォイドパッセージが消失するまで有効。))。|
//|戦術クールダウン|戦術アビリティのクールダウンが5秒短縮される。|

//*装飾 [#decoration]

//**格闘[#fight] 

//**エモートホイール [#emotewheel]

//#region("クリックで一覧表示")
//|~レア|名称|入手方法|備考|h
//|CENTER:|BGCOLOR(#ddd):180|100|BGCOLOR(#fff):300|c
//|>|>|>|BGCOLOR(#222):COLOR(#fff):LEFT:イントロ時セリフ|


//#endregion
**フィニッシャ― [#Finisher]
|~レア|名称|入手方法|備考|h
|CENTER:|BGCOLOR(#ddd):180|100|BGCOLOR(#fff):300|c
|BGCOLOR(#F00):COLOR(#fff):PS|クリスタルコラプション|-|APEXヴォイドスネーク ティア3で獲得|
|BGCOLOR(#ff5):L|テールエンド|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200||


*メディア [#media]
#shadowheader(2,Youtube)
#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=hDTorbKavfI)
#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=JK2p-vZNfPA)
#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=WMMjt3_Ju1E)


//#shadowheader(2,Twitter)

#shadowheader(1,関連項目)
#include(レジェンド項目,notitle)
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)
#include(コメント欄注意文,notitle)

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