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ホライゾン の変更点

|BGCOLOR(#222):CENTER:250|BGCOLOR(#555):COLOR(White):150|220|c
|&attachref(./ホライゾン.jpg,nolink,70%);|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):キャラクター名|''ホライゾン''|
|~|英字表記|Horizon|
|~|本名|マリー・ソマーズ博士&br;Dr. Mary Somers|
|~|年齢|39(正確に言えば+87年...)|
|~|帰るべき世界|[[プサマテ>背景世界#Psamathe]]|
|~|クラス|スカーミッシャー|
|~|パッシブアビリティ|スペースウォーク|
|~|戦術アビリティ|グラビティリフト|
|~|アルティメットアビリティ|ブラックホール|
|~|実装日|2020/11/05(シーズン7開始時)|
|~|日本語版ボイス|[[有賀由樹子>https://twitter.com/arugalion/status/1324643905770524673]]|
|~|英語版ボイス|[[Elle Newlands>https://twitter.com/ellenewlands]]|
「物理法則でちょっとお遊びといこうか?」
#br
''重力を操る者''
およそ1世紀前、[[アウトランズ>背景世界#Outlands]]は[[深刻なエネルギー危機>背景世界#EnergyCrisis]]に瀕していた。
魅惑的でありながら一風変わった天文物理学者であるマリー・ソマーズ博士は、その解決策を見つけるために雇われた。
マリーは家族を[[オリンパス>OLYMPUS]]の科学研究基地へと移し、仕事に取り掛かった。
#br
部下である[[リード博士>アッシュ]]の力を借り、マリーは[[ブランシウム>背景世界#Branthium]]を発見した。彼女はそれが無限のエネルギーの鍵となる元素であることを確信している。
しかし、ブランシウムはブラックホールの降着円盤にしか存在しない。そのため、マリーとリード博士は、彼女の理論が正しいことを証明するために危険な任務へと出発した。
#br
マリーは息子の[[ニュートン>背景世界#Newton]]に無事に帰って来ることを約束した。しかし、リード博士が裏切った。
ブランシウムを盗み出し、マリーのシャトルをブラックホールの軌道へと放ったのだ。
マリーは知恵を絞り出し、真空空間でのロボットコンパニオン、ニュートを改造して脱出に成功した。
しかし、ブラックホールの外れでは時間の流れが変化する。彼女の脱出は、87年遅かったのだ。
#br
マリーは自分の研究に投資し、時を遡って息子と一緒に過ごすことを決心した。
彼女は次シーズンに、重力の支配者「ホライゾン」として[[Apexゲーム>背景世界#APEXgame]]に登場。
かつての人生を過ごし、帰ると約束した地、オリンパスでのデビューは近い。

#contents

----
&color(Red){[調整履歴]};
-2024/02/14(シーズン20)
アビリティアップグレード実装。
--戦術アビリティ:グラビティリフト
---クールタイムが20秒→25秒に増加

-2024/01/10(FF7Rコラボイベント)
--パッシブアビリティ「スペースウォーク」
---着地時に発生する音が他のレジェンドと同じになった
--戦術アビリティ「グラビティリフト」
---発生する音がより大きく

-2023/09/20(シーズン18ハービンジャー)
--グラビティリフト
---リフト内で武器の精度が減少(拡散範囲は上昇)
---垂直移動速度が20%減少
---リフト頂上でのホバリング時間が2.0秒→0.5秒に短縮

-2023/08/09(シーズン18開始時)
--「アルティメット:ブラックホール」クールタイムが180秒→210秒に増加



#br

#region(←過去の調整履歴)
-2023/02/15(シーズン16開始時)
--クラスの再構成。オフェンス→スカーミッシャーに変更。スカーミッシャーのクラスパークが実装。
--戦術:グラビティリフト
---使用中の武器の拡散を増加
---垂直移動速度を10%増加

-2022/08/10(シーズン14開始時)
--アルティメット:ブラックホール
---味方の攻撃でダメージを受ける。
---より確実に破壊できるようにニュートの当たり判定を調整。
---ニュートが爆発によって受けるダメージが50%増加。

-2021/08/04(シーズン10開始時)
--最初にブラックホールに引っ張られた後のスロー効果を減らしました。
//BLACKHOLE_TUNING_CODE_MOVE_OUTER_SPEED = 70 → 85 BLACKHOLE_TUNING_CODE_MOVE_INNER_SPEED = 120 → 135
--グラビティリフトの上昇速度をレガシーアップデートと9.1アップデートの中間の値まで上げました。(280in/s→340in/s)

-2021/05/05
--「戦術:グラビティリフト」
---上昇速度を30%低減しました。(400in/s→280in/s)
---横方向への加速を減らしました。(200in/s→170in/s,水平移動に加速が必要に)
---グラビティリフトの頂上に居座れる時間を2秒に制限しました。
---クールダウンを 15→20秒 に変更しました。
--「アルティメット:ブラックホール」
---[[ワットソン]]のパイロンで無効化されるようになりました。

-2021/03/10
--「アルティメットアビリティ:ブラックホール」のクールダウンが&color(Red){2分から3分に増加};。
--デフォルトのフィニッシャーにおいて、フレームが141(4.21秒)から180(6.0秒)に増加した。

-2021/02/03
「戦術アビリティ:グラビティリフト」効果クールタイムを 21→25秒 に増加。グラビティリフトが消えた際に、15秒のクールダウンタイマーが作動する。

-2021/01/06
「戦術:グラビティリフト」クールタイムを 16→21秒 へ増加。
(使用からクールタイム発生まで5秒追加)
[[ライフライン]]のDOCと[[クリプト]]のドローンにホライゾンのアビリティが効かない不具合を修正。

#endregion



*解説・設定 [#feature]
[公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/about/characters/horizon
2020年11月5日、シーズン7より参戦した15人目のレジェンド。
一世紀前の[[OLYMPUS]]を実体験として知る科学者である。
実子がいることが公表されており、そのためか他のレジェンドに対して母親のような、母性の感じられる接し方をしている。…[[アッシュ]]を除いて((アッシュと同じ部隊の時はアッシュに対する感謝、返礼だけでなくトライデント搭乗やリング収縮といった汎用セリフすらアッシュへの皮肉交じりに変化する。これほどの変化を見せるレジェンドは前例がない。))。
実子がいることが公表されており、そのためか他のレジェンドに対して母親のような、母性の感じられる接し方をしている。…[[アッシュ]]を除いて。
一方で「宇宙の謎の解明のためには多少の犠牲は避けられない」といった、冷やかな一面もある。天才に狂気は付きものなのだろう。
*クラス [#class]
#include(クラススカーミッシャー,notitle)
*アビリティ [#ability]

**パッシブアビリティ[#passive]
//
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c
|CENTER:&attachref(ホライゾン/passive-horizon.png,nolink,20%);|''スペースウォーク''|
|~|Spacewalk|
|~|ホライゾン独自の宇宙服で空中制御を向上させて、落下の衝撃を抑制する。|
以下の効果を持つ
-空中で移動入力した際の移動速度が上昇する。
-高所から落下した際の着地硬直を軽減して、どんな高さでも着地スライディングが可能になる。硬直軽減が発動すると青いエフェクトが発生する。


#shadowheader(3,解説)
高所から飛び降りるシーンの多いこのゲームにおいて地味に助かるパッシブ。グラビティリフト使用後やリスポーン直後であっても隙を晒さずに済む。
これを利用し、建物やグラビティリフトからプロテクトドームなど敵陣に飛び込んでの強襲が可能となっている。
また着地硬直激減のみが注目されがちだが、空中制御向上効果もあるため着地位置を調整しやすくなり、ストレイフもやりやすくなる。
//このため、PADでもストレイフが可能。
//↑ストレイフ自体は他のキャラでも可能
//空中でレレレ移動がしやすくなるため、グラビティリフトと特に相性が良い。
//速度が同じなためCO


**戦術アビリティ[#tactical]
//mp_ability_space_elevator_tac
//sh_space_elevator.gnut
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c
|CENTER:&attachref(ホライゾン/tactical-horizon.png,nolink,20%);|''グラビティリフト''|
|~|Gravity Lift|
|~|重力の流れを逆転させてプレイヤーを上に持ち上げ、脱出時にブーストをかける。|
|リチャージ|&color(Red){''25 s''};|
|効果時間|10 s|
|リフト効果半径|1.78 m|
//SPACEELEVATOR_TUNING_RADIUS = 70
|上昇距離|30 m|
//SPACEELEVATOR_TUNING_HEIGHT = 1200
|最上部滞在限界|0.5 s|
|投擲からリチャージ開始まで|10.0s|
#region(リフト移動関連)
|リフト上昇速度|9.53 m/s|
//SPACEELEVATOR_TUNING_UP_SPEED = 375
|リフト水平移動速度|4.32 m/s|
//SPACEELEVATOR_TUNING_HORIZ_SPEED = 170
//SPACEELEVATOR_TUNING_HORIZ_ACCEL = 2000 瞬間加速でなく最高速到達に少し時間が必要
|リフト中心引き寄せ速度|1.27 m/s|
//SPACEELEVATOR_TUNING_TO_CENTER_SPEED = 50
|発射初速|25.4m/s|
//1000in/s(25.4m/s)

//ハービンジャーパッチノート未適応です。更新したらこの文章を消してください
#endregion()
#region(リフト上での武器性能補正(シーズン16時点))
|~変更・補正される値|~AR|~SMG|~LMG|~MW|~SR|~SG|~PISTOL|h
||>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:40|c
|ADS反動倍率-空中|>|>|=1.00|x0.5((MWだけx0.5だが元が2.0なので実質=1.00))|>|>|=1.00|
|腰だめ拡散-空中|x0.40|x0.25|x0.50|x0.45|x0.80|-|x0.30|
|腰だめ拡散-空中移動|=6.00|=7.00|=5.00|=7.00|=10.00|-|=7.00|
|ADS拡散-空中|x0.50|x0.35|x0.35|x0.10|=0.00|-|x0.50|
|ADS拡散-空中移動|=6.00|=5.00|=6.00|=6.00|=8.00|-|=2.00|
//新パラメータ"spread_air_hip_moving" "spread_air_ads_moving" 、空中で移動操作を入れているときの拡散。レーザーサイト等での軽減の対象外
|ADSビュードリフト-縦-空中|=0.50|=0.55|=0.80|=0.40|=0.40|=0.60|=0.80|
|ADSビュードリフト-横-空中|=0.40|=0.70|=0.90|=0.30|=0.30|=0.80|=0.60|
|その他|>|>|>|>|>|>|LEFT:MW:腰だめ拡散-空中-射撃増加量=1.00&br;MW:腰だめ拡散-空中-増加量最大x0.80|
//|腰だめビュードリフト-縦-空中|>|>|>|>|>|>|=0.00|
//|腰だめビュードリフト-横-空中|>|>|>|>|>|>|=0.00|
|BGCOLOR(gray):~&color(White){参考値(カテゴリ標準値)};|>|>|>|>|>|>|>|
|腰だめ拡散-空中|12.60|7.00|5.00|7.00|10.00|-|8.00|
|ADS拡散-空中|6.00|5.00|6.00|6.00|6.00|-|2.00|
&size(10){※元の値に補正をかける場合はx0.00表記、上書きする場合は=0.00表記。};
////腰だめビュードリフトは全武器で元々0なので省略
//各武器カテゴリファイルのMods、elevator_shooterの項を参照
//一部元と同じ値が設定されててるものは省略

//ハービンジャーパッチノート未適応です。更新したらこの文章を消してください
#endregion

#br
前方に縦方向の反重力を発生させるグラビティリフト発生装置を投擲する。
初速が遅く、グレネードほど遠くには投げられないものの十分遠くに届く。
設置位置が物の隙間など狭い場合は反重力発生に失敗することがある。

#br
設置した直後に半径約1.8mのグラビティリフトが発生する。10秒経過するか、10秒経過後に全員がリフトから脱出すると終了する。
リフトの効果範囲内に入ったレジェンドや投擲物を約30mまで上に移動させる。リフトはオブジェクトを無視する。
リフトに入っている間移動入力をやめるとリフト中央に引っ張られる。
さらにレジェンドがリフトから脱出する際に水平方向及び上方向に速度ブーストがかかり、ジャンプするようにリフトから飛び出す。最上部からそのまま勢いに乗れば約30mほどの距離をジャンプできる。
&color(red){リフト最上部に0.5秒居続けると自動で脱出する。};効果時間が超過している場合は最上部に到達すると直ちに自動脱出する。
//自動脱出の際はカメラの向いている方向にブーストがかかる。

//#region(軍需品一覧)
//-フラググレネード
//-[[ジブラルタル]]のドームシールド
//-[[バンガロール]]のスモークランチャー
//-[[コースティック]]のNOXガストラップ・NOXガスグレネード
//-[[オクタン]]のジャンプパッド
//-[[レヴナント]]のサイレンス
//-[[ローバ]]のブレスレット(落下させることは可能)
//-[[ホライゾン]]のブラックホール
//#endregion()
//軍需品(=投擲物)全てなので省略
//affected_by_gravity_lift 1という記述がアークスネア(mp_weapon_arc_bolt.txt)にあり、今後例外処理が付与されるかも

#br
リフトに乗っている間は武器種ごとに専用の拡散・反動・ビュードリフト(手ブレ)補正がかかり空中射撃精度が上がる。
このためジップライン使用中や落下中よりは少し精度の高い射撃ができ、空中での反動増加補正がなくなる。
とはいえADSしても地上で立ち止まって腰撃ちするよりは良いという程度の精度であり、長距離射撃はできなくなる。特に移動を行うと(レーザーサイト付きであっても)通常の空中時と大差ない精度になるため全く当たらなくなる。
ただしマークスマンはある程度の距離までなら届くADS射撃精度を持ち、スナイパーの場合地上と同様に正確な射撃が可能。また元々空中ADS精度の高いピストルもリフト内で十分な精度が得られる。

#shadowheader(3,解説)
「上に浮かぶだけ」というシンプルなアビリティではあるが、使い方次第で様々な応用が利く。
例として、

-建物の上など、有利な高所へ部隊ごと移動・位置取り。
-窓などから侵入して奇襲。
-遮蔽に隠れた敵をトップアタック。
//-遮蔽に隠れた敵に投げて浮いたところを攻撃
-短距離の緊急退避
-ダクト内やその入口など、狭い通路に置いて敵の移動を阻害したり、敵に遮蔽物を使わせない。
-反重力効果は建物の床や天井等も貫通して発生するのを利用し、真上に陣取っている敵を押し出す。
-投擲物と組み合わせて想定外の位置に飛ばす。
-空中でのレレレ回復。浮遊中はADS中や回復中の移動速度低下を無視できるため、被弾しにくくなる。
-空中からブラックホールやグレネードを投げる。地上より狙った位置に当てやすくなる。

…などなど。
//[[ジップラインガン>パスファインダー]]や[[ジャンプパッド>オクタン]]等と比較すると、主に垂直方向だが3人で高所に移動する目的であればリチャージが最短である。
**アルティメットアビリティ[#ultimate]
//mp_weapon_black_hole
//mp_ability_horizon_black_hole(s16以降)
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c
|CENTER:&attachref(ホライゾン/ultimate-horizon.png,nolink,20%);|''ブラックホール''|
|~|Black Hole|
|~|ニュートを展開して、プレイヤーを引き寄せる極小のブラックホールを発生させる。|
|リチャージ|&color(Red){''210 s''};|
|効果時間|11 s(実測)|
|投擲からリチャージ開始まで|13 s|
|耐久|175|
|発射初速|33.0m/s|
//1300in/s
|重力係数|x0.75|


ultキーでニュートを抱え、攻撃キーで投擲。
投射速度はフラググレネードなどと同じだが、かかる重力が弱く、浮くように飛ぶため投擲距離は長く、70~75mほどの距離へ投げられる。
//上45度の向きで投げて75mでした
ニュート自体の当たり判定がとても大きく、誤って味方や地形の角に当たって跳ね返り、思わぬ場所に展開されやすいため、投げる際は障害物の位置に注意が必要。

#br
設置後1.75秒で起動し引力が発生し、半径約2.5~10mの球状範囲内のものを引き寄せる。範囲内のドアは破壊される。効果はオブジェクトを無視する。
持続時間は約11秒程度。接触ダメージは無い。耐久は175。
自分や味方の攻撃でもダメージを受ける。フラググレネードやアークスターなどの爆発から受けるダメージは1.5倍となる。
//高低差によって水平効果半径が変わるだけで球状ではないかもしれない
//範囲がほぼ100~400ユニットでした
#br
起動した一瞬だけ特に強い吸引が働き、中心に引き寄せられる。
それ以降レジェンドに対しては普通に武器を持って動き続ける限り吸引力が全く働かないが、外側に一定以上の速度で走ろうとすると途端に引力が強く働き、スプリントして脱出しようとしても通常の走り移動と同程度のスピードでしか離れられなくなる。
もちろん移動していないときも引力が強く働き、走るのと同程度の速度で中心に引き寄せられる。
//[[OLYMPUS]]の[[トライデント>OLYMPUS#trident]]には特に強く、動きを制限させることができる。
//クリプトのドローンもブラックホールの影響を受けて吸い寄せられる。ドローンは初速が遅いため、一度吸い寄せられると効果が切れるまで外に出ることができない。
//[[パスファインダー]]が吸い込まれた際にグラップリングフックを使うと引力で空中に固定される。
#br
ブラックホールに直接触れるような距離の敵を自分及び味方に向けて&color(Red){ハイライト表示};する。このおかげでブラックホール内の敵が見えなくなることは無い。
//ハイライト効果はおよそ効果範囲内側の100ユニット/2.54m?a

#shadowheader(3,解説)
逃げづらくなるため軍需品・[[コースティック]]のNoxガス・爆撃系Ultなど範囲攻撃との組み合わせが有効。
すぐに走って逃げたり破壊すれば脱出自体は容易だが、それを強要することができるため攻める直前に投げ込むことで優位が取れる。
//物体引き寄せがあるにはあるがかなり弱い。転がるフラグは影響あるかもですが
相手のエイムを乱すといった使い方もできる、特にレレレ撃ちしようとして瞬間的にスティックがニュートラルに入ったり左右キーが同時押しになると足が止まり吸い込まれてしまうため狙いがズレやすくなる。
さらに周囲のドアを一瞬で破壊できるので、ドアを閉じた敵への追撃も可能。
#br
設置から1.75秒は引力が働かない点に注意。
耐久175と比較的高めだが、設置直後から攻撃されたり複数人から攻撃されたりするとブラックホール発生前に破壊されてしまう。
//Titanfallシリーズのグラビティスターのような使い方は適さない。
壁や扉越しに設置すれば破壊されにくくなる。

*レジェンドアップグレード [#w4569f67]
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c
|CENTER:&color(lightBlue){''レベル2アップグレード''};|''バッテリーコレクション''|
|~|デスボックスの上にシールドバッテリー数を表示する。|
|~|''ビッグバン''|
|~|デスボックスや壁の向こう側にある近くの軍需品を表示する。|

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c
|CENTER:&color(Fuchsia){''レベル3アップグレード''};|''戦術クールダウン''|
|~|戦術アビリティのクールダウンが5秒短縮される。|
|~|''アルティメットクールダウン''|
|~|アルティメットのクールダウンが30秒短縮される。|
*装飾 [#decoration]
**格闘 [#fight]

|~レア|名称|入手方法|条件|h
|CENTER:|BGCOLOR(#ddd):180|100|BGCOLOR(#fff):300|c
//
|BGCOLOR(#F00):COLOR(#fff):SL|グラビティモー|Apexパック|スーパーレジェンドシャード[[ストア]]参照|

//**スキン [#skin]

//**バナー [#banner]
**エモートホイール [#emotewheel]

#region("クリックで一覧表示")

|~レア|名称|入手方法|備考|h
|CENTER:|BGCOLOR(#ddd):180|100|BGCOLOR(#fff):300|c
//
//|>|>|>|BGCOLOR(#222):COLOR(#fff):LEFT:エモート|
//
//|>|>|>|BGCOLOR(#222):COLOR(#fff):LEFT:ホロスプレー|
//
|>|>|>|BGCOLOR(#222):COLOR(#fff):LEFT:イントロ時セリフ|
//
//|BGCOLOR(#ff5):L||&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200||
//
//|BGCOLOR(#faf):SR||&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400||
//
|BGCOLOR(#8bf):R|アタシが最強|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60||
|BGCOLOR(#8bf):R|光を逃さぬ事象の地平線|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60||
|BGCOLOR(#8bf):R|暗き深淵からの生存者|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60||
|BGCOLOR(#8bf):R|生存報酬|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60||
|BGCOLOR(#8bf):R|科学のためならば|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60||
//|BGCOLOR(#8bf):R||&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60||
//
|BGCOLOR(#fff):C|Apexゲームの法則|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|ヒドいこと|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|共通点|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|出現地点|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|大数の法則|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|実質100歳|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|宿舎の仲間|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|恐れるべきは…|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|恨みはなし|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|本当の相手|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|気の毒だけど|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|混乱を足し算|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|測り知れぬ力の持ち主|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|準備しな|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|素敵な結末|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|至高のフィールドワーク|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
//
//
|>|>|>|BGCOLOR(#222):COLOR(#fff):LEFT:キル時セリフ|
//
|BGCOLOR(#fff):C|おっと失礼|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|お手本|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|お門違い|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|ここだけの話|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|すまないけれど…|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|てんでダメ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|とんだ勘違い|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|イカれたヤツ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|ベストは尽くした|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|一瞬の分岐点|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|一瞬の油断|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|不要の表情|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|何をしていた?|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|取るべき選択|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|地平の彼方へ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|失敗は挑戦の証|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|安らかに眠れ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|安心しな|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|広大で濃密な宇宙|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|彼方を見て|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|心配無用|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|怖れを捨てて|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|悪くはない|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|悪く思うな|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|手応えはまずまず|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|朝食前のひと仕事|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|本当に惜しかった|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|機材の試し方|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|次は頑張って|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|気は落とさず|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|無事に帰れる?|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|無駄にはならない|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|真の寄る辺|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|素敵な気分|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|血色不良|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|言葉は不要|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|誰かさんがお冠|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|起きるべき定め|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|運の問題|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|過小評価|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||

#endregion

**フィニッシャ― [#Finisher]
|~レア|名称|入手方法|備考|h
|CENTER:|BGCOLOR(#ddd):180|100|BGCOLOR(#fff):300|c
//
|BGCOLOR(#ff5):L|第一法則|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200||
|BGCOLOR(#ff5):L|イベントホライゾン|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200||
|BGCOLOR(#fff):C|チャージ完了|-|初期設定|
*メディア [#media]

#shadowheader(2,Youtube)
#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=k-amupfoQBE)
#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=_ZpLbriJXvM)
#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=YV12-kknruM)
#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=PfLXL0jtMUQ)

#shadowheader(2,Twitter)
[[Red flags.>https://twitter.com/PlayApex/status/1408545539336069122]]
#region(解説)
植物に汚染された[[OLYMPUS]]の復旧を行うホライゾンと[[ワットソン]]。そこに[[アッシュ]]が来た。
人命救助優先のホライゾンとアリーナ保護優先のアッシュは対立する。
最終的にアッシュは、追加設備を送ることを約束し立ち去ろうとする。
そして去り際に呟いた。
「あなたはリリアン・ペックの偉業を守るために良く働いている。息子のニュートンも誇りに思うだろう」
どちらも1世紀前の人間のはずなのだが、何故知っているのだろうか?パスファインダーの銅像に名前があったからだろうか…ホライゾンはそうではない気がした。
#endregion()

#br
[[Finding a path.>https://twitter.com/PlayApex/status/1447660858633437185]] [[How to wake up.>https://twitter.com/PlayApex/status/1448362909491294210]] [[You're not alone.>https://twitter.com/PlayApex/status/1449064994562248707]]
#region(Finding a path.解説)
-ホライゾンはフェーズランナー事故の時間にいた。
あなたはここで死んだの…?私を置いて…独りで…。
「マリー?」
誰かが呼びかける。ニュートンなの?
声は[[リリアン・ペック>背景世界#Peck]]だった。
「マリー、あなたは決して独りではない。あなた…べき………私…目覚…………」
ペックはフェーズランナーに消えていった。

#br
-夢から覚めた。自分の音声記録を聞いて、爆発の10年前にタイムスリップしたことを知った。((未来のホライゾンが過去に戻り、音声記録を残したものを現在のホライゾンが聞いた、という意味だと思われる。))
誰かが私とニュートンを見ていたはずだ。誰か…[[パスファインダー]]が!
#br
#br
ホライゾンに映像記録を見せながら、パスファインダーが話す。
「君に会ったことは覚えてないよ。悲しいね。人と会うのは好きだ。グラップリングやアウトランズを救うのと同じくらいに」
「そうか…でも私はそこにいたはずなんだ。あの子を救うためなら、なんだってしただろうね」
「グッドニュース!ニュートンは生きてるかも!」「バッドニュース!やっぱり死んでるかも」
「彼は当日、研究所にチェックインしたけどチェックアウトしていない。公式記録では死んだってことになってる。でも遺体は回収されてないんだ」
「よくないね…不確定要素が多すぎる。少しでも可能性があればいいのに…。ニュートンを失うリスクは避けないとね、絶対に…」
「僕もそう思うよ。自分に問いかけてみるとね」「未来の自分は、彼が爆発で死んだかもしれないことを知らなかったのか。自分が過去に戻ったことが、彼を殺した爆発の原因になったのか。彼の死の原因となるミスを犯していないという確信は持てるのか。ってね」
「そうだね……あ!」
#br
#br
映像を確認していると、衝撃的な映像があった。自分と、老齢のリリアン・ペックが会話していた。
「マリー、あなたは決して独りではない。あなたのすべきことは…
//調べたところ、ペックと会話しているのはニュートンだという意見もあった。「Mary. You're never alone. All you have to do...」とあるので、ホライゾンだとした。

#br
-私を目覚めさせることです」
回想:ホライゾンが宇宙に発つ前
「なにかあった?」
ペックがホライゾンに問いかける。
「ニュートンの面倒を見てほしいんです。私は独りでも平気だけど、この子は違います。私が留守の間…浮遊都市の運営で忙しくなければ」
(プラウラ―アタックするニュートン)
「分かったよマリー。ニュートンは私が面倒を見ましょう。あなたがいない間も…その後も」
ニュートンが聞く。
「じゃあママは誰が見るの?」
リード博士が口をはさむ。
「それは私が」「2名分の十分な燃料があります。それに鼻歌を聞いてくれる相手が必要でしょう、マリー?」「いえ、ソマーズ博士」
「光栄だ…ですね、リード博士」
リリアン・ペックが2人を引き合わせる。
「あなたは決して独りではない。ね?」
回想終了

#br
-「あなたは決して独りではない…」ホライゾンはそれが引っ掛かった。[[シーズン9コミック>https://twitter.com/PlayApex/status/1413591782147772417/photo/3]]で[[アッシュ]]が同じことを言ったからだ。
「アッシュと知り合いだったね、どこで会った?」
パスファインダーが答える。(シーズン6コミックの内容)
「いわゆる運命的出会いだ!ゴミ箱で見つけたんだよ。ハモンドは彼女じゃなくて、彼女の持っている[[OLYMPUS]]のアクセスコードが欲しかったみたいだ」
「アクセスコード?リリアンしか持っていないはず」
「どこで手に入れたかは言ってくれなかった。僕らの関係にもはや言葉は不要だからね」
#br
#br
ペックと同じフレーズを使い、ペックしか持ちえないアクセスコードを持つ。ニュートンのことも知っている…
アッシュはリリアン・ペックなのだろうか?「目覚めさせること」とは何か?
[[シミュラクラム>背景世界#Simulacrum]]に詳しい人物に話を聞くことにした。[[レヴナント]]に。

#endregion()

#region(How to wake up.解説)
-レヴナントは悪夢を見ていた。人間の自分が機械のレヴナントに殺される夢だ。
ホライゾンの来訪を首を掴みながら歓迎する。
「地獄を見たいか?答えならここだ」
「慌てないで、聞きたいことが…」「答えだ。死ね」

-ホライゾンがグラビティリフトで応戦する。
「悪いね、首が痛かったから」
「オリジナルの人格を持つシミュラクラムはアンタだけ。本来は不可能だって聞いた」
「ひとつ聞きたいのは…どうやってオリジナルの記憶を取り戻した?」

-レヴナントが答える。
「旧式にありがちな話だ…」
「だが最新式にはパスコードが埋め込まれている。コードを言わない限り目覚めない」
そしてデストーテムを起動しホライゾンを追いかける。しかしリフトで逃げられてしまった。

-ソラスシティにて[[クリプト]]と話す。
「これがコード?」
「そうだ。だがこれはハンマーで卵を割るようなものだ。友人なんだろ?なぜこんな…」
「ありがとうね、クリプト」
「いいよ、母の件もあることだ」(シーズン9コミックで、植物に感染した[[ミスティック>背景世界#Mystik]]をホライゾンの治療薬で助けてくれた件)
OLYMPUSに戻りトライデントで目的地へ向かう。そのトライデントにはレヴナントが潜んでいた。
#endregion()

#region(You're not alone.解説)
-アッシュはアリーナの監視室でモニターを眺める。そこに侵入者が来た。ホライゾンだ。
「迷子ですか?博士」

-「本当にごめんね」
「何がですか?」
「%%シミュラクラム%%パイロットになってしまったこと。でも大丈夫だよリリ…何とかする。あなたは独りではない」
[[シミュラクラム>背景世界#Simulacrum]]は自分が機械だと認識できず、それを思い起こさせる単語が別物に変換されて聞こえている。アッシュには「シミュラクラム」は「パイロット」に変換されて聞こえていた。
そして、リリ(リリアン・ペック)と呼ばれたことも理解できないようだ。
「リリ?…パイロットは『なってしまう』ものではありません。弱さを捨て、完全と…」
話を遮り、コードを唱える
''68241''

-レヴナントが乱入した。
「死んだガキなど忘れるべきだったな」
だがホライゾンだけでなく、アッシュにも襲い掛かった。
「これは慈悲だ」
''08692''
ホライゾンがブラックホールで応戦する。アッシュはコードの影響で頭を抱える。
''44208''
''11095''
アッシュがホライゾンに斬りかかる。
''27811''

-アッシュが動きを止める。
「…リリ?」
ホライゾンが恐る恐る聞く。レヴナントが吐き捨てる。
「やることはやったが…。ここからが本当の地獄だ」
同じシミュラクラムとして自分のように苦しまないために、記憶の復元(主に死んだ時の記憶)を止めようとしたのだろう。レヴナントは立ち去り、動かないアッシュにホライゾンが話しかける。
「シーケンス終了。彼女が中にいるか見なくては…」「リリアン?あなたなの?」
アッシュが答える。
「ソマーズ博士?マリー」「あなた…生きていたの?」
「違う…あなたはリリアンじゃない!」
#br
#br
普段表に出ている「アッシュ」はシミュラクラム化した際に生まれた別人格であり、元のリード博士の人格とは別物である。
リード博士の人格は長い間封印されていたが、ホライゾンのコードによって目覚めた。
そしてアッシュも、この時初めて内に眠るリード博士の存在を知った。シミュラクラムは人間の頃の記憶を持たないためだ。
「ようやくわかりました。あなたが失敗の元凶だったのですね」「いずれあなたは消えます。ですがそれまでは…」
[[「ありがとう、ソマーズ博士。貴重な情報を提供してくれて。早速使わせてもらいましょう…」>https://www.youtube.com/watch?v=RY6j8RzpI5U]]

#endregion()

#shadowheader(1,関連項目)
#include(レジェンド項目,notitle)

*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)
#include(コメント欄注意文,notitle)

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