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P2020 の変更点

|>|CENTER:&attachref(./イメージ.jpg,nolink,50%);|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):名称|''P2020''|
|英字表記|P2020|
|ゲーム内説明|セミオートピストル。|
|タイプ|ピストル|
|弾薬|&ref(画像置場/ライトアモ.png,nolink,35x35);|
|実装日(日本時間)|2019/02/05(サービス開始日)|
|射撃モード|&ref(画像置場/単発.png,zoom,nolink);単発|
|基本ダメージ|&color(red){''18''};|
|頭/脚ダメージ倍率|x1.5 / x0.9|
|連射速度|7rps|
|基本ダメージDPS|126|
|銃口初速|18500in/s(469.9m/s)|
|重力係数|x1.00|
|抗力係数|0.0025|
|装填数(&ref(アタッチメント/拡張ライトマガジン.png,nolink,25%);&color(Silver){無};/&color(#fff){1};/&color(#8bf){2};/&color(#faf){3};)|14/16/18/21|
|リロード時間[空]|1.25s[1.25s]|
|ADS移動速度|x1.00|
|初回展開時間|1.1s|
|展開/収納時間|0.225s / 0.18s|
|上げ/下げ時間|0.225s / 0.18s|
|アタッチメントスロット|&attachref(アタッチメント/レーザーサイト.png,nolink,25x25); &attachref(アタッチメント/拡張ライトマガジン.png,nolink,25x25); &attachref(アタッチメント/スコープ.png,nolink,25x25); &attachref(アタッチメント/ハンマーポイント弾(金レア).png,nolink,25x25);|
&size(10){サーバー側の変更により、性能が現在の値と異なる可能性があります。};

#region(その他の情報)
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c
|ヘッドショット有効距離|1500in(38.1m)|
|発射体生存時間|2.0s|
|残弾数警告割合|x0.3以下|
|ズーム移行時間/解除時間(アイアンサイト)|0.18s / 0.16s|
|ズーム時視野角(アイアンサイト)((通常の視野角を70°とした時の視野角。))|60°|
|ズーム時視点移動(縦/横)|0.1° / 0.2°|
|空中ADS反動倍率|x2.0|
#endregion
|>|~アタッチメント特記事項|h
|CENTER||c
|&ref(アタッチメント/スコープ.png,nolink,25x25); 装備可能スコープ|&ref(アタッチメント/1倍HCOGクラシック.png,nolink,25x25);&ref(アタッチメント/1倍ホロサイト.png,nolink,25x25);&ref(アタッチメント/1~2倍可変式ホロサイト.png,nolink,25x25);&ref(アタッチメント/2倍HCOGブルーザー.png,nolink,25x25);&ref(アタッチメント/1倍デジタルスレット.png,nolink,25x25);|
|&attachref(アタッチメント/ハンマーポイント弾(金レア).png,nolink,25x25); ハンマーポイント弾|シールドがない相手へのダメージが上昇|
&size(10){各アタッチメントの効果は[[アタッチメント]]参照};

|~ダメージ|~基本|~脚|~頭|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);Lv1|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);&color(#8bf){Lv2};|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);&color(#faf){Lv3};|h
|CENTER:|>|>|>|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:50|c
|倍率|x1.0|x0.9|x1.5|x1.4|x1.25|x1.175|
|基本|18|16|27|25|23|21|
|鉄壁(x0.85)|15|14|~|~|~|~|

#br
#region(拡散等)
|~拡散(度)|~拡散基礎値|~射撃増加量|~増加量最大|h
||>|>|BGCOLOR(White):CENTER:80|c
|腰だめ-静止|4.40|+0.00|+0.00|
|腰だめ-走り|10.00|~|~|
|腰だめ-スプリント|13.00|~|~|
|腰だめ-しゃがみ|3.00|+0.00|+0.00|
|腰だめ-空中|16.00|+0.00|+0.00|
|ADS-立ち|0.00|>|>|
|ADS-しゃがみ|0.00|>|>|
|ADS-空中|2.00|>|>|
|CENTER|BGCOLOR(White):CENTER:|c
|射撃による拡散回復[ディレイ]|2.5/s [0.07s]|
|動作による拡散増加/回復|5.5/s / 12/s|

|CENTER:|>|>|>|CENTER:50|c
|~弾丸ヒットサイズ|~初期値|~1段階|~2段階|~最終値|h
|CENTER:|>|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:50|c
|サイズ(in)|0|>|>|>|
|時間(s)|0|>|>|>|
#endregion()

#region("[[公式デザイナーRyan Lastimosaの資料>https://www.artstation.com/artwork/qAZL2e]]意訳")
P2019(後にP2020に改名)は、セミオートマチックシングルアクションの小口径拳銃です。このハンドガンは、統合されたスタンドオフ・デバイスとフル・ミルド・スライドを特徴としています。また、完全に統合されたライトとレーザーサイト、そして赤外線暗視、LiDAR、サーモグラフィーなどの様々な機能を備えています。P2020を使えば、最高のレジェンドと一緒に、タップ、ラック、バング((マガジン式銃で発砲に失敗した際の対応を指す専門用語))を駆使して1位を目指すことができます。
#endregion
----
&color(Red){[調整履歴]};
-2023/02/15(シーズン16)
--ハンマーポイント弾復活、レアリティを紫から金に変更。

-2022/11/02(シーズン15)
--通常武器に変更され、フィールドに出現するようになった。
--ホップアップ:ハンマーポイント弾が削除。

#br

#region(←過去の調整履歴)
-2022/09/21(シーズン14ビースト・オブ・プレイコレクションイベント)
--[[クラフト]]限定武器に変更。&color(Red){フィールドにドロップしなくなった。};

-2022/02/09(シーズン12)
--ホップアップ「ハンマーポイント弾」の復活。


-2021/08/04
--武器の取り出し/収納時間・上げ/下げ時間が短縮(0.25s/0.2s 0.25s/0.2s → 0.225s/0.18s 0.225s/0.18s)
--エイム移行/解除時間が短縮(0.2/0.18 → 0.18/0.16)
-2021/06/30
--連射速度を6.25から7.0に増加
--マガジン装弾数(12/14/16/18)→(14/16/18/21)に増加
-2021/05/05
--弾丸のダメージを15から18に増加しました。
--射撃速度を8.5から6.25に下げました。 
//--反動に関する一部数値が削除、なにか変化があるかも
--ホップアップ「ハンマーポイント弾」の削除。


-2020/08/18
--基本ダメージ 13→15
--ハンマーポイントのダメージ倍率 2.7→2.35
--マガジン装弾数(10/13/15/18)→(12/14/16/18)に増加
-2019/07/02
--基本ダメージ 12→13
--ゴールドフルキット武器の追加

#endregion

*解説 [#description]
Titanfallシリーズおなじみ半自動式拳銃のハモンドPピストル。ちなみに番号はゲームと関連の深い年が選ばれており、今作では2020とリリースより後の年になっている。((コンセプトアートの地点ではP2019であり、2020年秋までコモン~スーパーレアスキン(デフォルトの規格品を除く)にてP2020ではなくP2019が刻印されているミスがあった))
[[モザンビーク]]と同じく武器の中では最もレアリティが低い部類に入り、ベーシックティアエリアを中心にかなりの頻度で目にする事になる。
#br
全武器中最速のリロード速度・持ち換え速度を持つ。1発当たりの威力は18とそこそこ高い。
ADS射撃時の縦反動が若干強いが、反動の回復が早いためか大きく上に上がることはないので制御は楽。
下方向へのリコイルコントロールをせずとも途中で止まるので、胴を狙って撃てば反動で3発目以降ちょうど頭に当たってくれる。(ただしリコイルコントロールする場合は通常通り下方向への照準操作を続ける必要がある)

#br
ビジュアルリコイルがウィングマンに次いで強く、連射しながらだと若干狙いづらい。アビリティなどで片手持ちの状態だとほとんど前が見えなくなるので注意。
//しかし早すぎる連射速度とセミオートの相性は悪い。最速連射だと''秒間8.5打''が必要になる上、ADS時には左上に跳ね上がるような独特な反動があるため、AIMしながらの実戦で理論値を発揮するのは難しい。
ピストルの割に腰だめ精度がSR以上に悪い。腰撃ちするなら高レベルのレーザーサイトが必須。
なぜか連射によって拡散が一切増加しないが素の拡散が大きいため少しでも離れると命中率が大きく落ちる。
足を止めたりしゃがめばウィングマンに近い精度が得られるのでしゃがみを織り交ぜると腰撃ちでも当てやすくなる。

#br
パワーカーブの最底辺に位置する銃であり、「素手よりはマシだが早急に更新が必要」という立ち位置。
モザンビークに比べると中距離向けの性能。DPSは低いが弾数とリロードの速さでカバーできる。
//手動連射の操作難度が加わる事によりそもそも火力が足りていないのに扱いまで難しい…というジレンマを抱える。
ハンドガン特有の各種挙動の早さを活かし、セカンダリとして撃ち合いの補助には使えるかもしれないが、その枠には[[RE-45]]や[[ウィングマン]]という素のままでも強力なライバルが居るのが痛い。
//やはり後述のホップアップを入手してからが本番と言えるだろう。
とは言っても初動では大いに活躍できる武器であり、練習しておいて損は無い。


*ホップアップ [#hopup]
//#region(ハンマーポイント弾)
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):アイコン・名称|&attachref(アタッチメント/ハンマーポイント弾(金レア).png,nolink,25x25); ''ハンマーポイント弾''|
|英字表記|Hammerpoint Rounds|
|ゲーム内説明|シールドを持たない敵へのダメージが上昇。|
|体力ダメージ [倍率]|&color(red){27}; [x1.5]|
|体力ダメージDPS|189|
|実装シーズン|2~8、12~14、16~|

|~体力ダメージ|~基本|~脚|~頭|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);Lv1|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);&color(#8bf){Lv2};|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);&color(#faf){Lv3};|h
|CENTER:|>|>|>|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:50|c
|倍率|x1.0|x0.9|x1.5|x1.4|x1.25|x1.175|
|基本|27|24|40|37|34|32|
|鉄壁(x0.85)|23|20|~|~|~|~|

体力に対するダメージが27(1.5倍)となる。
相手のシールドを破壊したときのダメージは、基本ダメージの18から相手のシールド残量を引いた分のダメージ、つまりは体力に与えたダメージが1.35倍となる計算がなされる。
>{敵シールド残量+(18-敵シールド残量)×1.5}×(ヘッド又は脚倍率)
体力に対するダメージが1.5倍(27)となる。
シールドを破壊して体力にダメージを与える場合、基本ダメージから相手のシールド残量を引いた分のダメージ、つまり体力に与えたダメージにだけ適用される。
//>{敵シールド残量+(18-敵シールド残量)×1.5}×(ヘッド又は脚倍率)
//計算式

#br
同じくハンマーポイント弾を装着できる[[モザンビーク]]と比べると、こちらは散弾ではないため射程が若干長く、マガジンを装着可能でリロードが速いことが利点。
#br
(当たり前だが)アタッチメントが引けないと弱武器のままなので、その依存度は極めて高い。
武器枠を1つ潰して先にP2020をキープしておくこと自体が博打に近く、先にハンマーポイントを確保してからP2020を探す…という動きの方がリスクが少ない。


//シーズン12より前
//|BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c
//|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):アイコン・名称|&ref(アタッチメント/ハンマーポイント弾.png,nolink,60%); ''ハンマーポイント弾''|
//|英字表記|Hammerpoint Rounds|
//|ゲーム内説明|シールドを持たない敵へのダメージが上昇。|
//|非シールド対象へのダメージ倍率|x2.35|
//|非シールド対象DPS|297.5|

//|~ダメージ|~基本|~脚|~頭|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);Lv1|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);&color(#8bf){Lv2};|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);&color(#faf){Lv3};|h
//|CENTER:|>|>|>|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:50|c
//|倍率|x1.0|x0.9|x1.5|x1.4|x1.3|x1.25|
//|基本|35|32|53|49|46|44|
//|小柄|>|37|56|51|48|46|
//|鉄壁(x0.85)|30|27|45|42|39|37|
//&size(10){シーズン8当時の基本ダメージを15として計算しています};

//>{敵シールド残量+(P2020の通常ダメージ-敵シールド残量)×2.35}×(ヘッド又は脚倍率)
//#br
//「シールドが剥がれている相手限定」という制約こそあるものの、
//理論上は''DPS300弱、2~3発当てればほぼ確殺''という凶悪な破壊力を秘めた拳銃に変貌する。
//メイン武器でシールドを割ったのち、本銃に持ち替えてトドメを刺す…というサイドアームとしての運用が非常に脅威になった。
//#br
//同じくハンマーポイント弾を装着できる[[モザンビーク]]と比べると、1発ごとのダメージはほぼ同じ。
//こちらは散弾ではないため射程が若干長く、マガジンを装着可能でリロードが速いことが利点。
//弾数とリロードの性能から外してもリカバリーが効きやすいため扱いやすいが、腰撃ちの信頼性が低く1ショットで100ヘルスを削り取れるわけではないため近距離は少し苦手。

//#endregion

#br
----
#region(エイプリルフール(シーズン8イベント))
//hopup_april_foolsが装着されているフルキット武器という扱いのためここに記載
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c
|基本ダメージ|&color(red){''24''};|
|装填数追加|+7|
|装填数|25|
2021年エイプリルフールで前年のモザンビークとともに特殊な性能のフルキット武器が登場(実装の都合上全てのP2020がフルキット化している)
1発24ダメージというタイタンフォールを思い起こさせる高威力と25発という凄まじい大容量マガジンでエイプリルフールを盛り上がらせた。
何故か今作で使用されないはずのロデオダメージ190がホップアップ効果にあり(といってもロデオダメージは元々190だが)、ジップライン中に適用されるのではないかと一部で予想されたが何も関係がなかった。&color(Silver){ダメージをコピペした際にその1行下にあった"damage_rodeo" "190"もコピーしてしまったミスが実際のところだろう};
#endregion
*スキン [#skin]

#include(武器スキン入手補足,notitle)

#br

#region("クリックで一覧表示")

|~レア|名称|入手方法|条件|h
|CENTER:|180|100|BGCOLOR(#fff):300|c
//
//|BGCOLOR(#ff5):L||&ref(画像置場/レジェンドトークン.png,nolink); ????|「」アンロック|
|BGCOLOR(#ff5):L|破棄者|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200||
|BGCOLOR(#ff5):L|グリーンマンバ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200||
|BGCOLOR(#ff5):L|レディージャスティス|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200||
|BGCOLOR(#ff5):L|死の権仗|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200||
//
|BGCOLOR(#faf):SR|アイ・オブ・ザ・ストーム|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400||
|BGCOLOR(#faf):SR|トライアルバイファイア|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400||
|BGCOLOR(#faf):SR|コードオブオナー|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400||
|BGCOLOR(#faf):SR|オフ・ザ・グリッド|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400||
|BGCOLOR(#faf):SR|ブレイク・ザ・エネミー|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400||
//
|BGCOLOR(#8bf):R|支点|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60||
|BGCOLOR(#8bf):R|ウォーロード|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60||
|BGCOLOR(#8bf):R|ショックウェーブ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60||
|BGCOLOR(#8bf):R|アミューズメント|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60||
|BGCOLOR(#8bf):R|ロックベッド|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60||
|BGCOLOR(#8bf):R|カレイドスコープ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60||
|BGCOLOR(#8bf):R|時計仕掛け|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60||
|BGCOLOR(#8bf):R|スリザー|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60||
|BGCOLOR(#8bf):R|レディーバグ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60||
|BGCOLOR(#8bf):R|エンヴィー|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60||
|BGCOLOR(#8bf):R|ナイル|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60||
|BGCOLOR(#8bf):R|コーラルリーフ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60||
|BGCOLOR(#8bf):R|モーニングデュー|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60||
|BGCOLOR(#8bf):R|コスモス|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60||
|BGCOLOR(#8bf):R|ジール|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60||
//
|BGCOLOR(#fff):C|ミッドナイト|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|カーディナル|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|アークティック|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|サンファイア|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|クリアウォーター|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|フラミンゴ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|サンドストーム|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|レインフォレスト|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|エバーグリーン|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|オーキッド|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|ベンガル|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|イエロージャケット|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|ラグーン|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|クローバー|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||
|BGCOLOR(#fff):C|オージャニック|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30||

#endregion

*武器試練 [#trial]
S17で追加された要素。[[(詳細)>https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/arsenal-patch-notes]]
武器を使い込んで経験値を獲得し、20レベル毎に解放される試練をクリアすることで報酬を受け取ることができる。
射撃訓練場以外の全てのモードで進行可能。
|~解放Lv|~タイトル|~クリア条件|~必要回数|~報酬|h
|CENTER:|>|>|>|CENTER:|c
|Lv20|''ひび割れ''|敵の白いアーマーを破壊する|25回|バッジ「''P2020・マスタリー''」|
|Lv40|''ロック&ローデッド''|P2020を拾ってから15秒以内に敵をダウンさせる|20回|トラッカー「''P2020 キル数''」|
|Lv60|''オールフォールダウン''|1マッチ中に[拡張ライトマガジンレベル3]を装備した敵を3人以上ダウンさせる((実際の条件は「Lv3マガジンを装備した敵を~」ではなく「Lv3マガジンを装備''して''敵をダウンさせる」が正しい(誤訳の可能性が高い) ))|15回|バッジ「''P2020・マスタリー''(進化)」|
|Lv80|''フレッシュミート''|P2020で敵のアーマーを破壊して5秒以内に敵をダウンさせる|5回|トラッカー「''P2020 与ダメージ''」|
|Lv100|''4040''|1マッチ中に同じロードアウト内の2つのP2020からダメージを受けた敵を2人以上キルする|5回|APEXパック「''P2020パック''((P2020のレジェンダリースキンが確定で出現するパック。アンロックできるレジェンダリースキンが無い場合はランダムなレジェンダリーアイテムが出現する。))」|
|Lv100|''P2020・マスター''|全てのP2020の試練をクリアする|-|フレーム「''P2020・マスター''」|

*背景 [#background]
>小型ながら信頼性の高いこのピストルは、かつてブラックアウト以前のIMC新兵の標準装備品だった。
火力は低いが、反動が少なく精度が高いことで有名で、改造することで発射速度を大幅に上げることができる。
マズルのスタンドオフデバイスも、近距離での制度をより確実なものにする。
他のマガジンをすべて使いきった時、P2020を持っていると心強い。

#shadowheader(1,関連項目)
#include(武器項目,notitle)
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)
#include(コメント欄注意文,notitle)

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