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> フラットライン
フラットライン
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*背景 [#background] >フラットラインは、フロンティア全域であらゆる種の捕食者に対して使用されている、標準的で馴染みある民間銃器。 民兵(([[ミリシア>背景世界#Militia]]を指す。))の志願者の多くは、入隊時に所有していたフラットラインを持参していた。反動がきついため、あまり華麗な武器とは言えないが、 その有名な信頼性と弾力性は、フロンティアの生活の中で常に存在し続けることだろう。 //原文ではMany Militia volunteers brought と文頭が大文字で表記されていて、組織名であることが分かる #shadowheader(1,関連項目) #include(武器項目,notitle)
|>|CENTER:&attachref(./イメージ.jpg,nolink,50%);| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):名称|''VK-47フラットライン''| |英字表記|VK-47 Flatline| |ゲーム内説明|威力十分のフルオート銃。| |タイプ|アサルトライフル| |弾薬|&ref(画像置場/ヘビーアモ.png,nolink,35x35);| |実装日(日本時間)|2019/02/05(サービス開始日)| |射撃モード|&ref(画像置場/オート.png,zoom,nolink);オート / &ref(画像置場/単発.png,zoom,nolink);単発| |基本ダメージ|&color(red){''19''};| |頭/脚ダメージ倍率|x1.3 / x0.75| |連射速度|10rps| |基本ダメージDPS|190| |銃口初速|24000in/s(609.6m/s)| |重力係数|x1.3| |抗力係数|0.0025| |装填数(&ref(アタッチメント/拡張ヘビーマガジン.png,nolink,14x14);&color(Silver){無};/&color(#fff){1};/&color(#8bf){2};/&color(#faf){3};)|19/23/27/29| |リロード時間[空]|2.4s[3.1s]| |ADS移動速度|x0.50| |初回展開時間|1.25s| |展開/収納時間|0.6s / 0.55s| |上げ/下げ時間|0.5s / 0.4s| |アタッチメントスロット|&ref(アタッチメント/拡張ヘビーマガジン.png,nolink,25x25); &ref(アタッチメント/スコープ.png,nolink,25x25); &ref(アタッチメント/標準ストック.png,nolink,25x25);| // &ref(アタッチメント/アンビルレシーバー.png,nolink,25x25); &size(10){サーバー側の変更により、性能が現在の値と異なる可能性があります。}; #region(その他の情報) |BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c |ヘッドショット有効距離|11828in(300.4m)| |発射体生存時間|5.0s| |残弾数警告割合|x0.3以下| |ズーム移行時間/解除時間(アイアンサイト)|0.27s / 0.23s| |ズーム時視野角(アイアンサイト)((通常の視野角を70°とした時の視野角。))|55°| |空中ADS反動倍率|x2.0| #endregion |>|~アタッチメント特記事項|h |CENTER||c |&ref(アタッチメント/スコープ.png,nolink,25x25); 装備可能スコープ|&ref(アタッチメント/1倍HCOGクラシック.png,nolink,25x25);&ref(アタッチメント/1~2倍可変式ホロサイト.png,nolink,25x25);&ref(アタッチメント/2倍HCOGブルーザー.png,nolink,25x25); &ref(アタッチメント/3倍HCOGレンジャー.png,nolink,25x25);&ref(アタッチメント/2~4倍可変式AOG.png,nolink,25x25);| //|&ref(アタッチメント/アンビルレシーバー.png,nolink,25x25); アンビルレシーバー|弾薬と発射速度を犠牲にダメージが増加| &size(10){各アタッチメントの効果は[[アタッチメント]]参照}; //&ref(アタッチメント/1倍ホロサイト.png,nolink,25x25); |~ダメージ|~基本|~脚|~頭|h |CENTER:|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:50|c |倍率|x1.0|x0.75|x1.3| |基本|19|14|25| |鉄壁(x0.85)|16|12|~| //|~ダメージ|~基本|~脚|~頭|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);Lv1|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);&color(#8bf){Lv2};|~&attachref(装備品/ヘルメット.png,nolink,zoom,14x14);&color(#faf){Lv3};|h //|CENTER:|>|>|>|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:50|c //|倍率|x1.0|x0.75|x1.75|x1.6|x1.375|x1.2625| //|基本|18|14|32|29|25|23| //|鉄壁(x0.85)|16|12|~|~|~|~| //s12以前 //|倍率|x1.0|x0.75|x1.75|x1.6|x1.45|x1.375| //|基本|18|14|32|29|26|25| //|鉄壁(x0.85)|16|12|27|25|22|21| //|基本|19|14|33|30|28|26| //|鉄壁(x0.85)|15|12|28|26|24|22| #br #region(拡散等) |~拡散(度)|~拡散基礎値|~射撃増加量|~増加量最大|h ||>|>|BGCOLOR(White):CENTER:80|c |腰だめ-静止|4.50|+0.20|+2.00| |腰だめ-走り|9.90|~|~| |腰だめ-スプリント|12.60|~|~| |腰だめ-しゃがみ|3.60|+0.20|+1.50| |腰だめ-空中|12.60|+0.20|+3.00| |ADS-立ち|0.00|>|>| |ADS-しゃがみ|0.00|>|>| |ADS-空中|6.00|>|>| |CENTER|BGCOLOR(White):CENTER:|c |射撃による拡散回復[ディレイ]|100/s [0.25s]| |動作による拡散増加/回復|3/s / 44/s| #endregion() ---- &color(Red){[調整履歴]}; -2025/02/12(シーズン24) --ダメージが18→19に増加 --ヘッドショット倍率が1.75→1.3に減少 --武器試練を一新 -2024/08/07(シーズン22) --マガジン装填数が減少(20/25/28/30→19/23/27/29) -2023/02/15(シーズン16) --ホップアップ:アンビルレシーバー削除。 --アサルトライフルの腰撃ち精度が低下。 //(3.0/6.6/8.4/2.4/8.4→4.5/9.9/12.6/5.4/12.6) //--足を止めたときの拡散回復速度が増加。 //"spread_moving_decay_rate" 30→44 #br #region(←過去の調整履歴) -2023/01/11(シーズン15スペルバウンド) --アンビルレシーバーのダメージが43から39に減少 手足ダメージ倍率が0.9から0.75に減少 --(パッチノート未記載)拡散回復速度が10倍化。(10→100) -2022/11/02(シーズン15) --ホップアップ:アンビルレシーバーが復活。 -2022/08/10(シーズン14) --腰撃ち精度が低下。 -2022/05/11(シーズン13) --通常武器に戻り、フィールドに出現するようになった。 -2022/02/09(シーズン12) --[[クラフト]]限定武器に変更。フィールドに出現しなくなった。 --ダメージを19から18に引き下げ。(DPS190→180) -2021/08/04 ホップアップ「アンビルレシーバー」の廃止 -2021/05/05 ヘッドショット倍率が2倍から1.75倍に低下。 -2021/02/03 ホップアップ「アンビルレシーバー」の復活 -2020/05/13 ホップアップ「アンビルレシーバー」の廃止 -2019/10/02 ホップアップ「アンビルレシーバー」追加 -2019/07/02 --基本ダメージ 16→19 --ゴールドフルキット武器の追加 #endregion *解説 [#description] Titanfall2で初登場した、V-47フラットラインの後継機。セミ/フルオート切替可能。フレームの一部が木製なのが特徴的。 #br クセの少ない素直な性能のアサルトライフルで、[[R-301]]と比較すると単発ダメージで勝りレートで劣る。 低レート故に修正は効かせやすく、弾持ちも良好。 //高いDPSとマガジン火力.そこそこの腰撃ち精度とリロード速度であり数値上のスペックはかなり高い。 //度重なるナーフでDPS、マガジン火力、腰撃ち精度全てがAR中の平均程度になってしまったのでCO //拡張マガジンはLv.1の時点で5発の増加となる為、安物の寄せ集めとなり易い初動~序盤にかけては弾薬効率も手伝って大きな戦力となってくれるハズ。 //アタッチメントが揃う中盤~終盤でも、十分なDPSと中程度のマガジン火力を持つ為、他の武器種に遅れを取るといった事はなく、最初から最後までキッチリ仕事をしてくれる。 //ナーフによりDPSが低下 #br 難点は横反動の強さ。 連射し続けると左右に大きくブレ出す。バレルMODが装着できないため軽減できない。 腰撃ちの拡散は他のARと同程度だが強い反動の関係で横に逸れがち。よほど近距離でもなければしっかりADSで狙って指切りを徹底したい。 遠距離戦ではセミオートに切り替えるか、スナイパーライフルなど別の武器を用意しよう。 #br ちなみに単発射撃モードに切り替えられるが、[[R-301]]同様長押しで連射しなくなるだけで連射や反動など他の性能は一切変化しない。 フルオートで1発ずつ撃つのと反動や操作感は同じ。最速で連打すればセミオートのままフルオートと同じ連射で撃てる。 なおどれだけ早く連射しても射撃時に初弾用のSEが再生され連射時の発砲音が鳴らないため、フルオート時とは異なった発砲音に聞こえる。 #br TF2主人公ジャック・クーパーが兵士として惑星タイフォンに降り立った時の装備でもあった。 TF2時代と違い、APEXでは上方向にも反動が発生するためパイロット経験者は要注意。 ちなみに武器スキンに弱体化が入った唯一の武器でもある。 *ホップアップ [#hopup] #region(アンビルレシーバー) |BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):アイコン・名称|&ref(アタッチメント/アンビルレシーバー.png,nolink,30x30); ''アンビルレシーバー''| |英字表記|Anvil Receiver | |ゲーム内説明|セミオート時のダメージが上昇するが、発射速度が低下し弾薬の消費が増加。| |基本ダメージ|&color(red){''39''};| |脚ダメージ倍率|x0.75| |連射速度(単発)|2.9rps| |基本ダメージDPS|124.7dps| |弾薬消費量|2| //|必要最低弾薬量|1| |実装シーズン|3・4・8・9・15| //反動関連がほぼ別物になっている #region(拡散等) |~拡散(度)|~拡散基礎値|~射撃増加量|~増加量最大|h ||>|>|BGCOLOR(White):CENTER:80|c |腰だめ-静止|6.50|+0.75|+9.00| |腰だめ-走り|8.50|~|~| |腰だめ-スプリント|9.50|~|~| |腰だめ-しゃがみ|5.00|+0.75|+6.00| |腰だめ-空中|9.50|+0.75|+9.00| |ADS-静止|0.00|>|>| |ADS-しゃがみ|0.00|>|>| |ADS-空中|6.00|>|>| |CENTER|BGCOLOR(White):CENTER:|c |射撃による拡散回復[ディレイ]|12/s [0.325s]| |動作による拡散増加/回復|20/s / 25/s| #endregion() 弾薬消費量が2となる代わりに基本ダメージが&color(Red){39};となる。単発射撃モードのレートが半分以下になり、腰撃ちでの拡散及び反動が悪化する。なお残り弾数1でも射撃できる。 #br マークスマン武器のような運用が可能となり、フルオート射撃で不得意とする中遠距離をカバーすることができるようになる。 //しかもヘッドショット倍率は2倍のままなので当てることができれば非常に大きなダメージが発生する。 ただしフラットラインは弾速がAR中最も遅いため遠くの敵に当てるのは少し難がある。 #br 腰撃ちの拡散がスナイパーライフル並に悪化する点には注意。もし接近されてしまったら急いで切り替えるかADS射撃で応戦しよう。 #endregion *スキン [#skin] #include(武器スキン入手補足,notitle) #br #region("クリックで一覧表示") |~レア|名称|入手方法|条件|h |CENTER:|180|100|BGCOLOR(#fff):300|c // //|BGCOLOR(#ff5):L|スーパーノヴァ|&ref(画像置場/レジェンドトークン.png,nolink); ????|「」アンロック| |BGCOLOR(#ff5):L|ハザードベイ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200|| |BGCOLOR(#ff5):L|戦慄|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200|| |BGCOLOR(#ff5):L|ローライダー|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 1,200|| // |BGCOLOR(#faf):SR|アイ・オブ・ザ・ストーム|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| |BGCOLOR(#faf):SR|トライアルバイファイア|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| |BGCOLOR(#faf):SR|コードオブオナー|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| |BGCOLOR(#faf):SR|オフ・ザ・グリッド|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| |BGCOLOR(#faf):SR|ブレイク・ザ・エネミー|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| |BGCOLOR(#faf):SR||&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 400|| // |BGCOLOR(#8bf):R|ジェネレーションX|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|アウトパック|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|スイート16|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|コールドフュージョン|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|シャッタード|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|ステラ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|ジャングルフレンジー|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|クラウドバースト|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|イエロースネーク|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|スカイライズ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|ジェスター|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|ディレズ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|カオスセオリー|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|トライアンファルアーチ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| |BGCOLOR(#8bf):R|ニュームーン|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 60|| // |BGCOLOR(#fff):C|ミッドナイト|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|カーディナル|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|アークティック|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|サンファイア|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|クリアウォーター|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|フラミンゴ|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|サンドストーム|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|レインフォレスト|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|エバーグリーン|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|オーキッド|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|ベンガル|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|イエロージャケット|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|ラグーン|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|クローバー|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| |BGCOLOR(#fff):C|オージャニック|&ref(画像置場/クラフトメタル.png,nolink); 30|| #endregion *武器試練 [#trial] S17で追加された要素。[[(詳細)>https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/arsenal-patch-notes]] 試練をクリアすることで報酬を受け取ることができる。射撃訓練場以外の全てのモードで進行可能。 |~タイトル|~クリア条件|~報酬|h |CENTER:|>|CENTER:|c |''与ダメージ''|フラットラインで30000ダメージを与える|バッジ「''フラットライン・マスタリー''」| |''腰撃ちキル数''|フラットラインで腰撃ち中に敵を100人キルする|トラッカー「''フラットライン キル数''」| |''エイムキル数''|フラットラインでエイム中に敵を200人キルする|バッジ「''フラットライン・マスタリー''(進化)」| |''遠距離キル数''|フラットラインで50m離れた敵を250人キルする|トラッカー「''フラットライン 与ダメージ''」| |''キル''|フラットラインで敵を700人キルする|APEXパック「''VK-47フラットラインパック''((フラットラインのレジェンダリースキンが確定で出現するパック。アンロックできるレジェンダリースキンが無い場合はランダムなレジェンダリーアイテムが出現する。))」| |''フラットライン・マスター''|全てのフラットラインの試練をクリアする|| #region(シーズン23までの試練内容) |~解放Lv|~タイトル|~クリア条件|~必要回数|~報酬|h |CENTER:|>|>|>|CENTER:|c |Lv20|''オプティマル''|スコープのアタッチメントを装備した状態でエイム(ADS)中に敵をダウンさせる|25回|バッジ「''フラットライン・マスタリー''」| |Lv40|''インパクトフル''|セミオート(単発)モードで50メートル離れた場所から敵をダウンさせる|20回|トラッカー「''フラットライン キル数''」| |Lv60|''柔軟''|エイム中に標的にダメージを与えた後、腰撃ちで敵をダウンさせる|15回|バッジ「''フラットライン・マスタリー''(進化)」| |Lv80|''フラットライン化''|仲間に復活させられた直後の敵をダウンさせる((正しくは復活させられた直後「に」で、自身が復活してから15秒以内に敵をダウンさせるのが条件))|15回|トラッカー「''フラットライン 与ダメージ''」| |Lv100|''ひび割れ''|1マッチ中に敵のアーマーを10回以上破壊する|10回|APEXパック「''VK-47フラットラインパック''((フラットラインのレジェンダリースキンが確定で出現するパック。アンロックできるレジェンダリースキンが無い場合はランダムなレジェンダリーアイテムが出現する。))」| |Lv100|''フラットライン・マスター''|全てのフラットラインの試練をクリアする|-|フレーム「''フラットライン・マスター''」| #endregion *背景 [#background] >フラットラインは、フロンティア全域であらゆる種の捕食者に対して使用されている、標準的で馴染みある民間銃器。 民兵(([[ミリシア>背景世界#Militia]]を指す。))の志願者の多くは、入隊時に所有していたフラットラインを持参していた。反動がきついため、あまり華麗な武器とは言えないが、 その有名な信頼性と弾力性は、フロンティアの生活の中で常に存在し続けることだろう。 //原文ではMany Militia volunteers brought と文頭が大文字で表記されていて、組織名であることが分かる #shadowheader(1,関連項目) #include(武器項目,notitle) *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメント欄注意文,notitle)