Apex Legends Wiki
[
ホーム
|
リロード
|
新規
]
サイト内検索
:
[
差分チェッカー
]
[
アップローダー
]
【楽天スーパーDEAL】毎日更新・最大50%ポイントバック!!(広告)
Tweet
Top
> カタリスト
カタリスト
の編集
**アルティメットアビリティ[#ultimate] //mp_weapon_ferro_wall |BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c |CENTER:&attachref(./ultimate-catalyst.png,nolink,20%);|''フェロバリケード''| |~|Dark Veil| |~|磁性流体の透過可能な壁を作る。壁を通った敵は移動速度が低下し、一時的に視界が悪くなる。| |リチャージ|&color(Red){''150 s''};| |磁性流体持続時間|&color(Red){15 s};| |壁の長さ|45 m| //88inの長さの壁×24本=2112(53.6448m)、実測でも近い値 |壁の高さ|9.0 m| //実測値(in単位で353) |移動速度低下|x0.5| //|移動速度低下(npc)|x0.8| |視界不良|7 s| ultボタンで構え、攻撃ボタンを押すと発射地点を起点として縦方向に長さ約54m・高さ約9mの磁性流体の壁を展開する。 壁の根本で敵味方が判別できる。味方の壁は青、敵は赤。 -壁は敵味方共に通り抜けることが可能。弾やグレネードなどの攻撃を遮らない。 -壁は触れた敵に移動速度-50%及びスプリント不可と視界不良を与える。この効果は壁から離れても7秒間継続する。 --視界不良効果は独自のもので、照準付近以外がかなり黒くなる。味方やカタリストが通り抜ける場合は視界周辺が少し黒くかすむ。 --速度低下はカタリストなら無いが、味方は触れてる間のみ遅くなる。速度低下を受けている敵は体の周りに流体が付着している。 -壁はデジタルスコープの他、[[ブラッドハウンド>ブラッドハウンド#tactical]]の全能の目や[[シア>シア#tactical]]のフォーカス・オブ・アテンション等、一部のスキャン効果を通さない。 --[[ヒューズ>ヒューズ#ultimate]]のマザーロードや[[マッドマギー>マッドマギー#passive]]のウォーロードの怒り等は通常通りスキャン可能。 シアのショーケースはプレイヤーと敵との高度差が少ない場合はスキャン効果を通さないがおよそレジェンド二人分以上の高度差がつくとスキャンが通るようになる。 -よじ登れる程度の高低差なら地形に沿って展開できる。 高低差が極端な場合展開がそこで止まる。[[ジブラルタル>ジブラルタル#tactical]]のプロテクトドームが存在する場合展開が阻まれる。 ニューキャッスルのキャッスルウォールやランパートのバリケードは突き抜けて展開できる。 -遠くを見て使用するより、足元に視点を向けて使用する方がよりカタリストに始点が近くなる。 例えば建造物の壁や地形の崖などを背にして展開する際、前者の方法だと一人分抜けられるような隙間ができてしまうが後者の方法で展開することで隙間のない壁を展開できる。 #shadowheader(3,解説) 主な使い方は、攻撃の狙いを定められなくすることで時間を稼いだり、隠れて移動したり、敵を分断させたりなど。 他レジェンドの設置型アビリティと違い縦方向に展開するため、使用時の向きに注意。 #br 接触時のデバフは強力だが始点か終点まで回り込まれればそれまで。持続時間の長さ的にも回り込む余裕は十分ある。 [[オクタン>オクタン#ultimate]]のジャンプパッド、[[ホライゾン>ホライゾン#tactical]]のグラビティリフトなどこれ以上の高度を取れるレジェンドも少なくない。上を取られる可能性にも留意されたし。 戦術アビリティ同様''敵のカタリストにはデバフがほとんど機能しない''。敵部隊にカタリストがいないかどうかも気にしておこう。 全レジェンドのスキャン効果を通さないわけではないので油断は禁物。
|BGCOLOR(#222):CENTER:250|BGCOLOR(#555):COLOR(White):150|220|c |&attachref(./カタリスト.jpg,nolink,70%);|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):キャラクター名|''カタリスト''| |~|英字表記|Catalyst| |~|本名|トレッサ・クリスタル・スミス&br;Tressa Crystal Smith| |~|年齢|30| |~|帰るべき世界|[[ボレアス>背景世界#Boreas]]| |~|クラス|コントローラー| |~|パッシブアビリティ|レインフォース| |~|戦術アビリティ|スパイクストリップ| |~|アルティメットアビリティ|フェロバリケード| |~|実装日|2022/11/02(シーズン15開始時)| |~|日本語版ボイス|[[きそひろこ>https://twitter.com/yes_my_/status/1587746488423428098?cxt=HHwWhMDRvZvB54gsAAAA]]| |~|英語版ボイス|[[Meli Grant>https://twitter.com/Respawn/status/1582051718090567689?cxt=HHwWksCtkfrpyfQrAAAA]]| #br ''ディフェンシブコンジュラー'' エレガントながら冷淡であるトレッサ・クリスタル・スミスは、「誰からも愛される」という存在ではない。そんな彼女は他の誰よりもクリスタルに魅せられている。 生まれ育ったのは衰退の一途をたどる惑星ボレアス。そしてその衛星は崩壊への道を突き進んでいた。 ボレアスでは「調和と効率」が求められたが、彼女の性分と合うものではなかった。彼女は家に居ることを好んだ。 同じように社会に適合できない者たちとクリスタル占いや衛星にまつわる儀式、魔女の真似事などに耽った。 友人たちのおかげで、彼女は多感な10代を寂しい思いをすることもなく、気を楽に持って過ごした。ジェンダー・アファーミング・ケアに踏み切ったのもこの時期だ。 //以前は「ジェンダー・アファーミング・ケア」ではなく「性転換」という記述だった。 だが、親友があの衛星を[[企業>背景世界#HammondRobotics]]の手から救うために過激な行動を起こすようになってしまう。トレッサは板挟みとなり苦悶した。 結局、彼女は心が休まる場所を求めて生まれ故郷を捨てた。行き着いたのは親友が守ろうとした衛星、クレオだった。 #br 彼女はそこでテラフォーミング組織の一員として雇われ、天体の修復と回復に努めた。その中で磁性流体の扱いを身につけていき、魔女のように操れるようになった。 彼女は新たなコミュニティに愛着を抱くようになった。そしてボレアスの環境が安定すると、かつての友人たちを迎え入れ旧交を温めたのだった。 彼女が安住の地を得たころ、[[Apexゲーム>背景世界#APEXgame]]の開催が決まり、新しい家族の居場所が奪われてしまう。だが、カタリストは簡単には引き下がらない。 Apexゲームが邪魔をするのならば、自らの力を使うまで。奴らのやり方を逆手に取り、賞金を稼いで家族のために使えばいい。彼女は未来を見通す。勝利を掴み、困難に打ち勝つ未来を。 #contents ---- &color(Red){[調整履歴]}; -2024/06/26(ダブルテイクコレクションイベント) --「戦術アビリティ:スパイクストリップ」 ---オリンパスのM.R.V.Nにスパイクストリップが反応しなくなった ---スパイクストリップのダメージがジブラルタルのガンシールドを無視して本体に入るようになった -2024/05/08(シーズン21) --「戦術アビリティ:スパイクストリップ」 ---クールダウンを25秒→20秒に短縮 ---投擲距離が増加(約30m強→約50m弱) --「アルティメット:フェロバリケード」 ---全長を40m→45mに増加 --アビリティアップグレード ---ロングキャストを削除。 ---ロングベールがレベル3→レベル2に変更 ---レベル3にフェロドアを追加 -2024/02/14(シーズン20) --アビリティアップグレード実装。 --「アルティメット:フェロバリケード」 ---持続時間を25秒→15秒に短縮 ---全長を55m→40mに短縮 -2024/01/10(FF7Rコラボイベント) --「戦術アビリティ:スパイクストリップ」 ---スパイクの中心部が敵を視界内に入れないとスパイクが展開されなくなった ---検知範囲がわずかに上昇(9mから11mに拡大。記載なし) -2023/11/01(シーズン19) --「戦術アビリティ:スパイクストリップ」 ---最大設置数が3→2に減少 ---投擲距離が減少(約70m強→約30m強) ---コアが弾丸を貫通するようになった --「アルティメット:フェロバリケード」 ---持続時間が30→25秒に減少 ---持続時間中はクールタイムが進行しなくなった -2023/08/09(シーズン18) --「アルティメット:フェロバリケード」クールタイムが120秒→150秒に増加 -2023/02/15(シーズン16) --クラスの再構成。ディフェンス→コントローラーに変更。コントローラーのクラスパークが実装。 //#br //#region(←過去の調整履歴) //#endregion *解説・設定 [#feature] [公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/about/characters/catalyst 2022年11月2日、シーズン15「エクリプス」より参戦した23人目のレジェンドで、元はボレアスの衛星[[クレオ>BROKEN MOON]]のテラフォーミング組織の一員として働いていた。 シーズン14で[[シア]]がボレアスをApexゲームの開催地に推薦した結果、[[ドゥアルド・シルバ>背景世界#Silva]]の策略によってボレアスではなくクレオが開催地にされてしまった。 クレオの戦場化に伴いテラフォーミングも必要無くなり解雇されたため、自分達が長い年月をかけて構築したクレオを開催地に推薦した(と勘違いされている)シアを恨んでいた。 最終的にシアが本当はクレオを開催地にするつもりは無かったことを認め、完全にではないがある程度の和解に至った模様。 #br 自身の扱う磁性流体という科学技術から科学者である[[ホライゾン]]とはよくお茶を飲み、趣味の占いにクリスタルを使うことから[[ローバ]]とは宝石(クリスタル)の話題で意気投合している模様。 #br #region(セクシュアリティについて) トランスジェンダー(性自認と身体的な性別が一致しない)であり、彼女は性別適合手術を受けた元男性であることが[[明かされている>https://www.youtube.com/watch?v=8E9p5r0icpw&t=141s]]。 //性別適合手術は自認する性に合わせるため「彼女」という時点で身体的な性別が男性だったことが分かる そのためか、同じくセクシュアリティについて複雑な境遇にある[[ブラッドハウンド]]とも友好的なやりとりが見られる。 #endregion() *クラス [#class] #include(クラスコントローラー,notitle) *アビリティ [#ability] **パッシブアビリティ[#passive] //mp_ability_reinforce |BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c |CENTER:&attachref(./passive-catalyst.png,nolink,20%);|''レインフォース''| |~|Barricade| |~|ドアを増強。増強されたドアは頑丈になり、敵は開けることができなくなる。ドアが破壊された場所も増強することができる。| |リチャージ(同一ドア)|&color(Red){''3 s''};| |最大設置数|2| 破壊可能な[[ドア>マップの特徴#door]]の前で「アクションボタンの別設定(デフォルトではX・ゲームパッドでは武器切り替えボタン)」を長押しすることで、ドアに磁性流体を纏わせて補強する。 ドアが破壊された場所で同じ操作を行うと、磁性流体の網で通路を封鎖する。 //「補強ドア」「網」と定義して解説する。 //#br -磁性流体で補強されたドアは格闘攻撃で受けるダメージが半分になり、破壊には最大で格闘攻撃4回が必要となる。 --既にヒビが入ったドア(=耐久力が半分を割っている)を補強すると格闘攻撃最大2回で破壊できる。 --耐久力を増やすわけではないため、後述の磁性流体の消滅が発生した後もう一度同じドアを補強しても破壊に必要な回数は回復しない。 例:ドアを一度補強→格闘攻撃1回を与える→磁性流体消滅後もう一度同じドアを補強→格闘攻撃3回で破壊。 --補強ドアは、味方は自由に開閉できるが敵は操作できない。 --格闘攻撃以外のダメージはそのまま受ける。 --[[ランページ]]のチャージ状態と格闘攻撃の組み合わせでは破壊に必要な工程が変化している。 通常のドアであればチャージランページ1発+格闘攻撃1発で破壊可能だが 補強ドアの破壊にはチャージランページ1発+格闘攻撃3発 or チャージランページ2発+格闘攻撃2発が必要となっている。 補強ドアをチャージランページだけで破壊するには通常と同じ3発で変化していないため、組み合わせた時のみ発生する例外である。 -磁性流体の網は格闘攻撃2回で破壊可能。カタリスト自身は自分が発動した磁性流体の網に格闘攻撃を行っても食らい判定が発生しない。 --敵は網を操作できない。味方は網をドア開閉ボタンで破壊できる(両開きドアの網なら両方の網を破壊する)。 網の性質は基本的にドアと同じ。シグナルもドアとして報告される。一見隙間だらけだがガスも遮断できる。 --両開きドアの片面のみ破壊された状態を補強すると片面ずつ補強ドアと網になる。補強ドアの方を開けると網は破壊されないが、補強ドアが可動している間網の方に判定が行くので開閉ボタンを連打すると網を破壊してしまう点に注意。 -補強網に突き刺したマッドマギーのライオットドリルは網が消失しても虚空に残って炎を噴き続ける(バグの可能性あり)。 -補強ドア、網共に格闘攻撃以外への耐久力は上昇しない。 //--[[ホライゾン>ホライゾン#ultimate]]のブラックホールは補強ドアを破壊するが、網は破壊しない。 //訓練場で試してみたところいずれも破壊出来ました。修正された? //--網はテルミットグレネードのダメージを受けず、炎が貫通する。 //ドアと同じ仕様で、網間近にテルミットを投げれば炎のダメージを受け、遠めに投げると炎はドア付近で遮断されてダメージを受けない //テルミット貫通はバグの可能性があるが不明 -補強や網が敵味方どちらのカタリストのものかを見分ける方法は無い。カタリストでも敵の補強ドアや網を操作できない。 #br -補強ドア、網共に破壊されてから同じ場所に再度使用する場合は3秒のクールタイムが必要になる。 -磁性流体を2ヵ所に使用している状態で更に磁性流体を使用すると、最も古い磁性流体が消滅する。 #shadowheader(3,解説) 相手側からはドアを開けられないためドア破壊を強いることができる。 [[軍需品]]や[[ミニガン>ランパート#ultimate]]などに対する耐久は増加しないので過信はできないが、時間なりアイテムなり相手に何らかのリソースを消費させることができる。 #br ゲームパッドを使用している場合は、ドアの近くにいると武器切り替え等より先にドアを補強、あるいは封鎖してしまうことがあるため注意。 **戦術アビリティ[#tactical] //mp_ability_spike_strip |BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c |CENTER:&attachref(./tactical-catalyst.png,nolink,20%);|''スパイクストリップ''| |~|Piercing Spikes| |~|敵が近づくとスパイクに変化する磁性流体を投げる。カタリストは敵のスパイクから影響を受けない。| |チャージ数|&color(Red){2};| |リチャージ|&color(Red){''20 s''};| |ダメージ [発生間隔]|15 [1 s]| |移動速度低下|x0.5| //|移動速度低下(npc)|x0.8| //const float SPIKE_STRIP_SPIKE_SLOW_SCALER = 0.5 //const float SPIKE_STRIP_SPIKE_SLOW_NPC_SCALER = 0.8 |耐久|300(被ダメージ2倍につき実質&color(Red){150};)| |最大設置数|2| |検知開始ディレイ|2 s| |検知距離(水平/高さ)|8.89 m / 3.81 m| //const float SPIKE_STRIP_SPIKE_DELAY = 2.0 //const float SPIKE_STRIP_SPIKE_CORE_DORMANT_RADIUS = 350 //const int SPIKE_STRIP_TRIGGER_HEIGHT = 150 |発射初速|38.1 m/s| //"projectile_launch_speed" "1500"(=38.1m/s) //|発射ピッチオフセット(ピッチ)|+8°| -戦術アビリティボタン長押しで構え、離すと磁性流体コアを発射。発射態勢は格闘攻撃、回復アイテムの使用でキャンセル可能。 射撃・回復・リロード・グレネードと同時に使用できる。 回復と同時に使用する場合は回復によるキャンセルを防ぐため、先に回復を始めてからアビリティボタンを押す必要がある。 -コアが着弾すると、それを中心に横11m・縦3mの磁性流体の床が展開される。 --展開は多少の高低差を無視できるが一定以上の段差や遮蔽等によって遮られると展開されない。 上方向の猶予はかなり小さく、歩くだけで登れないような小さな段差でも遮られる。 下方向の猶予は大きめで、標準体型のレジェンド一人分の段差で遮られる程度。 破壊可能なドアは貫通して展開される。磁性流体の網で塞がれた場所は貫通出来ない。 流体の一部が通るなら薄い壁の向こうにも展開可能。 --着弾が地面以外の場合バウンドして地面に落ちる。この場合、バウンド対象に対して平行に床が展開される。 -設置から2秒後以降に敵が床の中心との距離半径約11m以内かつ床の中心を目視できる範囲にいる時、コアが出現して床がスパイクになる。 --流体に触れると移動速度-50%を与える。スパイクに触れるとさらに毎秒15ダメージを与える。 --ドア向こうに敵がいる場合はスパイクが展開されない。それどころかドアのあった場所をまたぐと目視できていてもスパイクが展開されない。 ---味方への影響は無い。''カタリストは敵のスパイクの効果を受けない。'' --コアの色で敵味方の判別が可能。味方のコアは青、敵は赤。 -コアを攻撃することでスパイクを破壊できる。コアの耐久値は300だが被ダメージ2倍になるので実質的な耐久は150。 コアは自分や味方の攻撃でもダメージを受ける。格闘攻撃1回で破壊できる。 コアの判定は宙に浮いているとげとげの球体だけでなくその真下の空間も含む円柱状。 出現したコアはドアの開閉を阻害しない。 -磁性流体はユーティリティーボタンで撤去できる。その際、コアの半径11m以内に敵を一度も入れていないならリチャージが1返還される。 コアを目視出来ない半径11m以内に敵がいた場合はスパイクに一度も変化していなくてもリチャージが返還されない。 撤去・破壊しない限り床は場に残り続ける。3個目のコアを置くと1個目が消える。投射距離の限界は約50m弱。 #shadowheader(3,解説) 基本的には[[ガストラップ>コースティック#tactical]]のように敵の足止めに使う。コアが攻撃されづらい場所に置くと効果的。 約9m以内に敵がいると反応するため警告装置としての役割も持てる。 設置時下に広がる都合上、弾を通す金網の上に設置しようとするとうまく広がらない点に注意。 #br //スパイクは破壊可能なドアを貫通するためドアロックする敵に有効。 リロードや射撃を中断しないので戦闘中にバラ撒くのもよい。思わぬ足止めにつながるかもしれない。 設置から機能するまで2秒の間があるので敵に直接ぶつけるのではなく逃げ場を封じるように展開したい。 **アルティメットアビリティ[#ultimate] //mp_weapon_ferro_wall |BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c |CENTER:&attachref(./ultimate-catalyst.png,nolink,20%);|''フェロバリケード''| |~|Dark Veil| |~|磁性流体の透過可能な壁を作る。壁を通った敵は移動速度が低下し、一時的に視界が悪くなる。| |リチャージ|&color(Red){''150 s''};| |磁性流体持続時間|&color(Red){15 s};| |壁の長さ|45 m| //88inの長さの壁×24本=2112(53.6448m)、実測でも近い値 |壁の高さ|9.0 m| //実測値(in単位で353) |移動速度低下|x0.5| //|移動速度低下(npc)|x0.8| |視界不良|7 s| ultボタンで構え、攻撃ボタンを押すと発射地点を起点として縦方向に長さ約54m・高さ約9mの磁性流体の壁を展開する。 壁の根本で敵味方が判別できる。味方の壁は青、敵は赤。 -壁は敵味方共に通り抜けることが可能。弾やグレネードなどの攻撃を遮らない。 -壁は触れた敵に移動速度-50%及びスプリント不可と視界不良を与える。この効果は壁から離れても7秒間継続する。 --視界不良効果は独自のもので、照準付近以外がかなり黒くなる。味方やカタリストが通り抜ける場合は視界周辺が少し黒くかすむ。 --速度低下はカタリストなら無いが、味方は触れてる間のみ遅くなる。速度低下を受けている敵は体の周りに流体が付着している。 -壁はデジタルスコープの他、[[ブラッドハウンド>ブラッドハウンド#tactical]]の全能の目や[[シア>シア#tactical]]のフォーカス・オブ・アテンション等、一部のスキャン効果を通さない。 --[[ヒューズ>ヒューズ#ultimate]]のマザーロードや[[マッドマギー>マッドマギー#passive]]のウォーロードの怒り等は通常通りスキャン可能。 シアのショーケースはプレイヤーと敵との高度差が少ない場合はスキャン効果を通さないがおよそレジェンド二人分以上の高度差がつくとスキャンが通るようになる。 -よじ登れる程度の高低差なら地形に沿って展開できる。 高低差が極端な場合展開がそこで止まる。[[ジブラルタル>ジブラルタル#tactical]]のプロテクトドームが存在する場合展開が阻まれる。 ニューキャッスルのキャッスルウォールやランパートのバリケードは突き抜けて展開できる。 -遠くを見て使用するより、足元に視点を向けて使用する方がよりカタリストに始点が近くなる。 例えば建造物の壁や地形の崖などを背にして展開する際、前者の方法だと一人分抜けられるような隙間ができてしまうが後者の方法で展開することで隙間のない壁を展開できる。 #shadowheader(3,解説) 主な使い方は、攻撃の狙いを定められなくすることで時間を稼いだり、隠れて移動したり、敵を分断させたりなど。 他レジェンドの設置型アビリティと違い縦方向に展開するため、使用時の向きに注意。 #br 接触時のデバフは強力だが始点か終点まで回り込まれればそれまで。持続時間の長さ的にも回り込む余裕は十分ある。 [[オクタン>オクタン#ultimate]]のジャンプパッド、[[ホライゾン>ホライゾン#tactical]]のグラビティリフトなどこれ以上の高度を取れるレジェンドも少なくない。上を取られる可能性にも留意されたし。 戦術アビリティ同様''敵のカタリストにはデバフがほとんど機能しない''。敵部隊にカタリストがいないかどうかも気にしておこう。 全レジェンドのスキャン効果を通さないわけではないので油断は禁物。 *レジェンドアップグレード [#ac1d0d82] |BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c |CENTER:&color(lightBlue){''レベル2アップグレード''};|''ロングベール''| |~|アルティメットの長さが15メートル延長される。| |~|''シスタースパイク''| |~|展開可能ストリップの最大数が1増加する。| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c |CENTER:&color(Fuchsia){''レベル3アップグレード''};|''フェロドア''| |~|パッシブで失われたドアを完全に再構築して強化する。| |~|''レジリエントベール''| |~|アルティメットの持続時間を5秒延長。| //*装飾 [#decoration] //**格闘 [#fight] //|~レア|名称|入手方法|条件|h //|CENTER:|BGCOLOR(#ddd):180|100|BGCOLOR(#fff):300|c // //|BGCOLOR(#F00):COLOR(#fff):SL||Apexパック|スーパーレジェンドシャード[[ストア]]参照| //**スキン [#skin] //#region("クリックで一覧表示") //|~レア|名称|入手方法|条件|h //|CENTER:|BGCOLOR(#ddd):180|100|BGCOLOR(#fff):300|c //#endregion //**バナー [#banner] //#region("クリックで一覧表示") //|~レア|名称|入手方法|条件|h //|CENTER:|BGCOLOR(#ddd):180|100|BGCOLOR(#fff):300|c // //|>|>|>|BGCOLOR(#222):COLOR(#fff):LEFT:フレーム| // //|>|>|>|BGCOLOR(#222):COLOR(#fff):LEFT:ポーズ| //|BGCOLOR(#F00):COLOR(#fff):SL||Apexパック|スーパーレジェンドシャード[[ストア]]参照| // //|>|>|>|BGCOLOR(#222):COLOR(#fff):LEFT:トラッカー| //#endregion //バッジについては[[バッジ]]ページ参照。 //**エモートホイール [#emotewheel] //#region("クリックで一覧表示") //|~レア|名称|入手方法|備考|h //|CENTER:|BGCOLOR(#ddd):180|100|BGCOLOR(#fff):300|c // //|>|>|>|BGCOLOR(#222):COLOR(#fff):LEFT:エモート| // //|>|>|>|BGCOLOR(#222):COLOR(#fff):LEFT:ホロスプレー| // //|>|>|>|BGCOLOR(#222):COLOR(#fff):LEFT:イントロ時セリフ| //|BGCOLOR(#F00):COLOR(#fff):SL||Apexパック|スーパーレジェンドシャード[[ストア]]参照| // //|>|>|>|BGCOLOR(#222):COLOR(#fff):LEFT:キル時セリフ| //#endregion //**フィニッシャ― [#Finisher] //|~レア|名称|入手方法|備考|h //|CENTER:|BGCOLOR(#ddd):180|100|BGCOLOR(#fff):300|c *メディア [#media] #shadowheader(2,Youtube) #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=8E9p5r0icpw) #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=Ha_VsTDmoGg) #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=10ZVZIqf4uM) #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=spInke3sN6o) //#shadowheader(2,Twitter) #shadowheader(1,関連項目) #include(レジェンド項目,notitle) *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメント欄注意文,notitle)