バックパックを整理しよう のバックアップ(No.13)
前書き
インベントリ=持ち物枠の数は限られている。 バックパックはLvを問わないなら比較的良く落ちているが、毎回都合よく高レベルの物が拾えるとも限らない。 投げ物はクソほど嵩張るチャンピオンへの切符
「バックパックの話じゃないの?」と思うかもしれないが、このページの目標の一つが「投げ物(軍需品)の確保」について。 投げ物には二つの大きな弱点がある。 武器選択編
「弾持ち」を考えて武装編成する
全武器共通して言える事だが、このゲームにおいては同じ弾丸を使用していても弾の消費効率は極端に変化する。
弾もちを考える上で分かりやすいのがヘビーアモだ。
弾持ちがいいのは圧倒的に例Bである。 中距離専用のG7スカウトだけになった場合は、距離を詰められたら何もできず倒されてしまうことも多い。 では最適解は例Bなのか?と言えばそれも違う。中距離以降の敵にウィングマンを当てるのは難しいし、膠着状態ではG7スカウトの安定した削りが必要になることもある。 意識すべきは、そのシーズンの強い武器を把握し、近距離も中距離も戦える武器構成にしておくこと。 味方の装備と相談しよう
味方の武装とバックパックレベルを確認しつつ、投げ物を詰め込んでいこう。 バックパックレベルを問わず、武装と弾薬は大体みんなが確保しているものだが、投げ物はどうしてもバックパックレベルの影響を受けやすい。 武器をアタッチメント運搬バッグとして使う
降下直後はとりあえず落ちている武器を掴むとして、その後の探索が進むにつれ、銃の選択肢は増えていく。
回復アイテム編
回復アイテムを圧縮しよう
回復アイテムは体力(ヘルス)・シールド双方、回復小(25回復)は6つ、回復大(100回復)は3つまで持てる。 よく回復アイテムを各サイズ1枠ずつ持っている人がいるが、これではインベントリの4枠を埋めてしまうことになる。 また、小サイズの回復キットは捨てる以外の消化方法もある。序盤に沢山注射器を拾っている場合はウェーブ1の時に急いで安全地帯にでるのではなく、 フェニックスキットは積極的に使え
「ラストエリクサー残す病」とか「BFG撃てない病」とか、呼び方は色々あるが、モッタイナイ精神が極まって結局使い損ねる、という人は多い。 仮にフェニックスを2枠(=2つ)使った場合、体力・シールドの全回復が2回行えることになる。 例外的な状況
みんなの憧れ金ピカ鎧、レベル4アーマーを持っている場合は事情が変わってくる。 投げ物の種類選択
前提として、投げ物は枠いっぱいに持つ、つまり出来る限り2個拾っておくことを意識しよう。 各軍需品の特性を分けるとこうなる。
それぞれの使い分けをできるようにしておきたい。 複数の投げ物を選べるが戦況が予測できないという場合は、フラグを優先してあとはお好みで選ぶというのもよい。 総論
アイテムは限られた数しか持てない。しかし、戦闘で使いきれるかという点を考えると過剰に持っていても仕方ない。 よく投げ物を使わずに死んでいるデスボックスを見るが、使わずに死んでしまえば相手が有利になるだけ。 コメント
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