|
ゲームの流れ のバックアップ(No.7)
ゲームの流れ
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 降下操作 | |||
|---|---|---|---|
| 加速 | W | 左スティック↑ | |
| 減速 | S | 左スティック↓ | |
| 進行方向 | マウス | 右スティック | |
| 離脱・単独降下 | E/左Ctrl | □長押し | X長押し |
| マップ確認 | M | タッチパッド | |
| シグナル発信 | マウスホイール | R1 | RB |
| ミラージュのデコイ生成 | × | A | |
| フリー視点 | マウス右 | L2ホールド | LTホールド |
操縦はジャンプマスターが行う。画面中央の照準点に向かって飛行する。
降下中は、ジャンプマスターの速度と高度が表示される。
速度は下を向いて加速操作を行うと増速する。地面と平行に滑空している(前を向いて飛んでいる)状態では次第に減速していく。
遠くへ飛びたいときは、下向き加速で140km/hあたりまで増速してから滑空状態に移るとよい。
125~120km/hまで減速してきたら下降増速で140km/hに戻し、再び滑空体制に移る。
これを繰り返せばマップの端から端まで、1400m前後は飛べる。
降下中の部隊は色とりどりのスモークで装飾されている。
降下中も敵発見のシグナルを送ることができるため、操縦に忙しいジャンプマスターにかわり、随伴者は積極的に索敵しよう。
ジャンプマスターはフリー視点用ボタンを押し続けることで、進行方向をロックしたまま視点を動かすこともできる。
ミラージュを操作している場合、視点方向にホログラムデコイを飛ばすことができる。
誰かに見られていればバレバレだし、そもそも飛んでくのが2人分だけなので攪乱効果は期待できないが、偶然誰かの視点に止まって気を引いたり牽制して遠ざけたりすることができるかもしれない。
各チームメンバーは照準点の方向に「向かう」のシグナルを発信できる。
シグナルはマップ画面上でも送れるので、より正確に降下位置を指定したいときにはそちらで行おう。
他人のシグナルに重ねて「向かう」を送ると同意の意志を返せる。長押しでシグナルメニューを開けば拒否も可能。
基本的にどのような場所でも降下できるが、地上からは侵入できない高所に降りた場合、退避警告が表示される。
30秒以内に降りないと即死してしまうので注意しよう。
マップ画面上で青い円が表示されているのはホットゾーンで、金色のフルキット武器を含む高レアリティ装備が配されていることが多い。
また、プレイヤー達の輸送船とは別に、白いサプライシップが航行している。装備を満載したサプライシップはマップ上の着陸点に着陸するが、降下中に直接乗り移ることもできる。
どちらも、必然的に多くのプレイヤー(それも特に自信のある経験者)が集まってくるので相当な激戦区と化す。
逆に、敵より早く強力な武器を確保できれば一気に優位に立てるし、上手くいけば武器ガチャ装備の争奪戦に負けた素手の敵をリンチ出来る。
戦いはこの時点で始まっているのだ。
降下直後は全員丸腰なので、急いで装備を探索しよう。
先に降下すると、それだけ探索時間が延び、その後のマッチを有利に運べるかもしれない。
時間経過とともに戦闘可能領域(リング)は狭まり、接敵率が上昇する。
バトルロイヤルを成立させるためのお馴染みのシステムである。
本作では4~6分間の「ウェーブ」が繰り返される形でゲームが進行する。
全部隊が降下完了し、一定時間が経過するとウェーブ開始。リングの収束位置がマップに投影される。
3~4分経過後にマップ外縁の戦闘不能領域が移動を開始、1~2分をかけて収束位置まで広がる。
短いインターバルを経て、次のウェーブが始まる。
戦闘不能領域に入ったレジェンドは、シールドを貫通して毎秒毎にライフダメージを受ける。
リングの移動速度はレジェンドの移動速度よりも早い。
あまりにリングから離れてしまっている場合、探索はほどほどに切り上げてリングを目指したほうがいいだろう。
また、リングに触れている時のダメージはウェーブが後半になればなるほど大きなダメージを受けるようになる。
最初のウェーブでは回復アイテムを使用すれば競り勝てる程度のダメージしか入らず、ライフラインのヒールドローンをつければリングの中でもライフ全快になれるが、
3~4ウェーブ目ともなると全く回復が追いつかなくなるレベルのダメージが入るので出来る限り後半のリングには触れないようにしよう。
着地と同時に部隊は戦闘可能状態となる。
この瞬間からバトルロイヤルがスタートし、最後に生き残った部隊がチャンピオンになる。
部隊が全員キルまたはノックダウンされると全滅となり、その時点で終了。
ただしノックダウン状態の場合、自己復活アイテムを所持していれば復帰可能。
チーム戦前提の本作では、プレイヤーの死亡が二段階体制になっている。
一度ライフがゼロになるとノックダウン状態になる。
この状態にしただけではキル扱いにならず、誰かが追撃したり全滅させるなどしない限りキルスコアも入らない。
ノックダウン状態のレジェンドは出血し、体力横の▼の形をしたゲージが減少していく(血痕は痕跡として残る)。
更にノックダウンシールド展開と簡易シグナル発信以外のアクションが封じられ、這いずってしか動けなくなる。
この状態でさらに攻撃を受けるか出血しきるかして、ライフを全て失うとキルされたことになる。
ノックダウン状態のレジェンドは、他のレジェンドによって復活させることができる。
復活直後のレジェンドはシールドを失い、残ライフが20%の状態で復帰する。速やかに援護してあげよう。
またダウン回数に応じて出血死が早まってしまう。救助が少しづつ困難になるので無理はしないこと。
キルされてしまった場合、キルポイントにそのレジェンドのバナーが残される。
このバナーを他のレジェンドが拾い、マップに点在するリスポーンビーコンへ運搬することで、ゲームに復帰することができる。
バナー取得時間はノックダウン時の生存時間と同様、制限時間が設定されている。時間切れしてしまうと本当の意味で試合から脱落する。
バナー状態になったレジェンドのプレイヤーは、味方に自分の位置を知らせるシグナルを発信できる。
バナー回収後は最寄りのリスポーンビーコンをスポット表示するシグナルを送れる。
連打すると物凄く鬱陶しく、交戦中の場合は敵の音声を聞き逃しやすくなるので、ほどほどにしておくこと。
最初から救援のそぶりを見せずに逃走した味方への抗議としてどうぞ
一か所のリスポーンビーコンはゲーム中一度しか使用できない。
リスポーンしたレジェンドはドロップシップ(降下艇)に乗ってやってくるが、これは他のプレイヤーからも丸見え。
更に、リスポーン直後のレジェンドはそれまでの装備を失い、完全な丸腰になっている。チームメイトは装備を融通してあげよう。
コメント内に改行を入れる行為や、名前欄にハンドルネーム(「ハード名」「木主」「age」等以外)を入れる行為は禁止されています。
コミュニティ運用ルールをよく読んだ上でご利用ください。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示