新実装スタンバイ用砂場 のバックアップの現在との差分(No.40)
【公式に新規実装が発表されたが、まだゲーム内に実装されていないページ制作】の為のページです。 ※公式に発表されていない、リーク情報や噂などをベースにしての編集は絶対に行わないでください。 ゲーム内に実装されたら、このページに記入されている内容をコピーして、【ゲーム内に実装後】ページ名規則に従ってページを制作してください。 ・アスタリスク(半角英数字での*)を文頭につけることで段落分けができます。 ・アスタリスクを入れての作成が問題ない場合、ページごとに目次に区分される形となります。 ・ゲーム内への実装が完了した後、ページ内容を移植したら重複したページ制作を防ぐため必ず砂場から消去してもらえるようにお願いします。 編集に関する議論などはすべてこのページのコメント欄で行ってください。追加のルール設定などが必要な場合は編集室で相談してもらえるようにお願いします。 新レジェンド
「人生はゲーム、そしてお前はアタシの遊び相手。楽しくやろうよ。」 ヴォイドブリーチャー 過去の秘密を胸に秘めたオルター。自身の次元から別の次元へと姿を表すとき、彼女が持ち得るものは次元移動を可能にするヴォイド技術、そして快楽への欲求の2つのみだ。彼女は豪華な料理を盗み、危険な状況下で戦う術を学び、人々から依頼を受けてきた。依頼人を裏切るほうが自己の利益に叶い、より楽しめるのであれば、それをも厭わない。彼女は行動の結果に対して関心を示さず、かつて存在していた道徳や責任といった概念は崩壊していった。彼女は重要なことに注力することができた。平凡な人生などないことを確かめたかったのだ。 オルターは、世界が完全なる破滅へと向かう過程に惹きつけられていった。すでに崩壊が始まっていようと、彼女が終わりを導こうとも、破滅していくその有り様を見守ってきた。結局、そのような状況下でしか人は仮面を取ることはなく、そうして初めて彼女は人々の本当の姿を見ることができたのだった。 世界が死にゆく様に立ち会うのは困難でもあった。彼女が行き着いたときにはすでに破滅を迎え、その過程を見ることが叶わないこともあった。しかし、オルターはそれらの世界の一部において、ある共通点を見出し始めていた… それらは偶然の出来事によって終わりを迎えたわけではなかった。ある人物の手によって破滅を迎えていたのだった。 [検閲済み] 解説・設定[公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/about/characters/alter 2024年05月08日、シーズン21「アップヒーバル」より参戦した26人目のレジェンド。 世界が破滅する過程を見るのが好きというかなり変わった趣味を持っており、オルター自身で世界を破滅させることも。 レジェンド達の中で唯一、公式の文に検閲が入っている。 アビリティパッシブアビリティ
解説離れたところからデスボックスを漁れるパッシブ。 シールドコアは回収できないため、アーマースワップは不可能。 遮蔽物に隠れながら漁るなど、漁り時の隙を減らすような使い方が出来る。 戦術アビリティ
戦術アビリティボタン長押しで構え、離すと発射。
解説壁や床を抜けられるアビリティ。 建物の薄い壁はもちろん、高台への移動としても利用できる。 建物を固めている敵に奇襲するなどの使い方が出来る。 アルティメットアビリティ
解説リワーク前のレヴナントのようなアルティメット。 指定した地点に戻る一方通行のポータルを生成できる。 展開した後味方の所に戻るなど、使い方は非常に多い。 また、ダウン状態でも使用することが出来るのを利用して、ダウン後の保険としても利用できる。 新実装スタンバイ用砂場コメントコメント内に改行を入れる行為や、名前欄にハンドルネーム(「ハード名」「木主」「age」等以外)を入れる行為は禁止されています。 |
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