クラスコントローラー のバックアップ(No.17)

class-controller.pngコントローラー
Controller
リングコンソールにアクセスリングコンソールを起動して、次のリングの位置を表示できる。リングコンソールをもう一度起動すると脱出できる
ゾーンオーバーチャージ現在の安全地帯内にいる間に、追加のシールド容量25を獲得してシールドがゆっくり自動回復する。
対象コースティック ワットソン ランパート カタリスト

リングコンソールを起動すると、チーム全員のマップに次ラウンドのリング収縮位置緑色の円で表示される。
起動したリングコンソールに対しさらにアクションボタンを入力するとリングコンソールの眼前に脱出タワーが展開される。アクションボタンを長押ししたままにすることで、リングをスキャン後そのまま脱出タワーを展開することも可能。
起動後から次のラウンドが開始するまでの間はいつでも脱出タワーを展開できるので、リングスキャン後の脱出タワーをキープしておき、状況の変化に合わせて後から使用することもできる。
リングコンソールから展開できる脱出タワーは通常のものより高く、約130m上空に展開される(通常の脱出タワーは約100m)。
脱出タワーを展開できるのは起動したリングコンソールに対してのみで、次ラウンドのリング収縮位置が既に判明している状態で他のリングコンソールの元へ向かってもそこから脱出タワーを展開することはできない。
全てのリングコンソールで脱出タワーを展開できるわけではなく、設置場所によって展開できないものもある。

リングコンソール
ring_console.png

白線で囲まれたエリア内にいる時、シールドの容量が25追加される。発動中は左下にあるヘルス情報ウィンドウの右上にオレンジのシールドマークが出現する。
追加分の色はシールドのレベルと同じ色で、本来の色よりわずかに明るい。この追加分によってシールドの合計容量が100を超えることは無く、オーバーチャージ発動中にシールドコアを脱ぐとオーバーチャージを維持した状態のシールドコアをドロップする。
例えばエリア内にいる時レベル1シールドなら白3目盛り分になり、脱ぐと青シールドコアをドロップする。レベル3シールドは紫4目盛りのままオーバーチャージの効果が適用されない。
追加分はシールドセルなどの各種シールド回復行動の対象となる。
エリアの出入りの判定に1秒の間がある。白線で囲まれたエリアの外に5秒以上居座ると追加分は失われる。この時、過剰なシールドはおよそ12/sの速度で減少する。
最終ラウンドは白線エリアがなくなるが、エリア内にいればシールドが追加される。
シールドの自動回復速度は約2.5/s。ダメージを受けると中断され、6秒後に再開する。


コントローラークラスの戦術アビリティによる設置物はダメージを受けていないものに限り遠くの設置物でも照準を合わせユーティリティアクションボタンを押すことで遠隔回収が可能*1。コントローラークラス特有の能力として記載されていないが、ミックステープで使用できないことからこちらに併記する。
回収した際、アビリティのストックがリチャージされる。回収可能範囲は半径75m以内で、直視しなくても壁越しで回収可能。
実装以降しばらくはカタリストのスパイクストリップのみ直視しなければ遠隔回収できなかったが、2025年時点には壁越しでも回収可能になっている。
ランパートの増幅バリケードはバリケード付近5m以内に敵が存在しているとダメージを受けていなくても遠隔回収できない。
ランパートのタレットはアルティメットアビリティによる設置物なので遠隔回収できない。


*1 カタリストのスパイクストリップは敵を検知しコアが露出した時点で遠隔回収が不可能になる。

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