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ステップアップへの参考資料 のバックアップ(No.26)
ここでは初心者脱却の為に役に立ちそうな参考情報を記載しています。 ※重要な注意※ ここで書かれていることは絶対に正しいという知識ではありません。 戦闘における基本的な立ち回り
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| ▼ | シーズン14までの仕様 |
この部隊キル判定にはわずかながら例外が存在する。ダウンさせた相手にLv4のノックダウンシールドを装備している者が存在する場合は、全員がダウンしても部隊キル判定にはならないのだ。 ある程度慣れているプレイヤーはLv4シールドを展開している相手は起き上がってくる事を理解しているため、放って置くと脅威になるため最優先でトドメまで刺してデスボックスから最低限Lv4シールドを剥ぎ取っていくだろう。 重要なのは『基本的にアーマー以外は戦闘中に外部から種類を確認出来ない』ということ。シールドもその例に漏れず外部からは確認できないのだ。 つまり自分がLv4のシールドを持っていてもシールドを展開しなければ、相手はLv4シールドを持っていることに気付けないのだ。 つまり、Lv4シールドを持っているときにダウンした場合は、状況に応じて「シールドを張らない」事で、自分が無力な死を待つだけの脱落者であるように装う事が出来るわけだ。 では逆にLv4シールドを展開すべき状況とはどのようなものか。これは上に書かれた「何故シールド持ちは優先的に狙われるか」という事を逆に考えると分かりやすい。 |
ダウン中の行動も戦闘の一部なので、諦めてはいけない。
※PC版前提です。
ダウン後もドアの開閉は行える。ドアの開閉はデフォルト設定ではEキーで行うのだが、このEキーは恐ろしい事にフィニッシャーを行うためのキーと全く同一だ。
これを利用して、ドアを閉めたあとドア前でブロックする事で敵の侵攻を阻止し、わずかに隙間を開けておく事で、敵が射撃できる余地を残し、敵が隙間からの射撃の為何度かドアの開閉の為Eキーを押そうとするタイミングで
こっちもEキーを連打する事で敵側にドアが開放され、Eキーを押していた敵はフィニッシャーを開始する。完全棒立ちの無防備な所を味方に助けてもらえる可能性が出てくるかもしれない。
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