バックパックを整理しよう のバックアップ(No.33)
バックパックとは
インベントリ(=持ち物枠)の数は限られており、バックパックを装備することでインベントリが拡張されていく。 武器、軍需品の選択
基本的に、武器2本合わせておよそ3~5枠は弾薬に費やすことになる。最低でもAR・LMGは3枠、SMGは4枠、それ以外は1〜2枠分の弾薬が欲しい。
また、軍需品も戦況を大きく変える可能性を持つ武器の一つである。しかし、ヒューズ*1を除いて軍需品1つにつきインベントリを1枠使用してしまう。 「弾持ち」を考えて武装編成する
全武器共通して言える事だが、このゲームにおいては同じ弾薬を使用していても弾の消費効率は極端に変化する。
装備例1の場合だとどちらの武器も弾薬の入手はしやすいが消費が激しく、個々の武器性能は高いがバックを大きく圧迫してしまう。
装備例3、4の場合入手性、消費、交戦想定距離がバランス良くまとまっている。 味方の装備と相談しよう
味方の装備がバックパックに関係することは少ないと思うかもしれないが、Lv4バックパックを見つけた場合、味方にジブラルタルやライフラインがいるなら自分のバックパックのレベルが何であろうと彼らに渡した方が良い。 武器をアタッチメント運搬バッグとして使う
降下直後はとりあえず落ちている武器を掴むとして、その後の探索が進むにつれ、銃の選択肢は増えていく。
回復アイテム編
回復アイテムは1枠につきシールドセル・注射器は4個、シールドバッテリー・医療キットは2個、フェニックスキットは1個まで持てる。 回復アイテムを圧縮しよう
ゲームの仕様上、基本的にはシールドが残っている限り体力にはダメージが入らないので、体力回復はシールド回復より需要が小さい。 フェニックスキット
「ラストエリクサー残す病」とか「BFG撃てない病」とか、呼び方は色々あるが、モッタイナイ精神が極まって結局使い損ねる、という人は多い。 例外的な状況
Lv4ボディシールド(金アーマー)を装備している場合は事情が変わってくる。 バックパックの整理が上手くいかない場合
上記のことを考えながら戦闘するのは難しい。実際プロでも弾薬が足りない等の状況に陥ったりする。そんな時はローバを使うのも良いかもしれない。ローバのブラックマーケットを使用すれば武器の変更や弾薬、軍需品、回復アイテムの補充がいつでも可能なため、もし上手くいかないなら試してみるのも一手か。 コメント
コメント内に改行を入れる行為や、名前欄にハンドルネーム(「ハード名」「木主」「age」等以外)を入れる行為は禁止されています。 |
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示