ランクリーグ のバックアップの現在との差分(No.30)
このページでは主にバトルロイヤルの「ランクリーグ」について解説する。 ランクリーグ[公式] https://help.ea.com/jp/help/apex-legends/apex-legends/apex-legends-ranked-mode/ 2019年7月2日のシーズン2開始時に実装されたランクマッチモード。アカウントレベル50以上のプレイヤーのみ参加できる。 2019年7月2日のシーズン2開始時に実装されたランクマッチモード。アカウントレベル20以上のプレイヤーのみ参加できる。 ランクシステムに基づいたマッチメイキングが行われ、同等の実力を持ったプレイヤー達と戦うことが出来る。 [調整履歴]
ティア(ランク)ランクリーグには、ルーキー・ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナ・ダイアモンド・マスター・Apexプレデターの順番で上昇する「ティア」、
シーズン・スプリットとソフトリセットランクリーグ開催期間はそのシーズン開催期間と同じ。 スプリットについてシーズン4~13スプリット1・シーズン14~16・シーズン20 例:ゴールドIV → シルバーII 例:プラチナIV → シルバーII [公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/ranked-series-3-details [公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/hunted-patch-notes
RP(ランクポイント)の計算
マッチエントリー消費RP
マッチ結果によるRP獲得
獲得RP計算式 順位RP + 基本戦闘値 * {(参加数/2 + キル数 + アシスト数) - キル上限補正} + 連続トップ5ボーナス + チャレンジャーボーナス - マッチエントリー消費RP 具体例 シルバーIのプレイヤーが最終順位4位(3連続トップ5入賞)、1キル4アシスト5参加、うちキルした1名が自分より高いランクであった場合 55 + 16 * {(1 + 4 + 5/2) - (1 + 4 + 5/2 -6)/2}+ 20 + 16 * 0.5 - 20 = 161RPとなる。
報酬ランクシリーズ期間中のいずれかのスプリットで到達した最上位ティアによって、報酬が獲得できる。
アニメーション機能付きの限定バッジは、両方のスプリットで同じティアに到達した場合にのみ獲得可能。 ペナルティゲームを放棄しようとすると警告が出る。そのうえで放棄した場合、ペナルティが適用される。
警告が出ない場合はペナルティは適用されず、退出しても問題ない。具体的には以下の場合。
敗北免除チームメイトがプレイ中に戦闘を離脱、退出した場合に残ったプレイヤーのランクポイントを救済する仕組み。計算上RPがマイナスになっても0として扱われる。
2020年2月4日開始のシーズン4(シリーズ3)からは回数制限が設けられ、1日1回の退出にのみ適用、ランクシリーズ期間中に3回を超えると免除適用外となる。 パーティー制限
2023/11/01開始のシーズン19よりパーティー間におけるティア差制限が撤廃された。 シーズン20でも限定的に続投。トリオのパーティーであれば デュオのパーティーは従来通りティア差1制限あり。 パーティー内の最高RPを基準にマッチングが決定されるとのこと。 ランクリーグの目標「エーペックスレジェンズ」ランクリーグの導入より(シーズン2、ランクシリーズ1)
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