バックパックを整理しよう のバックアップ(No.31)
前書き
インベントリ(=持ち物枠)の数は限られている。 バックパックはLvを問わないなら比較的良く落ちているが、毎回都合よく高レベルの物が拾えるとも限らない。 投擲武器は特に嵩張るチャンピオンへの切符
「バックパックの話じゃないの?」と思うかもしれないが、このページの目標の一つが「投擲武器(軍需品)の確保」について。 投擲武器には二つの大きな弱点がある。 武器選択編
基本的に、武器2本合わせておよそ3~5枠は弾薬に費やすことになる。少なくともAR・LMGは3枠、SMGは4枠、それ以外は1枠分の弾薬が欲しい。
「弾持ち」を考えて武装編成する
全武器共通して言える事だが、このゲームにおいては同じ弾丸を使用していても弾の消費効率は極端に変化する。
弾もちを考える上で重要なのが武器の人気(入手し易さ)と連射速度(消費量)、そしてそのバランスである。
例えば装備例1の場合だとどちらの武器も弾薬の入手はしやすいが消費が激しく、個々の武器性能は高いがバックを大きく圧迫してしまう。
装備例3、4の場合入手性、消費、交戦想定距離がバランス良くまとまっている。 意識すべきは、そのシーズンの強い武器を把握し、近距離も中距離も戦える武器構成にしておくこと。 味方の装備と相談しよう
味方の武装とバックパックレベルを確認しつつ、投擲武器を詰め込んでいこう。 バックパックレベルを問わず、武装と弾薬は大体みんなが確保しているものだが、投擲武器はどうしてもバックパックレベルの影響を受けやすい。 武器をアタッチメント運搬バッグとして使う
降下直後はとりあえず落ちている武器を掴むとして、その後の探索が進むにつれ、銃の選択肢は増えていく。
回復アイテム編
回復アイテムは1枠につきシールドセル・注射器は4個、シールドバッテリー・医療キットは2個、フェニックスキットは1個まで持てる。 重要度としてはバッテリーが1番高く、注射器が1番低い。 回復アイテムを圧縮しよう
よく回復アイテムを各サイズ1枠ずつ持っている人がいるが、これではインベントリの4枠を埋めてしまうことになる。 ゲームの仕様上、基本的にはシールドが残っている限り体力にはダメージが入らないので、体力回復はシールド回復より需要が小さい。 フェニックスキットは積極的に使え
「ラストエリクサー残す病」とか「BFG撃てない病」とか、呼び方は色々あるが、モッタイナイ精神が極まって結局使い損ねる、という人は多い。 仮にフェニックスを2枠(=2つ)使った場合、体力・シールドの全回復が2回行えることになる。 例外的な状況
みんなの憧れ金ピカ鎧、レベル4ボディシールド(金アーマー)を持っている場合は事情が変わってくる。
投擲武器の種類選択
前提として、投擲武器は枠いっぱいに持つ、つまり出来る限りたくさん拾っておくことを意識しよう。 各軍需品の特性を分けるとこうなる。
それぞれの使い分けをできるようにしておきたい。 複数の投擲武器を選べるが戦況が予測できないという場合は、フラグを優先してあとはお好みで選ぶというのもよい。 総論
アイテムは限られた数しか持てない。しかし、戦闘で使いきれるかという点を考えると過剰に持っていても仕方ない。 よく投擲武器を使わずに死んでいるデスボックスを見るが、使わずに死んでしまえば相手が有利になるだけ。 コメント
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