マップ のバックアップ(No.13)
実装マップキングスキャニオン、ワールズエッジにオリンパス。レジェンドたちが戦い、命を落としたこれらの地が、開催地に選ばれた理由を知っているだろうか?アウトランズの命運を左右するような事柄には、必ずハモンドロボティクスとマーシナリーシンジケートが加担しているように思われる。
マップのギミック・特徴などは各ページ及びマップアイコン詳細・解説ページ、リングについてはリングの縮小とダメージを参照。 マップ共通の機能ケアパッケージ特定のタイミングで空から出現する物資。中には希少なアイテムが3つ入っている。
正面スロットのアイテムはラウンド1とそれ以降で確率が異なり、ラウンド1では25%、それ以降のラウンドでは75%の確率でケアパッケージ武器が出現する。 ホットゾーン試合開始時に、マップ上のランダムなエリアがホットゾーンとして指定され、ラウンド1が始まる前にマップ上で青い円のマーカーで示される。また該当エリアから青い光が伸びる。 ドア殆どの小さな建物に存在する金属製のドア。片開きまたは両開きのものが存在する。 ドアの前にレジェンドや設置物などの障害がある場合、ドアの開閉がそこで停止するため、ドアを開けることを阻止することが可能。 ジップラインマップの各所に存在する黄色いワイヤー。 ジャンプタワーマップ全体に点在する垂直のジップラインで接続された赤い気球。 サプライボックスサプライボックスには3~4つのアイテムが入っており、インタラクトして開けることで中身を取得できる。開けたプレイヤーは5を獲得する。 時折見かける青い拡張サプライボックスはライフラインのみが開けられる追加コンパートメントがあり、回復アイテム及び武器アタッチメントが2つ取得できる。 シグナルを指すことで開いているまたは閉じているボックスを仲間に伝えることができる。拡張サプライボックスの追加コンパートメントの開封状態も伝えられる。 リスポーンビーコンチームメイトのバナーを取得していれば、このビーコンを使用することでドロップシップを呼び出しチームメイトをリスポーンさせることができる。 起動するとドロップシップが飛来し、そこからリスポーンした味方が降下する(ダイブは行わないため遠くへは行けない)。落下中に特定のキーで自身のデスボックスの位置を画面に表示できる。 調査ビーコンマップの特定地点のうち12箇所に設置されるビーコン。大抵建物の屋上に設置されている。一部の建物のビーコンは登るのが難しい位置にあるが、その建物の周囲の出っ張りやドアを駆使して到達することができる。 コメントコメント内に改行を入れる行為や、名前欄にハンドルネーム(「ハード名」「木主」「age」等以外)を入れる行為は禁止されています。 |
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