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ゲームの流れ のバックアップ(No.14)
ゲームの流れ
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| 名前 | 特徴 | アンロック価格 | 名前 | 特徴 | アンロック価格 |
![]() ブラッドハウンド | 壁越しに敵をサーチしたり、敵の痕跡をたどる事ができる。 | 購入不要 | ![]() コースティック | ガスによる範囲攻撃を行うことができる。 | |
![]() ジブラルタル | 盾を展開してチームの身を守ることができる。 | 購入不要 | ![]() ミラージュ | 囮を走らせて敵の気を引いたり攪乱できる。 | |
![]() ライフライン | チームを回復したり、補給物資を要請できる。 | 購入不要 | ![]() オクタン | 薬物で加速したり、チームを大ジャンプさせることができる。 | |
![]() パスファインダー | ワイヤーによって3次元機動を行ったり、好きな場所にジップラインを設置できる。 | 購入不要 | ![]() ワットソン | 電磁柵を設置して敵の移動を妨害したり、投げ物を撃墜してチームを援護できる。 | |
![]() レイス | 一時的に完全無敵になったり、ほかのプレイヤーをワープさせたりできる。 | 購入不要 | ![]() クリプト | ドローンによって広域監視をしたり、EMPで敵を弱体化することができる。 | |
![]() バンガロール | 煙幕を張って援護したり、広域爆撃により敵を追い出したりできる。 | 購入不要 | ![]() レヴナント | 敵にデバフをかけてスキルを妨害したり、味方をデスから守る保険を掛けたり出来る。 | |
![]() ローバ | テレポートして移動したり、高レベルアイテムの位置を判断・盗み取る事ができる。 | ![]() ランパート | 片側からは弾が通るバリケードや固定式マシンガンを設置して味方を支援できる。 |
ゲームスタート後、輸送船から試合会場へ飛び降りていく。
レジェンド選択3番目のプレイヤーがジャンプマスターに指定され、発進操作を行うことができる。
(ただしレジェンド選択時に時間切れになった場合次のプレイヤーがジャンプマスターになる。)
降下の判断に困った場合、指定ボタンを長押しすることで他プレイヤーにジャンプマスターを譲渡できる。
ジャンプマスターが発進すると、3人まとめて降下開始する。
ジャンプマスター以外のプレイヤーは自分だけ単独降下することもできるが、大抵各個撃破されるだけなので止めたほうがいい。
降下に関してはジャンプマスターをやってみようも一度読んでみよう。
| 降下操作 | |||
|---|---|---|---|
| 加速 | W | 左スティック↑ | |
| 減速 | S | 左スティック↓ | |
| 進行方向 | マウス | 右スティック | |
| 離脱・単独降下 | E/左Ctrl | □長押し | X長押し |
| マップ確認 | M | タッチパッド | |
| シグナル発信 | マウスホイール | R1 | RB |
| ミラージュのデコイ生成 | × | A | |
| フリー視点 | マウス右 | L2ホールド | LTホールド |
操縦はジャンプマスターが行う。画面中央の照準点に向かって飛行する。
降下中は、ジャンプマスターの速度と高度が表示される。
速度は下を向いて加速操作を行うと増速する。地面と平行に滑空している(前を向いて飛んでいる)状態では次第に減速していく。
遠くへ飛びたいときは、下向き加速で140km/hあたりまで増速してから滑空状態に移るとよい。
125~120km/hまで減速してきたら下降増速で140km/hに戻し、再び滑空体制に移る。
これを繰り返せばマップの端から端まで、1400m前後は飛べる。
降下中の部隊は色とりどりのスモークで装飾されている。
降下中も敵発見のシグナルを送ることができるため、操縦に忙しいジャンプマスターにかわり、随伴者は積極的に索敵しよう。
ジャンプマスターはフリー視点用ボタンを押し続けることで、進行方向をロックしたまま視点を動かすこともできる。
ミラージュを操作している場合、視点方向にホログラムデコイを飛ばすことができる。
誰かに見られていればバレバレだし、そもそも飛んでくのが2人分だけなので攪乱効果は期待できないが、偶然誰かの視点に止まって気を引いたり牽制して遠ざけたりすることができるかもしれない。
各チームメンバーは照準点の方向に「向かう」のシグナルを発信できる。
シグナルはマップ画面上でも送れるので、より正確に降下位置を指定したいときにはそちらで行おう。
またドロップシップ内ではエイムボタンでズームが可能。視界内の目標に細かく指定したいときはこちらが便利。
他人のシグナルに重ねて「向かう」を送ると同意の意志を返せる。長押しでシグナルメニューを開けば拒否も可能。
基本的にどのような場所でも降下できるが、地上からは侵入できない高所に降りた場合、退避警告が表示される。
30秒以内に降りないと即死してしまうので注意しよう。
マップ画面上で青い円が表示されているのはホットゾーンで、金色のフルキット武器を含む高レアリティ装備が配されていることが多い。
またマップに応じてサプライシップや電車といったレアリティの高い装備の詰まった乗り物が移動している。
どちらも、必然的に多くのプレイヤー(それも特に自信のある経験者)が集まってくるので相当な激戦区と化す。
逆に、敵より早く強力な武器を確保できれば一気に優位に立てるし、上手くいけば武器ガチャ装備の争奪戦に負けた素手の敵をリンチ出来る。
戦いはこの時点で始まっているのだ。
降下直後は全員丸腰なので、急いで装備を探索しよう。
先に降下すると、それだけ探索時間が延び、その後のマッチを有利に運べるかもしれない。
時間経過とともに戦闘可能領域(リング)は狭まり、接敵率が上昇する。
バトルロイヤルを成立させるためのお馴染みのシステムである。
本作では4~6分間の「ウェーブ」が繰り返される形でゲームが進行する。
全部隊が降下完了し、一定時間が経過するとウェーブ開始。リングの収束位置がマップに投影される。
3~4分経過後にマップ外縁の戦闘不能領域が移動を開始、1~2分をかけて収束位置まで広がる。
短いインターバルを経て、次のウェーブが始まる。
戦闘不能領域に入ったレジェンドは、シールドを貫通して毎秒毎にライフダメージを受ける。
リングの移動速度はレジェンドの移動速度よりも早い。
あまりにリングから離れてしまっている場合、探索はほどほどに切り上げてリングを目指したほうがいいだろう。
また、リングに触れている時のダメージはウェーブが後半になればなるほど大きなダメージを受けるようになる。
最初のウェーブでは回復アイテムを使用すれば競り勝てる程度のダメージしか入らないが、
3~4ウェーブ目ともなると全く回復が追いつかなくなるレベルのダメージが入るので出来る限り後半のリングには触れないようにしよう。
このゲームのプレイ時間は大半が徒歩での移動となり、移動速度を上げることで有利に立ち回ることができる。
キャラクターに依存しなく、通常のダッシュ(スプリント)よりも早く移動できる方法が2つほどある。
1つ目が武器の収納である。
デフォルトで3キーを押すと手に持っているアイテムを収納し、移動速度が15%上昇する。
この手持ちのアイテムは、銃はもちろんグレネード類も含まれるため投げる直前まではしまっておいたほうが原則有利になる。
2つ目がダッシュ→スライディング→終わる前にジャンプ→4歩ほどダッシュ→スライディングを繰り返すほうがわずかだが移動が速くなる。
理屈としては、スライディングは出始めはダッシュより速く終わり際は減速してしまうためそれをジャンプでキャンセルしています。
ワンセット分では大した差は出ないでが、最終的にはかなり大きな差になりやらなかった場合部隊メンバーに置いて行かれることも多々ある。
ただし、上記は平地での話であり上り坂はスライディンク可能距離がかなり短くなり、下り坂の場合は下りきるまで減速が始まらないため、最後までスライディングのままで問題ない。
また、キャラクターに依存する移動系アビリティを持っている場合原則的にはそれらを使用するほうが速いため、接敵前にクールタイムが終わっているよう気を使いつつも余裕があったら使っていこう。
ただし、ブラッドハウンドのアルティメットは通常の移動時はよほど切羽詰まった状況*1じゃない限りは温存するほうが賢明である。
着地と同時に部隊は戦闘可能状態となる。
この瞬間からバトルロイヤルがスタートし、最後に生き残った部隊がチャンピオンになる。
部隊が全員キルまたはノックダウンされると全滅となり、その時点で終了。
ただしノックダウン状態の場合、自己復活アイテムを所持していれば復帰可能。
チーム戦前提の本作では、プレイヤーの死亡が二段階体制になっている。
一度ライフがゼロになるとノックダウン状態になる。
この状態にしただけではキル扱いにならず、誰かが追撃したり全滅させるなどしない限りキルスコアも入らない。
ノックダウン状態のレジェンドは出血し、体力横の▼の形をしたゲージが減少していく(血痕は痕跡として残る)。
更にノックダウンシールド展開と簡易シグナル発信以外のアクションが封じられ、這いずってしか動けなくなる。
この状態でさらに攻撃を受けるか出血しきるかして、ライフを全て失うとキルされたことになる。
ノックダウン状態の相手に接近した場合、フィニッシャーという専用モーションでのトドメを行うこともできる。
モーションを完遂すればノックダウンシールドを無視してキル成立となるが、隙が大きい上に途中で攻撃を受けると中断されるためリスクが高い。
シーズン3以降、フィニッシャーでキルした場合シールドを全回復するようになった(従来のレベル4ボディーシールドの効果)が、依然としてリスクは高いので無理に狙う必要はない。
ノックダウン状態のレジェンドは、他のレジェンドによって復活させることができる。
復活直後のレジェンドはシールドを失い、残ライフが20%の状態で復帰する。速やかに援護してあげよう。
またダウン回数に応じて出血死が早まってしまう。救助が少しづつ困難になるので無理はしないこと。
キルされてしまった場合、キルポイントにそのレジェンドのバナーが残される。
このバナーを他のレジェンドが拾い、マップに点在するリスポーンビーコンへ運搬することで、ゲームに復帰することができる。
バナー取得時間はノックダウン時の生存時間と同様、制限時間が設定されている。時間切れしてしまうと本当の意味で試合から脱落する。
バナー状態になったレジェンドのプレイヤーは、味方に自分の位置を知らせるシグナルを発信できる。
バナー回収後は最寄りのリスポーンビーコンをスポット表示するシグナルを送れる。
連打すると物凄く鬱陶しく、交戦中の場合は敵の音声を聞き逃しやすくなるので、ほどほどにしておくこと。
最初から救援のそぶりを見せずに逃走した味方への抗議としてどうぞ
一か所のリスポーンビーコンはゲーム中一度しか使用できない。
リスポーンしたレジェンドはドロップシップ(降下艇)に乗ってやってくるが、これは他のプレイヤーからも丸見え。
更に、リスポーン直後のレジェンドはそれまでの装備を失い、完全な丸腰になっている。チームメイトは装備を融通してあげよう。
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