ゲームの流れ のバックアップ(No.14)
ゲームの流れ
1.レジェンド選択
初めに、部隊メンバーが1人ずつ操作レジェンドを選択する。 レジェンド欄にカーソルを合わせておくと、そのレジェンド欄には自分の選択番号が表示される。 無言(無カーソル?)でいきなり選ぶよりは、ある程度カーソルで意思表示をしておくといい。 現在選択できるレジェンドは下記のようなもの。一部のレジェンドはゲームをプレイしていくと徐々にもらえる「レジェンドトークン」によってアンロックする必要がある。
2.降下
ゲームスタート後、輸送船から試合会場へ飛び降りていく。 ジャンプマスターが発進すると、3人まとめて降下開始する。 降下中の操作
操縦はジャンプマスターが行う。画面中央の照準点に向かって飛行する。 遠くへ飛びたいときは、下向き加速で140km/hあたりまで増速してから滑空状態に移るとよい。 降下中の部隊は色とりどりのスモークで装飾されている。 ミラージュを操作している場合、視点方向にホログラムデコイを飛ばすことができる。 降下地点
各チームメンバーは照準点の方向に「向かう」のシグナルを発信できる。 基本的にどのような場所でも降下できるが、地上からは侵入できない高所に降りた場合、退避警告が表示される。 マップ画面上で青い円が表示されているのはホットゾーンで、金色のフルキット武器を含む高レアリティ装備が配されていることが多い。 3.初動―ウェーブ開始
降下直後は全員丸腰なので、急いで装備を探索しよう。 時間経過とともに戦闘可能領域(リング)は狭まり、接敵率が上昇する。 ウェーブ
本作では4~6分間の「ウェーブ」が繰り返される形でゲームが進行する。 戦闘不能領域に入ったレジェンドは、シールドを貫通して毎秒毎にライフダメージを受ける。 移動
このゲームのプレイ時間は大半が徒歩での移動となり、移動速度を上げることで有利に立ち回ることができる。 1つ目が武器の収納である。 2つ目がダッシュ→スライディング→終わる前にジャンプ→4歩ほどダッシュ→スライディングを繰り返すほうがわずかだが移動が速くなる。 また、キャラクターに依存する移動系アビリティを持っている場合原則的にはそれらを使用するほうが速いため、接敵前にクールタイムが終わっているよう気を使いつつも余裕があったら使っていこう。 4.チャンピオンへの道
着地と同時に部隊は戦闘可能状態となる。 部隊が全員キルまたはノックダウンされると全滅となり、その時点で終了。 ノックダウンと復活
チーム戦前提の本作では、プレイヤーの死亡が二段階体制になっている。 ノックダウン状態のレジェンドは出血し、体力横の▼の形をしたゲージが減少していく(血痕は痕跡として残る)。 ノックダウン状態の相手に接近した場合、フィニッシャーという専用モーションでのトドメを行うこともできる。 ノックダウン状態のレジェンドは、他のレジェンドによって復活させることができる。 キルとリスポーン
キルされてしまった場合、キルポイントにそのレジェンドのバナーが残される。 バナー状態になったレジェンドのプレイヤーは、味方に自分の位置を知らせるシグナルを発信できる。 一か所のリスポーンビーコンはゲーム中一度しか使用できない。 コメント
コメント内に改行を入れる行為や、名前欄にハンドルネーム(「ハード名」「木主」「age」等以外)を入れる行為は禁止されています。 |
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示