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ゲームの流れ のバックアップ(No.21)
ゲームの流れ
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| 名前 | 特徴 | アンロック価格 | 名前 | 特徴 | アンロック価格 |
![]() ブラッドハウンド | 壁越しに敵をサーチしたり、敵の痕跡をたどる事ができる。 | 初期開放 | ![]() コースティック | ガスによる範囲攻撃を行うことができる。 | |
![]() ジブラルタル | 盾を展開してチームの身を守ることができる。 | 初期開放 | ![]() ミラージュ | 囮を走らせて敵の気を引いたり攪乱できる。 | |
![]() ライフライン | チームを回復したり、補給物資を要請できる。 | 初期開放 | ![]() オクタン | 薬物で加速したり、チームを大ジャンプさせることができる。 | |
![]() パスファインダー | ワイヤーによって3次元機動を行ったり、好きな場所にジップラインを設置できる。 | 初期開放 | ![]() ワットソン | 電磁柵を設置して敵の移動を妨害したり、投げ物を撃墜してチームを援護できる。 | |
![]() レイス | 一時的に完全無敵になったり、ほかのプレイヤーをワープさせたりできる。 | 初期開放 | ![]() クリプト | ドローンによって広域監視をしたり、EMPで敵を弱体化することができる。 | |
![]() バンガロール | 煙幕を張って援護したり、広域爆撃により敵を追い出したりできる。 | 初期開放 | ![]() レヴナント | 敵にデバフをかけてスキルを妨害したり、味方をデスから守る保険を掛けたり出来る。 | |
![]() ローバ | テレポートして移動したり、高レベルアイテムの位置を判断・盗み取る事ができる。 | ![]() ランパート | 片側からは弾が通るバリケードや固定式マシンガンを設置して味方を支援できる。 |
ゲームスタート後、輸送船から試合会場へ飛び降りていく。
以下詳細 → 「ジャンプマスターをやってみよう」
降下直後は全員丸腰なので、急いで装備を探索しよう。
先に降下すると、それだけ探索時間が延び、その後のマッチを有利に運べるかもしれない。
仲間と同じ場所を漁るのは効率が良くないので、ほんの少しバラけるといい(敵がいる場合を除く)
時間経過とともに戦闘可能領域(リング)は狭まり、接敵率が上昇する。
バトルロイヤルを成立させるためのお馴染みのシステムである。
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本作ではリング縮小が開始するまでの「インターバル時間」と4~6分間の「リング縮小」が繰り返される形でゲームが進行する。
全部隊が降下完了し、インターバル時間が経過するとリング縮小開始。リングの収束位置(白で表示)がマップに投影される。
3~4分経過後にマップ外縁の戦闘不能領域(赤で表示)が移動を開始、1~2分をかけて収束位置まで広がる。
そして、再びインターバル時間を経て、次のリング縮小が始まる。
このゲームのプレイ時間は大半が徒歩での移動となり、移動速度を上げることで有利に立ち回ることができる。
キャラクターに依存しなく、通常のダッシュ(スプリント)よりも早く移動できる方法が2つほどある。
詳細→「移動?」
また、キャラクターに依存する移動系アビリティを持っている場合原則的にはそれらを使用するほうが速いため、接敵前にクールタイムが終わっているよう気を使いつつも余裕があったら使っていこう。
ただし、ブラッドハウンドのアルティメットは通常の移動時はよほど切羽詰まった状況*1じゃない限りは温存するほうが賢明である。
着地と同時に部隊は戦闘可能状態となる。
この瞬間からバトルロイヤルがスタートし、最後に生き残った部隊がチャンピオンになる。
部隊が全員キルまたはノックダウンされて復活手段を失うと全滅となり、その時点で終了。
ただしノックダウン状態の場合、自己復活アイテムを所持していれば復帰可能。
チーム戦前提の本作では、プレイヤーの死亡が二段階体制になっている。
一度ライフがゼロになるとノックダウン状態になる。
この状態にしただけではキル扱いにならず、誰かが追撃したり全滅させるなどしない限りキルスコアも入らない。
ノックダウン状態のレジェンドは出血し、体力横の▼の形をしたゲージが減少していく(血痕は痕跡として残る)。
更にノックダウンシールド展開と簡易シグナル?発信以外のアクションが封じられ、這いずってしか動けなくなる。
この状態でさらに攻撃を受けるか出血しきるかして、ライフを全て失うとキルされたことになる。
ノックダウン状態の相手に接近した場合、フィニッシャーという専用モーションでのトドメを行うこともできる。
モーションを完遂すればノックダウンシールドを無視してキル成立となるが、隙が大きい上に途中で攻撃を受けると中断されるためリスクが高い。
シーズン3以降、フィニッシャーでキルした場合シールドを全回復するようになった(従来のレベル4ボディーシールドの効果)が、依然としてリスクは高いので無理に狙う必要はない。
ノックダウン状態のレジェンドは、他のレジェンドによって復活させることができる。
復活直後のレジェンドはシールドを失い、残ライフが20%の状態で復帰する。速やかに援護してあげよう。
またダウン回数に応じて出血死が早まってしまう(90秒→60秒→30秒→15秒)。救助が少しづつ困難になるので無理はしないこと。
→味方の蘇生?
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