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オルター のバックアップ(No.8)
「人生はゲーム、そしてお前はアタシの遊び相手。楽しくやろうよ。」 ヴォイドブリーチャー オルターは、世界が完全なる破滅へと向かう過程に惹きつけられていった。すでに崩壊が始まっていようと、彼女が終わりを導こうとも、破滅していくその有り様を見守ってきた。結局、そのような状況下でしか人は仮面を取ることはなく、そうして初めて彼女は人々の本当の姿を見ることができたのだった。 世界が死にゆく様に立ち会うのは困難でもあった。彼女が行き着いたときにはすでに破滅を迎え、その過程を見ることが叶わないこともあった。しかし、オルターはそれらの世界の一部において、ある共通点を見出し始めていた… それらは偶然の出来事によって終わりを迎えたわけではなかった。ある人物の手によって破滅を迎えていたのだった。 解説・設定
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 | リフトの贈り物 |
| Gift from the Rift | |
| デスボックスを遠隔操作してアイテムを1個取得。出現するアイテムにアーマーは含まれない。 | |
| 操作可能距離 | 75 m |
- 操作可能範囲内にあるデスボックスがハイライト表示されると共にアビリティアイコンが表示され、1度だけアイテムを遠隔で回収できる。
- 取れるアイテムはインベントリ1枠分。遮蔽物越しでも回収が可能。ただしシールドコアは回収できない。
- 1度アイテムを遠隔回収したデスボックスからはアビリティアイコンが消失し、ハイライト表示されなくなる。
- 直接デスボックスを漁れる位置から中のアイテムを取得した場合はこのアビリティを使用したとみなされず、後で遠隔操作できる。
解説
離れたところからデスボックスを漁れるパッシブ。
シールドコアは回収できないため、アーマースワップは不可能。
デスボックスを壁越しに把握できるため遮蔽物に隠れながら漁ったり、デスボックスの中身の情報を事前に得てから近づけるなど
漁り時のリスクを減らすような使い方が出来る。
ダウンさせてからかなり時間が経過したため見失ってしまった敵のデスボックスも見つけやすくなる。
また、近くで銃声と共にデスボックスが出現した場合は「その位置で敵が戦闘を終えた」ということでもあるため、限定的ながら索敵としても使える。
戦術アビリティ 
 | ヴォイドパッセージ |
| Void Passage | |
| 物体を通り抜けられるポータルを作成する。 | |
| リチャージ | 30 s |
| 貫通限界射程 | 20 m |
| ポータル持続時間 | 15 s |
戦術アビリティボタン長押しで構え、離すと発射。
- 照準時に着弾箇所の深さが表示され、着弾地点からポータルが発生する。
- ポータルが天井に生成される場合は紫色のロープのようなものが一緒に生成される。
ロープが生成される場合は深さを示すインジケータの下にアイコンが表示される。
ロープが生成されるにはある程度の傾斜が必要。ほぼ壁のような場所ではロープは生成されない。
- ポータルが天井に生成される場合は紫色のロープのようなものが一緒に生成される。
- 一部条件下ではポータルを生成できない。以下の条件のいずれかに該当する場所にポータルを生成しようとしてもキャンセルされる。
またドアなどの稼働するもの、ニューキャッスルのキャッスルウォールなどの設置物にも生成できない。- 深さの最大値20mを超える場所。
- 射程距離約45mを超える遠距離の場所。
- ポータルに入るかロープに近づいてボタンを押すとポータルを通り、虚空状態で壁や床を抜けて移動できる。ポータルは敵味方関係なく使用できる。
- ポータルで移動する時間はほぼ一瞬。ポータルから出た直後約1秒間虚空に留まり無敵。
ロープに登っている時間も虚空に留まっているがロープを使用する場合はロープを登る時間が発生する。
地面から離れた場所のポータルから出た時はロープの有無にかかわらず自由落下する。 - 持続時間は15秒。
解説
壁や床を抜けられるアビリティ。
建物の薄い壁はもちろん、高台への移動としても利用できる。
建物を固めている敵に奇襲するなどの使い方が出来る。
天井に出入口ができた場合はロープが作られるため利用しやすいが、壁にできてしまうと場所によっては一方通行同然のポータルになることもある。
また高所の壁や天井から出てきた際、着地するころには虚空が切れて着地硬直中無防備な姿を晒すこともありうる点に注意したい。
アルティメットアビリティ
 | ヴォイドネクサス |
| Void Nexus | |
| すべての仲間が遠隔操作できる合流ポイントを作成する。これを使用することでフェーズトンネルが開き、合流地点に戻ることが可能。 | |
| リチャージ | 210 s |
| 持続時間 | 120 s |
| ポータル持続時間 | 10 s |
| 使用可能距離 | 200 m |
| 体力 | ? |
- ultボタン長押しで構え、離すと装置を投擲。構えている間は予測線が表示される。
- 設置後、装置を画面の中央に合わせてultボタン(ゲームパッドではリロードボタン)を0.5秒ホールドでフェーズトンネルを開く準備に入る。
トンネルを開くために2秒必要。この間にキャンセル可能。2秒経過後に虚空に入って装置の場所に戻る。
装置の場所に戻ってから5秒経過すると出発点にフェーズトンネルの入り口が出現。フェーズトンネルは出現後10秒経過で消失する。
味方全員が各自のフェーズトンネルを開くことができる。- 開いたフェーズトンネルは一方通行で、装置の場所に戻るルートを同じルートを辿る。敵味方問わず使用することが出来る。
- ダウン状態でもトンネルを開くことが出来る。
- 装置を設置後120秒経過するか、味方全員がフェーズトンネルを開くと装置は消失する。
- アルティメットリチャージは装置を設置した時点から開始される。
- フェーズトンネルが開かれていない状態でユーティリティーボタンを押すと装置を破壊することができる。
解説
最初にゴール地点を決める、アッシュのフェーズティアに近い使い勝手のアルティメット。
指定した地点に戻る一方通行のポータルを生成できる。
フェーズトンネルを開いた本人は発動に2.5秒かかるもののすぐに移動できるのに対し
そこから誰でも使えるフェーズトンネルが開くまでには5秒＋装置に戻るまでにかかった時間を要する。
そのためアッシュやレイスのアルティメットのような、部隊全員を一手で移動させるような使い方は基本的に割に合わない。
オルタ―自身だけでなく部隊の味方もそれぞれトンネルを開くことができる点が大きな特徴。
- ばらばらに移動した味方の再集合を促す
- 展開した後味方のところに戻る
- リスポーンの前に安全な場所に設置することでリスポーン直後の襲撃を回避する
- 5秒+αのタイムラグを利用して軽率にフェーズトンネルに入って追ってくる敵を迎え撃つ
…などなど、様々な利用法が考えられる。
また、ダウン状態でも使用することが出来るのを利用して、ダウン後の保険としても利用できる。
ユーティリティーボタンを押すと装置を破壊してしまう点に注意。
特にゲームパッドはチームメイトにお礼を言うボタンがユーティリティーボタンと同じ設定なので事故のもとになる。
ローバのアルティメットにも似たような問題があるが、こちらはブラックマーケット付近でやらなければいいだけなのに対し
オルタ―は設置してから消失するまでほぼいつでも破壊可能なため対策が不可能である。
レジェンドアップグレード
| レベル2アップグレード | アルティメットクールダウン |
| アルティメットアビリティのクールダウンが30秒短縮される。 | |
| ヴォイドビジョン | |
| 戦術アビリティ使用後もハイライト表示が継続され、体力バーが表示される。 |
| レベル3アップグレード | エターナルネクサス |
| ヴォイドネクサスの制限時間がなくなる。*1 | |
| 戦術クールダウン＋ | |
| 戦術アビリティのクールダウンが5秒短縮される。 |
装飾
格闘
エモートホイール
| クリックで一覧表示 |
フィニッシャ―
| レア | 名称 | 入手方法 | 備考 |
|---|
メディア
Youtube
関連項目
| レジェンド | ||||
| ◆ アサルト | バンガロール | ヒューズ | アッシュ | マッドマギー |
| バリスティック | ||||
| ◆ スカーミッシャー | パスファインダー | レイス | オクタン | レヴナント |
| ホライゾン | オルター | |||
| ◆ リコン | ブラッドハウンド | クリプト | ヴァルキリー | シア |
| ヴァンテージ | ||||
| ◆ サポート | ジブラルタル | ライフライン | ミラージュ | ローバ |
| ニューキャッスル | コンジット | |||
| ◆ コントローラー | コースティック | ワットソン | ランパート | カタリスト |
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