シーズン・バトルパス のバックアップ(No.4)
シーズン2019年2月に公開されたApex Legendsの公式トレーラー「Deep Dive Trailer」にて発表されたロードマップ。
バトルパス[バトルパス]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/battle-pass シーズンレベルが100に到達する過程で報酬として 1,000以上獲得できるので、このコインを使えば次シーズンのバトルパスを実質無料で購入可能となる。 現在のバトルパスプレミアム報酬はバトルパスページにて確認できる。
XPブーストシーズン2からはバトルパスでXPブーストを獲得するたびに、トップ5入り達成時のスコアに10%ボーナスが加算されます。このボーナスは効果が重複し、バトルパスからは10回分の効果が得られるため、最大で100%のボーナスを獲得することができます。さらに他のプレイヤーとパーティーを組めば全員分のボーナスが蓄積され、1人が最大で300%のボーナスを受けることが可能です。 XPブーストは獲得時に自動発動し、シーズンを通して効果を発揮します。 チャレンジシステム公式:https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/season-7-simplified-challenges バトルパスの強化を大幅に早めることができるシステムとしてシーズン2より実装。シーズン2からはデイリーとウィークリーのチャレンジをクリアすることで、より短時間でバトルパスをレベルアップできるようになります。ウィークリーチャレンジの半分以上は、クリアをすればバトルパスレベルが1段階上昇します。また、それ以外のデイリー・ウィークリーチャレンジではスターを獲得可能。これはXPとともに、クリアごとにバトルパスが1段階上昇する、繰り返し挑戦可能なウィークリーチャレンジのクリア条件となっています。スターはXPとともにバトルパスでのみ効果を発揮し、アカウントレベルの成長には影響がありません。
ランクリーグ[公式] https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/ranked-leagues-mode-details 2019年7月2日のシーズン2より実装されたランクマッチモード。 【ランクリーグの目標】 ■腕利きのプレイヤーに、「エーペックスレジェンズ」をプレイした時間に対する見返りを与える。 ■実力のが対等なプレイヤーをマッチングして健全な競争を保つ。 ■最上位ティアにおいて、トッププレイヤー同士がスタイルの縛りなく高度な有効戦術を編み出す機会を提供する。 ■「エーペックスレジェンズ」に正確な実力の指標を設ける。 シーズンとリセットランクリーグには「ランクシリーズ」という開催期間が設定され、第3シーズンから期間を3ヵ月とし、シーズンを2分割(スプリット)されることとなる。 【ランクリセット(ソフトリセット)】
ランク(ティア)ランクリーグにはブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイアモンド、マスター、Apexプレデターという7つのティア、さらにそれぞれ4段階のディビジョンに細分され、獲得RP(ランクポイント)で所属が決まる。マッチはこのランクに応じて同じようなランクのプレイヤーがマッチされるが、参加人数によりランクの違う相手とマッチする場合もある。初回は全員、ブロンズ4から。Apexプレデターはランクシリーズシリーズ2から獲得RPの順位が表示される。一度ランクが上がると、シーズン中に降格は無く(ディビジョンの降格はある)、次シーズン移行時には現ランクを元にランクが決まる。 ランクシリーズシーズン3のランク到達必要RP。
「マスター」はシーズン3から追加された。シーズン2ではRP10000以上で「Apexプレデター」であった。 ランクポイントの計算RP(ランクポイント)は以下の条件で計算される。マッチに参加で消費、プレイの内容で獲得される。右上に計算されたランクポイントが表示される。ブロンズはマッチ参加費が0RPなので基本的にRPが下がらない。 【マッチ参加費による減算】(ランクリーグシーズン2,3)
【順位・キル・アシストキルによる加算】(ランクリーグシーズン3)
※キルアシスト
フレンドとのプレイランクリーグには、レベル10以上のプレイヤーしか参戦できません。ロビーで他のフレンドと上位ランクに挑戦した場合は、ロビー内の最高ランクのプレイヤーに合わせたマッチメイクが行われます。ただし、マッチの参加費用はそれぞれのプレイヤーの現行ランクに合わせたものが徴収されます。これは、高ランクのプレイヤーに応じて低ランクのプレイヤーの参加条件が厳しくなりすぎないようにするための措置です。もしも自分がブロンズIIIで、ダイアモンドIIのフレンドとプレイすることでキューが上昇した場合は、高難度のマッチに挑む覚悟をしておきましょう! パーティー制限2020年2月4日開始のシーズン3からプラチナ以上のティアでは、パーティーメンバーのティアの差は最大で1と制限される。 報酬突き詰めて考えると、ランクシステム最大の見返りは到達ランクによって自分の実力を他のプレイヤーに示せることにあるのでしょう。とはいえ、多くの時間を費やしてランクを争ったプレイヤーには報酬も用意したいところです。そのため、シリーズ終了までに到達したティアに応じて、シリーズ1のランクバッジをプレゼントすることになりました。開発チームでは他にも、功績を自慢できるような報酬の開発を続けています。 シリーズ3からの注意点 ペナルティランクマッチはハイリスク、ハイリターンの環境だと考えています。そのためランクマッチには、たとえ戦況が好ましくなくても、最後まで戦い抜くだけの使命感を持って挑んでほしいと考えています。 チームメイトを見捨てれば、通常マッチとランクマッチ双方のマッチメイク時にペナルティが課されることになります。本作のペナルティでは、ランクマッチを放棄した頻度が多いほど、マッチ参戦の所要時間が増加していく仕組みを採用しています。ここでいう放棄とはマッチが終了する前に戦闘を去る行為を指し、キャラクター画面からの退出や生存時の退出、さらには死亡していてもチームメイトにリスポーンされる可能性がある状態での退出も含みます。 ペナルティ期間は最も短いもので5分で、放棄を繰り返すことで最大1週間まで延長されていきます。 敗北免除チームメイトがプレイ中に戦闘を離脱、退出した場合に残ったプレイヤーのランクポイントを救済する仕組み。計算上RPがマイナスになっても0として扱われる。 エリートキューと同様に、ランクマッチにも敗北免除が存在します。敗北免除は、1回のマッチで喪失するRPの量をゼロにする制度です。例えばダイアモンドのマッチで2キルを記録しながら最下位になった場合、通常ではRPが2ポイントが減少します(ダイアモンドの参加コスト-4にキルの+2を加え、合計-2)。ところが敗北免除が適用されると、ポイント消費が免除されRPが減少しなくなります。ただし、これはマッチでRPが減少する場合にしか適用されません。例えば5キルを記録した状態で敗北免除が適用されても、最終的なRP値は+1のままです。 敗北免除はマッチメイクを行ったチームメイトに戦闘を放棄されたプレイヤーや、やむを得ない理由(クライアントエラー)でマッチを退出したと見なされたプレイヤーにも適用される救済措置です。マッチ開始時にチームメイトが3人に満たない場合も適用される。シリーズ開始時には比較的寛容な措置を行いますが、その後はプレイヤーの行動の監視によってより慎重な判定を行う予定です。敗北免除の悪用が認められた場合は、厳格な運用を行います。 2020年2月4日開始のシーズン3からは回数制限が設けられ、1日1回の退出にのみ適用、ランクシリーズ期間中に3回を超えると免除適用外となる。 コメントコメント内に改行を入れる行為や、名前欄にハンドルネーム(「ハード名」「木主」「age」等以外)を入れる行為は禁止されています。 |
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