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マップの特徴 のバックアップ(No.22)
複数のマップで発生するギミックやイベントについて解説する。マップ固有の仕掛けについては各マップページを参照。 全マップ共通
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| ▼ | リングダメージ詳細 |
オレンジ色の「リング」は時間経過と共に縮小することで、プレイヤーの行動範囲を狭めるギミック。
※縮小時間は「リングの縮小距離/縮小速度」であり、整数秒ではないものは小数点第2位まで記載。 縮小開始カウントダウンが終わって実際に縮小し始める時間 及び 縮小完了から次ラウンド開始までの時間 は5秒。 [調整履歴]
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赤い部分はリング外であり、ダメージを受ける。
リングコンソールを使えば次のラウンドのリング収縮を確認できる。
ヒートシールドはリング外ダメージを一定時間無効にできる。
マップは各ロケーションごとに「エリアティア」が設定されている(具体的な箇所は各マップページ参照。)
「ベーシックティアアイテム」「ミッドティアアイテム」「ハイティアアイテム」があり、この順番で落ちているアイテムのレア度が高くなる。
ベーシックティアならピストルやショットガン・グレネードが多く見つかりやすい、ハイティアならアサルトライフルやスナイパーライフルなど長射程の武器が見つかりやすいなど、それぞれの傾向もある。
(具体的なドロップ率
(外部リンク))
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■エリアティア確認方法
ロケーション名の下の表記で確認可能。
何も書かれていないのは便宜上「ローティアアイテム」と呼ぶ(非公式通称)
エリア進入時の効果音でも判別できる。
■ローティアについて
現在ゲーム上では同じベーシックティアでも何故か表記ありとなしが混在している。
現状、当wikiではローティアとベーシックは分けて表記をする。
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サプライボックスには最大4つのアイテムが入っており、開けることで中身を取得できる。

赤色のサプライボックスは「武器サプライボックス」と呼ばれるサプライボックスの一種。
基本的な仕様はサプライボックスと同じだが、アサルトのレジェンドのみが開けられる追加コンパートメントがあり、アタッチメントが4つ取得できる。
| 武器サプライボックス | 追加サプライ |
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青色のサプライボックスは「拡張サプライボックス」と呼ばれるサプライボックスの一種。
基本的な仕様はサプライボックスと同じだが、サポートのレジェンドのみが開けられる追加コンパートメントがあり、装備品、回復及びサバイバルアイテムが4つ取得できる。
| 拡張サプライボックス | 追加サプライ |
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ラウンド3開始時にリング内にあるサプライボックスのうち一部が黄色のサプライボックスに変化することがある。
レジェンダリーボックスにはスマートアイテムのみが入っている。
ラウンド3開始時にリング内にあるサプライボックスのうち1つのみがミシックボックスに変化する。
ミシックボックスは開封に10秒を要するが、開封すると部隊全員に進化キャッシュ(フル)の効果を与え、大量の回復アイテムやグレネードをばら撒く。
ボックスの内部にはランダムなケアパッケージ武器が一つ、部隊の誰かが装備している武器と同じフルキット武器がいずれか2つ*1が確定で入っており、残りの1枠には進化キャッシュ(中/小)やサバイバルアイテムなどが入っている。
ミシックボックスはマップに赤いアイコンで位置が表示される。
ミシックボックスはクリプトのドローンでは開封できない。
フィールドに点在するアイテムスポット。アクセスすることで各プレイヤーが1機につき1度だけ弾薬、シールドバッテリー、医療キット、デスボックス化した味方のバナーを作成できる。
詳細はクラフトを参照。

シーズン20にて追加された、マップに点在する黄色いエネルギーに満たされた小さな箱状の物体。
ラウンド1収縮までの残り時間42秒あたりでアナウンスが入り、35秒の時点で活性化、マップで座標を確認できるようになる。
約90m以内に近づくと壁越しにアイコンが表示され、75m以内に入ればアイコンにシグナルを指すことができる。
活性化している状態のハーベスターに近づいてアクションボタンを押すと部隊全員に350の進化ポイントが与えられる。
活性化していない状態のハーベスターに近づくと「ハーベスタータイムがロック中。しばらくしてから再度お試しください。」と表示されアクセスできない。
他の部隊が先に接触していたとしても進化ポイントの取得は問題なく可能であり
序盤の進化ポイント稼ぎにおいて非常に高い価値を持つため、会敵、狙撃のリスクも高い。注意しよう。
特定のタイミングで空から出現する物資。中には希少なアイテムが3つ入っている。

| 位置 | アイテム候補 |
|---|---|
| 正面スロット | フルキット武器(ラウンド1) / ケアパッケージ(物資投下)武器(ラウンド2以降) |
| 左スロット | ノックダウンシールドLv3・バックパックLv3・フェニックスキット 武器アタッチメントLv3(スコープ含む) デジタルスレット・ホップアップ・ヒートシールド・脱出タワー |
| 右スロット | 医療キット・シールドバッテリー・フェニックスキット・ モバイルリスポーンビーコン・ヒートシールド・脱出タワー・進化キャッシュ(フル) |
(情報元
(外部リンク))
[調整履歴]
■ミックステープにおけるケアパッケージ
前述の情報はバトルロイヤル時限定。コントロール、チームデスマッチにもケアパッケージが存在しているがこちらは内容物が異なっている。
ケアパッケージ武器が確定ではなく、様々なフルキット武器が入っている。フルキット武器はシーズンごとに指定されたもの以外が入っていることもある。
武器の入ったスロットにはボセックを除きグレネードも入っている。
コントロールのケアパッケージにはこれ以外にもLv3~Lv4のシールドやヘルメット、リスポーンビーコン、脱出タワーなどが入っているものもある。
内容物によって空へ伸びる光の色が黄色か赤のいずれかになる。
ゲーム開始時に、マップ上のランダムなエリアがホットゾーンとして指定される。

| ▼表示 | |
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殆どの小さな建物に存在する金属製のドア。片開きまたは両開きのものが存在する。
| ▼両開きタイプ | ▼破壊可能 |
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同じく近寄ってインタラクトすることで開閉可能。
破壊できず、スライド式なので開閉を妨げられることはない。
縦方向に動く防爆扉もある。こちらも同じく破壊できず、上に障害物が乗っていようと開閉を妨げられることはない。
マップの各所に存在する黄色いワイヤー。近づいてインタラクトすることで掴まり、終点まで自動で移動する。
マップ全体に点在する垂直のジップラインで接続された赤い気球。

チームメイトのバナーを所持している状態でこのビーコンを使用すると、ドロップシップを呼び出しチームメイトをリスポーンさせることができる(実際の手順はこちらを参照)。
| ▼マップ上表記 | ▼リスポーンビーコン |
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コントローラーのレジェンドが利用可能。
起動すると、部隊全員のマップに次ラウンドのリング収縮位置が緑色の円で表示される。
| リングコンソール |
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次の収束地点を把握していれば行動計画が立てやすくなり、先回りして籠城の準備を整えられる。
起動中は完全に無防備となり、視点も固定されるため注意。周りから見えやすい位置であることが多いので、安全を確認してから起動しよう。
迂闊にコンソールを目指すと敵に狙撃されたり、リング収縮に間に合わない恐れもあるため、時には無視することも必要。
起動成功時に大きな音を発する。位置を知っている人には完全に位置がバレるので注意。
起動は6秒で完了するため、現ラウンドで起動していない場合、リング収縮終了残り1秒になってから起動を開始すればラウンド移行直後に起動完了できる。
リコンのレジェンドが利用可能。
スキャンすると、スキャン地点から半径500m以内にいる全ての敵の位置を自分達のマップに表示する。
スキャン時に、マップ上で調査ビーコンを中心にパルスが広がる。パルスは15秒間に3回発生し、5秒毎に敵の位置を表示する。
| 調査ビーコン |
付近の敵の位置を把握できる。安全な移動ルートを構築する、戦闘が起きているエリアに向かって漁夫の利を狙う、人数が減っている部隊を追い詰めるなど様々な戦略を立てられる。
スキャンには3秒必要。スキャン中は完全に無防備となり、視点も固定されるため注意。安全を確認してからスキャンしよう。
パルスは可視化されているため付近の敵にビーコンを使用されたことが視覚的に知られる可能性がある。
全てのマップではないが複数のマップに出現する。
KINGS CANYONとBROKEN MOONに出現する。
Apexパックと同じ見た目をしたティック。常に音と光を発しており、破壊すると光と同じレアリティを含むアイテムがいくつか出現する。
武器をドロップする事もあるが、対応する弾薬も一緒にドロップするとは限らないので注意。金色に光っている際はフルキット武器が出る事もある。
建物の中や屋上にいることが多い。発している音は非常に特徴的なので音を頼りにすると見つけやすい。
格闘で壊す際は壁同様自分がノックバックするため落下に注意。
またドロップするアイテムはルートティックの周囲に飛び散るため、足場が少ない高所で破壊するとアイテムが下の方に散らばりやすい。

KINGS CANYONとSTORM POINTに設置されている。
シーズン5で実装された、起動するとアルティメットのゲージが100%になる機械。
実装以来長らくKINGS CANYON限定のギミックだったが、シーズン19でSTORM POINTにも登場した。

KINGS CANYONとSTORM POINTに現れる。
デスボックスをぶら下げながら飛行する翼竜のような生物。シーズン2開始時に初実装。


WORLD'S EDGEとOLYMPUSに登場。
大量の高レアアイテムが入った部屋。鍵がかかっていて入れないが、マップに存在する「保管庫の鍵」を使用して鍵を開けられる。

WORLD'S EDGEとSTORM POINTに登場。
銃が垂直に固定されたラック。武器を確定で入手できる。シーズン4開始時に初実装。
基本的に武器は弾薬とセットで配置されるが、ラックに置いてあるものに弾薬は付属しない。
OLYMPUSとSTORM POINTに配置されている。
3人乗りホバービークル。高速移動が可能になる。シーズン7開始時に初実装。

運転席を含め3人の搭乗席があり、敵味方に関係なく乗り込むことができる。
| PC | PS | Xbox | |
| 前進 | W | 左スティック↑ | |
| 後退 | S | 左スティック↓ | |
| 左右移動 | A/D | 左スティック←→ | |
| 進行方向 | マウス | 右スティック | |
| ブースト | マウス左 | R2 | RT |
| ブレーキ | マウス右 | L2 | LT |
| マップ確認 | M | パネルボタン | ビューボタン |
| シグナル発信 | マウスホイール | R1 | RB |
| クラクション | V | R3 | RS押し込み |
| 味方を呼ぶシグナル | H | 方向キー下 | |
前進・後退時に正面に向くように動くため壁に引っかかったときは進行方向に向きながら前後移動しよう。
操作中は慣性の影響を強く受けるため、移動入力だけで制御しようとするとフラフラとした蛇行運転になりやすい。
急カーブや停車時など、トライデントを安定して操作したい場面ではブレーキを活用すると制御しやすい。
ブーストは加速が強いため乗った直後や急旋回で減速した時、あるいは上り坂やジャンプ台を利用し遠くに飛びたいときなどに有効。
多くの投擲物は滑るように弾かれ、上に載せることはできない。ランパートのミニガンを設置することは可能だが、建物と接触すると破壊されるので天井の低い場所をくぐろうとすると壊れる可能性がある。
走行音が大きく、障害物が少ない場所を通ることになるので敵から攻撃を受けやすい。
運転席以外のプレイヤーは降りる場所が分からないので、シグナルなどが必要になるだろう。
運転手も全体マップを開けるが視界は塞がれる上に、徒歩での移動中と異なりオートランが機能しないので悠長にマップを見ているとトライデントが止まってしまう点に注意。
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