ホライゾン のバックアップの現在との差分(No.30)

ホライゾン.jpgキャラクター名ホライゾン
英字表記Horizon
本名マリー・ソマーズ博士
Dr. Mary Somers
年齢39(正確に言えば+87年...)
帰るべき世界プサマテ
クラススカーミッシャー
パッシブアビリティスペースウォーク
戦術アビリティグラビティリフト
アルティメットアビリティブラックホール
実装日2020/11/05(シーズン7開始時)
日本語版ボイス有賀由樹子
英語版ボイスElle Newlands

「物理法則でちょっとお遊びといこうか?」


重力を操る者
およそ1世紀前、アウトランズ深刻なエネルギー危機に瀕していた。
魅惑的でありながら一風変わった天文物理学者であるマリー・ソマーズ博士は、その解決策を見つけるために雇われた。
マリーは家族をオリンパスの科学研究基地へと移し、仕事に取り掛かった。


部下であるリード博士の力を借り、マリーはブランシウムを発見した。彼女はそれが無限のエネルギーの鍵となる元素であることを確信している。
しかし、ブランシウムはブラックホールの降着円盤にしか存在しない。そのため、マリーとリード博士は、彼女の理論が正しいことを証明するために危険な任務へと出発した。


マリーは息子のニュートンに無事に帰って来ることを約束した。しかし、リード博士が裏切った。
ブランシウムを盗み出し、マリーのシャトルをブラックホールの軌道へと放ったのだ。
マリーは知恵を絞り出し、真空空間でのロボットコンパニオン、ニュートを改造して脱出に成功した。
しかし、ブラックホールの外れでは時間の流れが変化する。彼女の脱出は、87年遅かったのだ。


マリーは自分の研究に投資し、時を遡って息子と一緒に過ごすことを決心した。
彼女は次シーズンに、重力の支配者「ホライゾン」としてApexゲームに登場。
かつての人生を過ごし、帰ると約束した地、オリンパスでのデビューは近い。


[調整履歴]

  • 2023/08/09(シーズン18)
  • 2024/02/14(シーズン20)
    アビリティアップグレード実装。
    • 戦術アビリティ:グラビティリフト
      • クールタイムが20秒→25秒に増加
  • 2024/01/10(FF7Rコラボイベント)
    • パッシブアビリティ「スペースウォーク」
      • 着地時に発生する音が他のレジェンドと同じになった
    • 戦術アビリティ「グラビティリフト」
      • 発生する音がより大きく
  • 2023/09/20(シーズン18ハービンジャー)
    • グラビティリフト
      • リフト内で武器の精度が減少(拡散範囲は上昇)
      • 垂直移動速度が20%減少
      • リフト頂上でのホバリング時間が2.0秒→0.5秒に短縮
  • 2023/08/09(シーズン18開始時)
    • 「アルティメット:ブラックホール」クールタイムが180秒→210秒に増加
  • 2023/02/15(シーズン16)
    • クラス実装。

 ←過去の調整履歴

*1 MWだけx0.5だが元が2.0なので実質=1.00
*2 未来のホライゾンが過去に戻り、音声記録を残したものを現在のホライゾンが聞いた、という意味だと思われる。

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS