マップの特徴 のバックアップ(No.8)
複数のマップで発生するギミックやイベントについて解説する。マップ固有の仕掛けについては各マップページを参照。 リングフィールドに出現するオレンジ色の障壁、あるいは障壁の内側を指す。 リング外に出たレジェンドは、シールドを無視して毎秒体力にダメージを受ける。 調査ビーコンを使えば次のラウンドのリング収縮を確認できる。 エリアティアマップは各ロケーションごとに「エリアティア」が設定されている(具体的な箇所は各マップページ参照。) ■エリアティア確認方法 ■ローティアについて ケアパッケージ特定のタイミングで空から出現する物資。中には希少なアイテムが3つ入っている。
(情報元(外部リンク))
■青色のケアパッケージ ホットゾーン試合開始時に、マップ上のランダムなエリアがホットゾーンとして指定される。
ドア殆どの小さな建物に存在する金属製のドア。片開きまたは両開きのものが存在する。
防爆扉
ジップラインマップの各所に存在する黄色いワイヤー。インタラクトし掴まることで向いている方向へワイヤー伝いに高速移動ができる。
ジャンプタワーマップ全体に点在する垂直のジップラインで接続された赤い気球。
サプライボックスサプライボックスには3~4つのアイテムが入っており、開けることで中身を取得できる。開けたプレイヤーはクラフトポイント5を獲得する。
開けた際のアイテムの配置はランダムではなく固定(アイテムID順?)。
拡張サプライボックス青色のサプライボックスは「拡張サプライボックス」で、サポートタイプのレジェンドのみが開けられる追加コンパートメントがあり、回復アイテム及び武器アタッチメントが2つ取得できる。 リスポーンビーコンチームメイトのバナーを所持している状態でこのビーコンを使用すると、ドロップシップを呼び出しチームメイトをリスポーンさせることができる。
調査ビーコンマップのあちこちに設置されている調査ビーコンをスキャンすることで、チーム全員のマップに次ラウンドのリング収縮位置が緑色の円で表示される。
解説次の収束地点を把握していれば行動計画が立てやすくなり、先回りして籠城の準備を整えられる。リコンの役割のひとつである。 スキャン中は完全に無防備となり、視点も固定されるため注意。周りから見えやすい位置であることが多いので、安全を確認してからスキャンしよう。 スキャンは6秒で完了するため、現在スキャンをしていない場合、リング収縮終了残り1秒になってからスキャンを開始すればラウンド移行直後にスキャン完了できる。 パスファインダーは、調査ビーコンを使用するとアルティメットアビリティの時間が短縮されるなどの追加効果がある。 レプリケータークラフトするための装置。詳細はこちら。 フライヤーKINGS CANYONとSTORM POINTに現れるデスボックスをぶら下げながら飛行する翼竜のような生物。シーズン2開始時に初実装。
武器ラック銃が垂直に固定されたラック。武器を確定で入手できる。シーズン4開始時に調査キャンプにて初実装。 トライデントOLYMPUSとSTORM POINTに配置されている3人乗りホバービークル。高速移動が可能になる。シーズン7開始時に初実装。
操作方法
前進・後退時に正面に向くように動くため壁に引っかかったときは進行方向に向きながら前後移動しよう。 解説操作中は慣性の影響を強く受けるため、移動入力だけで制御しようとするとフラフラとした蛇行運転になりやすい。 コメントコメント内に改行を入れる行為や、名前欄にハンドルネーム(「ハード名」「木主」「age」等以外)を入れる行為は禁止されています。 |
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