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レヴナント のバックアップ(No.39)
「肉塊よ、私はあの世を見たことがあるが、何もない。お前には何もないのだ」 人工の悪夢 こんな姿にした奴らを狩り尽くしたが、最も求めていたもの、すなわち「死による解放」を手に入れることはできなかった。
[調整履歴]
解説・設定
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| クラシックレヴナント |
| 時系列 |
クラス 
 | アサルト Assault | バトルサージ | 敵のシールドを破壊すると移動とリロード速度が上昇する。 |
| コンバット・リザーブ | 追加の弾薬や軍需品を携行できる。赤い武器サプライボックスの隠しアイテムから貴重な武器アタッチメントを入手できる。 | ||
| ストウリロード | 収めている武器は少し経つと自動でリロードされる。 | ||
| 対象 | バンガロール レヴナント ヒューズ マッドマギー バリスティック | ||
敵のシールドを破壊すると4秒間武器出しスプリント速度が上昇、リロードがファストリロードに変化、シールドを破壊した敵の頭上に3秒間ヘルスバーが表示される。
速度上昇とファストリロードの発動は画面下部のアルティメットアビリティアイコンの左上に三角形の小さなアイコンで表示され、外周の青色が効果時間を示している。
強調表示とヘルスバー表示は部隊全員に見えている。デコイを出しているミラージュはこれらの効果を無効化する。
自動リロード効果の仕様は拡張マガジンLv4のものに準ずる。武器を手にしていない状態が4秒継続すると手にしていない武器が瞬時にリロードされる。ショットガンも自動リロードされる。
1スロットあたりの弾薬の増加量はドロップしているアモの数と同じで、
ライト24発、ヘビー20発、エネルギー18発、ショットガン10発、スナイパー14発となっている。
バックパックの中身とは別にグレネード専用の優先スロットが2つ追加。グレネードを入手するとまず優先スロットに入り、優先スロットがいっぱいになるとバックパックに入る。
優先スロットに入っているグレネードを捨てるあるいは消費した時、バックパックにまだグレネードが存在する場合は自動的に優先スロットへ移行する。
ヒューズのパッシブアビリティ：グレネーダーは優先スロットにも適用され、1枠に2つのグレネードが入る。
グレネードの種類によって優先順位が決まっており、アークスターが最優先で優先スロットに入る。以下フラググレネード、テルミットグレネードの順。
グレネードを対象にしても優先スロットの中身を簡易入れ替えで入れ替えることはできず、優先スロット内のグレネードを捨てるか消費すると即座に手持ちのグレネードが優先順位に従って優先スロットへ移行する。
武器サプライボックスからレア以上の武器アタッチメントを入手できる。
武器サプライボックスから50m以内の距離に入ると壁越しに武器サプライボックスのアイコンが見えるようになり、約37m以内の距離に入ると壁越しにピンを指せるようになる。
| 武器サプライボックス | 追加サプライ |
 |  |
アビリティ
パッシブアビリティ
 | アサシンの本能 |
| ASSASSIN'S INSTINCT | |
| 付近に見えている体力の低い敵をハイライト表示する。しゃがんだ状態での歩行が速くなり、壁登りが強化される。 |
以下の3つの能力を持つ。
- レヴナントがダメージを与えた敵の体力が一定値を下回ると特殊なマーク(> <)が付与される。
一度発動すると3秒間効果が持続し、効果時間中は壁越しでも相手の位置を把握できる。
部隊の味方には敵の体力が一定値を下回った瞬間の位置に対してアビリティマーク型のシグナルと距離が表示され、強調表示の情報も共有できる。- レヴナントがダメージを与えていれば、部隊の味方はもちろん第三勢力によるダメージで一定値を下回っても発動する。
- 一度発動すると同じ対象に対しては体力が一定値を上回るまで再発動しなくなる。
- しゃがみ移動が通常の移動と同速になる。
本作のしゃがみ撃ちは、自分の足音と当たり判定を小さくしながら高精度な腰だめ撃ちができる代わりに移動速度が減少するが、そのデメリットを無視できる。
- 壁に張り付いて登れる時間が他キャラの8倍程度となる。
最大高度は約30ｍといったところで、おおよそ4階建ての建物を登りきれる。登り自体の速度や硬直時間は変化しない。
壁登り時間が残っている限り壁から離れる→壁登りを繰り返して壁に張り付き続けることも可能。- 横方向への移動を続けても到達可能な最大高度、横方向への移動速度は変化しないものの、登り速度が減少していく。
また横移動中は上方向への移動を残していないと壁から手を離してしまうので完全な真横や壁を下がりながらの横移動はできない。
- 横方向への移動を続けても到達可能な最大高度、横方向への移動速度は変化しないものの、登り速度が減少していく。
| 高さ比較 |
解説
素早いしゃがみ移動により隠密性に優れた攻めが可能。ただししゃがみ状態のまま段差を降りるとスライディングが暴発して音を出してしまうため、段差を降りる際は空中でしゃがみを入力して立ち状態で着地し、着地後に再びしゃがんで行動するようにすると良い。
また、しゃがみ移動も全くの無音ではなく、武器を持つ音、着地音や落下音などはそのままなので過信は禁物。
しゃがみながらの射撃は腰だめ撃ちの精度が上がり当たり判定も縮小できるが、その一方でヘッドショットを受けるリスクが増加する*2点にも注意が必要。
壁を横に登り続けると登り速度が減少する。一方向に移動し続けるより途中で移動方向を反転させジグザグに登る方が減少度合いが大きい。
最終的にほとんど止まっているも同然のレベルまで減少し、最悪途中で自動で手を離してしまうため上へ登ることが目的なら過剰な横移動は控えた方が良い。
横方向への移動中、張り付いた壁が多少曲がっていてもカメラワークと移動キー操作を駆使すれば壁のぼりを継続できる。壁の方向にキーを入れた状態をキープするよう意識するのがコツ。
四角い建物の内側をスムーズに回ることはさすがにできない*3が、外側なら回ることが可能で、四角い柱をぐるぐる回りながら登るといった芸当も不可能ではない。
高い壁も登ることができるが、しゃがみ移動と異なり壁を登る際は音を発する上にその音が金属音で独特なため、音の長さと音の違いでレヴナントが登ってきていることがバレる。
戦術アビリティ
 | シャドウパウンス |
| SHADOW POUNCE | |
| 前方に力強く飛び掛かる。長押しでチャージして、さらに遠くまで飛ぶ。 | |
| リチャージ | 20 s |
- ボタンを押してチャージ、約0.7秒チャージして離すと跳躍する。最大チャージまでそこからさらに約1秒かかる。
- チャージ中はドアの開閉、サプライボックスを開けるなど一部の行動は可能。アイテムは拾えない。
- 壁登りや武器切り替えや格闘でキャンセル可能。
- 水平距離はチャージなしで約30m、最大チャージで約70m、垂直距離はチャージなしで2階、最大チャージで4階の床に届く程度。
- 水平方向への移動力が強く、上を向いて使用しても高さはほぼ稼げず水平移動距離を縮めるだけになる。
まっすぐ前～少し上程度を向いて使用するのが最も跳躍距離を稼げる。
- 水平方向への移動力が強く、上を向いて使用しても高さはほぼ稼げず水平移動距離を縮めるだけになる。
- 跳躍中に天井や地面と接触すると、その時点で中断され跳躍の慣性も消えてしまう。
壁にぶつかった場合も慣性は消えてしまうが、移動入力を行うことでそのまま壁登りに移行できる。- 例外的に接地してる状態で足元の地面に向かって使用することで、跳躍の慣性を維持した高速長距離スライディングが可能。
通常のスライディングと異なり、ジャンプ入力をすると慣性が消える。
- 例外的に接地してる状態で足元の地面に向かって使用することで、跳躍の慣性を維持した高速長距離スライディングが可能。
- 空中でも使用可能。ジャンプしながら発動する事でわずかに飛距離を稼ぐことが出来る。
- 発動時の効果音がかなり大きく、奇襲には不向き。
解説
素早い移動手段として使える他、戦闘中では射線を増やしたり素早く味方の元に帰ったりと融通が利く。
但し上への距離が伸びない為高所を取れないのが痛い。壁張り付きで登る手もあるが先に占拠されていた場合は袋叩きにあうだろう。
動きも単調で方向転換も出来ない為甘えた飛びではハタキ落とされる。自身が飛んだ後のヘイト管理とケアは徹底しよう
| S17以前の仕様 |
アルティメットアビリティ
 | フォージシャドウ |
| FORGED SHADOWS | |
| 直接ダメージを防ぎ、破壊後に再生する硬化した影を周囲に作り上げる。影はノックダウン時にリセットする。 | |
| リチャージ | 180 s (効果終了後からリチャージ開始) |
| 効果時間 | 25 s |
| 影の耐久値 | 75 |
- 耐久75の影をまとう。影は追加のシールドコアのように働き、ダメージを受ける場合は代わりに影の耐久を消費する。
- 便宜上、影と呼称しているが実際には赤い球体のようなものをまとっている。判定も見た目通りでヒットボックスはレヴナント本体よりも大きく、横方向にはほぼ2倍となる。
- 影の耐久が0になってから3秒経つと7.5秒間かけて回復し影を再度展開する。影の回復は耐久が0にならないと発動せず、回復中に攻撃を受けても影の耐久は減らない。
- 影に対しては一部アビリティ・ホップアップによるアーマー・ヘルスへのダメージ補正は乗らない。
- 影はアークスターやアビリティによるスロー効果を受けない。ただしダメージは通常通り受ける。
- 敵をノックダウンおよびアシストすると影の残り耐久値の有無にかかわらず即座に自動回復を開始すると共に効果時間が5秒延長される。耐久値が残っている状態から自動回復を開始すると耐久値が残っている限り影がダメージを受け、耐久値が最大になるまで自動回復を続ける*4。
ただし効果時間は25秒が上限となっておりそれ以上は延長しない(残り時間23秒でノックダウンしても2秒分しか延長効果を得られない)。 - 自分が投げたテルミットグレネードの炎は影を無視して本体に命中する(影の耐久値は減らない)。
解説
使用するだけで75ポイントの追加体力を得るという単純明快ながら非常に強力なアビリティ。更には影が継続中はスロー効果等の移動妨害も無効と至れり尽くせり。
破壊されても10秒強で再展開され、ノックダウンさせることで自動回復する為無駄が少ない。
ダメージ交換の際でもシールドさえ傷つかなければ実質ノーダメであり再展開→ダメージ交換→再展開...を繰り返すだけでも相手を消耗させられる。
総じて優秀なアルティメットではあるが影は判定が大きく高DPS相手ではアッサリ剥がされてしまう。また味方をサポートできるような要素も無いので過信は禁物。
| S17以前の仕様 |
レジェンドアップグレード
| レベル2アップグレード | トライトゥハイド |
| アサシンの本能によるマーク付与時間が2倍に延長。 | |
| アルティメットクールダウン | |
| アルティメットアビリティのクールダウンが30秒短縮される。 |
| レベル3アップグレード | 戦術クールダウン |
| 戦術アビリティのクールダウンが5秒短縮される。 | |
| アジャイルアサシン | |
| シャドウパウンスの発動時間とチャージ時間が50%短縮される。 |
装飾
格闘
エモートホイール
| クリックで一覧表示 |
フィニッシャ―
| レア | 名称 | 入手方法 | 備考 |
|---|---|---|---|
| PS | 魂喰い | - | APEXナイトメア ティア3で獲得 |
| L | 緊急シャットダウン |  1,200 | |
| C | 即座の決断 | - | 初期設定 |
メディア
Youtube
A fate worse than death.
None for him, thanks.
関連項目
| レジェンド | ||||
| ◆ アサルト | バンガロール | レヴナント | ヒューズ | マッドマギー |
| バリスティック | ||||
| ◆ スカーミッシャー | パスファインダー | レイス | オクタン | ホライゾン |
| アッシュ | オルター | |||
| ◆ リコン | ブラッドハウンド | クリプト | ヴァルキリー | シア |
| ヴァンテージ | スパロー | |||
| ◆ サポート | ジブラルタル | ライフライン | ミラージュ | ローバ |
| ニューキャッスル | コンジット | |||
| ◆ コントローラー | コースティック | ワットソン | ランパート | カタリスト |
コメント
【過去ログ】
Vol1
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コミュニティ運用ルールをよく読んだ上でご利用ください。
*1 S4～S17までに登場したコモン～スーパーレアのスキンはベースの形状がクラシックのまま。レジェンド決定時の演出は変更後のものとなる。
*2 しゃがむことで体全体の当たり判定は縮小するが、頭部の当たり判定が変化しないため。
*3 一度壁から手を離して隣の壁に再度しがみつけば一応可能。
*4 耐久値が40残った状態で敵をノックダウンし自動回復を開始、耐久値60まで回復したところで40ダメージを受けても残り20から75になるまで自動回復する。自動回復途中に0になると本体がダメージを受けるようになり影は自動回復が完了されるまでダメージを受けない。
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