ニューキャッスル のバックアップの現在との差分(No.32)
「俺の後ろにいれば、お前は手のつけられない存在だ」 英雄的防衛者 IMC最高の兵士であったジャクソンは負け戦に対して下された命令を無視し、脱走兵となった。IMCの追跡を気にせず、安寧に暮らせることはないと分かっていた。 数年後「ラモント」はハリス・バレーというのどかな町に移り住み、そこで恋に落ち、やがて結婚した。ハリス・バレーは法の介入すら無縁の平和な町だった。 そして、ラモントはこれを解決する危険な考えに至る。ニューキャッスルのアーマーを身に着ければ、彼はニューキャッスルになりすまし、Apexゲームへの出場資格を獲得できるかもしれない。
[調整履歴]
解説・設定[公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/about/characters/newcastle ニューキャッスルはハリス・バレーという町のヒーロー的存在だった。ジャクソンは彼のアーマー整備士だったが、彼の遺した借金を返済するため名前と装備を受け継ぎApexゲームに参戦した。 レジェンドの中でも体格が大きく、目線が高め。ジブラルタル、コースティックなどと同程度。
クラス
拡張サプライボックスから追加の回復・サバイバルアイテムを入手できる。
アビリティパッシブアビリティ
味方を蘇生する際、前方にシールドを出しながら蘇生を行う。また、蘇生中に移動できる。 通常とは違い、蘇生ボタン長押しではなく1度押すだけで蘇生を行う。もう1度蘇生ボタンを押すか、しゃがみ・攻撃などを行うことでキャンセルできる。
味方を復活させる際、前方にシールドを出しながら復活を行う。また、復活中に移動できる。 通常とは違い、復活ボタン長押しではなく1度押すだけで復活を行う。もう1度復活ボタンを押すか、しゃがみ・攻撃などを行うことでキャンセルできる。 シールドの耐久値は自身の装備しているノックダウンシールドのレベルに依存する。 解説ライフラインやミラージュとは異なり射線が通っていても強引に復活できる。 しかし、起き上がり時に遮断がないと起こした瞬間に射撃を合わせられると再ダウンなので、遮断で置きあがらせれない時は予めモバイルプロテクターを起動してから復活させ復活移動とモバイルプロテクターの操作で起こせば立て直しやすい。射撃密度にもよるが起こしてそのままモバイルプロテクターの影で回復まで可能。 かなり限定される状況だが、2人ダウンの時に1人目復活で2人目のところまで移動し起こす瞬間に2人目も復活とリレー式に復活を行えば復活シールドの途切れがほぼなく起こすことも可能。 シールドはニューキャッスルと味方を十分に覆える広さだが、側面は無防備なので攻撃の向きにしっかりとシールドを合わせよう。 シールドの耐久値に関わるのでLv4ノックダウンシールドは特に相性がいい。 鉄壁あらゆる被ダメージを15%軽減(四捨五入)する。ただしヘッドショットを受けた際のダメージは軽減されない。 戦術アビリティ
戦術アビリティボタン長押しでドローンを構え、離すと投擲する。着地するとドローンがシールドを生成し、指定位置まで前進する。 移動速度はしゃがみ歩きと同じ。指定位置に近づくと少しずつ遅くなり停止する。 移動速度は立ち歩きと武器出し歩きの間ほどが最高速。指定位置に近づくと少しずつ遅くなり停止する。 ドローンはある程度の高低差であれば乗り越えて移動できる。移動できない場所を指定した場合は段差や壁の前で移動が止まる。この際警告音が発生する。 シールドは内側から外側・外側から内側への攻撃を防ぐ。上下に分かれており、それぞれが耐久値500を持つ。 ドローンが壁などに阻まれて視界に入らなくなるとドローンの位置及び距離を示すアイコンが表示される。 アルティメットアビリティ
ultボタンを押すと背中の盾を装備し特殊なHUDに切り替わる。 跳躍中に視点移動可能(跳躍軌道は変化しない)、ウォールは着地時の視点方向を正面として展開される。着地点に敵がいた場合、その敵をノックバックさせる。 ウォールが存在している時に新たにウォールを展開すると古いウォールは消滅する。 ウォールは、中央及び左右の大きい3枚(大ウォール)とその間の小さい2枚(小ウォール)に分かれており、それぞれが耐久値750を持つ。 ウォールは、中央及び左右の大きい3枚(大ウォール)とその間の小さい6枚(小ウォール)に分かれており、それぞれが耐久値750を持つ。 小ウォールは連なった3枚ずつで耐久値を共有しており、連なった3枚に合計750ダメージを与えると3枚が一斉に破壊される。 攻撃がヒットした時に表示される7つの六角形アイコンで現在の耐久値を把握できる。1つ分が耐久107を表す。 格闘攻撃のみ375ダメージ(耐久の半分)受ける。戦術アビリティと異なりニューキャッスル自身の攻撃でも耐久値が減少する。 自身が展開したウォールは近づいてユーティリティーアクションボタンを押すことで1枚ずつ破壊できる。小ウォールは1枚ずつ個別に破壊できる(耐久は共有)。 自身が展開したウォールは近づいてユーティリティーアクションボタンを押すことで1枚ずつ撤去できる。小ウォールは連なった3枚のうち1枚ずつを個別に撤去できる。 ニューキャッスルだけでなく同じ部隊の味方もウォールを撤去できる。 跳躍後の展開でドアを破壊可能。ドア以遠にインジケーターもいかず跳躍もできないがドアピッタリに跳躍するとドアを破壊できる。 展開後30秒間はウォールの表面を電流のようなバリアが纏うチャージ状態であり、触れた敵に20ダメージ+スロー効果を与える。自身含め味方は触れても影響はない。 さらにチャージ中はウォール正面約2m以内に入ったグレネードを消去する。ウォールに触れたグレネードではなくウォール正面なので小ウォールの上空間に投げられても消去してくれる。 ワットソンのパイロンと似たような挙動だが、アルティメットや戦術アビリティによる各種ミサイル、マッドマギーのレッカーボールなど一部の投擲物は消去できない。 チャージ状態ではウォールの縁などが味方側であれば青色、敵側であればオレンジ色に発光する。消失2秒前には音が鳴る(ワットソンのフェンスが切れる音と同じ)。 十分な広さが得られず展開しきれなかった大ウォールはチャージ状態にならない。ウォール自体はクリプトのEMPで破壊されないが、チャージ状態は解除される。 ウォールにシグナルを送信した時のセリフでもチャージ状態の有無を把握できる。 解説味方を狙うと射程がぐんと伸びるので、使用する際は味方が見える位置にいるとよいだろう。地上から高台の味方へ飛んだり、振り返って後方の味方へ飛ぶこともできる。 チャージ状態では乗り越えようとするとダメージを負って動きが鈍くなるため、敵にとっては大きな障害となる。 チャージ状態の電撃ダメージは横から触れても発生する。敵の接近を見越して小さなウォール横2個を撤去するとぎりぎり1人通れる隙間になるので自分は素通りできるが敵が通る際にはビリビリさせるという有利な障害物となる。 敵のキャッスルウォールの位置に使用すると破壊して展開できる。 ウォールを敵に利用され壊滅も在り得るので移動するときはユーティリティーアクションボタンで撤去もしくは新たにウォールを生成して奪われたウォールを消滅させよう。 レジェンドアップグレード
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