パスファインダー のバックアップの現在との差分(No.16)
「負けるのはつまらない。だから僕は負けない」 前線の斥候兵 エリア偵察と測量に特化したMRVN(移動ロボット型汎用作業機)であり、数十年前、創造主と自身の存在意義を知らぬまま閉鎖された保管庫で起動した。 自分のMRVN名のみを手掛かりにパスファインダーは、創造主を探しに旅に出ることにした。 レジェンドたちの協力により、彼の創造主がアウトランズ随一の科学者であったこと、そしてアウトランズのエネルギー危機を救うために自身が製造されたことを知った。 パスファインダーは旅の中でさまざまなこと(美味しいイースタンリヴァイアサン・シチューの作り方など)を学んだ。 その中で最も重要なものは、彼のスペアパーツが他のマシンに使われていたということ。彼の子どもとでもう言うべき存在が判明したことだった。 当初、パスファインダーの参戦理由は、支持者を増やして創造主の関心を引くことだった。それが、子どものことを知る人の関心を引くことへと変わった。 理由が変わろうとも、熱心で親切な性格は変わらない。たとえ撃ち合うことになろうとも、積極的に友達を作ろうとする姿勢は崩さない。それがパスファインダーだ。
解説・設定[公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/about/characters/pathfinder 創造主を探し続けてきたが、その正体は書籍「パスファインダーズ・クエスト」で明らかになった。 また特徴的なグラップルやジップラインなどワイヤーを使う装置は、「Stories from the Outlands – ファイトナイト」以降に追加された。 Apexゲームに出たきっかけは、たまたま訪れたバーの店主であるミラージュの提案。その後彼と共に無事参戦を果たし、親友としてクエストやPVなどで絡みも多い。 タウンテイクオーバーはOLYMPUSの「ファイトナイト」。 測量型モデル故か、グラップルやジップラインなどワイヤーを使ったアビリティを持つ。 他のレジェンドと比べて身長がかなり高く、視点が高い。身長はジブラルタルとおおよそ同じである。 クラス
マップ等にケアパッケージの位置が常に表示される。 シグナルを送る際、ケアパッケージの状態によって表示されるアイコンが異なる。
アビリティパッシブアビリティ
調査ビーコンをスキャンするたび、以下の効果を得る。
1ラウンドにつき1回スキャンできるので最大5回で50秒短縮可能。 チームメイトがスキャン済みのビーコンでもスキャン可能。その際も両方の効果を得る。 味方スカーミッシャーが確認済みのケアパッケージからでも効果を得られる。 シーズン20から実装されたアビリティアップグレードの効果で使用できるリングコンソールまたは調査ビーコンのスキャンにも適用される。 解説ジップラインが欲しくなるリング縮小中に手軽にジップラインを連発しやすくなる。 特にラウンド1では2個降下するため、連発も可能。目当てのケアパッケージを取りつつ素早く移動することができる。 あえて中身を見ずに後に取っておくことで、好きなタイミングでジップラインを発動できる。 ただし距離などによっては前方30°の広い視界に収めるだけで確認が行われるため、意図しないタイミングで発動することがある点に注意。 シーズン20より各コンソールが使用可、コンソール使用で効果が発動するようになった為、ケアパッケージを使い切っても腐ることがなくなった。 解説リングの収縮先以外の追加効果を得るリコンはパスファインダーのみ。率先してスキャンしよう。 ちなみに、調査ビーコンのスキャンは元々パスファインダー専用のパッシブだった。 リコンマップのあちこちに設置されている調査ビーコンをスキャンすることで、チーム全員のマップに次ラウンドのリング収縮位置が緑色の円で表示される。
戦術アビリティ
解説逃走やバナー回収、追撃、緊急時のカバーなど様々な場面で活用できる。 敵に直接フックを当てると、その敵をこちらに引き寄せることができる。フィニッシャー中の敵の場合は自分が飛んでいく。 グラップリングテクニック
アルティメットアビリティ
高速移動できるジップラインを設置する。ジップライン自体の仕様はジップラインを参照。
解説ポータル・ジャンプパッド・フェーズティア等と比較すると、高低差を無視して長距離を往復移動できる点で勝る。 特に移動距離は他の移動系ultの1.5倍弱~2倍以上ある。マッチ終盤で通常移動できないような高所に陣取り、一方的に撃ち下ろす戦法ができるのは脅威。 ポータル・ジャンプパッド・フェーズティア等と比較すると、高低差を無視して長距離を往復移動できる、途中で降りられる点で勝る。 特に移動距離は他の移動系ultの1.5倍弱~2倍以上ある。マッチ終盤で通常移動できないような高所に陣取り、一方的に撃ち下ろす戦法ができれば脅威。 時間で消滅せず破壊できないので、何回も使えるが敵に利用される恐れがある。自分達が乗ってきたジップラインから敵が来ないように注意する。 直線移動かつ滑走音が大きいため、移動中は無防備な上に非常に目立つ。 直線移動かつ滑走音が大きいため、移動中は無防備な上に非常に目立つ。ジャンプタワーと同様に被弾を覚悟して乗ろう。 始点や終点等、近くに敵がいる状態で無策に使うと撃ち落とされる可能性が高くリスクが大きいため、使いどころは見極めよう。 パッシブでリチャージ時間を短縮できるが、最大の5回スキャンの短縮を達成するのは極めて難しい。リングのラウンド数は最大6で、調査ビーコンの出現位置は東西南北に散っている。多くても3回くらいだろう。 レジェンドアップグレード
装飾格闘
スキン
バナー
バッジについてはバッジページ参照。 エモートホイール
フィニッシャ―
メディアYoutubeThe truth. 関連項目
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