レイス のバックアップの現在との差分(No.25)
「生死の境は紙一重。その場所で会いましょう」 次元をまたぐ戦闘兵 ようやく自由を手にしたものの、記憶は失われたまま。レイスはあの実験以前の自分を探す旅を続けている。
[調整履歴]
解説・設定[公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/about/characters/wraith タウンテイクオーバーはKINGS CANYONの「研究所」。 足が速いように錯覚するが、移動速度自体は他のレジェンドと変わらない。 クラス
マップ等にケアパッケージの位置が常に表示される。 シグナルを送る際、ケアパッケージの状態によって表示されるアイコンが異なる。
アビリティパッシブアビリティ
「敵に見られている」「ADSで狙われている」「付近に負傷者がいる」「付近に敵レジェンドの罠がある」等の危険を察知した際に、平行次元のレイスが警告してくれる。 パッシブアビリティで得た情報は、キャラクターのユーティリティーアクションキーで仲間に報告できる。 警告は死角からとは限らず、視界に入っていても発生する。クールタイムは60秒で、危険の種類によって一部のクールタイムは共通。 パッシブアビリティで得た情報は、キャラクターのユーティリティーアクションキーで仲間に報告できる。仲間が誰もいない状態では報告できない。 トラッカーでのスキル表記は「呼び声」となっている。 コントロールではパッシブが機能しない。 警告の種類は以下の通り。
戦術アビリティ
解説こちらからも敵の姿が見え、移動速度バフがあるため発動さえできれば安全かつ確実に移動ができる。 虚空は射撃ができないので、主な使い方は、通常状態で攻めて虚空で離脱し、味方の元に一旦戻って立て直したり、リング収縮からの退避など。 側面から奇襲されて敵が迫ってきている、室内で追い込まれた、テルミット・ガス・爆撃で退路を塞がれた……などの「ほぼ詰み」の状態からも生還するチャンスを作れる。 側面から奇襲されて敵が迫ってきている、アークスターを刺された、室内で追い込まれた、テルミット・ガス・爆撃で退路を塞がれた……などの「ほぼ詰み」の状態からも生還するチャンスを作れる。 Ult発動中にも併用できるので、虚空で強引に突っ込んでポータルをこじ開けることも可能。 扱いこなせれば生存率はぐっと上がる。ヤバイ!と感じたら即発動する癖をつけておこう。 虚空を発動すると移動速度がかなり上がるので移動系アビリティを持たない味方は追いつけない。 トラッカーでのスキル表記は「フェーズウォーク」となっている。
アルティメットアビリティ
A-Bの2点間を高速移動できるポータルを生成する。
解説味方を連れて安全な移動が可能になる。主な使い方は以下の通り。
部隊全員が使える移動系ultであるジップライン・ジャンプパッド・フェーズティア等と比較すると、 トラッカーでのスキル表記は「次元断層」となっている。 レジェンドアップグレード
装飾格闘
スキン
バナー
バッジについてはバッジページ参照。 エモートホイール
フィニッシャ―
メディアYoutube
関連項目
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