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• 2022/02/09(シーズン12)
  • ホップアップ「シャッターキャップ」の効果を変更。
    • オン・オフの切り替えではなく、腰撃ち時に自動で拡散モードになる。
    • 拡散モード時のペレットのダメージを12から11に減少。(6/9/12→5/8/11)

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←過去の調整履歴

2021/09/15(シーズン10:エボリューションイベント) チャージ時間が0.56から0.54に微減 一度に拾える弾数が14から16に増加 1スタックで持てる弾数が28から32に増加 シャッターキャップの全チャージ段階で1発あたりのダメージが増加 小チャージダメージ：4→6 中チャージダメージ：7→9 最大チャージダメージ：11→12 2021/05/12 最大チャージでの基本ダメージが 70→60 に減少(25/34/41/50/70→25/32/37/44/60) チャージ時間が 0.54→0.56 に増加 ホップアップ「デッドアイズテンポ」のチャージ時間が 0.32→0.38 に増加 アローのスタックサイズが 16→14 に減少 インベントリスロットあたりの数が 48→28 に減少

解説

シーズン9「英雄の軌跡」で実装されたコンパウンドボウ。「アロー」を使用する。
攻撃ボタン長押しでチャージし、離すと発射。チャージに応じて威力・精度・当たり判定の拡大速度・弾速が増していき、最大チャージ時にはヘッドショット威力が大きく向上する。
15％以上チャージした状態でボタンを離すと発射してしまうが、リロードボタンを押すと射撃を中止できる(ただし溜め始めてから約1秒必要でチャージ中はキャンセルできない)。また武器切替・収納・格闘攻撃でも撃たずにキャンセルできる。
シーズン9「英雄の軌跡」で実装されたコンパウンドボウ。

攻撃ボタン長押しでチャージし、15％(約0.08秒)以上チャージした状態で離すと発射。
チャージに応じて威力・精度・弾速・当たり判定の拡大速度が段階的に増していき、最大チャージ時にはヘッドショット威力が大きく向上する。
リロードボタンを押すとチャージを中断できる。武器切替・収納・格闘攻撃でも中断できる。
他のマークスマン武器と同様に中距離までのスコープを装着できるが、「2～4倍可変式AOG」は装着できない。

リロードが存在しない。そのため、所持アローの続く限り撃ち続けることができる。
また、矢を弦で発射する構造上発射音が非常に小さく、弾道も見えづらい。
死角から射られた際には、矢の風切り音を頼りに敵の方角を割り出して直ぐに遮蔽物裏へと避難したいところ。

射撃時の視点揺れが小さく、撃ちながら敵を狙いやすい。
ADS移動速度が50％と遠距離武器にしては速い。チャージ前であればもっと速く動けるため、遮蔽から一瞬身を乗り出して撃つ動きを素早く行える。
腰だめ精度がマークスマンの中では特に優れており、最大チャージ時にはCARの初弾に匹敵する高い精度を発揮。DPSは低いが威力は高いため接近されてもそれなりに戦える。
フルチャージ時の弾速はマークスマン内では遅いほうではあるものの十分な速さ。減速しにくく、射出直後は真っすぐ素早く飛んでくれるが、射出から一定時間後に矢にかかる重力と抵抗が増し、急激に減速・落下を始めるため200m以上の狙撃は難しい。

最大の特徴としてリロードが存在しない。そのため、所持アローの続く限り撃ち続けることができる。
また、矢を弦で発射する構造上発射音が非常に小さく、弾道も見えづらい。
死角から射られた際には、矢の風切り音を頼りに敵の方角を割り出して直ぐに遮蔽物裏へと避難したいところ。

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専用弾「アロー」について

アローの特徴として、壁や敵に突き刺さったアローは地形には300秒残り、プレイヤーには4本まで刺さり90秒残る。 アイテム取得ボタンを押すことで回収して再利用することができる(敵に刺さったアローはキルした際にデスボックスに入る)。 ボセックを所持している場合は接触するだけで自動回収できる（インベントリに空きがある場合のみ）。 アローは1スタック32本しか持てず、専用弾なので弾の補充や共有が難しい。他の銃のように1マガジン分に余分に多く持つことも出来ない。 敵がアローを持っている可能性も決して大きいとは言えず、かといってそれを嫌って2スタック持つとバッグを圧迫してしまう。無駄撃ちを控え、こまめな補給・回収を心掛けたい。

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実装直後

2021/05/05シーズン9開始時では最大チャージダメージが70であり、スナイパーライフル(SR)のセンチネルと同じだった。 それでいてアローのインベントリ容量はSRの2倍であり、連射速度が速く、マークスマンなのでADS時の移動減速が小さく、発射音が小さく、弾速が速く、リロード不要…と至れりつくせりだったため猛威を振るったが、 2021/05/12で最大チャージダメージとインベントリ容量とチャージ速度が下方修正された。 わずか7日の出来事だった。チャージライフルの16日を上回る歴代2位の修正速度である。ちなみに1位はディスラプターの3日。

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ホップアップ

両方同時に装着可能。

シャッターキャップ

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シャッターキャップ

アイコン・名称

シャッターキャップ

アイコン・名称

シャッターキャップ

英字表記	Shatter Caps

ゲーム内説明

撃った瞬間に弾が拡散する。

ゲーム内説明

腰だめで撃つと弾が拡散する。

チャージレベル	0%~(Lv0),35%~(Lv3),100%(Lv5)
発射体数	7

基本ダメージ(Lv0,3,5)

5, 8, 11

合計ダメージ(Lv0,3,5)

35, 56, 77

基本ダメージ(Lv0,3,5)

6, 9, 12

合計ダメージ(Lv0,3,5)

42, 63, 84

頭/脚ダメージ倍率	x1.25 / x0.80
頭/脚ダメージ倍率(最大チャージ時)	x1.25 / x1.00
銃口初速	10000in/s(254m/s) ～ 16000in/s(406.4m/s)(最大チャージ時)
散弾パターンデフォルト係数	x1.65

ﾀﾞﾒｰｼﾞ(単発/合計)	基本	脚	頭	Lv1	Lv2	Lv3

倍率 (最大ﾁｬｰｼﾞ)

x1.0 (x1.0)

x0.8 (x1.0)

x1.25 (x1.25)

x1.2 (x1.2)

x1.15 (x1.15)

x1.125 (x1.125)

基本 (最大ﾁｬｰｼﾞ)

4/28 (11/77)

5/35 (11/77)

6/42 (14/98)

6/42 (13/91)

6/42 (13/91)

6/42 (12/84)

鉄壁(x0.85) (最大ﾁｬｰｼﾞ)

3/27 (9/63)

4/28 (9/63)

5/35 (12/84)

5/35 (11/77)

5/35 (11/77)

5/35 (10/70)

倍率 (最大ﾁｬｰｼﾞ)

x1.0 (x1.0)

x0.8 (x1.0)

x1.25 (x1.25)

x1.2 (x1.2)

x1.125 (x1.125)

x1.0875 (x1.0875)

基本 (最大ﾁｬｰｼﾞ)

6/42 (12/84)

5/35 (12/84)

8/56 (15/105)

7/49 (14/98)

7/49 (14/98)

7/49 (14/98)

鉄壁(x0.85) (最大ﾁｬｰｼﾞ)

5/35 (10/70)

4/28 (10/70)

腰だめ時に矢が▽状に7発の散弾として炸裂する。
かつてはホップアップを装備する必要があったが、現在は固有機能として標準搭載されている。
腰だめ時に矢が▽状に7発の散弾として炸裂する。散弾の例に漏れず必ず照準中心に飛ぶ。
矢が炸裂する関係上壁に刺さらず、回収できなくなる。

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散弾の例に漏れず必ず照準中心に飛ぶため、精度のためにADSする必要は無い。

散弾の集弾性が良く、ショットガンとしての射程は長めだが、左右の2発の拡散が広い形状の関係で全弾当てるのは意外と難しい。胸～頭を狙っても左右2発が外れるため少し下の腹辺りを狙うと良い。
ショットガンとして見ても射程や連射能力に優れており、近距離でも中距離でも対応できる武器と化す。デッドアイズテンポと併用すればさらに活躍できる。
ショットガンとして見ても射程や連射能力に優れており、近距離でも中距離でも対応できる武器と化す。後述のデッドアイズテンポと併用すればさらに活躍できる。
理論値上は中チャージのDPSが最も高いが、デッドアイズテンポ込みの最大チャージがそれに肉薄する火力になるので基本的には最大チャージを主軸にする運用で問題ない。
最小チャージでも最大チャージ時のおよそ半分のダメージ、少しチャージすれば3/4程度のダメージが出せるため、相手の体力が低ければフルチャージせずに連射するのも有効。
ただし最小チャージに満たない段階で攻撃ボタンを離すと攻撃が発生しないため連射が早すぎると逆に火力が出せない。注意しよう。

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  デッドアイズテンポ

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デッドアイズテンポ

アイコン・名称

デッドアイズテンポ

アイコン・名称

デッドアイズテンポ

スキン

武器スキンは現金で買うエキストラコンテンツ（EXコンテンツ）を除き、APEXパック（ガチャ）や常時 クラフトメタルで購入でき、これらはランダム期間でストアに並び Apexコインで購入できる。また同じくストアでランダム期間で購入でき、更に購入条件を満たした状態で レジェンドトークンを使用して購入できるものがある。

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レア 名称 入手方法 条件 L スーパースピードウェイ 1,200 L 異質の光沢 1,200 L ブレットトレイン 1,200 L ワイルドウエスト 1,200 SR アイ・オブ・ザ・ストーム 400 SR トライアルバイファイア 400 SR コードオブオナー 400 SR オフ・ザ・グリッド 400 SR ブレイク・ザ・エネミー 400 R アウト・フォア・ブラッド 60 R サブライズパーティー 60 R カーニバル 60 R ソーラーフレア 60 R ワイルドランズ 60 R ヘッドゲームズ 60 R ペーパートレイル 60 R アイスブレイカー 60 R トライデント 60 R タグ 60 R アーバンエッジ 60 R 隠遁 60 R コールドウェーブ 60 R デジタルアフターイメージ 60 C ミッドナイト 30 C カーディナル 30 C アークティック 30 C サンファイア 30 C クリアウォーター 30 C フラミンゴ 30 C サンドストーム 30 C レインフォレスト 30 C エバーグリーン 30 C オーキッド 30 C ベンガル 30 C イエロージャケット 30 C ラグーン 30 C クローバー 30 C オージャニック 30

S17で追加された要素。(詳細)

フロンティアに初めて登場したコンパウンドボウ(いずれもネオンカラーのブランド名「ボセック」と記されている)は、スポーツや娯楽用のものだった。

しかし、フロンティアには過酷な環境である場所が多くあり、貧しい時期には、このスポーツ用品が野生動物を確保するための静かで安価な手段であることが証明された。
最新のモデルは耐久性、精密さ、パワーを重視して設計されており、銃器が好まれる戦闘では通常弓は常用されないが、熟練した射手の手にかかれば危険な武器であることに変わりはない。

コメント

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