ボセック のバックアップの現在との差分(No.34)
サーバー側の変更により、性能が現在の値と異なる可能性があります。
各アタッチメントの効果はアタッチメント参照
[調整履歴]
解説シーズン9「英雄の軌跡」で実装されたコンパウンドボウ。 攻撃ボタン長押しでチャージし、15%(約0.08秒)以上チャージした状態で離すと発射。 他のマークスマン武器と同様に中距離までのスコープを装着できるが、「2~4倍可変式AOG」は装着できない。 リロードが存在しない。そのため、所持アローの続く限り撃ち続けることができる。 射撃時の視点揺れが小さく、撃ちながら敵を狙いやすい。 腰だめ精度がマークスマンの中では特に優れており、最大チャージ時にはCARの初弾に匹敵する高い精度を発揮。DPSは低いが威力は高いため接近されてもそれなりに戦える。 フルチャージ時の弾速はマークスマン内では遅いほうではあるものの十分な速さ。減速しにくく、射出直後は真っすぐ素早く飛んでくれるが、射出から一定時間後に矢にかかる重力と抵抗が増し、急激に減速・落下を始めるため200m以上の狙撃は難しい。 シャッターキャップ
かつてはホップアップを装備する必要があったが、現在は固有機能として標準搭載されている。 散弾の集弾性が良く、ショットガンとしての射程は長めだが、左右の2発の拡散が広い形状の関係で全弾当てるのは意外と難しい。胸~頭を狙っても左右2発が外れるため少し下の腹辺りを狙うと良い。 ショットガンとして見ても射程や連射能力に優れており、近距離でも中距離でも対応できる武器と化す。デッドアイズテンポと併用すればさらに活躍できる。 ショットガンとして見ても射程や連射能力に優れており、近距離でも中距離でも対応できる武器と化す。後述のデッドアイズテンポと併用すればさらに活躍できる。 理論値上は中チャージのDPSが最も高いが、デッドアイズテンポ込みの最大チャージがそれに肉薄する火力になるので基本的には最大チャージを主軸にする運用で問題ない。 最小チャージでも最大チャージ時のおよそ半分のダメージ、少しチャージすれば3/4程度のダメージが出せるため、相手の体力が低ければフルチャージせずに連射するのも有効。 ただし最小チャージに満たない段階で攻撃ボタンを離すと攻撃が発生しないため連射が早すぎると逆に火力が出せない。注意しよう。 デッドアイズテンポ
かつてはホップアップを装備する必要があったが、現在は固有機能として標準搭載されている。 3発目以降のチャージが加速するため追撃が素早く行えるようになる。 スキン武器スキンは現金で買うエキストラコンテンツ(EXコンテンツ)を除き、APEXパック(ガチャ)や常時 クラフトメタルで購入でき、これらはランダム期間でストアに並び Apexコインで購入できる。また同じくストアでランダム期間で購入でき、更に購入条件を満たした状態で レジェンドトークンを使用して購入できるものがある。
武器試練S17で追加された要素。(詳細) 武器を使い込んで経験値を獲得し、20レベル毎に解放される試練をクリアすることで報酬を受け取ることができる。 射撃訓練場以外の全てのモードで進行可能。
背景
関連項目
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