各アタッチメントの効果はアタッチメント参照
[調整履歴]
水平に拡散する散弾を撃つセミオートショットガン。『Titanfall2』で初登場した、低重力下での近接戦闘を想定した武器。
ペレットが水平方向に広がるのが特徴。上下軸さえ合っていれば安定して命中してくれるが、逆に言えば上下方向はカバーしてくれないため注意。 セミオートショットガンではあるが連射速度自体は遅く、ショットガンボルトへの依存性が高め。
ADS時には拡散率が55%になり、目標への全弾命中が狙いやすくなるとともに有効射程を伸ばせる。
ただし左右端の2発は大きく外側に飛ぶため、ADS中であっても近距離(7m未満)でなければ8発全弾を当てるのは困難。
リロードを行うと弾を1発ずつ装填する。リロードはADSで中断できる。 戦闘中の僅かな隙に1~2発だけリロード可能で、融通が効く。 ただし撃ち切りリロード時の最初の1発の装填が長く、撃ち切ってしまうと1発装填するだけでもかなりの時間を要するという欠点も。 ピースキーパー、EVA-8と一長一短のため、ショットガンは使えるものを選ぶといいだろう。
リロード時に2発づつ装填されるようになる。 リロード速度が実質倍になるようなものであり、非常に扱いやすくなる。
シーズン13では出現しないが、ケアパッケージ武器の性能として内蔵されていた。
武器スキンは現金で買うエキストラコンテンツ(EXコンテンツ)を除き、APEXパック(ガチャ)や常時 クラフトメタルで購入でき、これらはランダム期間でストアに並び Apexコインで購入できる。また同じくストアでランダム期間で購入でき、更に購入条件を満たした状態で レジェンドトークンを使用して購入できるものがある。
元々は地上部隊の対パイロット用ショットガンとして設計されたマスティフは、どんなに手強い敵にも威力を発揮する。 マスティフの弾丸を撃つと、小さいスラグ弾に分離し、予測しやすい水平パターンで拡散する。 その複雑なデザインから、マスティフの製作にはコストと時間がかかるため、希少価値の高い銃器となっている。
元々は地上部隊の対パイロット用ショットガンとして設計されたマスティフは、どんなに手強い敵にも威力を発揮する。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
コメント内に改行を入れる行為や、名前欄にハンドルネーム(「ハード名」「木主」「age」等以外)を入れる行為は禁止されています。 コミュニティ運用ルールをよく読んだ上でご利用ください。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示