各アタッチメントの効果はアタッチメント参照
[調整履歴]
Titanfallシリーズ恒例のフルオート拳銃。モデルの初出はTF1だが本作ではTF2準拠のデザインで登場している。 TF2でグリップ部に刻印されていた「タイタンフ(脱字ではない)」は消えてしまった。
ADS時の反動の方向はほぼ右上のみで、反動制御は非常に楽。 腰撃ち時は右上に跳ねた後下に戻るが左右の反動が強くなるため円を描くような反動になる。
腰撃ち拡散はSMGより悪く若干散るものの、クロスヘアが他武器と違い内側に寄っている*2ため狙いやすい。 リコイルコントロールも右に跳ねる撃ち初めさえ制御できればそれ以降は狙いやすく、腰撃ちが扱いやすい。 回復ディレイが連射速度を上回っており、連射中でも僅かに回復するため他武器とは違いクロスヘアが連射中震えて見える。 ただその分拡散の回復自体は遅いためSMGのようにタップ撃ちで精度を高く維持するテクニックは使えない。
シーズン2では最初の約3日間は2.26倍(24ダメージ)、その後1.7倍(18ダメージ)という圧倒的なダメージボーナスでシールドを一瞬で破壊していた。
{敵シールド残量+(12-敵シールド残量)×1.35}×(ヘッド又は脚倍率)
持ち替え時間短縮(-35%/上げ下げは-30%)・ADS移行/解除時間短縮(-20%)・腰撃ち拡散減少(立ち:-25%,歩き:-10%)。 持ち換え速度の補正が非常に強く、標準ストックLv3をつけたSMGどころかP2020・モザンビークを超えるスピードに。 腰だめの拡散が1割抑えられ咄嗟の射撃の信頼性が上がる。移動しない立ち姿勢での精度は特に高くなり、覗く必要がないほどに。ちなみにしゃがみ時は変わらない。 サイドアームとしての性能に磨きがかかり、メインウェポンの弾切れ時に頼れる武器となる。
武器スキンは現金で買うエキストラコンテンツ(EXコンテンツ)を除き、APEXパック(ガチャ)や常時 クラフトメタルで購入でき、これらはランダム期間でストアに並び Apexコインで購入できる。また同じくストアでランダム期間で購入でき、更に購入条件を満たした状態で レジェンドトークンを使用して購入できるものがある。
AP15オートピストルの原型はLastimosa Armory社製で、その信頼性、精度、高い発射速度からパイロットに支持された。 その性能はとても有名で、Paradinha Arsenal社からRE-45オートピストル(銃口構造を除いてAP15とほぼ同じ)が発売された当初は、Lastimosa Armory社の新モデルと勘違いする人が多かった。 RE-45は、有名な「パイロット」武器として需要が高まり、アウトランズ全域に浸透している。
AP15オートピストルの原型はLastimosa Armory社製で、その信頼性、精度、高い発射速度からパイロットに支持された。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
コメント内に改行を入れる行為や、名前欄にハンドルネーム(「ハード名」「木主」「age」等以外)を入れる行為は禁止されています。 コミュニティ運用ルールをよく読んだ上でご利用ください。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示