オルタネーター のバックアップの現在との差分(No.38)
サーバー側の変更により、性能が現在の値と異なる可能性があります。
※1:アタッチメント補正のない値であり、実際にはストックLv3の補正がかかります
各アタッチメントの効果はアタッチメント参照
[調整履歴]
解説Titanfall2で初登場した、並列銃身の10mm弾サブマシンガン。似た構造のトリプルテイクのように全部の銃身から同時に発射するのではなく、左右交互に発砲を行う。 Titanfall2で初登場した、並列銃身の10mm弾サブマシンガン。似た構造のトリプルテイクとは異なり左右交互に発砲を行う。 比較的出現率が高めで、ベーシックティアエリアを中心に多くの場所で見つかる。 SMGの中では単発ダメージが高く、マガジン火力も高い。 反面DPSは低い方であり、真正面からヨーイドンで撃ち合う状況では負けやすい。 ADS・腰だめ撃ち共に左右交互に跳ねる独特の反動があるが、全体的に横方向へのブレがかなり小さい。ほぼ真上のみの反動でかなり制御しやすい 弾速は遅いものの反動の小ささからボルトのようにARの交戦距離で戦うことも十分可能。 ADS・腰だめ撃ち共に左右交互に跳ねる独特の反動があるが、全体的に真上のみの反動で、横方向へのブレがかなり小さい。ARの交戦距離で戦うことも十分可能。 腰だめ時はR-99・プラウラーに並ぶトップクラスの精度を持ち、10発ほど撃つと銃口の跳ね上がりがほとんど無くなるため長時間の射撃でも精度を保ちやすい。 フルオート武器の中では連射の遅さも相まって特に腰撃ちで当てやすい。高レベルのレーザーサイトがあれば多少離れててもADSが不要になるほど。 フルオート武器の中では連射の遅さも相まって特に腰だめで当てやすい。高レベルのレーザーサイトがあれば多少離れててもADSが不要になるほど。 その代わりDPS、連射速度、弾速は低い方であり、真正面からヨーイドンで撃ち合う状況では負けやすい。 見つけやすくアタッチメント無しでも火力が高く制御も容易なため、物資の乏しい序盤に強い武器と言える。 腰撃ち精度の高さと優れた弾薬効率を活かして、中盤以降のサイドアームとして運用するのも悪くない。 本作では、TF2時点で設定止まりだった延長バレル・各種マガジン・収納式ストックが実装されての登場となる。ただし見た目が変わるのはバレルのみ。 ホップアップ
ボディシールドに与えるダメージが1.2倍に増加し19となるが、対ヘルスダメージは基本ダメージの16と変化しない。。 相手のシールドを破壊したときは、相手のシールド残量を超えず、基本ダメージの16を下回らない範囲のダメージを与える。 ボディシールドに与えるダメージが1.2倍(19ダメージ)になる。 ヘルスダメージは変わらない。基本ダメージでシールドが破壊されるなら適用されない。 基本的にこのゲームの戦闘はシールドから削る為、ハンマーポイントよりも活かすことができる場面がかなり増える。 周りのSMGが軒並み弱体化し、ディスラプター付きであればR-99以外には負けない火力となった。しかし低反動、高精度は変わらず健在で、撃ちやすさやマガジン火力のこともあるため、R-99と十分タメを張れるかそれ以上の武器と言ってもいいだろう。 APEXの戦闘はシールドを削る機会が多く、従ってディスラプターが活かされる機会も多い。 低めのDPSが克服され、しかも高精度低反動はそのままという強力な武器になる。
スキン武器スキンは現金で買うエキストラコンテンツ(EXコンテンツ)を除き、APEXパック(ガチャ)や常時 クラフトメタルで購入でき、これらはランダム期間でストアに並び Apexコインで購入できる。また同じくストアでランダム期間で購入でき、更に購入条件を満たした状態で レジェンドトークンを使用して購入できるものがある。
武器試練S17で追加された要素。(詳細)
背景
関連項目
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