「覚悟ができていれば、怖いものはない」
監視活動の達人 機密事項を探らせたら、クリプトの右に出る者はいない。優れた暗号解読能力を持つ敏腕ハッカーとして、Apexアリーナでは飛行ドローンを操りながら姿を隠して敵の動向を偵察する。 一方で彼もまた秘密を抱えている。本名はパク・テジュン。殺人犯という濡衣を着せた真犯人を見つけるために、Apexゲームに参戦した。
テジュンは孤児だったが、血縁はなくとも肉親として育ったミラ・アレクサンダーとともに、マーシナリー・シンジケートのコンピューター技師となることで劣悪な環境を脱出した。 ある日、2人はApexゲームのコンピュータシステムに隠されたアルゴリズムを偶然発見する。あらゆるApexゲームの結果を予測できるという代物だった。 それはすぐに悪人たちの目を惹き、翌日ミラの姿が忽然と消えてしまう。殺人犯として濡衣を着せられたテジュンは、身を隠しながら逃避行するよりほかになかった。 テジュンは潔白を証明するためにゲームへの参戦を決める。まるで強烈なスポットライトの下に身を置き、自身の影を消そうとするかのように。
[調整履歴]
[公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/about/characters/crypto 2019年10月2日、シーズン3より参戦した11人目のレジェンド。
「遠隔操作できる飛行ドローン」を使った斥候・偵察を持ち味とする。
ちなみにドローンの名前はハック。 他のレジェンドのバナーポーズやエモートに出張している事があり、鳥のような扱いをされている。 クリプトとは一緒にゲームで遊んだり、剣のような打撃武器として扱われていたりすることもある。
初対面時からミラージュとの掛け合いが非常に多く、常に煽ったり煽られたりしている。
調査ビーコンをスキャンすると、スキャン時点での全ての敵の位置を30秒間マップ上に表示する。 スキャン時に、マップ上で調査ビーコンを中心にパルスが広がる。パルス内の敵は調査ビーコンでスキャン済みの通知を受け、マップ上でパルスを確認できる。
マップのあちこちに設置されている調査ビーコンをスキャンすることで、チーム全員のマップに次ラウンドのリング収縮位置が緑色の円で表示される。
垂れ幕にシグナルを打った時、「周囲に1部隊いる。こちらが有利だ」と発言することがある。 原文では「One squad in the area. We have the drop」と発言している。 「have the drop on ~」で「~の機先を制す」「~より先に銃を構える」という意味であり、それを「先手を取った」=「こちらが有利」と翻訳したのだろう。
弱点として、ドローンの操作中はクリプト本体が完全に無防備で立ち止まってしまう。必ず周囲の安全を確保してから操作すること。 操作中はドローンの近くでする足音等を聞き取れる反面、クリプト本体の周囲の音は聞き取れない。積極的にバナーを見て安全を確認しよう。
索敵やUltでサポートできるとはいえ、戦闘中にドローンを操作するという事は味方が2vs3を強いられる点にも注意。 適当な所で切り上げ自分も戦闘に参加する判断力、すぐ味方のカバーに行ける位置取りが求められる。
「EMPに合わせてバッテリーを使う」は敵のEMPに対しても可能。 もちろん自分のEMPに対して敵がそうすることも可能。なので基本的には、EMPは敵のシールドが無傷の時に使いたい。
ここから分かるのは
バッジについてはバッジページ参照。
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