クリプト のバックアップの現在との差分(No.9)
「覚悟ができていれば、怖いものはない」 監視活動の達人 テジュンは孤児だったが、血縁はなくとも肉親として育ったミラ・アレクサンダーとともに、マーシナリー・シンジケートのコンピューター技師となることで劣悪な環境を脱出した。
[調整履歴]
解説・設定[公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/about/characters/crypto APEXゲームには「キム・ヒョン」という偽名で登録しており、本名の「パク・テジュン」は誰にも知られていない。*1 シーズン2でリパルサータワーを破壊した張本人。APEXゲームには「キム・ヒョン」という偽名で登録しており、本名の「パク・テジュン」は誰にも知られていない。*2 「遠隔操作できる飛行ドローン」を使った斥候・偵察を持ち味とする。 非常に強力なドローンだが、全てのアビリティがドローン依存なため、ドローンを破壊されると実質的にアビリティ無しになってしまう。 非常に強力なドローンだが、全てのアビリティがドローン依存なため、ドローンを破壊されると実質的にアビリティ無しになってしまう。彼が「ドローンが本体」と言われる所以である。 また、操作中はクリプト本体が完全に無防備になってしまう。索敵効果の仕様や放置or呼び戻しを使い分ける判断など、覚えるべき仕様・操作もなかなか複雑。 使いこなすには己の技術だけでなく、味方との連携もカギもなる。 ちなみにドローンの名前はハック。 タウンテイクオーバーはKINGS CANYONの「マップルーム」。
クラス調査ビーコンをスキャンすると、スキャン時点での全ての敵の位置を30秒間マップ上に表示する。
自身で直接スキャン可能な他、スパイドローンでもスキャン可能。ドローン操作の場合は一瞬でスキャン完了する。 これにより、ラウンド後半でも安全なスキャンが可能。リング外のビーコンもダメージを受けずにスキャンできる アビリティパッシブアビリティ
「戦術:スパイドローン」のドローン視界30m以内に捉えた敵や設置物を、自軍全員が目視(赤く透けて表示)できるようマーキングし、△(三角)の表示をつける。 検知可能視野角が非常に広く、真横のものまで表示できる。検知できる物体は敵は当然のこと、アビリティによる設置物・ドア・サプライボックスなども対象になる。
スモークの内側は、実スモークの判定が残っている間は外側からスキャン不可能。ただしドローンがスモーク判定の内側まで入り込めばスキャン可能。 ガスの内側は、外側からでもスキャン可能。 ドームシールドで視線が遮られるならスキャン不可能。(オブジェクトを貫通しないアビリティを防ぐため) 窓ガラスの向こう側はスキャンできるものとできないものがある。
リコンマップのあちこちに設置されている調査ビーコンをスキャンすることで、チーム全員のマップに次ラウンドのリング収縮位置が緑色の円で表示される。
自身で直接スキャン可能な他、スパイドローンでもスキャン可能。ドローン操作の場合は一瞬でスキャン完了する。 これにより、ラウンド後半でも安全なスキャンが可能。リング外のビーコンもダメージを受けずにスキャンできる 注意点として、通常使用時と同じ程度の角度と位置でないと、スキャン可能と表記されていても使用できない。
戦術アビリティ
操作について
操作以外の仕様ドローン視点では通常視点とほぼ同様のことができ、ドアの開閉や敵発見などのシグナル発信が可能。 他にもバナーの回収、ケアパッケージの開封、リスポーンビーコン・調査ビーコン・保管庫の鍵を使用など。 耐久は50。自分や味方の攻撃では破壊されない。 ドローンの機能及び特徴
ドローン操作中は武器のリロードを自動で行ってくれる。必要な時間は通常のリロード時間と同じ。弾切れ時にはしっかり時間が延び、アタッチメントによる短縮も受ける。 1発ずつリロードを行う30-30・マスティフの場合、マガジン内の弾が少ないほどリロード時間が延びる。
ドローン視点ではマップ各所にある垂れ幕に周辺の敵部隊数が表示される。(通常はキルリーダーやチャンピオンのバナー情報が載っている) シグナルを打つと画面右上のクイックチャットに敵部隊数が表示され、さらに台詞で報告する。0〜3部隊までは部隊数、それより多い場合は大勢いると報告する。 索敵範囲はクリプトを中心に半径200m(ドローンの移動範囲と同じ)。どの垂れ幕にシグナルを打っても索敵範囲は変わらない。 ちなみに、左上のミニマップと大体同じ大きさである。
ドローンそのものに当たり判定があるとともにオブジェクトの当たり判定の影響を受けるため、一部閉所では展開後操作できないことがある。 レジェンドは抜けられないがドローンなら抜けられる場所がある。例えばSTORM POINTの建造物にある格子窓は格子の間を抜けて出入りが可能。 ちなみに、パスファインダーのグラップリングフックの支点としても機能する。 自分や味方にドローンを撃たれてもダメージを受けないが、判定自体はあるので弾はドローンに当たる。 動くオブジェクト(ドアの開閉を含む)に巻き込まれて破壊されることがある。 他の設置物同様、ドローンに対しシグナルが打てる。 ドローンの存在を味方に伝えられるほか、シグナルが一定時間ドローンを追従するため壁越しに視認できるようになる。 当たり判定は本体より一回り大きい球体のエフェクト全体に判定があるので、シグナルや射撃は照準が若干ずれたくらいなら当てられる。 解説ドローンにできることは多岐に渡るが重要なのは以下の3点、及び後述のアルティメットアビリティで発動できるEMP。 ドローンにできることは多岐に渡るが重要なのは以下の3点、及び後述のEMP。
弱点として、ドローンの操作中はクリプト本体が完全に無防備で立ち止まってしまう。必ず周囲の安全を確保してから操作すること。 ドローンの発する音は敵にも聞こえている。駆動音以外にも接続時や切断時の音も聞こえるため、切断した=しばらく静止すると分かるため狙われる危険がある。 ドローンの発する音は敵にも聞こえている。駆動音以外にも接続時や切断時の音も聞こえるため、「切断音がした=ドローンが静止する」となるため狙われる危険がある。 索敵やUltでサポートできるとはいえ、戦闘中にドローンを操作するという事は味方が2vs3を強いられる点にも注意。 アルティメットアビリティ
スパイドローン操作中にultもしくは射撃操作、操作中でなくともドローンを展開していればult操作で実行可能。
発動するとドローンの半径30mを電磁波が包み、約2.5秒後にEMP波が放たれ、範囲内の敵の設置物を破壊し、ボディシールドに50ダメージ、2秒のスロー効果を与える。効果はオブジェクトを貫通する。
破壊できる設置物は以下の通り
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