スピットファイアのバックアップの現在との差分(No.7)

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フルオートのLMG。

名称	M600スピットファイア
英字表記	M600 Spitfire

ゲーム内説明

フルオートのLMG。

タイプ

ライトマシンガン

弾薬

手足ダメージ[倍率]

14[0.75倍]

基本ダメージ

ヘッドショットダメージ[倍率]

36[2倍]

ヘッドショット可能距離

63m

連射速度	9rps/540rpm

基本ダメージDPS

162dps

銃口初速	27500in/s(698m/s)

空気抵抗

0.0033

装填数(拡張マガジン C/R/SR)
┗ランパート

35 (40/45/50)

40(46/52/58)

リロード時間[弾切れ時]
(拡張マガジン R/SR)

3.2s[3.8s] (s[s]/s[s])

ADS移動速度

40%

射撃モード

実装日	2019/02/05（サービス開始日）

弾薬

実装日(日本時間)

2019/02/05(サービス開始日）

射撃モード

オート

基本ダメージ

頭/脚ダメージ倍率

x1.5 / x0.85

連射速度

9rps

基本ダメージDPS

162

銃口初速	27500in/s(698.5m/s)

重力係数

x1.40

抗力係数

0.0033

装填数(

無/1/2/3)

35/40/45/50

リロード時間[空]

3.4s[4.2s]

ADS移動速度

x0.40

初回展開時間

1.45s

展開/収納時間

0.8s / 0.65s

上げ/下げ時間

0.65s / 0.6s

アタッチメントスロット

サーバー側の変更により、性能が現在の値と異なる可能性があります。

ダメージ	基本	手足	HS	HS(C)	HS(R)	HS(SR)

基本

鉄壁

【鉄壁】被ダメージが15%軽減する。【HS(C/R/SRorL)】ヘルメット、頭部追加ダメージを20/40/50%軽減（計算式は装備品参照）。
アタッチメントの詳しい効果はアタッチメント参照。

▼

その他の情報

○

フルキット武器

シーズン5

バレルスタビライザーLv4

拡張ヘビーマガジンLv3

1～2倍可変式ホロサイト

標準ストックLv3

シーズン8

拡張ヘビーマガジンLv4

2倍HCOGブルーザー

アタッチメント特記事項

装備可能スコープ

改造ローダー

装弾数が増加し、リロード速度が上昇
(装填数増加(x1.15)*2(

63)
リロード時間短縮(x0.75))

各アタッチメントの効果はアタッチメント参照

ダメージ	基本	脚	頭	Lv1	Lv2	Lv3

倍率

x1.0

x0.85

x1.5

x1.4

x1.25

x1.175

基本

鉄壁(x0.85)

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拡散等

[調整履歴]

2023/08/09(シーズン18)
- バレルアタッチメントスロットを追加
- ADS時リコイルを改善
- 腰だめ発射の拡散をわずかに改善

▼

←過去の調整履歴

2023/01/11(シーズン15スペルバウンド)
- 通常武器に変更。

2022/11/02(シーズン15)
- クラフト限定武器に変更。フィールドにドロップしなくなった。

2022/08/10(シーズン14)
- ヘビーアモからライトアモに変更。
- リコイルの調整により、バレルの垂直上昇を増加。

2022/05/11(シーズン13)
- 通常武器に変更
  - ダメージを19から18に減少
  - Lv3とLv4の拡張マガジン装着時の装弾数を55から50に減少
  - ~~しゃがみ時の~~腰だめ発射の拡散率を元に戻した(立ち2.5→4.5、走り3.0→6.5、スプリント3.5→7.5、しゃがみ1.75→2.75、空中5.0→7.5)
  - (未告知の内容)しゃがみ時のADS中の手ブレの大きさを元に戻した(縦 x0.4→x0.5 横 x0.3→x0.4)
- バレルアタッチメントスロットを削除
- ヘッドショット倍率を1.75から1.5に減少
- ヘッドショット距離を63.5mから57.15mに減少
- リロード時間を3.2秒から3.4秒に増加
- フルリロード時間が3.8秒から4.2秒に増加
- 武器を出す時間を0.7から0.8に増加
- 武器をしまう時間を0.75から0.65に増加
- 武器を構える時間を0.55から0.65に増加
- 武器を下げる時間を0.5から0.6に増加

2021/08/04
- すべてのLMGのヘッドショット倍率を2.0から1.75に減少。
- すべてのLMGの脚ショット倍率を0.75から0.85に増加。
- 物資投下武器(ケアパッケージ武器)に変更
  - ダメージが18から19に増加。
  - 装填数が55/245に変更
  - 腰だめ発射の拡散率をシーズン8ナーフ前(実際はシーズン9)に修正(立ち2.5、走り3.0、スプリント3.5、しゃがみ1.75、空中5.0)
- (未告知の内容)しゃがみ時のADS中の手ブレの大きさが減少(縦 x0.5→x0.4 横 x0.4→x0.3)

2021/06/30
- 腰だめ発射の拡散率を増加(立ち2.5→4.5、走り3.0→6.5、スプリント3.5→7.5、しゃがみ1.75→2.75、空中5.0→7.5)

2021/05/12
- 基本ダメージが19→18に減少。
- 拡張ヘビーマガジンLv.3とLv.4の装弾数が55→50に減少。
2021/05/05
パターンの初期(最初の4発)での反動制御性の低下。
2021/03/10
フルキット武器の標準装備スコープが2倍HCOGブルーザーに変更され、スコープのカスタムが可能になった。

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←過去の調整履歴

解説

Titanfallシリーズ恒例の軽機関銃(LMG)。本作ではTF2とほぼ同様の仕様。
エネルギー系の LMG2種が変な性能をしている一方、こちらは実直な性能で癖のないLMG。

長所はマガジン容量、高めの単発威力、反動制御の容易さ。

拡張マガジン無しでも35発垂れ流せる。拡張マガジンを持てば最大50発と継戦能力は非常に高い。

単発威力は18と高め。拡張マガジン無しでも35発、有りなら最大50発と継戦能力は非常に高い。
豊富なマガジンと高い弾薬効率から来る桁違いのスタミナで、高所などの有利ポジションなら一方的に撃ち続けることが可能。

単発威力は18と高め。さらにヘッドショット(HS)倍率2倍であり、アサルトライフルと比べて高い。
ブレはあるがレート(連射速度)が低いため、反動制御は比較的簡単。
ブレはあるが低レートなので反動制御は比較的簡単。

短所はDPSの低さ、取り回しの重さ、腰だめ撃ち精度の低さ。

継戦能力は高い一方、DPSが低い。
ある程度慣れたプレイヤー同士で正面切っての撃ち合いになると、中距離ではAR、近距離はSMGやショットガンに押し負けがち。

継戦能力は高い一方、DPSが低い。
ある程度慣れたプレイヤー同士で正面切っての撃ち合いになると、中距離ではAR、近距離はSMGやSGに押し負けがち。
一歩退いたところから味方の援護射撃に徹したり、制圧射撃で釘付けにしたりと、弾持ちの良さを活かした立ち回りが必要。

LMG共通の弱点でもあるが、ADS時の移動速度が非常に遅く、相手から見ると狙いやすい。特にマスティフやR-99などの接近戦に強い武器に対し致命的となりやすい。

LMG共通の弱点でもあるが、ADS時の移動速度が非常に遅く、相手から見ると狙いやすい。特にマスティフやR-99などの接近戦に強い武器に対し致命的となりやすい。
接近された場合は、回避してリロードの隙を狙う・サブウェポンを使うなどで対処しよう。武器変更が間に合わない場合は肉薄して腰だめ撃ちで戦うことも考慮しよう。
また、持ち替え速度も遅い。ストックである程度改善できるので、意識して探したい。
さらに、ARと比較してHS倍率は高いがHS可能距離が短く設定されている為、ピーク火力を発揮できるシチュエーションは限られる。

腰だめ撃ちの精度が非常に悪く、格闘距離でないと命中が望めない。咄嗟のスプレー射撃でとどめを狙うのも連射が遅いため運が絡む。
LMGの中では唯一腰だめ撃ちの精度が悪く、格闘距離でないと命中が望めない。咄嗟のスプレー射撃でとどめを狙うのも連射が遅いため運が絡む。

同じフルオートのヘビーアモ武器であるフラットラインと比較すると、マガジン容量・HSダメージ・バレル装着可能な点で勝るが、ダメージ・レート・DPSで劣る。
撃ち合いではフラットラインに分があるので、強みであるマガジン容量を生かす立ち回りが求められる。

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スキン

武器スキンは現金で買うエキストラコンテンツ（EXコンテンツ）を除き、APEXパック（ガチャ）や常時クラフトメタルで購入でき、これらはランダム期間でストアに並び Apexコインで購入できる。また同じくストアでランダム期間で購入でき、更に購入条件を満たした状態でレジェンドトークンを使用して購入できるものがある。

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武器試練

S17で追加された要素。(詳細)

武器を使い込んで経験値を獲得し、20レベル毎に解放される試練をクリアすることで報酬を受け取ることができる。
射撃訓練場以外の全てのモードで進行可能。

解放Lv	タイトル	クリア条件	必要回数	報酬

Lv20

脆弱性

1マッチ中に同じ部隊の敵のアーマーを2個以上破壊する

20回

バッジ「スピットファイア・マスタリー」

Lv40

総射撃

1マッチ中にスピットファイアで3アシストする

20回

トラッカー「スピットファイアキル数」

Lv60

壊れたシールド

スピットファイアで敵をダウンさせノックダウンシールドを破壊する

15回

バッジ「スピットファイア・マスタリー(進化)

Lv80

少しの荷物

1マッチ中にスピットファイアをリロードせずに敵を2人以上ダウンさせる

5回

トラッカー「スピットファイア与ダメージ」

Lv100

これで十分

マッチ中に500発以上の弾丸を撃ち51%以上命中させる

3回

APEXパック「M600スピットファイアパック」

Lv100

スピットファイア・マスター

全てのスピットファイアの試練をクリアする

フレーム「スピットファイア・マスター」

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背景

スピットファイアは、フロンティア戦争以来、また人気が出てきた。

かつては部隊支援に欠かせない武器だったが、タイタン戦の到来により、タイタンの装甲を貫くことも、高速で移動するパイロットを効果的に追跡することもできなくなり、その需要は低下した。
しかし、アウトランズ初期に地域紛争が激化すると、スピットファイアの有効さが改めて認識され、常に正確で途切れることのない火力を提供する武器として重宝されるようになった。

Apex Legends Wiki

解説

スキン

武器試練

背景

関連項目

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