センチネル のバックアップの現在との差分(No.15)
サーバー側の変更により、性能が現在の値と異なる可能性があります。
各アタッチメントの効果はアタッチメント参照
[調整履歴]
解説シーズン4で実装されたボルトアクション式の電磁スナイパーライフル。 後述するチャージ操作によってシールドセルを消費し威力を一時的に増幅させる機能を持つ。 シーズン4で実装されたボルトアクション式のESR (Electromagnetic Sniper Rifle/電磁スナイパーライフル)。 後述するチャージ操作によってシールドセルを消費し威力を一時的に増幅させる機能を持つ。 一撃の重さが特徴であり、単発威力はクレーバーに次ぐ70。スナイパーアモ武器中1位の威力を誇り、ヘッドショット倍率も高い。 単発威力が高いため弾持ちも良い。2スタック以上持ち歩いても連射速度の関係で撃ち切るのは難しいため、自然とバックパックが圧縮されるだろう。 70という一撃ダメージの大きさが特徴。ヘッドショット倍率も高い。 単発威力が高いため弾持ちも良い。2スタック以上持ち歩いても連射速度の関係で撃ち切るのは難しいため、バックパックに余裕が生まれやすい。 ボルトアクション形式の為、クレーバーのように1発ごとにコッキング(排莢モーション)が入るため連射性は劣悪。あちらと異なりADSを維持しながらコッキングできる。 装填数が少ない上にリロード時間も長く、上述の連射速度も相まって操作性はかなり悪い部類に入る。 ボルトアクション式の為、1発ごとに再装填モーション(コッキング)が入るため連射性は悪い。クレーバーと異なりADSを維持しながらコッキングできる。 装填数が少ない上にリロード時間も長く、連射速度の悪さも相まって継続的な攻撃は苦手。 高い一撃ダメージを活かして詰める前にアーマーを割ったり、敵に回復アイテムを浪費させるなどの使い方が無難。 他のSRと違って、アイアンサイトがドットサイトのため、近距離におけるショットガン運用が比較的しやすい。 デッドアイズテンポ
かつてはホップアップを装備する必要があったが、現在は固有機能として標準搭載されている。 再装填後に青いインジゲータがある間(1秒間)に射撃することで成立し、成功でコッキングが短縮される。 3発目以降の射撃が加速し、追撃しやすくなる。再装填速度増加は再装填後1.25秒間維持される。 元々早いとは言えない動作を1回は挟む必要がある為、効果を発揮した時点で敵は遮蔽物の後ろ側という事も珍しくはない。 連続ヒットを狙える地形や状況はかなり限られる。複数部隊が入り乱れてる時や敵部隊の背後を取った時などを狙ってみよう。 再装填モーションが加速するため視点揺れが速くなるため若干狙いづらくなる。猶予は1秒と短くはないため落ち着いて狙おう。 チャージ
シールドセルを2つ消費する事でダメージを強化できる。Lv4(金)ボディーシールド装着中は消費するシールドセルが1個に軽減される。 シールドセルを1つ消費する事で威力と弾速を強化できる。 シールドセルを2個以上持っている状態で射撃モード切替ボタンを押すことで、武器にケーブルを接続するモーションと共にチャージを開始。 チャージには5秒必要で、完了するとケーブルを引き抜きAMPED(増幅中)状態に移行する。 シールドセルを1個以上持っている状態で射撃モード切替ボタンを押すことで、武器にケーブルを接続するモーションと共にチャージを開始。 チャージには5秒必要で、完了するとケーブルを引き抜きAMPED(増幅中)状態に移行する。増幅中でも再チャージ可能。 ADSや攻撃、武器の切り替えでチャージをキャンセル可能。キャンセルした場合シールドセルは消費しない。 シールドセルを所持していない状態でチャージを行おうとすると、シールドセルを要求するシグナルが出る。 インベントリの武器欄からシールドセル要請のクイックチャットを出すことができる。 増幅中は基本ダメージが88になり、右下の武器欄の上にAMPED(増幅中)ゲージが表示される。 加えて発射音と弾の見た目が変化し、マガジン残弾の数字とスナイパーアモの照準アイコンが水色に変化し、銃身の黒いドラムが蒼白く発光し回転する。 ゲージは120秒持続し、発砲で15秒分を消費する。武器切り替えを行っても解除されずゲージ減少は続く。 連続発砲だと7発でエネルギー切れとなる。(厳密には8発だが、それにはリロード1回かつ通電した直後から間髪入れずに撃ち続ける必要があり、最後の1発は残りゲージがミリなので実質的に7発が限度である。) 加えて発砲音と弾の見た目が変化し、マガジン残弾の数字とスナイパーアモの照準アイコンが水色に変化し、銃身のドラムが青白く発光する。 ゲージは120秒持続し、発砲で15秒分を消費する。武器切り替えを行っても解除されずゲージ減少は続く。 連続発砲すると7発でエネルギー切れとなる。*2 ダメージが70から88になることで、Lv2ボディシールドならシールドを全破壊し体力にまでダメージが入る。Lv3なら全回復の為のシールドセルを3個ではなく4個消費させられる。 1発当てただけで、敵はシールドバッテリー1個を消費するか約10秒シールド回復に費やすかを迫られる。 ダメージが70から88になることで、Lv2ボディーシールドならシールドを全破壊し体力にまでダメージが入り、2発目でダウンさせることができるようになる。 Lv3なら全回復の為のシールドセルを3個ではなく4個消費させられる。1発当てただけで、敵はシールドバッテリー1個を消費するか約10秒シールド回復に費やすかを迫られる。 コストも軽く1発当てれば大きく有利になるため、回復が枯渇していない場面では積極的にチャージしても問題ないだろう。 戦闘中でなくとも120秒保ってくれるので持ちきれないセルでチャージするのも手である。 ダメージの増加量は18であり、そのために消費するのはシールドセル2個(シールド50)という事をよく考えて運用していきたい。 少なくとも3回(余剰回復を想定すると2回)はヒットさせないと消費が増加分を上回ってしまい、自分のリソースを削るだけの結果に終わってしまう場合もある。 増幅を目的にセンチネルを運用する場合は、シールドセルの所持量に多少の余裕を見ておく必要がある。高ダメージで起点を作りたいときなど使う場面を絞るのも一考。 幸い、単発ダメージの高さゆえに弾持ちは良いのでアイテム枠の融通は利かせやすい。戦闘中でなくとも120秒保ってくれるので持ちきれないセルでチャージするのも手である。
デッドアイズテンポ
かつてはホップアップを装備する必要があったが、現在は固有機能として標準搭載されている。 再装填後に青いインジゲータがある間(1秒間)に射撃することで成立し、成功でコッキングが短縮される。 3発目以降の射撃が加速し、追撃しやすくなる。再装填速度増加は再装填後1.25秒間維持される。 元々早いとは言えない動作を1回は挟む必要がある為、効果を発揮した時点で敵は遮蔽物の後ろ側という事も珍しくはない。 効果を積極的に生かす場合には連続ヒットを狙えるシチュエーションを選ぶことが必要不可欠なものの、そういった地形・状況はかなり限られる。複数部隊が入り乱れてる時や敵部隊の背後を取った時などを狙ってみよう。 また再装填モーションが加速し、再装填時の視点揺れが速くなるため若干狙いづらくなる。猶予は1秒と短くはないため落ち着いて狙おう。 スキン武器スキンは現金で買うエキストラコンテンツ(EXコンテンツ)を除き、APEXパック(ガチャ)や常時 クラフトメタルで購入でき、これらはランダム期間でストアに並び Apexコインで購入できる。また同じくストアでランダム期間で購入でき、更に購入条件を満たした状態で レジェンドトークンを使用して購入できるものがある。 武器試練S17で追加された要素。(詳細) 武器を使い込んで経験値を獲得し、20レベル毎に解放される試練をクリアすることで報酬を受け取ることができる。 射撃訓練場以外の全てのモードで進行可能。
背景
タイタン戦争について誤訳がある。 「タイタン戦争初期の多くの戦闘で主軸として~」のタイタン戦争は、2671年から始まったタイタン戦争を指す。 「タイタン戦争では、最終的にチャージライフルに~」のタイタン戦争は、原文では Titan warfare つまりタイタンとの戦闘を指すものであって、タイタン戦争ではない。 関連項目
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