フラットライン のバックアップの現在との差分(No.34)
サーバー側の変更により、性能が現在の値と異なる可能性があります。
各アタッチメントの効果はアタッチメント参照
[調整履歴]
解説Titanfall2で初登場した、V-47フラットラインの後継機。セミ/フルオート切替可能。フレームの一部が木製なのが特徴的。 低レート故に修正は効かせやすく、フルオート武器の中では単発ダメージが高威力故に弾持ちも良好。 高いDPSとマガジン火力.そこそこの腰撃ち制度とリロード速度であり数値上のスペックはかなり高い。 拡張マガジンはLv.1の時点で5発の増加となる為、安物の寄せ集めとなり易い初動~序盤にかけては弾薬効率も手伝って大きな戦力となってくれるハズ。 難点は横反動の強さ。 逆に言えば武器の状態で反動が変わることがないので、射撃訓練場などで慣れておけば安定度がグッと上昇するが、ランダムリコイルによる誤差は存在するので油断は禁物。 腰撃ちの拡散は他のARと同程度だが強い反動の関係で横に逸れがち。よほど近距離でもなければしっかりADSで狙って指切りを徹底したい。 遠距離戦ではセミオートに切り替えるか、スナイパーライフルなど別の武器を用意しよう。 ちなみに単発射撃モードに切り替えられるが、R-301同様長押しで連射しなくなるだけで連射や反動など他の性能は一切変化しない。 フルオートで1発ずつ撃つのと反動や操作感は同じ。最速で連打すればセミオートのままフルオートと同じ連射で撃てる。 なおどれだけ早く連射しても射撃時に初弾用のSEが再生され連射時の発砲音が鳴らないため、フルオート時とは異なった発砲音に聞こえる。 TF2主人公ジャック・クーパーが兵士として惑星タイフォンに降り立った時の装備でもあった。 TF2時代と違い、上方向にも反動が発生するためパイロット経験者は要注意。 TF2時代と違い、APEXでは上方向にも反動が発生するためパイロット経験者は要注意。 ちなみに武器スキンに弱体化が入った唯一の武器でもある。 ホップアップ
スキン武器スキンは現金で買うエキストラコンテンツ(EXコンテンツ)を除き、APEXパック(ガチャ)や常時 クラフトメタルで購入でき、これらはランダム期間でストアに並び Apexコインで購入できる。また同じくストアでランダム期間で購入でき、更に購入条件を満たした状態で レジェンドトークンを使用して購入できるものがある。
武器試練S17で追加された要素。(詳細)
背景背景
関連項目
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