マッドマギー のバックアップの現在との差分(No.16)
「この世界を血で染めてやんよ」 反乱のウォーロード 本名マーガレット・コヒーレ、彼女は後にマッドマギーとして知られることになる。 ヒューズがApexゲームに登場する晴れの舞台、それをぶち壊したのは他ならぬマギーだった。彼女はシンジケートがいかに軟弱であるかを世に知らしめ、サルボの反乱勢力に火をつけようとした。 以後のマギーはまるで燃え尽きたかのように見えた… だがこのときをシンジケートは逃さなかった。彼女を捕え、「Apexゲームで死ぬまで戦え」との判決を下したのだ。 [調整履歴]
解説・設定[公式]https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/about/characters/mad-maggie ヒューズの幼馴染で元相棒。彼と並んで全レジェンド中最年長である。 シーズン12でOLYMPUSに起きた異変は彼女の仕業ということになっている。(実際はオクタンの父ドゥアルド・シルバの仕業) ヒューズの幼馴染で元相棒。シーズン12でOLYMPUSに起きた異変は彼女の仕業ということになっている。(実際はオクタンの父ドゥアルド・シルバの仕業) ヒューズと同じサルボ出身のためか彼女もまた30-30を高く評価しているらしく、シグナルを指すと特殊台詞を発するが 彼女自身のお気に入りはショットガンで、パッシブアビリティもショットガンを運用する上で有利なものとなっている。 解説の「以後のマギーはまるで燃え尽きたかのように見えた… だがこのときをシンジケートは逃さなかった。」は誤訳。
クラス
武器サプライボックスからレア以上の武器アタッチメントを入手できる。
アビリティパッシブアビリティ
以下の効果を持つ。
解説ショットガン限定だが武器なし状態と全く同じ機動力で動くことができるため、移動のために武器をしまう手間を省くことができる。 ダメージを与えた敵の可視化能力は特に継続ダメージを与えるテルミットグレネードとの相性が良い。かするだけで3秒強の可視化が可能。 ADS中の移動速度も1.15倍のため、左右移動しながらのエイム射撃する時の感触が変わる。ショットガン使いは注意。 ダメージを与えた敵の輪郭を壁越しにはっきり確認できるようになるので、相手のリアクションを確認しやすくなる。 遮蔽物に隠れた相手が反撃しようとしているのか逃げようとしているのかが相手のシルエットの向きで判別できるので、かなり攻めやすくなる。 スモークの中やフェロバリケードの向こう側にいる敵にも発動するため、一発当てさえすればデジタルスレットのような攻撃が可能。 また継続ダメージを与えるテルミットグレネードとの相性が良く、かするだけで3秒強も可視化させることができる。 余談だが、マッドマギーがショットガンにシグナルを指すと追加台詞がある。さらにマスティフは拾った時に追加台詞と特殊モーションがある。 戦術アビリティ
戦術アビリティボタン長押しで構え、離すと発射。発射態勢は格闘攻撃、回復アイテムの使用でキャンセル可能。
ダメージ判定は以下のように構成されている。
このため、同じ様な場所に撃っても壁内部に空洞や繋目があるとそこで炎が発生してしまい、壁の向こうに届かない場合がある。 解説障害物を貫通して攻撃できるアビリティ。建造物の薄い壁はもちろん、ちょっとした岩やコンテナの向こう側の敵にも攻撃が届く。 遮蔽物に隠れたりドアを塞いだりして回復しようとする敵への追撃、床下や屋根へ撃ち込んで階上階下の敵へ奇襲、狭い道の曲がり角に撃ち込んで足止めなど、様々な使い方がある。 炎の範囲内であれば複数の敵に当たるので、狭い場所に籠った敵部隊にダメージを与えやすい。 アルティメットアビリティ
ultボタン長押しで構え、離すとボールを発射。ボールは地面をバウンドしてスピードブーストパッドをバラ撒きながら直進する。 コントローラーではultボタン長押しで構えられず、即座に発射されてしまうので要注意。 ultボタン長押しで構え、離すとボールを発射。構えてる間は予測線と感知範囲が表示される。 発射後ボールがバウンドすると大きく前進するように跳ね始め、スピードブーストパッドをバラ撒きながら直進する。 ゲームパッドではultボタン長押しで構えられず、即座に発射されてしまうので要注意。
解説爆発物ではあるがダメージは低く、どちらかといえば移動補助の側面が強いアルティメット。 敵に向けて投げて動きを封じつつ距離を詰めたり、逃げる方向に投げて高速で離脱したりできる。リチャージ時間は90秒と短め。 敵の設置物を破壊できるので、ドアを盾にした籠城をこじ開けるのはもちろん、バリケードやキャッスルウォール、ドームシールド等で固められた守りをこれ1つで破壊できる。 また、設置物ではないがカタリストのレインフォースで強化されたドアも突破できる。 爆発物ではあるがダメージは低く、どちらかといえば移動補助の側面が強い。 スピードブーストパッドの持続時間と効果範囲の都合上、落ちているスピードブーストパッドを律義に全部踏む必要はない。 リチャージ時間は短く、気軽に使いやすい。 敵に向けて投げて動きを封じつつ距離を詰めたり、逃げる方向に投げて高速で離脱したりできる。 設置物破壊と直撃時のショック効果で、素早く距離を詰めつつドアやアビリティで固められた守りを破壊できる。 スピードブーストパッドの持続時間と効果範囲の都合上、落ちているパッドを律義に全部踏む必要はない。 上昇率はブラッドハウンドのハンティングビースト、バンガロールの駆け足とほぼ同じとなる。 ノックバックとショック効果は味方にも影響するため、使用時には味方の位置に注意。 特にOLYMPUSのような落下しやすい地形の多い場所ではノックバックで落下死しやすい。 レジェンドアップグレード
装飾エモートホイール
フィニッシャ―
メディア
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If Lifeline wants intel, she's going to have to go out on a ledge to get it. Here comes the opening Salvo of a much, much grander tale… When the stakes get higher, you’ve got to fight tooth and nail. 関連項目#include(): Included already: レジェンド項目コメントコメント内に改行を入れる行為や、名前欄にハンドルネーム(「ハード名」「木主」「age」等以外)を入れる行為は禁止されています。 |
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